紅葉パラダイス(びわ湖パラダイス)はワニやジャングル風呂などの常識を超えた世界観で同調圧力から守ってくれる

お帰りなさいませ。こちらは、紅葉パラダイス(びわ湖パラダイス)の思い出を
当時宿泊客だった管理人がネットに再現した”電脳” 紅葉パラダイスです。

僕(このブログの筆者)は、小学校の前半までは滋賀県に住んでいて、
比較的楽しい少年時代を過ごしせていたのですが、
小学生後半に親の転勤で、人の流動性が少な、ローカルでしか通用しない常識で凝り固まった価値観閉鎖地域に引っ越すことになり、
中学校の先生などの大人の偏狭な価値観や、徐々に強いものに巻かれていく同級生の同調圧力に苛まれていました。

今、僕が中学生なら、ネットという異世界の力を使って、
自分の居場所を作ることができただろうし、
自分でビジネスをするなどして、
現実世界に対峙して乗り越えていくことができます。
中学校に行く必要がないし、行かなかったでしょう。

でも、当時はどうしようもなかった。
ネットもなくて普通の中学生だった自分には、
何もできることはなく学校に通うことしかできなかった。
学校行かなければ落伍者、落ちこぼれという時代。

そんな僕にとって、当時、中学校などの同調圧力からの最後の防御砦だったのが紅葉パラダイスなんです!

僕が唯一安心できて救われたのが、
物心つく前からおじいちゃんとおばあちゃんが、
僕たち家族といとこ家族を連れて行ってくれた紅葉パラダイス(びわ湖パラダイス)であり、
僕の救世主的な存在でした。

紅葉パラダイスに行くときの期待感は半端なく、到着した時のうれしさはびわ湖よりも大きいほどでした。
到着すると、日常と言う牢獄から解放されたんです。
本当に紅葉パラダイスには救われました。

なぜ紅葉パラダイスがそれほどの存在だったのか?

第1の理由は、紅葉パラダイスには
いとこや家族、おじいちゃん、おばあちゃんと一緒に過ごし楽しかった少年時代の思い出がいっぱい詰まっていて、
紅葉パラダイスに宿泊しに来るたびにその思い出がよみがえり僕に勇気を持たせてくれたから。

あの居心地の良さは今でも思い出しますね、
思い出す度に心が温かくなって幸せな気分になる、いろんな思いが詰まった場所。

第2の理由は、紅葉パラダイスがお客さんを増やすために
いろいろイベントをしたり、施設を作ったり、真新しい商品を売っている店を増やしたり、
野外シアターを作ったり、リニューアルしたり、
というように斬新で時には非常識な取り組みをしていて、
そのチャレンジの姿勢が寛容な雰囲気を生み出し、
非常に居心地が良い空間になっていたから。

非常識な豊かな発想に満たされた宿泊施設。
「自分は他人とは違う、違っていいんだ。」
という気持ちにさせてくれた懐が広い特異空間だったのです。

そんな柔軟な紅葉パラダイスの空間や従業員さんは包容力があり、いつも優しく迎えてくれました。

第3の理由は、紅葉パラダイスを取り巻く自然です。
紅葉パラダイスの前は大きなびわ湖が広がるのみ、
ビルやタワーマンションが視界を遮るということがないので、
とても明るく陽光が館内に降り注いで、いつも明るい雰囲気を醸し出している建物でした。

大きなびわ湖が眼前に広がり開放感があり、
朝はびわ湖の上に現れる神々しい朝日に自然の美しさを感じ、
夜になるとびわ湖の周りの建物の光によるここでしか見られない幻想的な夜景が自分たちを包みます。
その光景を目の当たりにすると、人間よりも自然が大きな存在なんだと実感できたのです。
紅葉パラダイスに宿泊するときはいつでも、変わらぬ自然が自分たちを守ってくれていました。

人間より自然のほうが偉大であり、地球あっての人間だという
当たり前のことが認識できた場所でした。

第4の理由は、アットホームさ。
紅葉パラダイスは玄関で靴を脱ぐスタイルの宿泊施設だったので、
まるでマイホームのように靴を脱いでくつろぐことができたり、
広い館内を走り回ったり、冒険したり、かくれんぼしたり、
あらゆる遊びを考えては子供連中で遊んでいました。

最もアットホームさを感じたのは343号室。
毎回この部屋で泊まらせてもらっていたので、我が家並みに落ち着く部屋だったなぁ。
とても広く30人くらい宿泊できる部屋に9人か10人で宿泊していたので、開放的な気分でした。

実家より紅葉パラダイスこそが我が家だと、家に帰ってきたぞ!と感じたくらいでした。

その他にもびわ湖に近いレトロな遊園地、
最新ゲームやクラシックゲームが並ぶゲームセンター、
夜には食事とともに歌謡ショーまたはビンゴゲーム、夏には夏祭り、
などなど楽しいことが目白押しでした。

これらの理由は甲乙つけがたく、紅葉パラダイスに惹かれる大切な要素であり、
それらの要素が合わさり、自由で、優しい場所になっていたのが紅葉パラダイスです。

紅葉パラダイスは僕の中で非常に大きな存在だったのです。
いつも変わらず異世界として存在していて、あたたかく迎えてくれた。
自分を守ってくれる紅葉パラダイスと言う存在が、
マンガや音楽などと違い、”身近に実在する建物”としてあったのが救いでした。

今のようにネットという異世界の力を利用して自分がやりたいことだけをできるようになったのも
紅葉パラダイスという異世界の存在が現実にあったからこそ、
人とは違う自分を信じることを継続出来て、
いまの毎日が楽しい生活につながっています。

今はもう影も形もない紅葉パラダイス、
しかし、僕の心には今でもまばゆいばかりに輝き、
僕を励まし、奮い立たせてくれている。
ああいうところをまた作れたらいいなという目標というか野望は熱く燃えるばかりです。

と、暑苦しい自分語りを読んでいただいた後は、
あなたが紅葉パラダイスのことを思い出すための一助となれるように、
紅葉パラダイスの各施設、部屋、ゲームセンター、遊園地、イベント
などについて語りたいと思います。

紅葉パラダイス(閉館時の名前はびわ湖パラダイス)閉館から早くも20年が経過しました。

大好きだった紅葉パラダイス(びわ湖パラダイス)のことを文字で残したい、
当時の思い出を書き残してあなたと共有したい、
その思いで、ここに紅葉パラダイスについて覚えていることをすべてを吐き出しました。

記事を書き終わった後、
文字数をチェックすると、なんと、35500文字以上。
400字詰め原稿用紙89ページ分もの分量に。

私たち一族だけ、こんな取りつかれたように
毎年、紅葉パラダイス(びわ湖パラダイス)に来ていたのでは?と思っていましたが、
ネットの評判を見ると、多くの人が、紅葉パラダイスを好きだったのが、分かります。
自分の人生の大事な1ページだったとか、良い思い出だとか、非常に好意的な意見が多いですね!

あらためて紅葉パラダイス(びわ湖パラダイス)が愛されていたのを感じます。
その思いをこの記事でさらに増幅させて、
あなたの人生に幸せをおすそわけ出来ればいいなと思いこの記事をまとめました。

きっとあなたも紅葉パラダイスについて思い出し、
幸せな気持ちになっていただけるはずです!

では、紅葉パラダイス(びわ湖パラダイス)へGO!

紅葉パラダイス(びわ湖パラダイス)のパンフレット

まずは、今、手元にある紅葉パラダイス(びわ湖パラダイス)のパンフレットを見ながら、当時の様子を思い出していきましょう。


なつかしいですね!このパンフレットを見るだけでも当時のいろんな楽しかった思い出を思い出します。
この他にも実家に写真やビデオがまだ残っています。
いつかここにアップするかもしれません。

【本編に入る前に内容の説明】
20年も前のことなので、記憶違いや思い込みや事実と違う部分もあるかと思います。

施設名などはパンフレットなどから正式名が分かったものは【正式名】と記載しています。
それがないのは今覚えている範囲でつけた名称で、正式名とは違う可能性が高いです。

そんな欠点はありますが、
当時の雰囲気を再現することに全エネルギーを注ぎました。
ノートにまとめるのに丸々6日かかり、
それは55ページにも及びました。
さらにそれをPCに転載してまとめるのにさらに丸々3日かかりました。

あなたがこれをお読みになって、
当時の雰囲気を堪能していただければ書いた甲斐があるというものです。

テーマは
紅葉パラダイスのエネルギーを思い出から取り出し、
現代の我々の生活に生かして一人一人が輝やく人生を送るエネルギーにする

です。

ぜひ紅葉パラダイスの記憶を思い出し、
今のあなたの生活のエネルギーにしていただければ、
これを書いた管理人として一番うれしいです。

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【表現方法について】
これ以降の説明では、次のように表現しています
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管理人  :このブログの管理人(この記事のライター)
大人衆  :父方のおばあちゃん、管理人と妹の両親、いとこ2人の両親の合計5人
子供衆  :管理人、妹、いとこ2人の合計4人
私たち一族:上記の大人衆と子供衆を合わせた9人(2つの家族)
売店   :紅葉パラダイス内のお店はすべて売店と表現して、他の施設との区別しました。
??   :正式名などが不明な箇所は「??」としています。
従業員さん:社員さんなのかバイトさんなのかパートさんなのか分からないので一律に従業員さんとしました。
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冒頭小話:紅葉パラダイス(びわ湖パラダイス)のここが凄かった

紅葉パラダイスには、
母なるびわ湖の魅力、借景の山々などの自然、導入されたエンタメ、
マイホームのような居心地の良さなど一言では言い尽くせない魅力がありました。

・紅葉パラダイスに行く日が近づくたびにワクワクが押し寄せてくる。

紅葉パラダイスに行く1か月くらいになると、
電話で父方のおばあちゃんが「いよいよやな」と言う。
私たち家族も「いよいよや」と言う。
「いよいよ」が口癖になる期間。

そして紅葉パラダイス(びわ湖パラダイス)に到着!

朝になると、日の出の圧倒的な存在感と神々しさ
夜になると、街の光がびわ湖を取り囲む美しさ
を私たち一族が宿泊している343号室からは拝むことができました。

楽園、桃源郷、オアシス、リゾート、いろいろな呼び方がありますが、
どれも紅葉パラダイスに当てはまりますね。
管理人にとっては夢がいっぱい詰まった故郷。
そして、文字通りの「パラダイス」でした。

建物の古さはまったく気になりませんでした。
我が家のような愛着を感じていました。

・安心感がある大きな部屋343号室
私たち一族がいつも宿泊していたのは343号室です。
レイクビューの宿泊部屋343号室から見える、
大きなびわ湖、比叡山、滋賀の湖畔の街並みなどが美しかった。
いつもおだやかで美しいびわ湖周辺の景色を
いつでも大きい部屋から一望できるので、
心の安らぎを感じることができました。

あのゆったりした空気感は紅葉パラダイスでしか感じられませんでした。
ゆったり時間が流れて、とにかくくつろげる、癒される。

忙しい学校などの日常を忘れて思いっきり遊べる。

毎年、ゴールデンウィーク、夏休み、冬休みと3泊~5泊も連れて行ってもらって、
それだけ行けば飽きそうですが、
決して飽きることがなかった!尽きることがない魅力。

紅葉パラダイスの良さは落ち着くところという面だけでなく、
お客さんを喜ばせようと従業員さんの方が様々なエンタメや施設や斬新な企画への
チャレンジがあったこと感じられたことです。
本物のワニがいる大浴場につづく吊り橋、ジャングル風呂、温泉、夏祭り、
流れるプール、ウォータースライダー、遊園地、ホテルオリエントエクスプレス、
ワンワンショー、アンパンマンショー、キョンシーショー、ポケモンショー??、
歌謡ショウ、ビンゴ会席、朝食バイキング、夕食バイキング、
年越しそば、ゲームプラザ、野外シアター、卓球台貸出、カラオケルームなどなど
面白いものがたくさん。
思い出がいっぱい!

