25年以上プレイし続けても、やってみたい遊びが無尽蔵に現れる、永遠の桃源郷ゲーム「スト2」

管理人の最も好きなスト2。
その最大の魅力は、
「ゲーム内で自分の今のレベルに応じて、
やってみたいプレイが次から次に見つかること」です。

詳しく語っていきましょう。

スト2の8つの魅力

【スト2の魅力1】プレイすればするほど、やってみたいプレイや理想のプレイが見つかる
ゲーム内でやってみたいプレイ、理想の攻撃パターンが見つかり、
上達してその理想のプレイができるようになると、
さらに難易度が高い理想のプレイが見つかるんです。

1つのプレイができるようになると、
さらに難しいプレイをするための土台ができる。
すると、ほかのプレイがやりたくなる、
その繰り返しで1,2回クリアしても終わりがなく、
常に新鮮で楽しいというわけ。

連続技、必殺技、投げ技、ハメ技、縛りプレイ、
いつもと違うキャラクター、対戦などなど
プレイすればするほど尽きることがない
新しい遊びや発見が次から次へと溢れてきます。

自分で理想のプレイを見つけて、それを達成する
するとさらに難易度が高いプレイがやりたくなる
そこにとどまらず、さらに難しいことに挑戦する楽しみがあるんです。
その繰り返しで半永久的に遊べるのがスト2です。

しかもその過程が楽しいので頑張らなくても上達していくし、
上達すればするほどゲーム内で
自由に連続技を決めたり、相手に勝ったりできるようになる。

CPUで難易度最強で勝てるようになっても、
人間を相手に対戦すると、
予想がつかないCPUとは違った動きをするので、
遊びの幅がさらに広がっていく。

最初は必殺技1回出来ただけでもうれしい。
必殺技になれてくると通常技のコンボがやりたくなったり、
必殺技含んだコンボがやりたくなったり、
メインキャラのコンボがやりたくなったり、
メインキャラ以外の必殺技がやりたくなったり、
スクリューパイルドライバーをいつでも出せるようにしたくなったり、
などというように、遊ぶときによってやってみたいことが出てくる。
いくらでも挑戦し甲斐があるプレイが見つかる。

遊びという名の練習を通して、
その困難を楽しく克服し、
理想のプレイを実現できるようになり、
徐々にゲーム内で、水を得た魚のように(=ゲーム内で自由自在に)
動けるようになっていくプロセスが楽しい。
その上、できるようになった技を
対戦で使うことでさらに面白さを味わえます。

さらには、対戦ではそれらを人と競ったり、分かち合う楽しさがある。

実人生でできることが増えるほど、
楽しく自由になっていくのに似ています。

【スト2の魅力2】手ごわいが全く勝てないほどでもないバランスのCPU
スト2はCPUの攻撃のバリエーションが豊富で、
1,2回プレイしただけでは攻略の糸口がつかめません。
でも何回も何回も同じキャラと対戦していくうちに、
あるとき弱点やこちらの攻撃がハマるパターンが見つかります。
その過程がたまらなく面白い!

難易度最強でノーコンティニュークリアをしてもまだまだ深みがあります。
ノーダメージクリアや必殺技なしなどの縛りプレイをすれば、
いくらでも難易度を上げられるからです。

スト2には下記のようなサイクルがあるように思います。

【スト2ゴールデンサイクル】
遊ぶ

やってみたいプレイ(連続技、必殺技、投げ技、ハメ技、いつもと違うキャラクター、縛りプレイ、対戦など)の発見

やってみたいプレイをできるように練習

やってみたいプレイができるようになる

さらに難しいプレイがやりたくなる

さらに難しいプレイができるように練習

さらに難しいプレイができるようになる

以下、無限ループ

このように遊べば遊ぶほど、
より難しいプレイがやりたくなり
飽きることなく遊び続けられるのがスト2。

【スト2の魅力3】豊富な通常技や必殺技、そして連続技
スト2は、技のバリエーションとその組み合わせが無限にあり、
それらを全てを使いこなせるようになるまで
練習する過程が楽しいです。

さらに、
技の連携やコンボのバリュエーションを増やしたい、
全キャラでクリアできるようにしたい、
右でも左でもそん色ないプレイができるようになりたいなど、
ゲーム内でやってみたいことや理想のプレイが次から次に出現してくるのが魅力です。

