懐かしーい昔ながらののんびりした世界観と芯が通って強い意志と行動力を持つキャラクターにしびれまくる、∀ガンダム

∀ガンダムは、ガンダム作品の中では異色の魅力を持った作品です。
全50話もあり、一通り見るのも大変なのに、
たびたび見返したくなって、また1話から見始めてしまう魅力あふれる作品。

まずは管理人が∀ガンダムの好きなところを語ります。

∀ガンダムのここが好きだ!

好きな映画やアニメには、
1度見ただけという作品と
定期的に見返したくなる作品
がありますよね。

管理人にとってターン∀ガンダムが、
何度も見返したくなる作品です。

このターン∀ガンダムは。
見た目の奇抜さとは裏腹に、
中身はしっかりガンダムで、
話の面白さが抜群。
また、キャラクターはガンダムやそのほかのモビルスーツも生き生きと描かれています。
∀ガンダムがエゴが強く傲慢な敵をやっつけるというカタルシスもあります。

一つ一つの生活シーンだけでも楽しいのに、
そこにガンダム的なドタバタ、群像劇が楽しい。

そして、最終話でどんでん返しがあり、
思いもしなかった結末、
しかもハッピーエンド。
最後の最後まで素晴らしい出来でした。

終始優しい風が吹いているアニメですね。
だから、この∀ガンダムの世界に戻ってくるとほっとします。

次の行からは、∀ガンダムの具体的な魅力について
一つ一つ掘り下げていきたいと思います。

∀ガンダムの6つの魅力

[魅力1] のんびりしてるけど、人々が一生懸命生きてる世界観
何がそんなに好きなのかといえば、一言で表すのは難しいです。
でもあえていうと、∀ガンダムの世界観が好き。
工業化がそれほど進んでいない牧歌的な世界で、
広く自然豊かな大陸で人々がのんびり過ごしている(ようにみえる)世界観。
そこで、一途に信念を持ったディアナやキエル、ロランなどのキャラクターたちが、
自分だけでなく周りの人の幸せのために行動する様子が
かっこよくて何回も見返したくなるんだなと感じました。

[魅力2] 気高く生き生きとしたキャラクター
あきまんさんの気高さが感じられるというか上品なキャラクターを
冨野監督が息を吹き込んだのだから、悪いわけがない。素晴らしすぎる。
冨野監督はじめ制作者の方々の、
人間を見る目があたたかいから、この安心感があるキャラクターが生まれたのだと感じます。

・ディアナ
気高く女王としての仕事を全うしようとするが、
人間らしい一面、キエルと入れ替わろうとするなど大胆さ、お茶目さも併せ持つ。
最後、女王としてより、ロランを守るために命がけになるところでは号泣必至!!

ディアナ様は、仲間の裏切りや人々の勝手な自己主張に合いながらも、
人々に向けるまなざしが優しい。
それは、ほかの人にはない重責を担いつづけ、
人よりも苦労があるからだろうか。
そのような身分がディアナを作ったのだろうか?

強い武器を持つと使いたくなる、軍が好戦的になっていく、
ディアナカウンターは戦いを欲していた、その板挟みで苦労していたディアナ。
そのディアナを支える存在になっていったロラン。
ロランには、∀ガンダムを操縦できる力に加えて、人が集まる人間的な魅力があった。

・キエル
現実思考の性格だが、
ハリーという愛する人のために
一市民なののに女王になることも厭わないロマンチックで強い性格も併せ持つ。
ハリーがいれば、ディアナも顔負けの仕事の責任感で女王の仕事を全うするところが素敵。

ディアナとキエルがお互い入れ替わるシーンが多く、
いつ周りにばれないかと見ていてハラハラしてきて、
一話一話、目が離せない。

・ロラン
自分の好きな地球やディアナ、キエル、ソシエたちを守ることを一番に考えつつも、
他の人の主張や意見も聞くことができる柔軟さ。
そして、ここぞという時の躊躇のない行動力、勇気がすごい。

∀ガンダムというスーパーな力を手に入れても
奢らずに根気強く、相手と対話しながら問題解決を図る
ロランを応援せずにはいられない。

そのロランが最初は一人だったのが、
やコップなど多くの人々をひきつけ、
仲間を増やしながら、平和を実現させていく様子が感動的。

ロランは、まず相手の話を聞く。
そして話し合い。
聞く耳を持っているというのは難しい。
なぜなら、それぞれ自分の主張通り物事を進めたいというエゴは
誰にでもあり、それを押さえて対話するのは難しい。
その懐の広さがロランの魅力。
∀ガンダムをうまく操縦できるだけでなく、人間的な魅力で人々をひきつけ、
平和へと導く重要なカギになった。

・ソシエ
ソシエは婚約者のギャバンを戦いで失った上に、ほろ苦いラストなど、ひたすらかわいそう。
何とか幸せになってもらいたいと応援せずにはいられない。

・ブルーノとヤコップ
最初は小悪党という感じだったが、
機会の才能を生かせる場所をみつけ、活躍死はじめ、
どんどん格好よくなっていった。

・ハリー
ディアナ様の親衛隊として、
命がけでディアナを守るカッコよさがあるが、
ダサいファッションを披露するなど、ユーモラスな一面もあり憎めないキャラ。

そのほか敵キャラや脇役キャラも生き生きとしているのが∀ガンダムの魅力です。

・ギムギンガナム
私利私欲のために都合よく人を利用して、地球を支配しようとする。
ギムギンガナムはそれが露骨だが、
グエンもも結局は人を利用しようとして
最後は側近にも見捨てられた。
人と同じ方向、目的をもって進むのは難しい。

力に頼ったギムギンガナムとグエンは
仲間を失い、手痛いしっぺ返しを食らった。

[魅力3] 戦闘シーンのクールさ
戦闘シーンは、ほかのガンダム作品より少ないです。
けどその分一つ一つのシーンがカッコよいのです。

[魅力4] シンプルなストーリー
なつかしいような牧歌的な世界観
第一次産業中心の世界
女王という重責を担うディアナが
手の届かない存在から、人間っぽさをみせるキャラクターになるところ

[魅力的5] モビルスーツ
∀ガンダムはキャラクターだけでなく、モビルスーツもいきいきとしていて、
まるで人間のようです。

一つ一つのモビルスーツが存在感がある

・∀ガンダム
主役でエース。

・ターンX
∀ガンダムの敵にしてラスボス。

・カプル=カプール
カプルがかわいいモビルスールとして描かれている、
まるっとしていて歩き方もコミカルでかわいい

・ポルジャーノン=ザクⅡ
ポルジャーノン=ザクⅡはカプルよりは強いモビルスーツとして描かれている。
けど、ギムギンガナム部隊のマヒローたちには全く歯が立たない雑魚。

カプルやポルジャーノンなど
など機動戦士ガンダム、機動戦士Zガンダム、機動戦士ZZガンダムのモビルスーツが、
この世界でも使われているのが昔からのガンダムファンにはたまりません。