ゲームプラザ(当時のパンフレットに記載されているゲームコーナーの正式名)
だけでも多種多様な楽しみがありました。
1960年代や1970年代に作られたと思われる
レトロでアナログなゲームがあるうえに、
毎年、最新のゲームも導入されて
ゲームセンターの博物館のようなところでした。
レトロな時代を感じさせるゲームや最新の格闘ゲームまで
いろいろ混ざったカオスのような雰囲気がたまりません。

お座敷シアターの歌謡ショウでは、
五木ひろし、森進一、美川憲一、村田英雄、山本リンダ、
さらにはダチョウ倶楽部など、
生で本物の有名人たちを見ることができました。

また、おでんやラーメン、中華料理などおいしい飲食店が多かった。

私たち一族はおばあちゃんにいろいろところへ連れて行ってもらいましたが、
大人衆も子供衆も楽しみだったのはこの紅葉パラダイスくらいでした。

前置きはさておき、これから本格的に紅葉パラダイスへといざないます。

それでは紅葉パラダイスの世界へ。

紅葉パラダイスの各施設、売店、料理店、宴会場などを網羅して紹介

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紅葉パラダイスIN
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[紅葉パラダイスIN・1階・玄関]
喫茶店、ロビー(チェックイン時の受付)、売店、トイレ、ギリシャ彫刻像??、
コインロッカー、ソファ、観葉植物、エレベーター、階段(2階まで)などがあった。

宿泊者はこの紅葉パラダイスインの1階にあるロビーでチェックインの受付。
10時まで部屋にチェックインできないので、
このロビーでしばらく待っていることが多かった。
ロビー中央の柱のところに白いギリシャ彫刻像??があり、
何本も指が折れていたのを覚えている。

中央玄関入って左に喫茶店があった(当時カフェとは呼ばなかった)
コーヒーの売り上げが20万円ほどあったが、
朝食バイキング導入後、そのバイキングでコーヒー飲み放題なので、
このコーヒーの売り上げが激減したらしい。

受付の右側にはお土産を売っている売店があり、
地元の銘菓の菓子折りや佃煮などを売っていた
おばあちゃんたちがくるまでの暇つぶしで見ていた思い出がある。
おみやげは紅葉パラダイス内の何店舗かあるところを順番に見ながら買っていたので、
この売店で何かを大人衆が買っていたことはあまりないと思う。

[紅葉パラダイスIN・2階~??階・宿泊部屋]
いつも343号室に宿泊していたので、ここに宿泊したことがないように思う。
紅葉パラダイスには何十回と来ていたがこのINはあまりなじみがなかった。
チェックイン時に通路を通ったくらい。
ただ、掃除の時間に客室も掃除中で
その間、部屋にいられないので、広場まで休憩にきていた時、
ふとこのINの客室まで歩いて行って、
掃除でドアが開けっ放しになっている部屋を
外から見える範囲でINの部屋はどんな感じか見た。

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紅葉パラダイス(びわ湖パラダイス)
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■1階

[1階・正面玄関]
紅葉パラダイスの敷地に入って中央にあるのが、日帰り専用の玄関

宿泊客よりも日帰り客のほうが多いので、
玄関もこの日帰り専用の玄関のほうが広い。

玄関入ってすぐに靴用のロッカーがあり、
料金を支払い後、このロッカーに靴を預けて、
付近にあるスリッパを借りて入館するシステムだったと思う。

靴を脱いで入館するので、
はだしでも足が汚れる必要がなく、
管理人たちはスリッパをはかずに
裸足か靴下だった。

●1階・正面玄関付近・アクセサリー【売店】
子供でも買えるような安価なアクセサリーを売っていた

■1階・正面玄関付近・特設お土産【期間限定の売店】
正面玄関は入ってすぐのところには、
普段は何もないスペースがあり、
そこで草細工や似顔絵などがときどき出店していた。

●1階・正面玄関付近・特設お土産店・草細工【期間限定の売店】
バッタなどの虫を草で作った手作り商品を売っていた。
物珍しくてひとつひとつ作品を見て回った。
妹が1つ600円くらいするパッタをおこづかいで買ったと思う。
それを家に持ち帰ってしばらくすると
干からびたミイラのように縮んでしまっていた。

●1階・正面玄関付近・特設お土産店・似顔絵【期間限定の売店】
似顔絵を書いてくれる店もあったような、
うろ覚えなのでなかったかもしれない。

■1階・売店(2段のうち手前)
正面玄関入って、すぐ正面には、
お土産店がいくつか並んでいて、
入館後一番はじめにそれらが見えてくる。
紅葉パラダイスに戻ってきたのだなと実感。

正面玄関向かいの一番左のお土産店では
プールで使える大きな浮き輪を売っていたのをよく覚えている

ガラスケースの上にはキーホルダーが多く売られていた。

スーパーやコンビニで売っている、
一般メーカーの菓子を売っているコンテナもあったが、
そういうどこでも買える商品は紅葉パラダイスではあまり売っていなくて、
地元の銘菓や名産品などが中心だった。

テレホンカードも売っていて、
おばあちゃんに買ってもらった思い出がある。

■1階・売店(2段のうち奥側)
●1階・売店(2段のうち奥側)・おもちゃ【売店】
紅葉パラダイスでただ一つのおもちゃを買える店
子供だったので、紅葉パラダイスに来たときは、
毎日のように来ておもちゃをチェックしていた。

売れ残っても割引されることなく全品定価で売っていた。
地元のスーパーなどでは半額以下になっているような
売れてないスーパーファミコンのソフトなども
ずっと定価で売っていたので割高な店という印象があった。

ここでミニ四駆をもらったおこづかいで買ったけど、
管理人は最後まで作りきることができず、
父親に仕上げてもらった。
他のお土産店と同じように、
お土産向きのキーホルダーなども多く売っていた。
ワニワニパニックのアナログ版のおもちゃを買って
部屋でみんなで遊んだような気がする。

子供時代は一番よく来ていた思い出深い店。

●1階・売店(2段のうち奥側)・紅葉焼き??マシン【売店】
紅葉焼き??というお菓子を作るマシン。
京都の新京極にあるロンドン焼きの機械とよく似た機械が
人の手をほとんど借りず中にあんこが入った紅葉焼きをポンポンと作っていた。
そのマシンが紅葉焼き??を作っている様子を見ているだけで楽しかった。
味は冷めると可もなく不可もなく普通の味になったが、
焼きたてはさすがにおいしかった。
この和菓子の一番上に紅葉パラダイスのもみじのロゴが
焼かれるのが一番の特徴。
この紅葉焼きを売っていたのはマシンが入っている売店で、
紅葉焼きのほかにも地元の銘菓の菓子折りなどの
おみやげ商品を売っていたと思う。

●1階・売店(2段のうち奥側)・おみやげ【売店】
佃煮などお菓子以外のお土産食品を売っていたように思う
帰宅する前に大人衆がおみやげをよく買っていたのがここ。
1店舗あったか2店舗あったか不明

●1階・売店(2段のうち奥側)・寿司【売店】
稲荷と巻き寿司、鉄火巻き、かっぱ巻き、昆布巻きなどのお寿司を売っていた
結構高かった気がする。
けど、紅葉パラダイス内で寿司はこでしか食べることができず
滞在したら30%くらいの確率でここの寿司を買っていたような気がする。
味は可もなく不可もなくふつうの寿司だった。
おばあちゃんが好きだったような気がする。

●1階・喫茶【売店】
1階のおもちゃとお座敷シアターの間くらいの不思議な場所にあった喫茶店。
薄暗い喫茶店で昼間だけ営業していたように思う。
五分刈りで白髪まじりのおじさんがこの1階の喫茶店を営業していた。
夜になると、このおじさんは2階の喫茶店を切り盛りしていたようだ。
2階の喫茶店は夜食で何回も行ったが、ここの1階の喫茶は1回行った思い出しかないので、
ほとんど行かなかったのだろう。

■1階・びわ湖側
●1階・びわ湖側・中華料理【売店】
ここは中華料理がおいしい店で
中華料理ばかり食べたので中華料理としての印象が強いが、
パンフレットを見るとレストランと記載されていて、
そういえば中華料理以外のメニューもあったような気がする。
一族のお気に入りで紅葉パラダイス滞在中に最低1回は来店して
中華料理を堪能した

紅葉パラダイスが用意する朝食や夕食はたいしておいしくないか、
まずい率が高かったが、
売店はおいしい店が多かったので昼食や間食や夜食は結構楽しみの一つだった。
その中でも一族が特にお気に入りがここ。

20年以上前のことなので、酢豚、八宝菜、小エビの天ぷらくらいしか思い出せないが、
何でもおいしかった思い出がある

このレストランがリニューアルの改装をしている時があって、
あの中華が食べれないのかとがっかりしたが、
隣の旅亭紅葉で同じ店が営業中だと分かり、
旅亭紅葉の通路を中華料理を食べたいということで通してもらい、
念願の中華料理を食べたことを覚えている。

この旅亭紅葉の中華料理店では窓側の席に案内してもらえて、
その席からはプールの一番右にあるミニウォータースライダーや旅亭紅葉用のプールが見えて、
紅葉パラダイスとは少し違う景色が新鮮だった。
また、この旅亭紅葉の中華料理店は、
紅葉パラダイスにある同店よりも落ち着きがあり、
店の内装なども高級感があった。
店の内観がちがうだけで全く違う店に見えるものだなと思った。

●1階・びわ湖側・模型電車
朝食&バイキング夕食の会場だったレークジャンボホールに行くまでに、
畳4畳くらいのスペースに汽車模型があり、
100円入れると汽車が線路を走る仕組みだった。
故障で動かないときも多く、100円入れて動かせるのはレアな体験だった。

●1階・びわ湖側・レークジャンボホール付近の写真【売店】
朝食&バイキング夕食の会場だったレークジャンボホールへ行くまでのスペースにあった売店。

夕食として会席を選んだ場合、
前日の夕食時にプロのカメラマンが1家庭ずつ写真を撮影して回り、
翌日出来上がった写真がここで1枚1000円で売られていた。
大きな写真でプロが撮影したものなのでそれなりに映りはよかった。
父が自前で写真を撮影していたこともあり、
毎回買うわけではなく、特に写りがよかった写真のみ親が購入していた。

●1階・びわ湖側・レークジャンボホール
パンフレットによるとここはレークジャンボホールと呼ぶようだ。
初めて知った(笑)
朝食や夕食の時にこのレークジャンボホール入口にいる
従業員さんに食事のチケットを渡して入場。
朝食や夕食の時にこの会場を利用したことが最も多かった。
その他にはおやつの時間あたりに
アンパンマンショーやワンワンショーをやっていたので、
それを見にこの会場に来た。

・夕食バイキング
たぶん1990年代に入ってからだと思うが、夕食バイキングが導入された。
それまでは、紅葉パラダイスに宿泊するときの夕食として
1.お座敷シアターでのショウ見ながら会席
2.ビンゴ会席
を選ぶことが多かった。そこに、
3、夕食バイキング
が登場。
(他にも夕食の種類があったかもしれないが、
私たち一族はこの3つを選ぶことがほとんどだったので、
そのほかは網羅できていない)

子供衆にとってバイキングというのが物珍しく新鮮だった。
なんでも好きなものを選んで、好きなだけ食べれるので
子供衆には熱狂的な人気があった。

お座敷シアターでの会席やビンゴ会席では、
料理のほぼすべてが完成して並べられた状態で
座席について食事をするという形式だったので、
冷めている食べ物が多くおまけに好きじゃないものが多かった。
その点、バイキングは暖められているものをとれるし、
好きなものをいくらでも食べれるので、会席よりもおいしく感じた。
また、和食中心の会席に対して、
バイキングではステーキや洋食など子供衆が好きな洋食が多かった。
さらに、バイキングはワイワイ言いながら
お皿に好きなものを取りに行くのが楽しい。
また、レークジャンボホールのスペースは
会席よりもゆったりとしていて食べやすかった。
そのうえ、レークジャンボホールは
琵琶湖の景色が見えるガラス張りの会場だったので、
大きな湖とその湖畔上にポツポツと光が並ぶ幻想的な雰囲気がすばらしく、
そんな中で食べれるのもバイキングの魅力だった。

夕食バイキングでどんなメニューがあったのか、
今となってはほとんど忘れてしまった。
また朝食バイキングと夕食バイキングを混同して覚えている気がする。

そんな中、思い出そうとすると、
夕食バイキングには、
ステーキ、カレー、サーモンとオニオンの和え物、ライス、シューアイス、サラダ類、ライス、パン
があったように思う。
朝食バイキングには、
ウィンナー、スクランブルエッグ、ライス、パン、オレンジジュース、牛乳、コーヒー
などがあった。
他にもいろいろあったけど、思い出せない。

管理人が夕食バイキングで一番好きだった食べ物は、
サーモンとオニオンを和えたカルパッチョのような食べ物で、
1日に3回も4回もお替りに行った思い出がある。

そんなわけで、歌謡ショウもビンゴもないにも関わらず、
子供衆が夕食で一番好きだったのがバイキングだった。

各々好きなものをとってきて、
席でワイワイ言いながら食べるのがすこぶる楽しかった。

袋入りの冷たいシューアイスが食後のデザートにピッタリで
何個も会場で食べた上に、+2個くらい会場からの部屋への帰り道で食べた。

お座敷シアター(大演芸場)
お座敷シアターとは当時の紅葉パラダイスのパンフレットに
記載されているので正式名称のようだ。
(そのパンフレットには大演芸場とも書いてある)

このお座敷シアター(大演芸場)とは、
紅葉パラダイスの館内の中心にある
紅葉パラダイス館内で一番大きいスペースで、
2000人くらい?座ってごはんが食べれるほどの大きさで、
2階にも席があった。

歌謡ショウ
このお座敷シアター(大演芸場)では、昼と夜に
歌手やマジシャンのショウが開催された。

夜の歌謡ショウは、
このお座敷シアター(大演芸場)での会席を選ぶと、
ショウを見ながら夕食を楽しむことができるというもの。
普段は誰も知らないような無名の歌手などが多かったが、
正月などの大事なかきいれどきには、
五木ひろし、森進一、美川憲一、村田英雄、
山本リンダ、ダチョウ倶楽部などの有名人も出演して
生で歌う姿やライブを見ることができた。
??