【スト2の魅力4】個性的なキャラクター
スト2のドットで描かれたキャラクター達は、
当時のカプコンのスタッフの努力と芸術性と魂の結晶ともいえる美しいドット絵。

管理人がスト2の前にプレイしていたファミコンのスーパーマリオ3やガチャポン戦記2は
2頭身キャラでまさに子供向けのキャラでした。
そんなゲームにはまっていた小学生高学年に突然あらわれたスト2の大人っぽいキャラクターは衝撃的でした。
スト2の大人びていて洗練されたキャラにほれぼれしたものです。

また、スト2は自分が普段使っているメインキャラクターで
最強難易度をクリアできても、
違うキャラに変えたとたん、
難易度4(中程度の難易度)でもクリアできないほど難しいのです。

キャラを変えると、通常技も、必殺技も、
スピードも、技の威力も変わるので、
全く違うゲームのように感じました。

しかし、違うキャラでもある程度、
戦えるように上達しているので、
諦めることなくプレイできる、そんな絶妙なバランスがすごい。

【スト2の魅力5】ブームの真っ最中に、スーパーファミコンなどの家庭用ゲーム機でも発売
ゲーセンで大流行中の時期にスーパーファミコンなどの家庭用ゲーム機でも
スト2が発売されたことで、
あのゲーセンで毎回100円払わないとプレイできなかったスト2が
自宅で思う存分遊べるようになるという夢のようなことが実現しました。
家庭用なら2Pを練習台にして、技練習がいくらでもできるので、
すごくうれしかった。

土日の1,2時間くらいしか時間が取れなかったけど、
スト2はその範囲で十分満足できるゲーム。
RPGや中毒性が高いゲームは、途中でやめることが難しく、
いつも中途半端でやめるので不完全燃焼な気持ちになることが多かった。
しかし、スト2はほんの30分だけ遊んでスパッと切ることができる。
だからこそ何年も管理人のベストゲームだったのです。

【スト2の魅力6】自制が効く、程よい中毒性
スト2は週に1回はプレイしたくなるような中毒性がありましたが、
毎日時間の限りやらないと気が済まないというような異常な中毒性はありません。
空き時間20分くらいプレイするだけでも十分満足感があるし、
20分くらい遊んだだけでも自制心をもってすっぱりやめることができるのです。
空き時間に応じて楽しめるというわけ。
そういう無理のない付き合いができるので疲れないのです。

また、PRGなら1回プリアするまでがとても長いし、
先が知りたくてどうしても長時間無理してプレイしがち。
PRGは1回クリアすれば、ストーリーは既に体験済になり、ひととおり終わった感がある。
どうしても新鮮さはなくなり、飽きが出てしまう。
それにRPGを1回クリアするのに30時間とか50時間は当たり前のようにかかるので、
よほど面白くないともう1回クリアするために挑戦するのがしんどい。
でも、スト2なら1回クリアするのに1時間半くらいあればいい。
しかもたった10分しか時間ない時でも楽しく遊べるのです。

【スト2の魅力7】何百時間、何千時間ものプレイに耐えるバランスの良さ
スト2は最初こそ難しく感じますが、
同時に遊び続ければその難易度でもクリアできそうと体感できるほどの絶妙なバランスです。
格闘ゲームの中には、簡単すぎて初回からクリアできてしまうようなゲームや、
難しすぎて1日プレイしただけでもう無理!と売りたくなってしまうゲームも少なくありません。
その点、スト2は絶妙なんです。

【スト2の魅力8】 異国情緒あふれるすばらしい完成度の音楽
何年もプレイしているのに飽きない
非常に洗練されて耳障りの良い
下村陽子さんの音楽もスト2の魅力ですね。
下村陽子さんはスト2の音楽のうち3曲を除いた全曲担当されているので、
ほぼスト2音楽の母といえますね。

主にその7つの魅力から、
管理人は、スト2発売から軽く25年以上たった今でも飽きることなく夢中です。

管理人のスト2思い出

当時、空き時間があればスーファミのスト2をプレイしていた。
自分の部屋にテレビがないので、親の部屋で、
(怒られることは稀だったが、あまりいい顔されないので)
親が買い物に行ったときを見計らって。
毎週週末になると、両親が買い物に行くのが待ち遠しかった。