また、ための各モビルスーツの特徴として、
丸みを帯びたデザインで、かわいらしさがあります。

●魅力6:戦艦
・ソレイユ
ディアナカウンターの戦艦

・ギャロップ
ミリシャが掘り出した戦艦。ファーストガンダムでハモンさんが乗っていたのが印象深い。

・ウィルゲム
ミリシャが掘り出した戦艦。

・ホエールズ

など∀ガンダムの戦艦はシルエットがきれいで、
管理人が戦艦のプラモが欲しいなと初めて思ったのが∀ガンダムの戦艦たちです。

各戦艦もモビルスーツ同様、丸みを帯びたデザインで、かわいらしさがある。





次は、『∀ガンダム Ⅰ 地球光』と『∀ガンダムⅡ 月光蝶』
のあらすじを、あらためて視聴しながらまとめました。

『∀ガンダム Ⅰ 地球光』
『∀ガンダムⅡ 月光蝶』
の2作品は2002年に劇場公開された作品ですが、
1999年のアニメ版が元なので1990年代の作品として取り上げることご了承ください。

ターン∀ 地球光・月光蝶は、
リアルタイムで劇場版を映画館で鑑賞。
そのあとに発売されたDVDも購入。
何度も見返すほど好きな作品です!

TVアニメ版は全50話もあり、
一通り見るのでも大変。

この劇場版は、テレビアニメ版全50話をまとめて劇場版2作(合計250分)に圧縮したバージョンです。
だから、劇場版2つだけ見たら、
シーンのつぎはぎばかりで、話の流れが急すぎて、
何かわからない間に終わってしまう感じがします。

2つの劇場版にするには無理があるボリュームだから、
これは編集の良しあしというより最初から無理があったと思います。
おそらくTVアニメ版の全50話を各1回以上見たファンに向けた作品だったのでしょう。

せめて3部作にすればもう少し、
前後の脈絡が分かり
最後の感動も大きかったと思います。

初めて見る場合は、この劇場版からではなく、
アニメ版50話を見るほうがおすすめ。

次の行から、ネタバレだらけなので、まだ視聴したことがない方はご注意ください。

『∀ガンダム Ⅰ 地球光』あらすじ  ※ネタばれ注意※

フラット6機が地球の大気圏突入するシーンから始まる。
(劇場版では西城秀樹のオープニングテーマは流れない。)
その中の1機にはロラン・セアック、フラン、キースの3人が乗り込んでいた。
メーリさんの羊を歌うロラン。
ロランは月の普通の住人でした。

3人は地球に上陸後、別々のところへ。
ロランはコヨーテに襲われるが偶然飛行船で通りかかったグエンが銃でコヨーテを倒して助けた。
そのあとロランは川でおぼれそうになり、
偶然、川にいたキエル・ハイムとソシエ・ハイムに助けられた。
そして、姉妹の父であるディラン・ ハイムに雇われ
付き人、運転手として働くことになった。
ロランは2人に気に入られる。
特にソシエはロラン熱烈に好意を持つようになる。
ロランも2人に好意を持っているが、
それよりも好きなのはディアナ様。
月の女王のディアナ様に畏敬の念と愛情を持っているロラン、
でも、女王という立場の人にそのような好意を持つのは恐れ多いと感じてもいる。

場面変わって、
マウンテンサイクルのホワイトドール=∀(ターンエー)ガンダムが出てくる。
ハイム家で雇われたロランとグエンが出会う。
グエンは2年前のコヨーテの少年とロランのことを覚えていた。

場面変わって、
ロランは、フラン、キースと久しぶりに再会。
それを隠れて見ていたソシエ。
ロランは、フラン、キースは、
初めてやってきた地球が気に入り、
3人とも地球で暮らしていました

場面変わって、
ロランが夜にハイム家から抜け出して山へ行く。
それを隠れて追うソシエ。
ロランは土を掘りフラットが出てきた。
ロランは「みんな、地球はとってもいいところだぞ」
「早く戻ってこーい」、「ユニバース」と叫んだ。

場面変わって、
招かれざる客がくるらしい。
ソシエは飛行機乗りになっていて、ロランも誘ったところ、
ロランはソシエ以上に上達。
ガリアの連中が戦争仕掛けてきそうな雰囲気。

場面変わって、
ボストニア城でパーティ。
ガリアが攻めて来させないように、軍隊を作っていた。
ソシエはミリシャに入隊、キエルは大学に行かず就職する。
フランは新聞社の記者に。
ロランは成人式を終えたら、地球の田舎町ビシニティの人間になる。
キースはパン屋になっていた。
グエンは、ロランを仕事に誘う。
グエンは、ロランをなぜかローラと呼ぶ、ローラのほうが似合うからだと。

ソシエとロランは成人式に参加する。
一方、ボストニア城ではパーティが開催されていて、キエルが参加していた。
グエンとムーンレィスは以前から交渉していて、
ムーンレィスは入植したいという。
ビックヘビーで偵察に行くメシェー。
成人式で、ロランがソシエの背中に聖痕のヒルをつけている途中にノックスに戦火が広がる。
フラットが地球に降り立ち、攻撃を開始したからだった。
メシェーたちのビックヘビーがフラットに応戦するが歯が立たない。
その振動でロランとソシエのそばにあったホワイトロールが姿を現す。
ロランとソシエはホワイトドール=∀(ターンエー)ガンダムに乗り込む。
ホワイトロールは自動的に動いて、ふらっと狙ってビームライフルを撃ち、撃退した。
ロランの背中にいつのまにか聖痕がついていた。

飛行船で逃げる人々。
その飛行船にはキースとパン屋のおやっさんとその娘(後にキースと結婚)も乗り込んだ。
キースは、「ディアナカウンターが侵略に」とつぶやく。

フラットのビームがノックスの街を焼く。
ボストニア城までフラットがやってきて、
それを見たソシエとキエルの母が気絶。
グエンはディアナソレルと2年間交渉していたと言う。
グエンはホワイトドールのそばを掘り起こすように山師のシドに命令した。
シドは「黒歴史の遺産」とつぶやく。
グエンにホワイトドールはひげのある機械人形だと連絡。

場面変わって、
ディアナカウンターがソレイユで地球へと降りてくる。
ソシエを負ぶってハイム家へと帰るロラン。
2人が到着したハイム家の家は戦火で焼かれていた、
使用人!?のサムとジェシカは無事だったが、
家の中に入るとソシエとキエルの父であるディラン・ ハイムが遺体となっていた。
ソシエはロランのせいだと言い、ロランをぶつ、
冷静でないソシエを今度はロランが平手打ちして落ち着かせようとする、ソシエは号泣。
ポゥのフラットは今回、使用禁止のメガ粒子砲を使った上に、逃げ帰ってきた。
だが、フィル少佐は人手不足だからとポゥを許し次の作戦「ホワイトドールの捕獲」の指示を与える。
ソシエ、ロラン、サム、ジェシカたちがソシエとキエルの父ディランの葬式を執り行い、号泣するソシエ。