なお、この夕食会席はほとんどの食べ物が配膳完了になった上で、
お客さんが席に着くというシステムだったので、
天ぷらなどがあたたかいはずの食べ物が冷めきっていたりして、
あまりおいしくなかった。

朝食(レークジャンボホール)
びわ湖側の会場だったので朝の穏やかな
びわ湖やプールの様子を眺めながら、食事ができた。

朝食バイキング導入前は、ごはん、生卵、
海苔、みそ汁、魚などオーソドックスは和朝食だった。
朝食バイキングが導入されてからは、
ウィンナーなど洋食も増えて、
会場に行くまでに今日は何を食べようか考えるのが楽しみだった。

紅葉パラダイスでの滞在最終日は、
それまでと違い、今日で終わりだと悲しい気持ちになった。
朝食はここで食べた思い出しかない。

夕食バイキング
特別豪華な食事ではなく、
業務用っぽいもの出来合いっぽいものも多かったが、
和食だけでなく洋食や中華もありいっぱい食べれるので子供衆に人気だった。
夕食バイキングは登場してから閉館まであったので、
他のお客さんにも好評だったのだと思う。

メニューはカレー、ウィンナー、サーモン&オニオン、
サラダ類、ライス、シューアイスなどをよく覚えている。
何十回と食べたのにそのほかはよく覚えていない。
部屋に帰る前にシューアイスを何個かもらって部屋で食べるのがおいしかった。

バイキングでは歌謡ショウがなかったが、
子供衆はほとんどショウに興味がなかったし、
見ようと思えば昼のショウを見ればよかったので、
ショウがなくても全く気にならなかった。

むしろ、ほしいものを取りに行ったり、
ワイワイ言いながら食事ができたので、
会席よりも楽しかった。
何回もお替りして、毎度のように
動けないくらいお腹いっぱいになった。
各机にはロウソクが灯っていて、
紅葉パラダイスとは思えないおしゃれな感じだった。
ステーキはコックさんがその場で焼いて渡してくれる
実演スタイルだった。
目の前で焼いてもらうのが新鮮だったが、
肉が硬くておいしくなかったため、
1度食べると、もういいや。となった。

●ワンワンショー
犬が滑り台みたいな器具などを走り回るショー
レークジャンボホールの舞台で開催

●アンパンマンショー
アンパンマンの着ぐるみショー
アンパンマン、バイキンマン、ドキンちゃん、
食パンマン、カレーパンマンあたりが出ていたように思う。
レークジャンボホールの舞台で開催

●1階・びわ湖側・おたべ【売店】
たしか、おたべの首ふり人形があったお店。
そのおたべの人形 夕子??がいつもお辞儀をしていたのを鮮明に覚えている

たぶんおたべの専門店だったと思う。
今では京都名物としてお土産で一番人気のおたべが
おたべの公式サイトのこのページを見ると、おたべが紅葉パラダイスから発売開始されたと。
このように、おたべの公式サイトを見ると、
実はおたべが初めて発売された記念すべき店だったようだ、感動!

●1階・びわ湖側・ガラス細工【売店】
おそらく90年代の初めころに新装オープンした
紅葉パラダイス内では新しい店だった。
その前が何だったのかは全く覚えていない
紅葉パラダイスでは地元の銘菓や佃煮など
地元に関係あるおみやげが多かったので、
地元にあまり関係ないようなガラス細工が売っていた
この店は新鮮だった。
(地元に関係あったかもしれないが、その時はわからなかった)

●1階・びわ湖側・アイスクリーム【売店】
対面式で、ガラスケースの中の数種類のアイスの中から
好きなアイスをお客さんが選んで、
円錐型のコーンにそのアイスを丸い形にして乗せて売っていた、
スーパーのフードコートなどにあるよくある形態。
子供衆でも買える200円くらいの価格だったので、
紅葉パラダイスに滞在中よく、ここでアイスを買っていたと思う。
ブルーハワイやラムレーズンがお気に入りだった。
アイスクリーム以外にも何か売っていたのかもしれないが
アイスクリームしか思い出にない。

●1階・旅亭紅葉側・フライドチキン【売店】
揚げたてのフライドチキン400円くらい、
ポテト200円くらい、アメリカンドック200円くらいや、
業務用冷蔵庫の中の??SDガンダムのきゃらかーん200円、
150円ジュースなどを売っていた。
フライドチキンやポテトは昼食時によく買ってもらった。
おこづかいで、よくアメリカンドック200円くらいや
SDガンダムのきゃらかーん200円(たぶん)を買った。

紅葉パラダイスは子供連れが多かったけど、
子供向けのキャラクターグッズや
こういうキャラクター食品がまったくといいほど売っていなかったので、
紅葉パラダイスでこのきゃらかーんというSDガンダムのアイテムが買えたのが
新鮮でハッピーだった。
子供だったので、普段200円は大金だったが、
紅葉パラダイスに来たらお年玉やおこづかいをもらえたので、
富豪になっていたので、
普段は買えないようなきゃらかーんも買えた。
2日ぐらい続けてきゃらかーんを買いに行ったので、
店員さんにきゃらかーんは好きかと聞かれたのを鮮明に覚えている
「丸いカード入り」と「ガンダムキット入り」の2種類のうち、
「ガンダムキット入り」をこの紅葉パラダイスで買って
部屋で組み立ててたと思う。

きゃらかーんについては、写真付きのこちらのブログが参考になった。

ここのフライドチキンは揚げたてで結構おいしく、
滞在中の昼食として
このフライドチキンやポテトを選ぶことが多かった。
フライドチキン、アメリカンドックが特に好きだった。

紅葉パラダイスの食堂街は和食が多かったので、
洋食のこの店は子供衆に人気があった。

ここの食事はフライドチキンやアメリカンドック1つだけなら、
発泡スチロールのお皿に乗せて提供される、
お祭りの出店でよくみるスタイルだったが、
9人の家族一同で来店して、部屋で食べるため何個も注文した時は、
それらの発泡スチロールを底が浅く蓋がない段ボールの箱に入れて
持ち帰ったのがとても思い出深い。
ああいう段ボールに入れて運ぶということが最近ないので、なおさら。

こにも席があり、イートインで食べることもできたが、
その席は4席程度しかなく、狭いスペースだったので、
店では食べず、部屋へ持ち帰って食べることが多かった。
部屋のほうが広いし、くつろいでワイワイ話しながら食べれた。

食事できる席は4席ほどカウンターがあるのみだったので、
店内では食べず部屋に持ち帰って食べていた

●1階・旅亭紅葉側・そば【売店】
紅葉パラダイスの飲食店で入店した思い出や
食事を買って食べた思い出がない唯一の売店だと思う
中はよくある和食で木の机といすが並んでいたように思う
そばを売っていたと思うが、うどんやほかの和食も打っていたかも。
食べたことがないので詳細覚えていない

他にお客さんが入っていたのもあまり見たことないが、
物心ついた時から閉館の前に紅葉パラダイス来た時まで
変わらず営業していたことを考えると、
それなりに繁盛していたのかもしれない。

●1階・旅亭紅葉側・おでん【売店】
近江そばの左側に併設された小さい「おでん売り場」

少し高いけどおいしいおでんだったので
一族の大人にも子供にも人気でお昼の定番として
おばあちゃんがよく買ってくれた。
いつもおなじおばちゃんが店番をしていた。
牛すじ・卵・厚揚げ・大根などをよく覚えている。
おでんを目の前で煮ながらの対面販売だったので、
いつもおいしいそうなにおいが立ち込めていた。

おでんは1個150円~250円くらいの結構高く感じる価格だったが、
おいしかったので来泊中(3泊~5泊)の昼食のうち1回は
ここのおでんを選んでおばあちゃんに買ってもらっていた。

このおでんも9人分注文すると
かなりの量になったので、
それらを底の浅い段ボール箱に入れて
部屋に持ち帰り部屋で食べることがほとんどだった。

同じ店内で売っていた、かやくご飯3個入り400円が
管理人の大好物でここに来るたび
おばあちゃんによく買ってもらった

[1階・奥・食堂街・近江そば【売店】
おでんと同じ店舗内で食事するための席が20席くらいあった。
ここは席数が多いので店内で食べることも多かった。
入口で前払いで食券を買い、
その券を店内の従業員さんさんに渡して待つスタイルのお店。
ここで管理人はラーメンをたのんだことしか思い出せず、
ほかのメニューに何があったのかよく覚えていない。
席が多くゆったりしているので、
チェックイン後すぐの昼食でここで食べることが多かった。
すぐ隣がゲームプラザだったので料理が運ばれてくるまで
新しく入ったゲームがないか見に行くのがワクワクして楽しかった。
ゲームプラザに1人でゲームを見に行ったのが昨日のことのようだ。

紅葉パラダイスにチェックイン後、
初日の昼食はこに来ることがほとんどだった
味がおいしい上にバラダイスの中では
店内が大きく座席も多かった。

ここで管理人はラーメンと一緒に
かやくごはんをよく注文して食べていた気がする
どちらもおいしかった。

●1階・旅亭紅葉側・ゲームプラザ【当時のパンフレットに記載されている正式名】
紅葉パラダイスで管理人が
最も好きだった場所の1つがゲームプラザ
この記事を書くために昔の紅葉パラダイスのパンフレットを
引っ張り出してきて、
それを見るとゲームプラザが正式名だと分かった。
当時、一族の間ではゲームとかゲームコーナーと呼んでいた。

〇カプセルキャッチャー(仮名)
1回100円
ゲームプラザの一番最初の思い出は、夕食の後、
みんなでこのカプセルキャッチャー(仮名)で
ワイワイ言いながら遊んでいたこと。

ちゃちなおもちゃをキャッチしてもらうために
大人衆にいくら使ってもらったのか・・・計り知れない
この景品はお子様ランチのおまけのプラスチック玩具のようなものが多かった。
当時のアニメなどで人気のキャラクター商品や
バンプレストの景品などはなかったので、
子供立ちの興味を失っていくのが早く、
1,2年くらいでこのカプセルキャッチャー(仮名)の
第1次ブームは終わったと思う。

しかし、当時人気があり管理人も集めていたウルトラマンのコインが
このカプセルキャッチャー(仮名)に
景品として登場したことにより第2次ブームが到来。
それがほしくて管理人のお小遣いで何回もチャレンジして、
大人衆にもがんばってもらって、何枚も集めたのが良い思い出。
その第2次ブームが終わるころ。
ゲームプラザに新たなブームが起こるのだった。

UFOキャッチャー
1回100円
カプセルキャッチャーのブームが終わってしばらくして、
紅葉パラダイスのゲームプラザにある異変が起こっていた。

それは、ゲームプラザの奥、大浴場に近い場所に
UFOキャッチャーというマシンが2台登場していたのである。
たしかセガの記念すべきUFOキャッチャーだったと思う。

私たち一族が、初めて
そのUFOキャッチャーなるマシンに遭遇したのが
この紅葉パラダイスだった。

景品はバンプレストなどのキャラクターものの
大人気のぬいぐるみではなかった。
無印のどこのメーカーのものかわからない、
ゴリラや亀などの動物のぬいぐるみだった。
おそらくゲームプラザの経費削減のためだったのだろう。

しかし、ゲーム機で取ったぬいぐるみが
そのまま景品としてもらえるという
このゲームは当時、強烈なインパクトを私たち一族に与え、
最初にプレイしたときから、虜となった。熱狂した。

そのUFOキャッチャー、
私たち一族の間では正式名で呼ばれず、
いつからか「人形つり」と名づけられ、
誰もが人形つり、人形つりと呼んでいた。

来館するたびに総出でUFOキャッチャーに訪れ、
大人衆にぬいぐるみを何個もとってもらっては
子供衆が喜ぶというのが、2,3年は続いたように思う。

いつきても景品が9割がた同じよう
な無印動物シリーズだったので、
ブームは徐々に冷めていったのだが、
それでも来館するたびに大人衆は
数千円使って毎回10個とか20個に及ぶぬいぐるみ達を
戦利品として実家に持ち帰る習慣が何年も続いた。