だから、土日くらいしかプレイできない。
今日は、買い物行かないのかなとあきらめかけた時になってやっと
両親が出かけた後などは特にうれしかった。
買い物以外でも両親が出かけるときは
極力一緒に行かないようにしていた。
それはすべてスト2で遊ぶため。

両親がほぼ1日出かけるときなどは、
ずっとスト2ができるので、朝からワクワクしっぱなし。
いまあらためて思い出してみても自分の生活にスト2は欠かせないものだったなあ。

もし、自分の部屋にテレビがあれば、土日だけでなく、
毎日のようにプレイしていただろう。

小学生のころ、
最初のスト2が発売されて、
近所で購入した人はあまりいなかったので、
スト2で初めて自宅で一緒に遊んだ友達だけでも数人いたし、
年上の友達の家にいきなり入れてもらい
持っていったスト2で遊んだってこともあった。
近所に住んでいるけど、
スト2がなかったら遊ばなかったなという友達が5人くらいいた。
あまり友達がいなかった自分にしてはすごい人数。
当時の小学生は、
スト2のようにスーファミの話題のソフトを持っているだけで一目置かれた。
今でもスイッチとか、そうなのかな。

中学校終わりころから高校生のころも、
あいかわらず土日にはスーファミのスト2をやっていた。
CPU相手の1人プレイが主だったが、
いつまでやっているんだっていうほど、
飽きることなくプレイしてた。

スト2発売してから3年、5年と経過しても
根強くワクワクしていて、
何らかの理由で週末に遊べないときは不完全燃焼のような気持になる、
あのスト2ワクワクの引力は何だったんだろう!!!

自分はスーパーファミコン以降は、
大学生になりゲームキューブを買うまで
家庭用ゲーム機は購入しなかったけど、
スーファミのスト2は続けていた。
自分にピッタリのゲームだなあと思う。

その割にはあまり上手にならなかったのが残念。
今でも、最強難易度でノーコンテニュークリアできるのはベガのみ。
しかも、苦手なキャミィやフェイロンやトマホークが終盤に出てくると負ける可能性大。
プレイ年数が少ないスーパースト2の新キャラは、
通用する攻撃パターンがいまだによくわかっていないから。

あと、ノーコンテニューで勝ち進めないと、
すぐリセットしてしまうという妙なごだわりがあり、
時間ばかりかかる効率が悪い遊び方をしてた。
負けたキャラに勝つパターン見つかるまで戦い続けるのが
上達のコツだったなあと今さら攻略法を発見。

とにかく土日になるとスト2というサイクルが、
高1、高2くらいまで続いた。
高3では勉強でスト2をあまりプレイできなかった気がする

大学生になり実家を離れて少ししてからゲームキューブを購入。
晴れて、家庭用ゲーム機生活に復帰。
ゲームキューブではスト2が発売されなかったので、
スト2はたまに実家に帰った時にプレイする程度。
とはいえ、それ以降も実家に帰る度に無性にスト2がやりたくなるのは変わらなかった。
それで、スーパーファミコンを引っ張り出して
スーパースト2をプレイするというのが習慣に。

そんな中、2017年にうれしい出来事があった。

ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコンにスーパースト2が収録

ネットニュースでそれを知った時、大歓喜!!
実家の古いスーパーファミコンは、
コントローラーもソフトも古くなってきていて
中古で販売されているものも劣化しているものが多いので、
いずれプレイできなくなる可能性があるなと少し心配だった。
そんなところにスーパースト2ができる、
ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコンが登場。
発売と同時にプレイ用とストック用に2つ購入した。

ストック用のニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン

さらに、念のためプレイ用をもう1台購入して合計3台にしようか検討中。

実家でプレイ用で遊んでみると・・・。
問題なくプレイできるし、ソフトが内臓されているので、
ソフトの出し入れでソフトやゲーム機本体が、
摩擦などで劣化する心配もなく故障も少なそう。