場面変わって、
フラットをカカシと呼ぶミリシャ。
ポゥ・エイジのフラットに車などで攻撃を仕掛ける好戦的な地球の人々。
ハリーはポゥに「フィル少佐は(ポゥ)少尉に優しいんだな」とつぶやく。
ロランはポゥに接触。
一方、父を失ったソシエはベッドで寝込んでいた、
そこにメシェーがやってきて「死んでいった父さんは敵討ってもらわないとつまらないよね」と再起を促す。

シド達は、黒歴史の遺産の掘り出しをしている。

ロランは、地球に降り立ったムーンレィスとして、
ディアナカウンターのフィル少佐、ハリー・オード、ポゥ達と面会。
ハリーたちはあらかた話を聞いた後、ロランを解放した。

場面変わって、
地球側(グエン達)とムーレイス側(アジ大佐、フィル少佐、ハリー、ミラン執政官)
キエルは速記として交渉に参加。
グエンとハリーたちは交渉していたが、
ウィルの長老がボーガンでアジ大佐を撃って殺害、
報復でウィルの長老も殺されて、交渉決裂。
とりあえずの休戦となった。

ソシエは父の仇を討つためにミリシャに入隊した。
一方、キエルは、キエル父の死をまだ知らないキエルの母に会った。

場面変わって、
ボール型の機械人形カプルが何体か掘り起こされたいた。
そのカプルのうちの1体を操縦するソシエ。

一方、ミハイルはグレンの命令で、敵の総大将ディアナを捕らえる作戦を実行しようとしていた。
ローラのホワイトドールはグエンの護衛を言い渡された。

場面変わって、
ハリーのスモーゴールドとスモーシルバー、そして∀ガンダム、
そこにディアナがソレイユで着陸。
ミハイルはボストニア城へ。
ディアナが地球に上陸、グエンと初面会する。
グエン「信じさせてください。ディアナソレル」
グエンはディアナをボストニア城へ明け渡した。
ディアナを部屋へ案内するキエル。

ディアナはそのあと、舞踏パーティを催す。
グエンはディアナたちに機械人形を女でも運転しているのを見せたいので、
ロランを女装させて出席させる。
舞踏パーティはお互いを警戒して、にらみ合いになってしまう。
キエルは女装しているローラの背中を押してハリーと踊るようにする。
ローラとハリーが躍るのを見て、躊躇していた周りの参加者たちも踊りだす。
キースが作った友好のケーキが持ってこられるが、
その中に忍び込んでいた3人の男がディアナを暗殺しようとする。
ディアナは無事だったが3人は逃がしてしまう。
3人のうちの一人は酸素呼吸器を落とし、
それを拾ったハリーたちは、暗殺者がムーンレィスのだれかだと気づく。

モビルスーツ3機が地球に降り立ってきた、
軍刑務所から恩赦で出てきたコレンナンダー、
そしてヤコップとブルーノだった。

ソシエはロランがムーンレィスでは?と思う
キエルはディアナが平気で自分たちに頭を下げるのを見て感嘆する。
キエル、ディアナ、グレンたちは飛行船で移動しているのだった。

場面変わって、
キースは、ミリシャにフラットを売って家1件分のお金をもらった。
ディアナはキースに服の交換を提案する。
キースはディアナが今まで寂しかったのかしらと思う。

ディアナは
冷凍保存されてのちの時代でも女王として責務を果たさないといけないので、
いつもプレッシャーにさらされ、同じ立場の者がいないのでいつも孤独だったが、
自分と容姿が瓜二つのキエルの存在に親近感を感じたのかもしれない。

飛行船で上空にいる間に、ディアナとキエルと入れ替わった、
それはディアナの軽い冗談のつもりだったが、
その後しばらく2人は元に戻れなくなることで、
お互いの境遇をリアルな体験として理解することになる。
飛行船の中には、ロランもソシエもいたが、
2人が入れ替わったことは後にディアナが告白するまで分からなかった。

飛行船はハイム家に到着。
キエルとソシエの母は体調不良でベッドに横になっていた、
母は、ショックのためか、
キエルが大学に行っている、そして、
父はまだ生きていると思い込んでいた。

キエルに変装していたディアナはキエルとソシエの父の墓を見て絶句、
ディアナは「お墓参りが遅れて申し訳ありませんでした。」と号泣した。
キエルは自分に変装したディアナが、その心からの謝罪を目の当たりにして、
ディアナの人柄を感じ取った。
キエルは「ディアナソレルさま、それがあなたの御心ですね」とディアナの真意を理解した。

スモーゴールドがディアナに変装中のキエルを乗せて、
ミリシャへやってきたマリガン大佐は、自分の軍隊のポルジャーノン(スエサイド部隊のギャバン達)を紹介する。
そこでミリシャのソシエとギャバンが初対面する。
ギャバンはなぜかソシエのことを知っていて、ソシエを驚かせる。

場面変わって、
「月のたまよー」と歌いながら、
祖先がムーンレィスのレッド隊がフラットに乗って走っている。
このレッド隊のフラットは貸し出されていたもの。
レッド隊の隊長はキャンサーという女。

場面変わって、
ホワイトドールに乗ったロランとキエルに変装したディアナは
シド達が掘り起こしている山へ向かう。
ホワイトドールはそこにやってきたコレン達と対峙してしまうが
ロランはコレン達を撃退。

場面変わって、
キースはパンのチェーン店がやりたいと告白。

場面変わって、
飛行機部隊がソレイユを攻撃して、
ソレイユは離陸を余儀なくされる。

ソレイユを守るスモーVS地球側のカプルとポルジャーノンの戦いが勃発。
ソレイユが離陸して逃げたことで戦いは一時的に収まった。

場面変わって、
ロランが搭乗するホワイトドールVSコレンナンダーのモビルスーツ「イーゲル」の戦い、
コレンは昔のガンダムに与えられたトラウマを思い出し、
熱いマグマの中にガンダムであるホワイトドールを落そうとするが、
ロランは空中に逃げて、コレンのモビルスーツがその反動でマグマに落下。
コレンはなんとかイーゲルから逃げ出し、生き延びた。

場面変わって、
ディアナはサンベルトを占領する腹づもりなのかと
地球側は憶測する。

遺跡を掘り返しているシド隊には、
地球側に味方するムーンレィスが編入していた。

場面変わって、
ディアナに変装しているキエルは、側近たちに
「サンベルトを私たちの国にする必要はあるのでしょうか?」とたずねる。
そして、サンベルト建国宣言の草書に目を通し始める。

場面変わって、
キエルに変装しているディアナは、ディアナとキエルが入れ替わっていることをロランに告白する。
ロランはおかしいと思いながらも、あこがれている2人の変装を見抜けなかったことを後悔し、泣く。

サンベルト建国式典当日。
ロランはホワイトドールのパイロット、ローラ・ローラとして参加。
ソシエやキエルに変装しているディアナ、グエンやリリポルジャーノ達も参加。
ロランとキエルに変装しているディアナは、ソレイユに侵入することに成功して、
ディアナがキエルと合流するため内部へと進む。