そんな熱情に沸いた私たち一族の間ではではあるが、
子供衆がプレイするには少し敷居が高かった。
なぜなら、1プレイが100円もする上に
3分程度で終わってしまうから、子供には割高に感じた。
お年玉やお小遣いをおばあちゃんや親陣からもらえた。
でもそのお小遣いを紅葉パラダイスにいる期間に
全部使うとそれ以後何も買えなくなるから、
1日のゲーム代は1000円までと決めていた。
その範囲で5回もすれば、残り500円で
その日のゲームをやりくりしなければならない。
しかも500円使っても取れないことが多かったのも
子供衆は特別にほしい景品があるとき以外はプレイしなかった。
後に、フライドチキンから近い場所に
アニメなどのキャラクター景品のUFOキャッチャーが追加された。

【コインゲームのエリア】
〇セガのコイン競馬ゲーム

↑このセガの「スーパーダービーⅡ」かが紅葉パラダイスにあったコイン競馬ゲームの機種と同じではないかと思う
またはその前の機種「スーパーダービー」のどちらかでしょう。

コイン10枚200円
UFOキャッチャーに前後して、
私たち一族の間にはもう一つのブームが来ていた。
それがコイン競馬ブームである。
これはセガの機種だった。
しかし私たち一族の間では機種とか正式名とか
まったく興味がなく、
単に「競馬」という名で呼ばれ、
「競馬行こか」というふうに使われていた。

賭け事が好きだったおばあちゃんはじめ大人衆の中の男衆が興味を持ち、
ある日、ゲームプラザの従業員さんに遊び方を聞いて、
みんなで遊び始めた。
遊んでみると、賭けたい枚数のコインを入れて、
単勝(1つの馬に賭ける)か連複(2つの馬に賭ける)
のそれぞれの番号を選ぶだけ。それが的中すると
番号に応じた払い戻しコイン×賭けたコイン数がもらえるという
シンプルなゲームだった。

遊び始めて早い段階で数十枚や100枚上のコインがもらえたことで
私たち一族はこのコイン競馬ゲームにのめりこんでいったのである。
それ以来、大人衆のゲームのメインはこのコイン競馬となった。
子供衆もコイン1枚ずつ賭けるという節約プレイなら10枚のコインでも1時間弱遊べたので、
このコイン競馬40%とコイン落とし40%、ほかのゲーム20%くらいの割合で遊んでいた。

大人衆の一人が103枚とか200枚以上のコインを的中させたときは、
子供衆にコインがもらえたこともコイン競馬を長く遊べた理由。

そのとき店員さんに教えてもらった機種は
かなり古い機械だったのですぐなくなった。
しかし、それより新しいコイン競馬
(検索すると「スーパーダービー」というゲームだった可能性が高い)もあったので、
それ以降はその新しいほうのコイン競馬に興じることになった。

コイン落とし
コイン10枚200円
コインゲームは紅葉パラダイスでは10枚200円で売られていた。
つまり5枚で100円もかかった。
スーパーのゲームコーナーでは10枚100円でコインが売られていることが多く、
それに比べるとコイン代が2倍かかった。
でも、3分ほどで終わってしまうUFOキャッチャーよりも長く遊べるので、
子供衆にはコインゲームが人気だった。

その中でもコイン落としはたった5枚でも
コインを増やしていける可能性が一番高いコインゲームだった。
このコイン落としは高さ130cmくらいのところに
コインの投入口があり、そこにコインを投入したあとは、
あとはコインの勢いと手前→奥→手前と
動き続ける板がコインを押し出してくれるのを見ているだけのゲーム。
しかし、コインを勢いよく入れるコツと板のタイミングに合わせてコインを投入するコツをつかむと
コインをうまい具合に増やしていけるゲームだった。
うまくいけばコインを増やしていけるのだが、
何らかの不調でコインが減っていく確率のほうが少しだけ高いという
絶妙なバランスだった
だから増やすことができたときは達成感と自慢しい気持ちの高まりで、
とても面白かった。

下にコインがたまっているときは、一気に20枚以上コインが落ちることもあり、
しかもそれが管理人の技術や場所選びのスキルからもたらされるものなので、
うまくいったときは爽快だった。
その爽快感を比較的何回も味わえるので、
このコイン落としは5年以上にわたって子供衆のメインゲームだった。

〇コインスロット
コイン10枚200円
コイン落としの周りにはコインスロットが周りを囲むように設置されていて、
近くにあったので当然これらも遊んだ。
このコインスロットは大当たりになれば、200枚くらい一気に排出されたので、
その時の興奮を味わいたくてプレイしていた。
でも、大当たりは運しだいでそうそう当たることはなく、
少額当選の2枚や8枚に当たるのも結構難しいゲームだったので、
コインを減らす確率が高く、
競馬などで100枚以上当たったりして
潤っているときぐらいしかプレイしなかった。

子供衆にとっては
やはり長く遊べて、
コインをゲットする喜びも味わえるコイン落としがメインゲームなのだった。
高いギャンブル性より技術力を磨き堅実にコインを増やすのが好きな子供衆だったのである。
長く遊べてコインが落ちるスリルも味わえるコイン落としは私たち子供衆にとって
いつでも紅葉パラダイスのゲームの花形だったのだ。
木製でいったいいつに作られたのかと思えるような、
古い機械だったが、全く気にせず、最後に紅葉パラダイスに行った時まで遊び続けたものだ。

〇ウォンテッド【正式名】
コイン10枚200円
一番最初にコインゲームにハマったのが、確かこのゲーム。
カウボーイが銃を放つタイミングをボタンで押して
0,2,4,8、10、20枚のうちどれかが当たる
ボタンを押すときに強い感触があり、面白かった。
やはり0枚になることが多く、運任せの要素が強いので
子供衆は少しずつ飽きてコイン落としなどに移行していった。
子供っぽいゲームだったので大人衆はやらなかった。

〇アヒルのヨーイドン【正式名】
コイン10枚200円
コイン競馬のアヒルバージョンで、
子供向けにかわいくアレンジされている。
かわいいアヒルのフィギュアが競技場内を一周して1位を競う。
単複、連複でコインを賭けて、当たればコインをもらえる。
子供衆は新しいゲームだったので新鮮に感じてプレイしたが
的中した時のコインの枚数がコイン競馬より少ない、
しかしコイン競馬よりも的中しやすいわけでもないので、
結局、コイン競馬に戻っていった。
コイン競馬のように座れる椅子がなく、
落ち着いてプレイできなかったのもコイン競馬に戻った一因。
大人衆は最初からプレイせず、ずっとコイン競馬だった。
1回のレースがスピーディだったのはよかったところ。

10枚200円というコイン代が高くて、
他のゲームセンターのコインがここのゲーム機でも使えたことにより、
パラダイスには多種多様なコインが存在していました。

【1970年代エリア】
1970年代~1980年代はじめ頃に流行したゲームが
集められているエリアがあった。
今はほとんどプレイされることがないゲーム達だったので、
目立たないところに集められていた。

スペースインベーダー (立ってプレイする筐体)
1回100円
近江そばのすぐ近くに、配置されていた。
喫茶店などに置かれていた座ってするタイプではなく、
珍しい?立ってプレイするタイプだった。
ブームから何年も経過したこともあり、
ひっそり置かれていたが、
時々、大人が来てはプレイしていた。
有名なゲームだったので、
管理人も一人でやってみようと思い何回かプレイしたことがある。
UFOにまんまと逃げられた挙句、弾に当たってゲームオーバーになったのが思い出。
親もプレイしていた気がする。

〇ブロック崩し?? (立ってプレイする筐体)
1回100円
ゲームプラザの目立たない場所に、
レトロゲームが密集して置かれているところがあり、
そこに配置されてあった。
プレイしていた人は見たことない。
管理人はこのゲームの全盛期は知らないが、
ファミコン世代だからこそ、
このゲームもなんとなく内容を知っていたので、
一度やってみようということでチャレンジしてみた。
1度やれば満足して、1日ゲームは1000円までと決めていた関係もあり
このゲームを再度プレイすることはなかった。

〇潜水艦浮上ゲーム?? (立ってプレイする筐体)
1回20円
お金を入れると浮上していく(一定のスピードで上に進んでいく)、
潜水艦をハンドル(車のハンドルに似た形)で左右に操作して、
左右にある地雷を回避して、
見事上まで浮上できればクリアとなり、
景品と交換できる券が出てくる、
その券をゲームプラザ入口にある受付の従業員さんさんに渡すと
景品をもらえた。
その景品はボンタンアメだった。

左右のハンドルさばきだけのシンプルなゲームだったが、
安いし、意外に面白く、クリアすれば景品がもらえるというモチベーションもあり、
最低10回はプレイしたと思う。
地雷に当たると、ゴーンというショッキングな感じで、
落下してゲームオーバーになる。
微妙なハンドルさばきが必要で
ちょっとのミスで地雷に当たってしまうので緊張感があった。
たぶん2回はクリアしたと思う。
ボンタンアメは自分から購入したことはなかったので、
今でもボンタンアメを見ると、このゲーム機を思い出す。

〇左右10円パチンコ?? (立ってプレイする筐体)
左端のお金投入口に10円を入れる、
そして、てこの原理を使って10円を
一番下まで導けると景品の引換券が出てきて、
景品の引換券はゲームプラザ入口にある受付で
景品と交換してもらう。
これもボンタンアメが景品だったと思う。
一番下に行くまでにいくつもの落とし穴があり
その落とし穴に落ちれば即終了。
アナログなゲームだからこそ、
プレイするたび管理人の技術が上がり、
景品ゲットの可能性も上がるので
プレイする前の先入観より面白かった。
これも運よく2,3回くらいクリアできたことがあったと思う。

〇ファイティングストリート  (立ってプレイする筐体)
全国のゲームセンターや後に出たスーパーファミコン版でも大ヒットを記録した
ストリートファイター2の原点といえるゲーム。

十字スティック??と大きなボタン1つで操作。
プレイしている人はたまにいたが、
すぐにやられてゲームオーバーになっている人が多かったので、
管理人がプレイすることはなかった。、
プレイしておけばよかったと後悔。
波動拳の独特の声が今でも頭に残っている。

【1980年代エリア】
スペースハリアー  (立ってプレイする筐体)
主人公がホースのような武器から弾を打って
敵を倒していくアクションゲーム。
ゲームの背景画面が変わっていくことで
主人公が動いているように見える斬新なゲームだった。
筐体の右側に拳銃のような形のコントローラーがあり、
そのコントローラーの引き金を引くと弾を発射するという仕様だったと思う。
敵のひとつにドム
(ゲームに貼ってある説明書きにも「ドム」とはっきり記載されていた)
が出てくるのがインパクト大。
著作権などにアバウトな、おおらかな時代だったことを感じさせるゲームだった。
ドラゴンのような敵や、そのドムが出てくるデモ画面が面白く長い時間見ていた。

この筐体はスペースハリアーだけでなく次の獣王記など
数種類のゲームができた。


これですね。今見ても新鮮、新しさを感じます。

○獣王記  (立ってプレイする筐体)
スペースハリアーと同じ筐体の中に入っていたゲーム。

紅葉パラダイスでは1,2回プレイしたと思う。
やられたときにショッキングな音とともに一度、主人公が止まるという演出が忘れられない。

○ゴールデンアックス
これもでも画面が楽しくて、よく見ていた。

〇マリオブラザーズ
1回100円
管理人はスーパーマリオ3の2人用のバージョンをプレイしたのが
このゲームの最初のプレイ体験。
このゲームプラザではプレイした思い出はないが、
ゲームに飽きてきたときに、デモ画面をよく見ていた。
ファミコンが普及していて、ファミコン版マリオブラザーズが
いつでも家でできるようになったからか、
ここでプレイしている人は見たことがない。

〇ドンキーコング
たぶん、ドンキーコングもあったと思う。

〇ギャラガ
これもプレイしたことがないが、
デモ画面が新鮮で、ゲームとゲームの間の休憩中などによく見に来た。

【大型筐体のエリア】
大浴場??付近の比較的ゆったりしているところには、
大型筐体のゲームが配置されていた。

〇ヘリコプターのゲーム??
1回100円
ヘリコプターを操作して障害物を避けていくゲームだったと思う。
ヘリコプターの座席を模した席に座り、操縦桿を模したコントローラーを利き手で操作して、
目の前に現れるビルなどの障害物を避けていくゲーム、たぶん。
本物のヘリコプターを操作したいなと思っていたので、
それに近いっぽい操作体験ができてうれしかった。
何回かプレイしたと思う。