実際遊んでみるとすこぶる楽しい。
昔のわくわくが復活してきた。

スーパースト2だけでなく、
懐かしいソフトも一度プレイしてみたかったソフトも内臓されているので、
「このゲーム機だけで、カンリニンは、あと50年戦える!」

スト2以前とスト2以後の劇的な変化

スーパーファミコンのスト2がリリースされる以前は、
管理人の自宅ゲームは、ファミコンの
「SDガンダムワールド ガチャポン戦士2 カプセル戦記」と、
「スーパーマリオ3」の2つのソフトばかり遊んでいた。
そんな中、突然現れたスト2はすごかった。

さかのぼること25年以上前のこと。
近所の小さなスーパーがアーケードゲームを置き始めた。
ゲーセンにあるようなアーケードゲームが急に
全くゲームに関係ないようなスーパーに登場した。

近くのスーパーにアーケードゲームが置かれるなんて
その事実にまず驚いた。
そして、そのアーケードゲーム機のソフトがスト2だった。

では、なぜそんな田舎の小さなスーパーに
アーケード筐体のスト2が置かれるようになったのか。

それを説明するためには、当時の時代背景を語らねば。

当時はネットがない時代。
まだ少子化が表面化していない時代、
スマホもスマホゲームもない時代。
スーパーやデパートの屋上にゲームコーナーがあった時代。
大型のゲームセンターが都会だけでなく田舎にもあった時代。
買い物といえば実店舗が98%くらいだった時代。
だから、スーパーでの買い物は今よりももっと比重が多く、
その分、実店舗の売り上げも多い時代。

UFOキャッチャーが登場した少し後くらいの
ゲーセン文化が最も華やかだったころだった時代。

そんな時代。

つまり、今よりもゲーセンに行って、
アーケードゲームをプレイする人がずっと多い時代だった。
また、スマホのソーシャルゲームなど、
基本無料でプレイできるゲームはなくて、
ゲームと言えば有料が当たり前だったので、
ゲーセンで100円プレイする抵抗が今ほどなかった。

そのアーケードゲームが流行しやすい環境に、
すい星のごとく登場したのがスト2だった。
スト2はゲーセンとを中心に、
遊ぶのに並ばないといけないほど大ヒット。
異常なほど大人気。

それだけヒットすると、
小さなゲームセンターや小さいスーパーなんかにも
スト2の筐体が置かれることが増えてきて、
管理人が住む田舎のスーパーにまで置かれるまでになった。

アーケードゲームは1台入荷すると、
最初に導入したソフトのゲームが下火になっても、
新しい魅力的なゲームが次々出てきていたので、
それらの基盤を入荷すればまた利益を上げることができた。

しかも、手入れやメンテナンスもほとんど必要がないので、
金の生る木そのもの。

またスト2は、毎年のように
完成度が高い作品がリリースされたので、
間髪入れずに継続的に売り上げがあった。

個性的なキャラクター、職人芸のドット絵、
ゲーム性、弱中強や必殺技コマンド、防御、ゲームバランス、
異国の象徴的な景色ステージの魅力などどれをとっても高い完成度。
今でもたまにゲーセンに行って遊んでしまうほど、ゲームに引力があった。

ゲーム自体、かなり挑戦的で斬新なのに、
攻撃、防御、必殺技のバランスが絶妙で、
初登場した時点ですでに完成しているという
異常にすごいゲームで夢中で遊んだ。

そんなゲームだったから、
管理人の住んでいるような田舎のスーパーや
駄菓子屋などの地元の小さな小売り店でも、
高額なアーケードゲーム筐体が入荷されていた。

現在は買い物のネットショッピング割合が大きくなり、
大型ショッピングモールの台頭、少子化などが重なり、
スーパーなどの小売店自体が減る一方であり、
今の時代にはちょっと考えられないが、
ストリートファイターIIのアーケード筐体は
本当にいろんなところで見ることができて、
大きなゲーセンでは行列ができるほどの大人気っぷり。

そんなストリートファイターシリーズについて、
管理人の体験を時系列で語りたいと思う。

アーケード版 ストリートファイターとの出会い

管理人がストリートファイター
(ストリートファイター2の元になったゲーム)
と初めて出会ったのは、
紅葉パラダイスのゲームプラザにあった、
アップライト筐体(立ってプレイする筐体)のストリートファイターだった。

その当時、ストリートファイターのリリースから数年経っていて、
ゲーセンでの流行は終わっていた。
それで紅葉パラダイスのゲームプラザでも、
目立つところではなく、古いゲームが並ぶ奥まったところに配置されてた。
プレイする人はたまにいて、
それを見るのが楽しかった。