そんな時、グエンも聞いていない、
地球側のソレイユに対する攻撃が開始され、
お互いが小競り合いになる。

その混乱に乗じて、テテス・ハレもソレイユに侵入して、ディアナ暗殺を狙う。

ポルジャーノンの部隊は、連携してソレイユを守るスモーシルバーを1体倒した。

ソレイユに侵入したテテスはディアナに変装しているキエルを見つけ、
ディアナと勘違いし暗殺しようとする。
しかし、キエルの身のこなしとハリーの助太刀でテテスによる暗殺は失敗しテテスは逃げた。

ディアナに変装しているキエルは式典で、
サンベルト建国宣言は行わず、
「再度、交渉されますことをアメリア大陸の人々にお願い申し上げます。」と結ぶ。
本物のディアナはキエルはディアナの真意を深く理解してくれていると感嘆する。

しかし、その宣言の後のソレイユでの会議で
ディアナに変装しているキエルはハリーに、
「理想論だけでは軍を抑えられませんよ」と忠告される。

場面変わって、
ギャロップが発掘されて、ロランは艦長に任命される。

ソレイユでは、
アグリッパメンテナーが裏切って、ディアナ暗殺者を仕向けたと考え始めた。

地球人側についた、ムーンレィスの技師であるホレスのもとに
月からコレンとともにやってきたヤコップとブルーノが働きたいとやってきた。

一方、フィル少佐はミリシャを追い払って、
ミリシャが発掘した戦艦の捕獲をもくろむ。

ディアナに変装しているキエルは、ハリーを
キングスレーの谷へキエルに変装しているディアナの元へ行かせた。

場面変わって、
ノックスクロニクルの記者となったフランと、
フラットのパイロットであるジョゼフが対面。
ジョセフはフランの記事を読んだことがありフランのことを知っていた。
ジョセフはフランがムーンレィスと知っていたフランを驚かせた。

場面変わって、
ギャバンはソシエにウェディングドレスを送った。
ギャバンは「自分のお嫁さんになっていただきたい」と言い、
ソシエはまんざらでもないが「母や姉にも相談しないとね」と明言は避けた。

場面変わって、
黒歴史の遺産調査に来ていたポゥ、フィル少佐たちのフラット3機。
そこにハリーが乗るスモーゴールドも到着。

∀ガンダムの力で発掘された戦艦「ウィルゲム」に火が入った。

変装したハリーは、キエルに変装しているディアナを発見して、
ディアナにこの谷が攻撃されると告げた。

場面変わって、
ジョゼフはフランにフラットの乗り方を教えてもらっていた。

ポゥとフィル少佐のフラットはウィルゲムを奪うために攻撃を開始。
ポゥとフィル少佐のフラットにブルーノとヤコップが操縦するギャロップ、∀ガンダム、カプル隊が応戦。
ロランは∀ガンダムのシールドでフラットのメガ粒子砲を防ぎ切った。

そのあと、ハリーとディアナはゴールドスモーに乗り込む。

∀ガンダムVSポゥのフラット。
∀ガンダムのビームライフルで敵を倒した。

その隙に、ウィルゲムはホレスの運転で離陸に成功し、
ウィルゲムは奪われずに済んだ。
そのウィルゲムの初飛行にはグエンやリリポルジャーノも同席していた。

場面変わって、
ハリーによって、ディアナに変装しているキエルの元へキエルに変装しているディアナが合流に成功。
キエルに変装しているディアナはディアナに変装しているキエルに、
ソレイユをここにとどめておいてくれたことで、
罪を犯さずに済んだとキエルを称賛した。

場面変わって、
ギャバンが率いるポルジャーノン3機は、訳ありの坑道を発見する。
ロストマウンテンと呼ばれる場所を掘り返していた。
シドによると、ロストマウンテンは山師なら絶対近づかない山だという。

そのロストマウンテンで、ムーンレィスたちは核弾頭8つを発見して、恐怖する。

場面変わって、
ソシエを艦長にしたギャロップとロランの∀ガンダムは行動を共にしていた。

ギャバン達はムーンレィスの技師の忠告を聞かず、
核弾頭を持って外に脱出してしまった。
残った2本の核弾頭は危険なのでさっきの技師が持つことにした。
核弾頭は隊長のギャバンに預けられた。
そこにレッド隊が現れ、ムロンムロンの駆るフラットがギャバンのポルジャーノンに攻撃する。

レッド隊の別のフラットは、ポルジャーノンのエンジンに直撃させて大爆発させてしまい、
レッド隊の一員もその爆発に巻き込まれた。

ロランの∀ガンダムは核弾頭の怖さを伝え、
ポルジャーノン達に後方に逃げるように促す。

しばらくして、核弾頭が爆発。

ギャロップは核戦争を想定して作られていたようで、
核弾頭が爆発しても無事だった。

シドはその核爆発を目の当たりにして「まるで夜明けじゃないか」とつぶやく。
ディアナは「夜中の夜明けなどあってはならない」と。

核弾頭2つを持ちながら、逃げ延びたムーンレィスの男は、
自分たちが追われていることもあり、
その核弾頭2つを∀ガンダムに乗るロランに預けた。(託した)

ロランはその核弾頭2つを∀ガンダムの胸部分に隠した。

ギャバンを核爆発で失ったソシエは、
ギャバンのくれたウェディングドレスを着て、
ギャバンが爆発した方向を見るのだった。

∀ガンダムⅠ 地球光  - 完 –




『∀ガンダムⅡ 月光蝶』あらすじ ※ネタバレ注意※

メリーベルとギムギンガナムが宇宙船で話すシーン。
ギムギンガナム「私の代で初めて実戦ができるんだよ。」

場面変わって、ウィルゲムでは、
ハリー+キエル+リリポルジャーノ+グエン+フラン+ロランが乗り込んでいる。
ハリー「ディアナさまはそのコロニーに逃げ込んだのだ」

場面変わって、ミスルトゥでは、
ディアナとキャンサーとムロン。
そこに向かうロランの∀ガンダムとソシエのカプル

場面変わって、ウィルゲム
ハリーとキエルははスモーゴールドでミスルトゥへ向かう。

場面変わって、
∀ガンダムとカプルVSマヒロー隊、その後ろからスモーゴールド

場面変わって、
キャンサーとムロンとディアナはマヒローとフラットをミスルトゥで発見。
それに乗って逃げる途中でマヒロー1機撃破。
そこに∀ガンダムとカプルが到着して、マヒローを1機撃破した。

場面変わって、
キエル「ディアナ様としてギムギンガナムのところへ行き、刺し違えればいい?」とハリーに聞く。
さらにキエルは「私はハリー殿が好きなのです。」とハリーに抱き着く。
キエル「好きだとおっしゃってくれれば、私は立派にアグリッパを暗殺しましょう」
ハリー「私はあなたにディアナ様の盾になっていただきたい」
その代わり愛するというのでは貧しい愛でしょうか」とキエルにキス。