〇アフターバーナー
??あったのかチェック必要
戦闘機を操作するゲームだったと思う。
1回200円したような・・・かなりうろ覚え。

〇ハングオン (バイク型の筐体)
バイクを模したコントローラーに乗って、
体を左に傾ければ画面上のバイクが左に傾き、
体を右に傾ければ画面上のバイクが右に傾くという仕様。
1,2回プレイしたことがあると思う。
本物のバイクに乗っている感覚に近い体験ができて楽しかった。

〇ボクシング?? (立ってプレイする筐体)
1回100円
筐体についている左右のレバーをにぎって操作して、
左パンチ、右パンチを繰り出し、画面上の敵をノックアウトできればクリア。
最初の敵にすぐやられた思い出がある。

〇F1??
1回200円??
FIカーの形を模した筐体
デモ画面の個性的なアメコミっぽいキャラクター達が印象に残っている
たぶんプレイしていないと思う

〇F1??
1回200円
1回もプレイせずじまい。一度やっておけばよかった。

【アーケードゲーム】
ストリートファイターⅡ
1回100円
言わずと知れた対戦格闘ゲームの火付け役であり金字塔
地元で少しプレイして、のめり込んだゲームが大好きな
紅葉パラダイスのゲームプラザにもあったときの興奮が忘れられない。
管理人のゲームプラザでのゲームのメインが
コイン落としからストリートファイター2に完全に変わってしまった。
ストリートファイター2ダッシュ、
ストリートファイターⅡ ターボ ハイパー ファイティング、
ストリートファイター2SUPER、
ストリートファイター2Xと
バージョンアップする度にその最新筐体がゲームプラザにも登場したと思う。
古いクラシックゲームも大事にするゲームプラザが
そこまで新しいゲームを導入するほどだから、
当時いかにこのゲームが遊ばれていたかがわかる。
紅葉パラダイスのゲームで唯一といっていいほど、
順番待ちをしないといけないのがこのストリートファイター2だった。

基本、管理人一人でCPU対戦をすることが多かったが、
ときどきいとことプレイしたり、
紅葉パラダイスにやってきてくれた友達とプレイしたりしたことがいい思い出。

管理人はお年玉でスーパーファミコン版の
ストリートファイター2を買って、
3年以上、時間があればずっとプレイしていた。
今までのゲームで管理人史上最も遊んだ。
ただ、スーパーファミコンでは
通常のコントローラーでしかプレイしていないので、
アーケード版では今でも7回に1回1コインクリアできる程度の腕前しかない。
しかもベガでしか1コインクリアできない。

でも今でも大好きなゲームでゲーセンで見つけたらプレイしているし、
管理人が実家用に買ったスーパーファミコンミニの
ストリートファイター2を実家に帰ればプレイしている。


ストリートファイターⅡ


ストリートファイターⅡ’(ストリートファイターⅡダッシュ)


ストリートファイターⅡ ターボ ハイパー ファイティング


スーパーストリートファイターⅡ ザ ニューチャレンジャーズ


スーパーストリートファイターⅡX

〇餓狼伝説スペシャル
1回100円
管理人の中では、超必殺技が導入された格闘ゲームとして心に残っている。
数回プレイしたけど、やはりスト2のほうが好きで、
結局、スト2に戻っていった。
誰かがプレイして、連続技や超必殺技を
使いこなしたりしているのを見ているのが好きだった。


餓狼伝説スペシャル

〇サムライスピリッツ
1回100円
格闘ゲームブームが一段落したころに、ゲームプラザに登場した。
管理人は1、2回プレイしたが、やはりスト2に戻っていった。

(参考)サムライスピリッツ バーチャルコンソール

〇スーパーマリオ3 座る筐体
管理人がファミコンでも最も好きで、年中プレイしていたのがスーパーマリオ3。
その大好きなゲームがゲームセンターのゲームとしてプレイできるのが新鮮で
3回程度プレイした。
ゲームプラザでプレイするのはまた家とは違った感覚で楽しかったが、
どれだけうまくても15分したら即終了という仕様だったので興ざめして
それ以来プレイしなかった。

〇カトちゃんケンちゃん 座る筐体 ??正式名
後にPCエンジン??のソフトとして発売された横スクロールアクション。
スーパーマリオのカトケン版のような感じのゲーム。
1,2回プレイした。
マリオより難しく、すぐやられたと思う

【ゲームプラザ まとめ】
当時は子供で、1日1000円しかゲームで
使わないという管理人ルールを設けていたこともあり、
このゲームプラザで、管理人がプレイしたゲームは、おそらく20%もないと思う。
面白そうなレトロゲームや最新のゲームがここでは語りつくせないほどあったので、
今思えば、もっといろんなゲームをプレイしたかったなと思う。

■1階・旅亭紅葉側・ゲームプラザの奥

●1階・旅亭紅葉側・ゲームプラザの奥・フィットネスルーム
大浴場の隣のガラスで仕切られた部屋
ルームランナーなどの運動器具やマッサージ機などがたくさんあった。
従業員さんもいて、大人たちの軽い運動などにもってこい場所だった。
私たち一族もみんなで一度、行ってみたことがあるが、
親子そろってマシンで運動することに興味がなかったからか、
それ以後、行くことがなかった。

●1階・旅亭紅葉側・ゲームプラザの奥・大浴場前の売店【売店】
タオルなどの風呂用具を売っていたと思う。
宿泊客にはタオルなど入浴に必要なものはアメニティでもらえたから、
ほとんど利用する必要がなかったので
何を売っていたか詳しく覚えていない。

●1階・旅亭紅葉側・ゲームプラザの奥・大浴場
〇ジャングル風呂
スーパー銭湯のような一般的な風呂に改装される前は、
ジャングル風呂という奇抜すぎる風呂場だった。
このジャングル風呂の頃、子供衆はかなり小さい、幼児といわれる年代だったが、
あまりに度肝を抜く様相だったためある程度覚えている。

紅葉パラダイスの風呂にワニ出現
まず、風呂に行くまでに高さ5mくらいの谷があって、
その谷を渡れるように吊り橋がかけられていた。
そのつり橋をギシギシ鳴らしながら先の大浴場へ歩いていく。
そのつり橋の下に、本物のワニがいるという驚きの空間だった。
そのワニをしばらくの間観察してから大浴場に行ったのが懐かしい、
ワニはとてもおとなしくしていた。
風呂になぜかワニがいるインパクト抜群の風呂場として
30年近くたった今も目に焼き付いている。

大浴場に入った先がジャングル風呂。
その名の通り、ジャングルのような高い木々や
そこらじゅうにツタが絡みついているような
異様な風呂場だった。

・ジャングル風呂から普通の風呂場へ改装
でも、それから数年もしないうちに、
ジャングル風呂は改装されて、
何の変哲もないありふれたスーパー銭湯のような風呂場に変わってしまった。

なぜジャングル風呂はなくなったのだろう?
ワニやつり橋が危ないなどのクレームが相次いだのか、
ワニやジャングルの維持費がかかりすぎたのか、
世話が大変だったのか、
ただ単に風呂場が老朽化してたのか、
真相は分からないが、ジャングル風呂はなくなってしまった。
風呂場からワニたちがいなくなってしまった上に、
普通の風呂場になってしまい、
子供ながらに寂しく感じたのを今でも覚えている。

・改装後の大浴場
改装された後の大浴場は、前述のように
スーパー銭湯のようなありふれたお風呂場になった。
とはいえ、薬風呂、泡風呂、水風呂、滝、サウナなど
いろいろ体験できたので楽しさはある風呂場だった。

■1階・紅葉パラダイスIN側
●1階・紅葉パラダイスIN側・窓口??
1階の正面玄関のすぐ右に進むと窓口??
があり従業員さんの方が常駐していた。
ここは朝になると、新聞が並べられていてだれでも自由にもらえた

●1階・紅葉パラダイスIN側・公衆電話スペース
窓口??の隣は公衆電話が数台並んでいるスペースだった。
今でこそ誰もが携帯電話を持っていて公衆電話など必要なくなったが、
この時代は外部と連絡できる電話は公衆電話を使うか
民家や店の固定電話を貸してもらうしかなかった。
そのため、ここの公衆電話もよく使われていた。
管理人たちも祖父母が紅葉パラダイスにくるときなどもこの電話で連絡していた。
管理人の家に電話をかけて留守か確認したこともあった。

●1階・紅葉パラダイスIN側・トイレ
リニューアルされた範囲内にあったトイレ。
このトイレもリニューアルされてきれいになっていたような気がする。

●1階・紅葉パラダイスIN側・弁当【売店】
お弁当の専門店だったと思う。
新幹線の形の弁当箱に入ったお子様ランチがあったのを覚えている

ビンゴ会席の時、子供は会席ではなくここのお子様ランチだった。

冷めきっていておいしくなかったのを覚えている。

チェックアウト日に最後の昼食としてここの弁当たのんで
お座敷シアターで食べたことがあるような、ないような。

●1階・紅葉パラダイスIN側・奥に小通路と客室
1階の日帰り専用の玄関から入って左に進み突き当りの階段のところまで進む。
その階段の奥に「少し暗い小通路」があり、
その通路に沿って客室が並んでいる。

このあたりの客室は泊ったことも中に入ったこともなく、
全くの未知の場所だった。
一度は泊ってみたかった。
3階レイクビューの客室とはまた違った宿泊体験になったはず。
この通路をゲームプラザ方面(大浴場方面)へどんどん進んでいくと、
ゲームプラザ付近の階段あたりに
お客さんは使えない業務用エレベータがあったような気がする。

■■2階

■2階・紅葉パラダイスIN側

●2階・紅葉パラダイスIN側・紅葉パラダイスINにつながる通路
宿泊初日は、紅葉パラダイスに入る道だからワクワクでいっぱい。
宿泊最終日は、パダダイスとしばしのお別れの日だから、寂しさでいっぱい。

●2階・紅葉パラダイスIN側・紅葉パラダイスの宿泊者の入口
ここで靴用のビニール袋もらって、靴を入れて運べるようになっていた。
スリッパもあったが、床が柔らかい絨毯で、みんな土足では入れないところだったので、
その分きれいだからスリッパは履かず、裸足か靴下で過ごしていた。

●2階・紅葉パラダイスIN側・小広場
紅葉パラダイスの入口から入るとすぐ、広場があった。
一斉掃除の時間帯は部屋にいることはできなかったので、
私たち一族はここにきて掃除が終わるのを待つのが習慣だった。

ソファがたくさんあるので大人衆は座って談話。
子供衆は広場を走り回ったり、ボール遊びをして、
ときどき怒られる。という習慣。

窓ガラスから外が見えるので開放的な空間だった。
その窓ガラスの外は、夏休みの夏祭会場でおなじみのベランダ。

●2階・紅葉パラダイスIN側・ベランダ
夏祭りの会場として覚えている。
夏休みに宿泊したときは、毎日、この夏祭会場(ベランダ)にやってきて
夏祭りを堪能。

夏休み時期には宿泊客にガラガラくじ券を無料で配られるので、
そのガラガラくじを一番の楽しみにして、
私たち一族はベランダへ繰り出した。
毎回、宿泊代を全部出してくれていたおばあちゃんから
ガラガラくじ券をもらって、
いざガラガラくじへ。
夏休みに私たち一族が紅葉パラダイスに宿泊したのは
管理人が生まれてから、10年以上宿泊していて、
毎年3泊~5泊宿泊していたから、
おそらく累計30泊以上している。
(50泊くらいしているかも。。。。)
それでこのガラガラくじについて覚えているのは、
くじへ行く前のワクワク感と、
ハズレの「紅葉パラダイスのイラストうちわ」をもらったということのみ。
なんかひとつくらい、ハズレうちわ以外のものが当たったかもしれないが、
まったく覚えてないので、たぶん大したものが当たってないか、ハズレオンリーだったのだろう。
3日~5泊の滞在を終え、いざ家へ帰ろうというとき、
このハズレうちわが多すぎて全部まとめると
5センチ以上の分厚い束になっていた。
我が家では夏休み紅葉パラダイスに行った後は、
うちわが多すぎて、持て余してしまうのだった。

ガラガラくじの当たりも
タオルなど、後述する「宴会ビンゴ」の景品と大差ない、
しょぼい景品だったと思う。
しかし、紅葉パラダイスの夏祭りでいとこたちと
ワイワイ言いながら、
このくじへ行くというときの楽しい気持ち、
期待感は一生忘れることがないだろう。
管理人のガラガラくじ経験史上、最も楽しかった思い出である。