しかし、当時、管理人は、小学生だったので、
1日にゲームで使える額が少なく、
プレイしている人がすぐに負けることが多かった
このゲームは最初から敬遠していた。

今となっては、あの時に、プレイしておけばよかったと少し後悔。
せっかくストリートファイターの元になったゲームだったのに、
食わず嫌いしてしまったなあ。

アーケード版①ストリートファイターII -The World Warrior-

その数年後、地元のスーパーの軒先に
すい星のごとくアーケードゲームが、
「ストリートファイターII -The World Warrior-」です。
スト2というこのゲームの存在はこのスーパーで初めて知った。
1991年3月にリリースされたゲーム。

当時、管理人は、少ないお小遣いをやりくりして、
このスト2をプレイするのが至福の体験だった。
単なるゲームではなく、未知のエンターテインメント体験。
美しいグラフィックの個性豊かなキャラクターが滑らかに動くのが衝撃的だった。

当時、自宅でよく遊んでいたファミコンでは
攻撃の強弱をつけられないゲームがほとんどだったけど、
スト2の攻撃は弱・中・強の3段階もある。

弱攻撃は範囲が狭く、当たった時のダメージが少ないけど、隙が少ない。
中攻撃は弱攻撃と強攻撃の中間。
強攻撃は範囲が広く、当たった時のダメージが大きいけど、隙が大きい。
などの絶妙の塩梅。

さらにはスティック操作で繰り出す必殺技が
1キャラクターに2,3種類もありました。
この必殺技はちょっと練習すれば出せる技だけでなく、
かなりの練習量が必要な技もあり、
リュウの必殺技「昇竜拳」を出せた時の感動は今でも覚えている。
昇竜拳は一番最初に→にコマンドを入れる必要があり、
それは防御なしで前に踏み出すことなので、
相手の攻撃を受けるリスクが劇的に増して、
技を出す勇気がいりました。今でも苦手な必殺技。

最初は、主人公のリュウを使っていた。
当時の100円は今の管理人にとっては、
今の1000円くらいの価値があるお金。
ダルシムやザンギエフなどで冒険せずに、
リュウまたはほぼ同じ性能のケンを使うことが9割以上だった。

アーケード版②ストリートファイターII’(ダッシュ) -CHAMPION EDITION-

ストリートファイターII の
センセーショナルな登場から約1年後の1992年4月、
ストリートファイターII’(ダッシュ) -CHAMPION EDITION-【アーケード版】
がリリース。

「なにっ!!四天王が使えるだと」!!

このストリートファイターII’(ダッシュ)は、
前作で使えなかった、
四天王のM・バイソン、バルログ、サガット、ベガが使えるようになったのと、
同キャラ対戦ができるのが主な変更点という、
今にして思えばマイナーチェンジ版ですが、
まったく歯が立たなかった強敵の四天王が使えるのは
衝撃的な出来事で、
「四天王が使えるってスゲー」と大興奮。

さっそく四天王のバルログを使ったりベガを使ったり。
特にヒューという攻撃と動きが早いバルログが気に入り、
しばらくはバルログ使いに。
でも、バルログは操作が難しくて、
ヒューもなかなか出来なかったことにより、
ほどなくして、100円で最も長く遊ぶためにリュウ・ケン使いに戻った。

ストリートファイターII【スーパーファミコン版】

スーパーファミコンは、
1990年(平成2年) 11月21日に発売されたゲーム機。
当時の子供たちの間では究極のおもちゃとして大人気、垂涎の的でした。
管理人は、残念ながら、スーパーファミコン発売後
すぐに購入する軍資金がなかった。

当時、ファミコンのスーパーマリオ3に夢中になっていたものの、
スーパーファミコン欲しいなあと
持っている人をうらやましく思う気持ちも当然あった。

そして、1年半ぐらい経過。
なんと、スーパーファミコン版の
ストリートファイターIIが1992年6月10日に発売された。
これは衝撃的な出来事だった。
あんなにグラフィックがきれいで動きが滑らかで、
アーケードゲームとしてしかプレイできないと思っていた
超絶クォリティのスト2が、
なんとなんと家でプレイし放題のスーパーファミコンソフトとして登場した。