場面変わって、
ブルーノとヤコップとリリポルジャーノとメシェーがいるウィルゲム。

場面変わって、
アスピートのギムギンガナムのところへきた
ディアナに変装しているキエルとハリーは船を1隻借りたいとギムに言うが、
ギムギンガナムは「ミスルトゥに逃げ込んだミリシャがおります」と返答。
さらに近くにいるミドガルドはディアナの名をかたる偽物がいると言う。

場面変わって、
ギムギンガナムはディアナに変装しているキエルに、
「ディアナカウンターなどという市民軍を組織したからです。
 小生なら地球侵略など1日でやってのけます」という。

場面変わって、
キエルはハリーに「私が命を落とすときは、あなたの腕の中で迎えてくださいませ。」
という。
ハリーは「その約束はできません。私が先に命を落とすこともあります。」と返答。

場面変わって、ウィルゲムが∀ガンダムとカプルを見つけた。
ステロ隊は北斗7つ星の陣。
ディアナはシャトルを操縦、そのシャトルを見守る∀ガンダムとカプルとマヒロー(キャンサー搭乗)とフラット(ムロン搭乗)
マヒロー(キャンサー)が敵を3機撃墜した。
ウィルゲムが前面に出てきてビームを撃つ、そのビームは外れたがアスピーテのすぐそばまで迫った。
ギム「発掘したマシンのテストをする」とハリーに告げた。

場面変わって、∀ガンダムに乗るロランは、月に落ちようとしているミスルトゥを持っていた核弾頭2つで撃破する気でいる。

:場面変わって、ターンXの頭(ギムギンガナム搭乗)とバンテッド(メリーベル)+ゴールドスモー(ハリー)
:マヒロー(キャンサー)VSマヒロー(スェッソンステロ)
・ディアナの船はその上に乗っかるソシエのカプルとともに宇宙を移動。
・∀ガンダムに感応するターンX
・∀ガンダムは2つの核弾頭をミスルトゥに向けて投げて命中、そして、その核弾頭をビームライフルで撃って爆発させて、
ミスルトゥ撃破に成功。
その爆発のせいでみんながばらばらになったが、
ディアナの船とその上に乗っかるソシエのカプルは∀ガンダムを確認できた。
それ以外は確認できないまま。
ディアナは「20万市民を救ってくれました」とロランに礼を言う。
一方、無事だったフラット(ムロン搭乗)はキャンサーを収容。

∀ガンダム+カプル(ディアナとソシエが搭乗)は月面に到着。
ウィルゲムの船員などほかの仲間の安否は依然として分からないまま。
ロランの知り合いのドナ姉さんの先導でくじらの群れに隠してもらい
ディアナの都のゲンガナムを通過した。

場面変わって、ウィルゲムでは、
ポルジャーノンとメシェーが乗る赤いウァッドたちが、
月に車での消費を補うため、月の物資を盗んでいた。
そこで、ロランとミハエル、ヤーニー少尉が再会、ディアナ、ソシエとメシェーも再会。
ミハエルは物資を盗んでいるのをディアナに詫びる。ディアナはミハエルを信頼しているようにうかがえる。
本物のディアナに感激するブルーノとヤコップ。

ウィルゲムの艦内では、リリポルジャーノがアグリッパメンテナーとの接見の予約をとりつけることに成功していた。

場面変わって、
ハリーとディアナに変装しているキエルは、敵であるギムのアスピーテの中へ。

場面変わって、
キエルに変装しているディアナ@とリリポルジャーノとグエンは、アグリッパメンテナーと接見。
キエルに変装しているディアナ@はグエンの秘書官として一緒に来た。
ディアナとディアナに瓜二つのキエルの存在をアグリッパに知らしめるため。

場面変わって、
マヒロー部隊 VS ウィルゲムを守る∀ガンダムとカプル
ウィルゲムはマヒロー部隊がうかつに攻撃できないように、宮殿を盾にする作戦。
アグリッパは「私の城でなんでこんな戦争が起こるのだ」と怒る。

場面変わって、
リリポルジャーノとディアナの会話。
リリポルジャーノは「(アグリッパは)使える人ですか?」とたずね、
ディアナは「実直すぎる人ですから」と返答。
アグリッパは ギムに城を守るように促す。
その隙にハリーとキエルが搭乗しているゴールドスモーはアスピーテを脱出する。
ギムはその2人を放っておくように部下に命令。
ゴールドスモーの中のハリーとキエルは、
偶然通りかかった月面のある場所に、
見たことないモビルスーツチームと知らないモビルスーツがあるのを発見。
キエル「まるでマウンテンサイクルのようですね」とつぶやく。

場面変わって、
メシェー、ソシエ、フラン、ロランは、コンビーフなどで栄養補給。

場面変わって、地球では、
リリポルジャーノの父であるポルジャーノ卿がビックD作戦を実施。
(フィルやポゥ達が乗っている)ソレイユが上空を通過する、すぐ下の地上で、
静かに食事をする作戦。

場面変わって、月のマウンテンサイクルに似た場所では、
メリーベルたちがターンXを完成させようとしていた。
ギンガナムはターンXをとりにいくためそこに向かう。

場面変わって、白の宮殿では、
ハリーとキエルが搭乗するゴールドスモーがエレベーターで下へ向かっていた。

場面変わって、
アグリッパメンテナーは
「∀ガンダムがターンXを倒せたら、地球人を全員自由にしてやろう、ただし月面上でな。」
「・・・中略・・・。この宮殿をディアナ様に明け渡しもする」と明言。

場面変わって、
∀ガンダムにとりつくステロのマヒローは∀ガンダムに足を切られた。
そんな時に突然、停電する。
その停電はギムギンガナムのターンXに電力を供給するために起きたのだった。
ギムによると「ゲンガナムの電力を全部いただいた」らしく、
ターンXはそれほど巨大なエネルギーが必要なようだ。
一方、宮殿では、宮殿の中にハリーとディアナに変装しているキエル@が搭乗するゴールドスモーが侵入してきた。
グエンは、味方のハリーとキエルまで加わり優勢になったのをみて
「指揮権は女王に返していただこう」とアグリッパに言う。
キエルに変装しているディアナの「なぜ、武闘家のギムギンガナムと手を組んだのです?」という問いに、
アグリッパは「発掘されたターンXの解析に彼らの力が必要だったのです」と返答。
そのあとアグリッパは「ディアナが二人」とつぶやく。
そしてアグリッパは天井から 白の宮殿の外部へ逃亡した。
ディアナは「冬の宮殿が気になります」と言い、一同は冬の宮殿に行くことに。
そこに敵のフラットが侵入してきて、ハリーのスモーゴールドが応戦。