また、この紅葉パラダイスの夏祭りでは、
ガラガラくじ以外にも楽しみがあった。
輪投げや千本くじなどの出店や大型スクリーンでのアンパンマン上映と
子供たち向けの企画が開催されていた。

〇輪投げ
1回200円で輪5つ・・・だったと思う。
確か父にミッキーマウスのねじ回し式のおもちゃ(たぶん1000円程度の商品)を
取ってもらったのを覚えている。
いとこも何かとっていた気がする。
そこそこ取れる可能性があったので、
私たち一族は夏祭り中最も熱中していたのは
この輪投げだった。

〇千本引き
千本引きも確か200円で1回だったと思う。
たくさんの糸の中から1つを選びそれを引く。
糸の先には景品があり、選んだ糸の景品がもらえるという仕組み、
今でも夏祭りの屋台でたまに見かける遊び。

〇ヨーヨー釣り
夏祭りの出店の定番のヨーヨー釣りもあった。
部集めの風船に水と空気を入れて、つながれたゴムを伸び縮みさせて遊ぶ、
巷の夏祭りでも子供向け定番の出店。
管理人は1日2個くらいとれたけど、
遊びすぎたせいか、翌日にはしぼんでいた。

〇スーパーボールすくい
スーパーボールすくいもあったと思う。
すくったスーパーボールを使い
部屋に帰ってからそれで遊んだりして
大人衆に怒られたような・・・。

〇大型スクリーンでアニメ上映
夜あたりが暗くなっている中、
紅葉パラダイスのベランダで大型スクリーンでアンパンマンが活躍する様子は、
結構インパクトがあった。

〇ドリンクの出店
缶ジュースやラムネなどの飲み物も売られていたような・・・・
それでラムネを買って飲んでたような気がする。

というように覚えているのは、ガラガラくじと子供向けの出店とアニメ上映が主である。
他に食べ物の出店があったのかどうか・・・たぶんなかった気がするが、うーん思い出せない。
いずれにしても夏休みの紅葉パラダイスといえば、この夏祭りを真っ先に思い出す
夏の紅葉パラダイスを彩る素敵なイベントだった。

●2階・紅葉パラダイスIN側・??の間
私たち一族にとって、この大広間の思い出は、
年末年始に宿泊した時の「年越しそばの会場」だったこと。
12月31日の大晦日に、ご飯食べてお風呂入った頃に
一族みんなでこの会場に来て年越しそばを食べたのを覚えている。
紅葉パラダイスにしてはおいしいそばだったと思う。
それ以外でこの大広間を使ったことはないだろう。

●2階・紅葉パラダイスIN側・大階段
1階の「公衆電話が並ぶスペース」と「トイレ」の間にあった、
紅葉パラダイスの中で最も幅が広い階段。
1階と2階を移動するときに利用した。
2階まで登ったら、正面に★の間(年越しそばの会場だったことを覚えている)があった。

■2階・食堂街

●2階・食堂街・健康器具の店【売店】
紅葉パラダイスの中では新しい店。
その前が何を売っている店だったかは記憶が定かでない。
子供衆はこの手の器具にまったく興味がなかったので、
ちゃんと入ったことはないし、
具体的に何を売っていたのか全く覚えていない。
ただ、この店の横の通りに
新たに、足つぼが刺激されるマットが並べられて、
一般客がそこを通れるようになっていた。
そこを歩いて行くのが面白くて好きだった。

●2階・食堂街・焼きそば【売店】
パンフレットを見ると、「お好み 串フライ」や「お好み 串フライ 鉄板焼」の看板が映っている。
私たち一族にとってはお好み焼きと焼きそばの店という印象が強い。
「串フライ」とあるけど、そんなのあったっけというほど覚えていない。
紅葉パラダイスには1泊2食付きで宿泊していたので、
昼食は各々食べる必要があった。

私たち一族は、紅葉パラダイス外にはほとんど出ることがなかったので、
紅葉パラダイス内の売店で食事を調達して部屋でみんなで食べるのが基本。
ここはそんな昼食時の定番のお店で、滞在中最低1回は
ここのお好み焼きと焼きそばを食していた。
お好み焼きと焼きそばを数パックずつ、おばあちゃんに購入してもらい、
部屋に持ち帰り食べる。
いつも部屋に持って帰って食べていたので、
このお店内の席では食べたことはなかったように思う
私たち一族は紅葉パラダイスにはちょっとした常連と言えるほど
毎年、ゴールデンウィーク、夏休み、春休みにそれぞれ3~5泊ずつ宿泊していた。
自ずとこの店でもよくきていたので、
店員のおじさんをよく覚えていて店員さんも
私たちのことをよく覚えていてくれてうれしかった。

●2階・食堂街・喫茶【売店】
1階の喫茶と同じおじさんが、この2階の喫茶もやっていた、
昼間は1階の喫茶、夜間はこの2階の喫茶を切り盛りしていたようだ。

この店は主に夜食時にきた。
夕食を終えて、全員がお風呂を上がったあと
夜食を食べるため、総勢9人でここへ来るという感じ。
管理人はパインジュース400円くらいやアイスクリーム400円くらいをたのんだ。
いつものようにおばあちゃんが全部ごちそうしてくれた。
昼間と違う雰囲気の静かになった館内で、
壁際に並べられた机で話しながら食べるのが楽しかった。
昼間は子の喫茶のそばの通りはそこそこ人通りがあったが、
全ての売店が終了する10時前はほぼ誰も通らないので、
くつろいで食べることができた。

●2階・食堂街・アイスクリーム【売店】
いつもは1階の人通りが多いアイスクリーム屋のほうがにぎやかで
そこでアイスを買うことが多かったが、
この店も何回か買いに来たことがある。
たぶんこの店ではソフトクリームの種類が多かったからだった気がする。
そのソフトクリームは220円くらいで売ってたと思う。
他に何が売られていたのかは覚えてない。

●2階・小階段
せまく、少しくらい階段で普段はあまり使わなかったが、
子供衆が遊びで探検やかくれんぼするときなどに使ってた。

■2階・びわ湖側

●2階・びわ湖側・??の間 (何の間だったかは忘れた)
夕食会場として一度来たことがある広間。
鍋物を食べた。
この会場はそれ以外にきたことがないので、
なぜこの時だけ、ここが夕食会場だったのか不明。
ビンゴ会席の広間よりは狭い広間だった。

●2階・びわ湖側・客室
宿泊したことがなく、部屋も入ったことがないのでどんな感じなのか
室内が全くの未知。
この客室のドアや周りが3階の客室よりも古かったような気がする。
宿泊初日に紅葉パラダイスINの玄関から2階を通り、
2階・食堂街を通り、
この客室のある通路を通って
階段で3階に上がり
343号室に到着。
というようにワクワクが爆発しそうなときに、
ここを通ったのが思い出。

この客室に面した通路にソファがあり、
そのソファに5円とか10円の小銭を隠し、
次紅葉パラダイスに来た時に見つける
という遊びをしていたが、
どこに隠したのか分からなくなり、
小銭たちが消息不明になった
馬鹿な思い出もある。

●2階・びわ湖側・??間 (何の間だったかは忘れた)
利用したことがない大広間の一つ。
ドアが開いていて声がするので、ぱっと中を見ると、
お客さんがカラオケをしているようだった。

●2階・びわ湖側・ホテルオリエントエクスプレス
紅葉パラダイスには、かってホテルオリエントエクスプレスという
本物の電車を使ったホテルがあった。
そのホテルオリエントエクスプレスがまだ健在のときは
2階の通路を通って、ホテルオリエントエクスプレスに行くことができたので、
見学しに行った思い出がある。
ホテルオリエントエクスプレスで宿泊できるというのは
珍しいし興味もあったが、
私たち一族はいつも宿泊している343号室が第2の自宅のように、
いたく気に入っていたので、この電車の部屋に宿泊したいとは思わなかった。

いつしか、ホテルオリエントエクスプレスが宿泊できなくなり、
連絡通路もなくなり、
その後しばらくして電車そのものが撤去された。
いつもあった電車がない紅葉パラダイスの景色に寂しさを覚えた。
1度は泊りたかったなあと今は思う。

●2階・びわ湖側・トイレ
3階に宿泊していたが、
3階よりきれいだったので、ときどき使っていた気がする。

●大階段
紅葉パラダイス内で最も広い幅の階段だったと思う。
宿泊した3階の343号室に一番近い階段だったので、
一番よく使った階段であり、なじみ深い。

部屋に帰るときだけでなく、
子供衆で遊ぶ時や、子供衆だけの話をするとき、
ちょっと休む時にこの階段に座りに来ていた。

また、子供衆4人で遊ぶ時、
この広い階段を選ぶときが非常に多かった。
1階の一番下の段からスタートして、
ジャンケンをしてグーで勝てばグリコ、チョキで勝てばチョコレイト、パーで勝てばパイナップル
の文字数分を進んでいく遊びや、
だるまさんが転んだや、
ボール投げ、ドッチボール、スーパーボール投げ、
できるだけ高い段数からジャンプ遊びなどなど
様々な遊びがこの階段で繰り広げられ、
とても面白かった。

ボールやスーパーボールで遊んだときは、
ミスってそのボールが1階や2階まで落下していくことが多く、
それを拾いにいくのさえ面白かった。

■2階・旅亭紅葉側

●2階・旅亭紅葉側・自動販売機コーナー
カップ麺、缶ジュース、紙パック飲料などの自動販売機が並んでいたスペース。

〇カップ麺自動販売機
1つ200円くらいだったと思う。
管理人にとってカップ麺の自動販売機はここで初めて遭遇したので、
食べ物が自動販売機で売っているというインパクトがあった。
お腹がすいた時に間食として、一族で買いに来て部屋で食べた。
日清のカップヌードルやどん兵衛などが売っていたような気がする。
カップ麺を選んでボタンを押すと、その商品が出てきて、
お湯を入れるところまでこの自動販売機でできる優れものだった。

〇缶ジュース自動販売機(150円)
このころの缶ジュースは110円か120円だったと思うが、
紅葉パラダイスでは150円の観光地価格が採用されていた。
子供ながらに缶ジュース高すぎ!と思い、
紅葉パラダイスでは、
おばあちゃんに缶ジュース代をもらったとき以外、
自分ではほとんど買ったことがない。
ポカリスエット、オロナミンC、ファンタなどがあった気がする。

〇紙パック飲料自動販売機(100円)
紙パックの牛乳、コーヒー牛乳、リンゴジュース、オレンジジュースなどが売っていた。
スーパーなどでは70円~80円程度で売られていた商品なので、
この紙パック飲料も紅葉パラダイス観光地価格で高かった。
しかし100円は手頃感がある価格だったので、
ジュースを買うときは、この紙パック飲料を買う比率が高かった。

●2階・旅亭紅葉側・カラオケルーム
おそらく1990年代に入ってから作られた比較的新しい施設。
小さいカラオケルームが3室並んでいた。
1回入ったことがある。
ロビーで手続すると使えたと思う。

●2階・旅亭紅葉側・世界の雑貨【売店】
世界中から集められた?風変わりな雑貨が売られていた店だったと思う。
ここで買い物したことはない気がするが
珍しいものが多かったので、見学には何回もきていた。
物心ついた時から、最後に紅葉パラダイスに来館したときまで
ずっとあった店だったので、
そこそこ売り上げがあったのだろう。

●2階・旅亭紅葉側・大広場
ビンゴ会場となる大広間へと続くところにある広場。
近くには階段もあり、そこから1階のゲームプラザ、大浴場へ行ける。

テレビが1台真ん中にあり、そのまわりに20席程度のソファが並んでいた、
くつろげるスペース。
343号室から1階のゲームプラザや大浴場に行くときは
このあたりを横切ることが多かった。
ラーメン店が混んでいたときにここで待っていることもあった。

またビンゴ宴会の時の会場が奥にあるので、
そこに行くとき必ず通る場所であり、
ワクワクしてビンゴ宴会に向かった。

ビンゴ宴会場の大広間が近いからか、
ビンゴ宴会の司会のおじさんが
よく出没していた場所でもあり
ときどき声をかけてもらった気がする。

●2階・旅亭紅葉側・大広間
ビンゴ宴会の会場として滞在中1度はきたこともあり、よく覚えている大広間。
夕食中、ちびっこがカラオケに駆り出されるちびっこカラオケ宴会もここが会場だった。
ちびっこカラオケでは大人衆に子供衆4人に参加が命じられ
舞台の上に上がったのだが、できるだけ恥ずかしくないように前面には立たず、
後ろのほうへ行くのを競うという消極的な競争をしていた気がする。
3回以上参加したような気がする。
歌目はアニメ「忍者ハットリくん」のテーマとか歌ったように思う。