これは絶対手に入れるぞ!と大決意。
確か、クリスマスにストリートファイターII【スーパーファミコン版】を
サンタさんにもらい、
その直後のお年玉でスーパーファミコン本体を揃えることに成功。
それで貯金のほとんどを使い果たすことになるので、
1年近く金欠が続くことになった、笑

でも、大きな出費だとは感じなかった。
そのあとずっと家で心ゆくまでスト2をプレイできたのだから。

それからというもの
家で遊ぶゲームと言えば、
スト2メインという時期が
自分でもあきれるほどずっと続いた。

スト2のあとは、
スーパーファミコン版スト2ターボが登場、
そのあとはスーパーファミコン版スーパースト2が登場。
ワクワクして夢中でプレイした。

アーケード版③ストリートファイターII’ TURBO(ダッシュターボ) -HYPER FIGHTING-

ストリートファイターII’ TURBO(ダッシュターボ)は、
1992年12月にリリースされた、
ストリートファイターII’(ダッシュ)のマイナーチェンジ版でした。
でもマイナーチェンジとは感じられないほど衝撃を受けました。
特にインパクトがあったのがプレイスピードが劇的に早くなったことだった。

とにかく早かったので、ゲーセンで、
ストリートファイターII’ TURBO(ダッシュターボ)をプレイした後、
家でストリートファイターII【スーパーファミコン版】をプレイすると
スローモーションのようにとても遅く感じたくらい。

主な変更点が早くなったこと、
各キャラクターの調整が加えられたことくらいだったと思う。
でも速くなっただけで別物のゲームのように
エキサイティングになったのを覚えている。

ストリートファイターIIターボ【スーパーファミコン版】

スーパーファミコン版の無印スト2発売から約1年した1993年7月11日、
スーパーファミコン版のスト2ターボが登場。

スピーディで四天王も使えるスト2ターボをアーケード版で味わうと、
スーパーファミコン版が物足りなくなっていたので、
このスーファミ版スト2ターボは待望のソフトだった。

スト2ターボはスピードが速くなったことだけでなく、
スーパーファミコンで初めて
四天王のM・バイソン、バルログ、サガット、ベガ
が使えるようになったのがとても新鮮。

いつも最後の砦として立ちはだかっていた
四天王を自宅で操れるようになった楽しさは格別だった。

あと、キャラクターの色が選べるようになったのは
結構インパクトがあった。
今のゲームならたいしたことないことですが、
昔はゲームの容量が今よりずっと少なく、
ゲームの面白さに関わらない部分は、
できるだけ削って容量を確保することが多かったので、
これは結構インパクトが大きい変更点だった。

このスト2ターボで自分のメイン使いのキャラがリュウ・ケンからベガに代わった。
ベガは、必殺技が使いやすく、
攻撃力も高いのでとても好きになった。

アーケード版④スーパーストリートファイターII -The New Challengers-

アーケード版のストリートファイターII’ TURBO(ダッシュターボ)から、
たったの8か月後の1993年10月に、
このアーケード版のスーパーストリートファイターIIが、
ゲーセンに登場。

【ストリートファイターII’ TURBO(ダッシュターボ) から
 スーパーストリートファイターII になって変わった点】

①キャラクターが4人増えて16人に。
今どきの格闘ゲームでは40人くらい、
プレイアブルキャラが存在するのもめずらしくないですが、
当時、格闘ゲームの黎明期だったので、
新たに4人も新キャラが登場するのは衝撃的でした。
加わったのは、T・ホーク、フェイロン、キャミィ、ディージェイ
という個性的なキャラ達。

早速この4人を使ってはみるが、
通常技さえも難儀で、すぐ負けちゃう。
金欠中学生だった管理人は、
使い慣れていて勝ちやすいベガやリュウ・ケン使いに戻るといういつもの流れ。
スーファミで出たらこの4人を使えるから、
スーファミ版のスーパーストリートファイターII
出ないかなあと願っていた。

②一部のキャラに新必殺技が追加
 ・新必殺技が追加されたのは、
リュウ(ファイヤー波動拳)・ブランカ(バックステップローリング)、
ザンギエフ(フライングパワーボム、アトミックスープレックス、クイックダブルラリアット)、
バイソン(バッファローヘッドバッド)、バルログ(スカイハイクロー)、
ベガ(ダブルリバース)の6人。