場面変わって、
月面で∀ガンダムVSマヒロー3機。
∀ガンダムにターンXの反応が表示される、
直後、ターンXがきてターンAとターンXが反応しあう。
ギムギンガナム「∀ターンAは古代の宇宙文明を滅ぼしたんだよ。それを倒すことはディアナを守ることになる。」
マリーベル「ターンXはターンAを倒せなかった。だから、ターンXの胸の傷がうずいてるんだってさ。」
一方、白の宮殿では地球人が侵入。
∀ガンダムは手をぐるぐる回してその隙に消えた。

場面変わって、
アグリッパは冬の宮殿にいる。
ミーム・ミドガルドもいる。 
カプルとポルジャーノン(リリポルジャーノの部隊)が冬の宮殿の中へ。
ミリシャと リリポルジャーノの部隊は、アグリッパを拘束。
そこに、ディアナ、キエル、グエン、ソシエ、メシェーが到着。
室内に黒歴史の映像が流れる。
ディアナは「スペースコロニーが地球に落ちるところです。
・・・中略・・・古代の歴史の記録です。
西暦から宇宙世紀に変わったころの宇宙戦争です。
長い長い戦争の歴史があったのです。人類の最終戦争として。」と映像の説明をする。

一方、ターンAガンダムとターンXが戦っている月の上空でも同じ映像が表示されている。
また、月の市民も同じ映像を見た。

アグリッパ「ターンAが地球文明を封印した・・・月光蝶という名前によってな。
ターンAは細菌のようなロボット、ナノマシンを振りまいたのだ。そして地球を廃墟にした。」
ディアナはアグリッパに外の戦いやめさせて地球にいるスパイを引き上げるように命令するが、
アグリッパは闘争本能を目覚めさせた者がそれを聞きましょうか?と反論する。

場面変わって、
ロランのターンAガンダムVSマリーベルのバンデッド。

場面変わって、
映像を見た市民が白の宮殿に抗議のため殺到。

アグリッパ「闘争本能に目覚めた者は排除するしかないのです。」
その時、ミドガルドがアグリッパを銃殺、
さらにミドガルドはディアナも殺そうとするが、リリポルジャーノがアグリッパを咄嗟に持っていた銃で撃ち、
ミドガルドは取り押さえられた。

場面変わって、
白の宮殿の外では、月の市民は「地球人は帰れ」と叫んでいる。
ウィルゲムは威嚇射撃後、離陸して、冬の宮殿へ向けて飛び立った。

場面変わって、
ウィルゲムは空を移動。
ミドガルドは隙を見て車を奪って逃走。
・カプル、車に乗っているグエン、ソシエ、キエル、ディアナはウィルゲムに乗り込みたい。
・ドーム1000万人のムーンレィスが冬眠してるので戦ってはダメ。

ディアナはグエンに「グエン卿は私とともに道を行かれる方ではないようですね。」とつぶやく。

ハリーVSステロのマヒロー。

ウィルゲムに乗り込んだ、グエン、ディアナ、キエル。

グエンはシドに
「冬の宮殿に行ってあそこのデータを吸い上げていただけないだろうか。」と言う。

場面変わって、白の宮殿付近、
ソシエが乗るカプルVSステロのマヒロー、そこに∀ガンダムがカプルに加勢。
ハリーのスモーゴールドはステロのマヒローを倒せたが、見逃してやった。

ミドガルドが戦艦で宮殿付近に来て、
ハリーと地球人を砲撃で倒そうとする、
ハリーはゴールドスモーのバリアを使い「ロラン助けろ」と叫ぶ、
するとターンAガンダムはミドガルドの乗っている戦艦を押し戻して後退させた、
ゴールドスモーがその戦艦に接近して、戦艦の扉を開いたミドガルドを
「ディアナの法の裁きは受けていただく」と言いながら倒した。

ディアナは、ターンXを任せられないとギムに言うと、
ギムギンガナムはいさぎよく退いた。
ギムギンガナムは自分たちの方が強いのになぜかと問うメリーベルに
「クーデターというのは、市民を味方にしないと成功しないのだ。」
「ディアナが2人いると気づいたのだよ」と説く。
ギムギンガナムとマリーベルが外に出てきたところに、
グエンが車で駆けつけて2人と話す。
グエンは「月の御大将閣下」とギムに言う。
ギムギンガナムはその御大将に反応して
「お話を承ろう」、「グエンラインフォード閣下」とグエンに返答。

場面は変わって、ウィルゲム
ブルーノにヤコップがハリーフォード風の赤い暗視グラスを自慢していた。
そこにグエン、ミハエル、ヤーニー少尉が到着。
グエンはブルーノとヤコップに地球に帰るという。
グエンは「ローラを呼びにやってくれ」と言う。
しかしローラ以外は必要ないようで、様子がおかしい。

ディアナは、ターンXを受け取るためにロランにギンガナムの艦隊に行ってほしいことを伝えてほしいとシドに言った。

場面変わって、ウィルゲム。
グエンは前祝いと称して、ロランを呼んだ。そこにはメリーベルもいた。
ロランが部屋内に入ってきたところで離陸するウィルゲム。
グエンはギムギンガナムと協定したという、
しかし、ロランはグエンの話に納得いかず、部屋を抜け出し、外へ。
ロランは∀ガンダムでウィルゲムを押し戻そうとすると、背後からターンXが現れる。
ロラン「グエン様はギムギンガナムと手を組んだのですか?」
グエン「私は地球にギムギンガナムと降りる。・・・地球に文明を戻すために」と言う。
その様子を宮殿でディアナと見ていたシドは自分がグエンに協力して冬の宮殿のデータを吸い出したことを後悔する。
∀ガンダムVSターンX。
∀ガンダムのビームサーベルをパーツを分解することで回避したターンX。
ロランはそれを把握できず、ターンXのビームをくらい、コアファイターで脱出した。
グエンはローラはホワイトドール欲しさに追いかけてくるぞと言う。
そして、ターンXのみならず、∀ガンダムも収納したアスピーテとウィルは地球へ向かう。

場面変わって、地球。
マヒローたち3機がミリシャの戦闘機を追い回し、
ポルジャーノンも撃破。
そのままマヒローたちは街を破壊していく。
キースのパン屋の車もマヒローの攻撃で壊された、
その攻撃でパン屋の娘ベルレーヌがけがを負った。

場面変わって、ホエールズ。
ホエールズにはハリー、リリポルジャーノ、ソシエがたちが乗っている。
ギムたちに見つからないように南極から北アメリアに北上する予定。
リリポルジャーノは北アメリアの諸領主に連合委任状を書いており、キエルにディアナの署名を頼む。
グエンとギムギンガナムの軍に抵抗する勢力を作るのが目的。

ホエールズにはディアナ、ソシエ、シド、ロラン、ハリー、シド、それにスモーゴールドなどのモビルスーツ。

場面変わって、地球。
パン屋の娘でキースの恋人は、命には別状はなく、家のベッドで休んでいた。
その家にミリシャの飛行船が着陸。
グエンが家に乗り込んできて、キースに農業の近代化のためにキースのパン工場のムーンレィス(技術者)の協力が必要と話す。
一方、ギムギンガナム軍は各地の首都を制圧しつつあった、
ポルジャーノン公の住んでいるところも攻撃にあい、そこから脱出しなければならなかった。
ポルジャーノン公は「徹底抗戦をする」という。