・ビンゴ会席
お座敷シアターの会席より、お客さんは少なく、ざっと10分の1くらいか。
約100~200人くらいの会席だった。
でも子供衆にとっては知らない人のショウよりも
ビンゴができるビンゴ会席のほうが圧倒的に好きだった。
だから、滞在中1回は、私たち一族はこのビンゴ会席を選ぶのだった。

1990年代に入ってからだったと思うが、
夕食のバリエーションにバイキング(食べ放題)が登場するまでの間、
子供衆にとって夕食の楽しみといえばビンゴ会席のビンゴ大会だった。

ビンゴの景品には、
ハワイ旅行とか商品券1万円分とかスーパーファミコンのソフトとかが
あった・・・・わけではなく、
これいつの時代のや?と思うような古めかしく、売れなさそうなオーラをまとった
謎の商品やしょぼい景品がほとんどだった。
紅葉パラダイスの倉庫に長い間眠っていたような在庫のような景品が多く、
景品自体には期待できなかったが、
私たち一族のギャンブラーの血が騒ぐのか、
一族一同ビンゴを楽しんでいた。

会場入り後は、まず自分たちの座席を探さないといけない。
その座席をいち早く見つけるのが子供衆の好きな遊びで、
見つけた子供は自慢げにその席に案内するのだった。

ビンゴ会席では一番前にある舞台はほとんど使わないのだが、
部隊の近くの席になったら、なぜかうれしいのだった。

食事を始める前に従業員さんさんが飲み物の注文をとりにくる。
子供衆はバヤリースの瓶入りオレンジジュース(200円)、
大人衆は瓶ビールを注文。
これもやはり、おばあちゃんに会計時に払ってもらった。

ビンゴが始まるまで
30分以上待ち時間というか食事時間があった。

大人衆の食事は会席か鍋か選べたと思う。
子供衆の食事はお子様ランチだった。
お子様ランチは量が少ないのですぐ食べ終わり、
ビンゴまで待ち時間がかなりあって、とても退屈だったのを覚えている。

そうこうしているうちにビンゴ大会の幕開けとなる。
ビンゴ大会を司会進行で仕切るのはいつも同じ人で
陽気なおじさんだった。
このビンゴ大会の面白さはこのおじさんの面白さによる部分が大きかった。
おじさんはお客さんがだれも退屈しないように、
客席を1隻ずつ回って
お客さんと話す中でビンゴの当選番号を決めていくという独特のスタイル。
例えば、ある野球選手の番号など、野球に関する番号が多かったような気がする。
一族みんな、特に子供衆はこの面白いおじさんがとても好きだった。
おじさんはこのビンゴの時以外でも紅葉パラダイス館内で出会ったときは
気さくに話しかけてくれた。

■2階・紅葉パラダイスIN側

●2階・紅葉パラダイスIN側・おでん??【売店】
1回行ったか全く行ってないか、覚えていない店。
少なくとも常連ではなかった。
おそらく1階のおでんのほうがおいしかったので、
この2階のおでんは食べなくなったのだろう。

●2階・紅葉パラダイスIN側・ナイトラウンジ
子供だったのでまったく興味がなかった大人向けのスペース。
ドアがなく開けっ広げなところだった。

●2階・紅葉パラダイスIN側・ラーメン【売店】
私たち一族は、昼食や夜食目的で滞在中1回はきていたお気に入りの店。
通常のラーメン(600円くらいだったと思う)には、
麺、スープ、チャーシュー、メンマ、半熟卵などが入っていたと思う。
夜に夕食を終えて全員がお風呂を入り終わった後の夜食として、
こに来店したことをよく覚えている。
昼食時に来たこともあったと思う。
店内で食べたことも、部屋までもっていって食べたこともある。
おいしいラーメンで紅葉パラダイス滞在中の楽しみの一つでもあった。

このラーメン店の店員さんが今は、滋賀県大津市の三井寺に近い店で飲食店を営業されているとのこと。

次の食べログの記事で住所や詳細がわかるので、行ってみたい方は要チェック。
(参考)しろくま[食べログ]

お昼御飯 大津、三井寺で定食 (しろくま)
こちらには「しろくま」のおかみさんが当時の紅葉パラダイスについて話された様子が記載されています。

●2階・紅葉パラダイスIN側・小通路と客室
1階と同じように2階も小さい通路があり
その通路に沿って客室が並んでいた。
1階より日当たりがよいせいか1階より明るかった印象がある。
1階同様2階のこのあたりの客室も宿泊したことがないので
部屋の様子はわからなかった。

この小さい通路をゲームプラザ方面(大浴場方面)へ
一番奥まで進むと保健室のような部屋があった気がする。

■■3階

■3階・びわ湖側

●小階段
横幅が狭くて暗い階段
子供衆が遊びの時に使っていた。

●3階・びわ湖側・客室
343号室以外の部屋には宿泊したことがなかったが、
母方のおじいんちゃんおばあちゃんが泊まりに来たときは、
このあたりの客室をとってもらっていたので、
その部屋にきて遊んだことがある。
343号室よりも小さい部屋で
いつもの部屋と違う雰囲気なのが新鮮だった。

●3階・びわ湖側・341号室
343号室の3倍以上広かった気がする、大きい部屋
宿泊したことはないが一回ここに入る機会があって
そのとき余りの広さに驚いた。

●3階・びわ湖側・用具室
縁起が悪いとされる番号なので342号室はなく、
用具室になっていた。
ほうきとか掃除道具が入っていたような気がする。

●3階・びわ湖側・343号室
あわただしい日常からこの343号室にくると、
いつも変わらない佇まいで迎え入れてくれた。
「やっと帰ってきた、ただいま」という感じ。

壁に掛けられた古びた青リンゴの絵、
いつもおなじ木の机、ペラペラの座布団、木製の荷物置き場、
歴史を感じさせる襖、ブラウン管でチャンネルを
手で回して調整するテレビ、いつもと同じ浴衣など
今でもありありと思い出せる。

というのも紅葉パラダイスに宿泊するときは必ずこの部屋だった。
物心つく前から10年以上もおばあちゃんに連れてきてもらったが、
この部屋以外に泊った思い出がない。

毎年、ゴールデンウィーク、夏休み、
年末年始に宿泊している常連だったので、
宿泊するときはいつもこの部屋を押さえてくれたのだと思う。

おそらく紅葉パラダイスには100日以上宿泊したと思うが、
決まってこの343号室に宿泊していた。

物心ついてすぐくらいのときは、
父方のおじいちゃんも存命で総勢10人で
この部屋に宿泊していた。
おじいちゃんがなくなってからは、9人で宿泊。
それだけの人数でも十分すぎるほど広いのが343号室だった。

・343号室の格別な景色
さらにレイクビューの客室で琵琶湖に面しているので
景色が抜群にすばらしかった。
朝は大きな太陽の日の出がはっきり見えて、
昼はおだやかなブルーの琵琶湖の青と空の青が美しく、
夜は湖畔の建物の電気の集合がとても美しかった。
大きなびわ湖が見渡せる部屋はリゾート感満載だった。

何度も泊まっていたので、
当時はそのすごい景色を当たり前のものとして
あまり気に止まらなかったが、
今、紅葉パラダイスを思い浮かぼうとして出てくるのが、
そのグレイトな景色だ。
特に夜の琵琶湖畔の景色が大好きだ。

びわ湖は近くで見ると、海のように大きく見えるが、
海とは違い、丸1日あれば車で1周できるほどの手頃な大きさがよい。
手の届く範囲にあるように見える、愛着の持てる大きさ。

夏休み中に窓の外を見れば、プールで遊ぶ人の楽しそうな歓声や
当時の流行歌が聞こえた。

また、紅葉パラダイスのプールのそばにミシガンの港もあったので、
ミシガンが到着した時に部屋から手を振ると
ミシガンに乗っている人が手を振ってくれた。
心が通じたようでうれしい。

・広くてゆったり
343号室は20名くらい余裕で泊まれる広さだったのが、
この部屋の良さの一つで、
広いから各々好きなようにやってもぶつかったりすることがなく、
いつもゆったりとのんびり過ごすことができた。
畳50畳?くらいあったと思う。
全部畳だから落ち着く空間。
大の字になって昼寝したり寝転がってテレビ見るのも快適。

夕食に行っていると、従業員さんの方が布団を敷いておいてくれた。
私たち一族はワイワイ言いながら、その布団を各々好きな位置に
並べなおすのも楽しかった。
当然のように枕投げが発生することも多かった。

・木の机の思い出
チェックインを終えて、この343号室に入室。
荷物を置くと、この机の上で、備え付けられいるお茶とお菓子を
みんなで広げて食べながら、
やっと紅葉パラダイスにきたという感じを味わった。
お茶とお菓子は、大津絵せんべい、うすっぺらいどら焼き★みたいなのが定番だった。
うすっぺらいどら焼きが特にお気に入り。

昼食時には、各売店で各々が買ってきた
出来立ての料理をこの机に並べて、みんなで食べた。
ラーメン、寿司、フライドチキン、枝豆、おでんなどなど
各々を好きなものを選んでおばあちゃんに買ってもらった。
安心できる場所で安心できる食事だった。
ポテトチップスなど持ってきたお菓子を木の机でみんなで食べた。

さらにこの机でよくトランプをした。
七並べ、ババ抜き、ジジ抜きなど。

・343号室の魅力
1.
みんなで和気あいあいと楽しくできる
2.
びわ湖や山々、日の出、日の入り(夕焼け)など
自然のショーが窓ガラスの外で展開されていて、
それらを座ったり寝転んだりしてゆったり鑑賞できる
3.
広くてゆったり、開放感がある空間
4.
床全面の優しい畳、紙の襖や窓の部屋の間には障子、
という和風の落ち着きがある佇まい
5.
部屋の左は用具入れ、右はトイレとなっていて、
お客さんがいないので隣部屋に気を使わなくていい。
6.
トイレや台所、自販機、大階段が近くて便利。
7.
3階が最上階なので、上階がうるさいこともない。
8.
毎回、この部屋に泊まっているから、
来るたびに愛着がわいてくる。
9.
それらにより、343号室がいつも守ってくれている感じがした。
外のびわ湖と紅葉パラダイスの建物が、そして、343号室が
自分たちを守ってくれているような気がした。

・343小ネタ
机に野外シアターのチラシや歌謡ショウのチラシが置いてあった

大きな窓が8枚くらい
その大きな窓の外には一面のびわ湖
大きな窓から見える夜景がきれい。
一つ一つの部屋の明かりが集まってキラキラ光っている
大きな窓から紅葉パラダイスの港に停泊するミシガンが見える

部屋からミシガンが見える。
ミシガンは昼間と夜では見た目が違う
昼間は赤と白が基調
夜は電球が輝く金色船になる

ベランダから下のプール全体が見える

プール用ビーチボールでドッチボールしたのが楽しかった。

座布団20枚以上重ねて笑点のようにしたのも面白かった。
座布団を襖にはさんで、ふすまを開くと座布団が落ちる罠を作って怒られた。

浴衣の紐をつないで電車ごっこをして怒られた。
年末はテレビで紅白やゆく年くる年を見ていた。

〇343号室の外での遊び
紅葉パラダイスは日帰り客と宿泊客を合わせると結構多いが、
宿泊客のみならそんなに多くなかった。
だから、宿泊客しか来ない3階は人が少なく
4人でのびのび遊ぶことができた
いつも部屋の中では飽きるので、部屋の外で遊ぶことも多かった
・階段遊び
・階段でジャンプ
・階段でチョコレイト
・階段で下へと転がっていく
・階段ですごろくみたいな遊び
・外のローソンに買い物に行った
・廊下をドリブル
・廊下を競争
・廊下を一直線に走った
・廊下を一周する
・かくれんぼ じゃんけんでペアを決めて
・2階で各売店見学
・1階で各売店見学
・1階で各売店見納め
チェックアウト前にお土産を買うのと名残惜しさで各売店をまわる
親と売店をまわるのはこのお土産を買うときくらいだった
あとは子供同士で回るか一人でまわっていた
・ソファーに小銭隠し
次来た時にそのお金があるか確認しようとすると、
そこにあったはずのソファーが動かされていたり、あるはずのお金がなかったり、
結局回収できなかった

●3階・びわ湖側・トイレ
洗面所の下にごきぶりが出没するなど、
お世辞にもきれいとは言えないトイレだった。
それに和式しかなかったように思う。
古くて老朽化が最も感じられたところ。
そんなところでも、当時はそれに慣れていたので、
気にせず使っていた。
トイレのびわ湖側に窓があり
その窓から大きなびわ湖が見渡せた。