③一部のキャラの通常技が変更
 ・春麗(近距離強キック)、ガイル(垂直ジャンプ中キック)、
バイソン、バルログ、サガット、ベガの通常技が変更されて、
別キャラになったようなフレッシュさがあった。

④スコアシステム
 ・FIRST ATTACK:最初に攻撃を当てれば3000ポイント得られる

 ・XHIT COMBO:連続攻撃で得られる。連続回数が多いほどポイントが高い。
 
 ・REVERSAL ATTACK:相手の攻撃に反撃することで1000ポイント得られる。

 ・RECOVERY:気絶状態から攻撃する前に復活すると1000ポイント得られる。
というように、ゲットできたボーナスポイントがその都度表示されることで、
うれしさが若干、増えた。

などが目立った変更点。
そのほかにもグラフィックや背景、
技の威力など随所に変更が加えられていて、
新しいゲームになった印象があった。

アーケード版⑤スーパーストリートファイターII X -Grand Master Challenge-

1993年10月にスーパーストリートファイターII【アーケード版】
がリリースされてから半年しか経っていない1994年3月に、
スーパーストリートファイターII Xがリリース。
スト2シリーズの集大成と言える作品で、
管理人が今でもゲーセン行って遊んでいるほど好きな作品。


スーパーストリートファイターII【スーパーファミコン版】

スーファミのスーパースト2欲しいという願いがカプコンに届いたのか、
1994年6月25日にスーパーストリートファイターII【スーパーファミコン版】
が発売された。
金欠中学生だった管理人は、
発売当初は友達に借りてプレイして、後に自分で購入。

スーパーファミコンのストリートファイター2シリーズ3作品目だったが、
管理人の中では、決してマンネリ化していなくて、
初代スト2やスト2ターボに負けないくらい超熱中した作品。

スーファミでのストリートファイター2シリーズは
今作が最終となってしまった。
でも、管理人はこのあと数年にもわたり、
土日などの時間があるときは、
いつもこのソフトをプレイしていた。

■アーケード版⑥ハイパーストリートファイターII -The Anniversary Edition-

スーパーストリートファイターII X
から10年の時が経った2004年にリリースされたのが
ハイパーストリートファイターII -The Anniversary Edition-。
初代スト2がリリースされてから13年も経っていたので、
スト2好きだった管理人もスト2をプレイする機会は、
ほとんどなくなってた。
でも大きいゲーセンに行ってスト2を
見つけるとプレイしたくなるのは相変わらずで、
そんな時に立ち寄ったゲーセンに置いてあることが多いのが
このスト2最終版ともいうべき、
ハイパーストリートファイターII -The Anniversary Edition-。

これまでリリースされたシリーズのキャラが一通り使える、
ゲームスピードを選べるというシステム以外は、
大きな変更はない最終調整版。

今でもスト2がおいてある近所のゲーセンには、
このハイパーストリートファイターII -The Anniversary Edition-か、
一代前のスーパーストリートファイターII X -Grand Master Challenge-
のどちらかが置いてあることが多い。

管理人には特に大きな違いが感じられないので、
どちらでもOKという感じ。
今でもたまにゲーセンでプレイする愛すべきゲーム。

以上、楽しい思い出が詰まったスト2の話でした。

ストリートファイター2の歴史(アーケード版・スーパーファミコン版)

—————————–
アーケード版
—————————–
①1991年3月
 ストリートファイターII -The World Warrior-
②1992年4月
 ストリートファイターII’(ダッシュ) -CHAMPION EDITION-
③1992年12月
 ストリートファイターII’ TURBO(ダッシュターボ) -HYPER FIGHTING-
④1993年10月
 スーパーストリートファイターII -The New Challengers-
⑤1994年3月
 スーパーストリートファイターII X -Grand Master Challenge-
⑥2004年
 ハイパーストリートファイターII -The Anniversary Edition-

—————————–
スーパーファミコン版
—————————–
①1992年6月10日
 ストリートファイターII【スーパーファミコン版】
②1993年7月11日
 ストリートファイターIIターボ【スーパーファミコン版】
③1994年6月25日
 スーパーストリートファイターII【スーパーファミコン版】
—————————–

以上がストリートファイター2の思い出です。

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