キースの家からグエン達が去った後、
ジョゼフとマリガンもキースの元へきて、ギムギンガナム隊の機械人形のことを聞く。
そこに、ホエールズも着陸。
ホエールズからフランが出てきて、ジョゼフと再会、
マリガンとスエサイド部隊のジョン、エイムズも再会。

月から帰還した、ロラン、ディアナ、ソシエ、シド、ハリーもホエールズから出てきた。
そしてキースの家で会議。
キースは「戦争は反対です」と言う。
技術者はスパイとしてグエンのところに投稿する作戦が立案される。

場面変わって、
∀ガンダムの月光蝶システムで街を破壊して回るメリーベル。

場面変わって、
坊さんの恰好のコレンがでてくる。

場面変わって、
ギムにグエンが「少々やりすぎでしょう」
グエンはギムに歯向かうアメリアの領主たちの手紙の束がきているのを見せる。
グエンは補給能力にも限りがあるので、フィルが指揮するディアナカウンターを撃つことを提案する。
グエンは、ギムギンガナムに∀ガンダムの量産を試したいから、
∀ガンダムを返してくれと言う。

ジョゼフはフラットに乗り単独でグエンの元に話をしに行こうとするが、
フランとソシエが止める。そこにコレンがきて、コレンはホエールズに向かっていった。
コレンはホエールズから出てきたディアナに面会。
コレンはターンAに対抗するためにディアナの元に帰ってきたらしい。
ディアナはコレンに戦列に復帰することを許し、コレンは号泣する。
一方、ジョゼフはフラットとキャラピー部隊でグエンの元へ行くため、出て行ってしまう。
そのジョゼフをコアファイターで追うロランとフラン。
ソシエとメシェーもカプルでジョゼフを追う。

場面変わって、ソレイユ近辺。
ステロはソレイユに宣戦布告した。
ウォドムがそのステロが乗るマヒローを狙撃するが回避された。
ステロ「フィルが王様になるソレイユ王国、そうはさせねえよ」

場面変わって、ウィルゲム。
ウィルゲムのグエン、ミハイル、ヤーニー少尉たちは、
∀ガンダムを収容して工場へと移動中。
ミハイルはノックスが戦場になるのを懸念する。

場面変わって、
ジョゼフのフラットがウィルゲムに向かって飛行中、
フラットの背中にロランが乗るコアファイターが着陸。
その後ろをカプルが追う。
カプルが跳ねる姿がユーモラスでかわいい。
ウィルゲムに追いついたフラット、コアファイター、カプルが艦内に着陸。
艦内に入ってからジョゼフはグエンに
「なぜ、ギムギンガナムとかいう奴と手を組んだんです」と質問
グエンは、手を組んでサムライ達(ギムギンガナム達)の文化をいただきたいと考えたと答える。
そのあと、グエンはジョゼフを勧誘するが、
ジョセフは「御しやすいと思っていたギムギンガナムに手を焼いて、俺を誘う気になったのか」と断る。
その話し合いの隙に、ブルーノとヤコップが艦内から逃げた。
ジョゼフも火薬で爆撃して隙を作り逃げる、ロランも逃げる。
ロランはジョゼフにフランを頼まれた。
ジョゼフは∀ガンダムを奪いに行った。

場面変わって、ソレイユ。
ソレイユは180度方向転換、その付近がスモーシルバーとウォドム2機が護衛。

場面変わって、ウィルゲム。
ジョゼフが∀ガンダムに強引に乗り込む、∀ガンダムのロランがいるのに。

場面変わって、ホエールズ移動。

場面変わって、ソレイユ近辺
ソレイユのウォドムVSマヒロー隊。
ソレイユは戦艦3つ沈めた

場面変わって、
コレンナンダーがディアナを戦闘機に乗せて、ソレイユに向かう。

場面変わって、
ホエールズもギムギンガナム隊の船を1隻撃破し、マヒローは後退していく。

ディアナの帰還
ディアナ姫が月から戻ってくると、
一足先に地球に降り立っていたギムギンガナム軍は、
地球のあらゆる場所を支配しようと紛争を起こしていた。
ディアナカウンターは、ギムギンガナムのターンXを含む機械人形より
強い機械人形を持っていないこともあり、地球人側は劣勢に立たされていた。
ギムギンガナムによってディアナカウンターが叩かれるというときに、
ディアナたちは地球に帰還。

スモーシルバーのポゥは、カトンボと呼んだ戦闘機の中に
ディアナが乗っているのを見て号泣。「あのお方は!」
その戦闘機がソレイユに直陸。
ディアナは、フィルやミラン執政官に、「ギムギンガナムを狙撃するために手を貸してほしい、ミランも」と言う。
ミラン「命を賭して」
ディアナは「ディアナカウンターに命令する、全軍をもってしてもギンガナム隊を駆逐せよ」
その言葉に、沸き立つディアナカウンターの軍人たち。

これを機に、ディアナカウンターとロラン達の連合軍が、
ギムギンガナム駆逐に向けて始動する。

場面変わって、
ギンガナム隊のマヒローやバンデッドがウォドムを倒していく。

場面変わって、
ジョゼフは∀ガンダムをロランに返す気はない。
ロランはこの間までジョセフが乗っていた赤いウォドムにフランとともに乗り込み、∀ガンダムの元へきた。

場面変わって、ソレイユ。
コレンに頼まれ、コレン用の赤いカプルを準備させているポゥ。

場面変わって、
リリポルジャーノとマリガンは輸送機で移動中。

場面変わって、
∀ガンダムのコクピットで、ロランとジョゼフは争うが、
ジョゼフはロランを押し出した、そして∀ガンダムを操縦して去っていった。

場面変わって、
共闘するホエールズとソレイユ、そして仲間の戦艦は一緒に移動中。
ギムは投稿する気配がない。

場面変わって、
ポゥのスモーシルバーとウォドム達VSマヒロー隊。
ウォドムがマヒローを3機撃墜。
ステロのマヒローVSコレンカプル。
ギムの本隊は丘の向こう。

場面変わって、
ギャロップに乗っている、リリポルジャーノとマリガンたち。
ギャロップはリリポルジャーノが指揮している。
一方、ギムギンガナムはターンXに乗り込んで出撃した。
そのターンXに上空の飛行機から飛び降りて不意うちする、ジョセフが駆る∀ガンダム。

場面変わって、
ソレイユとホエールズは上空の同じ位置にいる。
ハリーもスモーゴールドで出撃した。

場面変わって、
ジョセフ搭乗の∀ガンダムVSターンX。
∀ガンダムの攻撃を避けて分解したターンXが∀ガンダムを狙っていると、
マヒローに乗ったステロが横やり入れようとする、
それに激高したギムギンガナムはステロのマヒローを撃破した。
ジョゼフの∀ガンダムもターンXのビームでやられた。