●大階段
紅葉パラダイスで1,2位を争うほど幅が広い階段。
3階へいくときに通るし、
ここでよく遊んでいたので愛着がある。

■3階・旅亭紅葉側
●3階・旅亭紅葉側・客室
部屋数がかなり多く、端から端までずらっと並んでいる。
レイクビューではない
4人ぐらいが適当な小さめの部屋がほとんどだったと思う
このあたりも宿泊したことがないが、
チェックアウト後で誰もいない部屋を見せてもらった。

●3階・旅亭紅葉側・通路
すぐ上で書いた客室沿い通路。
人が横に並ぶと3人くらい並べる程度の広さ。
床は紅葉パラダイスの床のほとんどを占める花柄でなくドット調で赤が濃いジュータン

●3階・旅亭紅葉側・トイレ
たぶん利用したことがないトイレ。

●3階・旅亭紅葉側・業務用エレベータ
お客さんは使えないエレベーターがあったと思う。
その近くに、回収された洗濯前の浴衣が山のように積まれていたと思う。

●小階段
ひっそりした暗い階段
お風呂に行くときによく通った。

■3階・紅葉パラダイスIN側
●3階・紅葉パラダイスIN側・客室
左側とほぼ同じように右側にも客室が並んでいた。
客室数は20程度だったと思う。
部屋を見たこともない。
こちら側の客室も当然レイクビューではなかった。

●3階・紅葉パラダイスIN側・通路
すぐ上で書いた客室沿いの通路
人が横に並ぶと3人くらい並べる程度の広さ。

【紅葉パラダイス3階まとめ】
3階は売店はなく客室など宿泊者向けのスペース。
1階から3階までエレベーターはなく、年配者にはきつい階段しかなかった。
基本的に宿泊者しかこないので、静かで落ち着いていた。

■■紅葉パラダイスの外(敷地内)

■紅葉パラダイスの外(敷地内)・遊園地
遊園地は1990年代の当時、すでに老朽化していて
錆が目立ったリ時代を感じさせるレトロな雰囲気を漂わせていた。
それでも子供衆は、小学生3,4年生くらいまでは、この遊園地で遊ぶのが好きだった。
小学生を高学年を過ぎるころには、徐々に行くことがなくなっていったように思う。

また、遊園地は紅葉パラダイスに泊まりに来た時、必ず行くというところではなかった。
なぜなら、紅葉パラダイスの中のゲームプラザのゲームなどより、
1つ1つの乗り物が高いし、何回も乗りたいという乗り物が少なかったから。
また、外にある施設なので夏休み中はガンガンに暑く、
冬休み中はガタガタ震えるほど寒いので、
あまり外には出ずにエアコンの効いている快適な紅葉パラダイスの館内で
過ごすのが私たち一族の好みだったのだ。
あとおばあちゃんが楽しめる乗り物がなかったのも大きい。

それでもいざこの遊園地にくると、
めいっぱい楽しむのだった。

●ジェットコースター(仮名)
このジェットコースターはディズニーランドなどの本格的な遊園地のジェットコースターと比べると、
距離は短いし、高さも大したことがなくスピードもそれほど出ない。
しかし、あるスリリングな特徴を持っていた。
それは、レールの一部がびわ湖の湖上に設置されていること。
全体の距離の2/3くらいは普通に遊園地の敷地内の土地に建てられたレールを進むのだが、
さらに進むとびわ湖上のレールを走るのだ、
湖上のレールが終わると敷地内の土地に建てられたレールへ進み、ゴールする。
こんな湖を走るジェットコースターには乗ったことがなかったので、
湖上に出ると、ひどく不安な気持ちになったのを覚えている。
子供時代には十分スリリングなジェットコースターだった。

●観覧車(仮名)
この観覧車も一見何の変哲もないように思える。
しかし、この観覧車にも他とは違う特徴があった。
それは普通の車と揺れまくる車の2種類があること。
普通の車にあたれば普通の観覧車体験で終わり、
びわ湖がきれいやったなぁで終わるのだが、
揺れまくる車にあたると、左右に不規則に揺れて
怖いので景色を悠長に楽しむ余裕がなくなるのだ。
そんな観覧車にあるまじきスリルを持っていたのが
この紅葉パラダイス遊園地の観覧車だった。
なぜ、こんな揺れる観覧車にしようと思ったのか
今も謎である。

●グレートポセイドン(当時のパンフレットに映っていた正式名)
三日月状の船が振り子のように左右に動く乗り物。
大きな船で体を包まれているような乗車官で、
下が見えたりすることがないので怖さはあまりなく、安心して乗れた。
家族4人で乗った思い出がある。
比較的好きな乗り物で、今もしあるなら乗ってみたい。

●てんびんぐるぐる(仮名)
小中学校の理科の実験で使うてんびんの頂点を持って、グルグル振り回したような感じの乗り物。
高さや回る速さはそれほどでもなく小学生でも安心して楽しめた。

●ガラス迷路(仮名)
これは電気制御ではないアナログなアトラクション。
高さ2メートルくらい横幅1メートルくらいのガラスで作った迷路。
透明ガラスなのですぐ前にガラスがあっても目視ではわかりにくい。
そこで、両手を前に出して、常にガラスがないか確認しながら進むという迷路。
油断して手を前に出していないと、顔からガラスに突っ込み、痛い思いをした。
地味なアトラクションに見えるが意外に面白かった。

●自分の体の重さと勢いでぐるっと回る乗り物(仮名)
これは電気制御ではないアナログな乗り物だった。
まず、畳1畳分くらいのスペースの箱みたいなところ入る。
そして、自分の体を動かすことでその箱がぐるっと一周するという乗り物。
自分の体でこんな大きな箱が動かせるというのが醍醐味だった。
この乗り物は父と二人で乗った思い出がある。

●レールサイクリング(仮名)
これも電気制御ではないアナログな乗り物。
地上5m~10mくらいにレールが敷いてあり、
その上を走ることができる乗り物。
自転車のサドルに似たものを漕いでいくと
その乗り物がレールに沿って前に進んでいく。
これも2人乗りができる乗り物で、
親と2人で乗ったり、妹やいとこと2人で乗ったりした思い出がある。

●ロボット
マジンガーZ★みたいな風貌のロボット
紅葉パラダイスくるまでの道で非常に目立っていた高さ5mくらいのロボット。
あまり近くに来た思い出がなく、乗り物だったのかはわからない。

●100円カート(仮名)
バッテリーで動く子供用のカート
100円入れると動き出し、5分くらいすると止まる。
当時デパートの屋上などでもよく置いてあった乗り物。
小学生以下の時はそれなりに楽しかったが、
普通に走ったほうが早いほどスピードが遅く、
スリルがないので小学3年生くらいになると飽きていた。
2人乗りの車が多く、いとこと自分の2人で乗った思い出がある。

●トランポリン
これはたぶん1990年代入ってからに新設された
遊園地の中では新しいアトラクションだと思う。

縦10m横10mくらいの正方形くらいのスペースにトランポリンが這ってある。
これは自分の体を動かして遊べる施設で、
こんなに大きなトランポリンで遊んだことがなかったので、
上下に飛び跳ねるのがとても楽しかった。

●ジェット機の形のジャングルジム
これは乗り物ではなく、お金もかからなかった。
大きなジェット機の形をしていたのが特徴。
子供衆は100円カートの近くにあり、
カートを乗り終わったらここで遊んでいた。
紅葉パラダイスにはめずらしい無料の遊び場だった。

●売店
遊園地と流れるプールの間あたりに、売店があったように思う。
そこで、乗り物のチケットを売っていたような気がする。

■紅葉パラダイスの外(敷地内)・プール
プールは夏の一定期間だけオープンしていた。
流動プール・ガーデンプール・ちびっ子プール・
ウォータースライダー(有料と無料の2種)、直線の滑り台があった。

●流動プール
紅葉パラダイスで一番大きなプールで、長細いドーナツ型をしており、
時計回りに流れがあるプールだった。
子供衆は何周も何周も飽きることなく夕方近くまで泳ぎ続けていた。
この流動プールの底には小銭が落ちていることが多く、100円とか拾ったと思う。
スピーカーで当時の流行歌が流れていて、
ミスチルのイノセントワールドがかかっていたのを覚えている。

●売店
軽食が売っている売店があり、おはようポテトを注文して食べていた思い出がある。

●バラダイス外での昼食の思い出
紅葉パラダイスでは朝食と夕食しか提供されず、
昼食は管理人たちで調達する必要があったが、
幸いにも紅葉パラダイス内はおいしい店が多かったので、
毎回昼食に困ることはなかった。
それでも毎年何回も泊まっているので、
さすがに新鮮味長くなり、
たまに紅葉パラダイスの外で外食しようということになり、
ジャスコ草津(現在のイオンスタイル草津??)のフードコートのマクドナルドなどで
食べたことがある。

現存する紅葉パラダイス関連商品・お店

今も存在している紅葉パラダイスに関連する商品やお店をまとめました。
これらがあると当時の気分を思い出せること請け合いです

1.大津絵煎餅
大津絵の袋に入っている、玉子をふんだんに使った伝統の大津銘菓です。
紅葉パラダイスで宿泊すると、宿泊部屋にてお茶菓子として提供されました。
今でも現役のお菓子で大津市内の「大忠堂」や
浜大津アーカス内のお土産屋さん「湖の駅 (うみのえき)」などで購入できます。
たまに食べたくなる逸品です。
——————————-
大忠堂の詳細
——————————-
販売会社:株式会社大忠堂
所在地 :滋賀県大津市観音寺8-17
連絡先 :077-522-3204
受付時間:9:00~18:00
ホームページ:大忠堂
——————————-

2.しろくま
こちらは前述したとおり、
紅葉パラダイス2階にあったラーメン屋さんの店主さんが
今営業されているお店です。
あの紅葉パラダイスのラーメンを思い出させる、
懐かしい味のラーメンが食べられる貴重なお店です。
——————————-
しろくまの詳細
——————————-
店  名:しろくま
ジャンル:ラーメン、定食・食堂
連絡先 :077-525-8905
住  所:滋賀県大津市浜大津3-4-9
交通手段:三井寺駅から153m
営業時間:
[月~土]
11:30~14:00
18:00~23:00
定休日 :日曜日、祝日

次の食べログの記事で住所や詳細が分かります。
(参考)しろくま[食べログ]
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紅葉パラダイス 関連動画集

紅葉パラダイス(びわ湖パラダイス)関連の動画一覧です。

●TVCM
1973年頃の「びわ湖温泉 ホテル紅葉」TVCM 

1985年の「びわ湖温泉 ホテル紅葉」TVCM

びわ湖温泉紅葉パラダイス「HOTELオリエント急行」TVCM

1998年の「びわ湖パラダイス」TVCM

●お客さんが撮影した映像
1981年の「紅葉パラダイス 遊園地」
遊園地の乗り物が動いているところが視聴できる貴重な映像です。

2010年の「旅亭紅葉」房間
「旅亭紅葉」の客室の様子がよくわかる動画です。

紅葉パラダイス 関連サイト集

紅葉パラダイス(びわ湖パラダイス)関連のサイト一覧です。

紅葉パラダイスを運営していた丸玉観光㈱の年表

1967年の紅葉パラダイス(白黒写真)
貴重な写真ですね。

「びわ湖温泉 紅葉」を施工した「株式会社大林組」

ホテル紅葉と丸玉観光の創業者の木下彌三郎が収集した美術品を展示している木下美術館「公益財団法人 木下美術館」

●「びわ湖温泉紅葉」閉鎖の記事
「びわ湖紅葉」閉館へ 客伸び悩み施設老朽化

「びわ湖温泉紅葉」1月閉鎖へ 琵琶湖畔の純和風旅館 (朝日新聞デジタル)

●紅葉パラダイスや旅亭紅葉「跡地」の解体
「紅葉パラダイス」その後 (滋賀県大津市)
2013年ごろの跡地の様子が写真とともにリポートされています。

びわ湖温泉ホテル紅葉解体レポート最終編(2013.12.27)

大津市の集合住宅兼店舗を解体/閉館したびわ湖温泉紅葉の北側で/京都紅葉

覚えてますか「紅葉パラダイス」琵琶湖畔にあった奇抜な娯楽施設

●紅葉パラダイスや旅亭紅葉「跡地」の現在
跡地に出店したスーパーマーケットバロー茶が崎店

ブランズ西大津レイクフロント

ブランズ西大津レイクテラス

旅亭紅葉の跡地の様子(2017年)

《公式》プレサンス レジェンド 琵琶湖

以上が紅葉パラダイスの思い出です。
いかがでしたか?

紅葉パラダイスを思い出し、
「パラダイスの癒しエネルギー」を補給することができたのではないでしょうか。

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