∀ガンダムにはジョゼフに代わってロランが乗り込む。
そのあと、ブルーノとヤコップ、ハリーのスモーゴールド、ロランの∀ガンダムによるターンXへの3段攻撃へと向かう。

ターンXの攻撃が先頭を避けて高みの見物をしていたウィルゲムに直撃。
ウィルゲムは戦線離脱する。

ハリーのスモーゴールドとポゥのスモーシルバー、もう1機のスモーシルバーがターンXを金縛りで封じようとするが、
ターンXはそのエネルギーを吸収する
スモーゴールドのハリーは「ユニバース」と叫び、ターンXに切り込むが、
ターンXのギムは「月光蝶である」と月光蝶システムを発動。
それはリリポルジャーノの指揮するギャロップやディアナたちのソレイユにも届くほど強力な力だった。
ハリーのスモーゴールドとポゥのスモーシルバーがターンXに迫る、
スモーシルバーがターンXをつかまえて、ハリーのスモーゴールドはとどめを刺そうとするが、
ターンXは自ら分解して逃げて、スモーゴールドとスモーシルバーにビームを浴びせる。
その攻撃により、スモーゴールドもスモーシルバーも一時、戦線離脱。

場面変わって、
ターンXのもとへロランの∀ガンダムが到着。
ギムはターンXの不調に首をかしげる。
一方、ポゥとハリーは無事だった。
ハリーはソレイユ以下の艦隊はギムギンガナム艦隊を制圧するように要請。
∀ガンダムはターンXをロストマウンテンに誘って移動した。

一方、コレンカプルはソシエとメシェーのカプルをエネルギー源にして上空に飛翔。
一方、フラットを操縦するフランは、気絶したジョゼフ連れてみんなのところへ帰る。
一方、ウィルゲムは、地上になんとか着陸、グエンやミハイルやヤーニー少尉達は無事だった。

場面変わって、
∀ガンダムのロランとターンXのギムギンガナムが対話する。
一方、コレンカプルはメリーベルのバンデッドを倒した後、
「その金縛り状態をほどかないと黒歴史が来るぞ」と叫び、
ターンXにロケットパンチを放つ、しかし、ターンXの反撃を食らい、コレンカプルは爆発。
ロランはコレンの死を感じた。

ターンXを狙撃したいディアナはソレイユを前へ前へと進める。
ディアナはソレイユのすべての火力を敵に集中してバリアにしたい。
キエルはソシエに「女王の特攻を止めることはだれにもできません。」
ソシエはその言葉にディアナのロランに対する思いを感じたのかもしれない。

場面変わって、墜落したウィルゲム付近。
リリポルジャーノはウィルゲムが墜落して、ロラン達にも逃げられた、どん底のグエンに会う。
グエンはミハエルにも見限られた。
そこに、コレンカプルにやられたバンデッドに乗っていたメリーベルが落ちてきた。
グエンはすかさずメリーベルを助ける。
グエンとメリーベルはミハイルの飛行船に乗り込み、ロストマウンテンへ向かう。
リリポルジャーノはそのグエンに向けて「アメリアは私がスカートのまま納めますわ」

場面変わって、
ソシエが搭乗するフラットがスモーゴールドとスモーシルバーの元へきた、
ソレイユへの直撃を阻止するために。
ディアナ「ソレイユは落ちてもよい。全バリアを放出。月光蝶の拡散を少しでも食い止めましょう。」と命令。

場面変わって、ロストマウンテン。
ロランの∀ガンダムがターンXにビームサーベルで切り込んだが、ターンXも反撃し相打ちになった。
ロランは∀ガンダムから脱出。ギムギンガナムもターンXの頭部だけで脱出した。

場面変わって、ソレイユ。
ソレイユは墜落する、ディアナたちは無事。
ソシエは「ロラン声を聞かして」と叫ぶ。
ギムギンガナムも無事だった、
ギムギンガナムはロランに剣を渡し、自分も剣を構える。
ギムギンガナムとロランは剣で戦う。
その結果、ギムギンガナムの剣が欠けて、ギムギンガナムは月光蝶によって発生した繭に取り込まれてしまう。
ロランは何とか逃げることができた。
∀ガンダムとターンXは繭閉じ込められた。

ソシエはフラットで走って逃げてきたロランをキャッチ。
ソレイユでは、ターンAとターンXの停止を確認、ロランはソシエが収容したことも確認してディアナは肩の力が抜けた。

場面変わって、戦後。
ロランが運転する車の助手席にはハリー、その後ろにはソシエ、ディアナとキエル。
ディアナとキエルは楽しそうに話しているが、ソシエは寂しそう。
その車は、ハイム家に到着。キエルに変装しているディアナがキエルとソシエの母に挨拶。
キエルとソシエの母は少し元気になったようだ。

リリポルジャーノ達のウィルゲムを視察するディアナとソシエ。
そこにはミハエルとヤーニー少尉、リリポルジャーノとポルジャーノン公もいた。

場面変わって、
ハイム家付近で止めた車のそばで、号泣するソシエにキスするロラン。
そのあと、ロランはソシエに振り向かずにディアナの待つ車に乗り込み、2人はソシエの元から去っていく。

場面変わって、
ディアナに変装しているキエルとブルーノとヤコップ、ミラン、フィルたちは、
港で船に乗ってウィルゲムに着艦。
リリポルジャーノとソシエたちは見送り。ソシエはこの時には元気が戻っていた。
ウィルゲムは離陸して月へと向かう。

場面変わって、そのあとの各主要人物の後日談がワンシーンずつ流れる。
まずは、フランが仕事へ行き、ジョセフが生まれたばかりの子供をお守りしながら見送るシーン。
シドとポゥが山で発掘か何かをしているシーン。いつの間に2人が仲良くなったのかは謎。
キースの子供とキースの妻と妻のおばあちゃん達が乗り込む車がキースの新しいパン屋のそばを通るシーン。
(キエルが変装している)ディアナが月に帰還して市民に挨拶をしているシーン。
メシェーと父が人力飛行機を追うシーン。
ソシエが夜に自宅を外出して、ロランの金魚を川に投げ捨てて、ウワーと号泣するシーン。
マリーベルとグエンがヨットに乗って航海しているシーン。
月でキエルが変装しているディアナとハリーがもう一度、黒歴史の映像を見ているシーン。
キエルに変装しているディアナとロランは同じ家で住んでいて、ディアナは外の湖見てほほ笑む。
∀ガンダムとターンX包んだ2つの繭の山のシーン。

最後、ロランが作った夕食を食べて、おいしかったねとディアナが言い、ロランが「ディアナ様また明日」と言い、終幕。
最後の最後に、戦後、ディアナとキエルが意図的に入れ替わったことが示される名シーン。

∀ガンダムⅡ 月光蝶  - 完 –

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[作 品 名]∀ガンダム I 地球光& II 月光蝶 (初回限定版) (Blu-ray)
[販 売 元]バンダイビジュアル
[発 売 日]2011/07/22

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以上が∀ガンダムの思い出です。