幽遊白書で激しく共感して勇気をもらったのが飛影や蔵馬達が昔は越えられなかった壁を克服して、「何でもできる自分」を取り戻して、さらに進化していくところ

僕にとって幽遊白書は、
「子供の頃は何でもできた」のに、
成長する過程で「できない自分」になってしまったけど、
サバイバルの中で自力で壁を壊して「何でもできる自分」を取り戻していく、
さらにはその先の世界へ飛び立っていく話だというところ(私個人の感想です)が、
非常にシンパシーを感じて好きだったところでした。

特に、飛影と蔵馬の生きざまにしびれましたね。

飛影は、陰気な故郷である氷河の国で母親の氷菜(ひな)が出産。しかし、氷河の国の決まりで魔界の森へ投げ捨てられます。
そのとき飛影は、母親が飛影とその妹(雪菜)を産んだときにこぼした氷泪石(ひるいせき)を形見のように持たされました。
飛影は幼いながらもその時のことを覚えていて氷河の国への復讐を生きる目的にして生きていく。
氷泪石は希少な宝石とされていたため、それを餌に妖怪をおびき寄せる飛影は常に妖怪と戦う人生に。
そんな飛影は強くなりすぎてA級妖怪にまでなってしまい、次第に妖怪から狙われなくなりました。
敵となる妖怪がいなくなったことで飛影は時間的余裕を持つようになり、氷泪石を眺めることが多くなります。
飛影は氷泪石によって心が落ち着くことに気づき、子供の頃の復讐目的ではない、純粋な興味から氷河の国を探すことになります。
しかし敵との戦いのとき、油断から妹(雪菜)の氷泪石を失くしてしまいます。
失くした氷泪石と氷河の国を見つけるためという目的で、自らの力がまったくなくなるけど探し物が見つかりやすくなる第3の目「邪眼」の手術を受けます。
その結果、せっかく鍛えた妖力が雑魚妖怪レベルのD級まで下がった飛影。
しかし、飛影はそのあとの人生で数々の戦いを経て、ピンチには仲間の助けを得ることで生き延びて、仙水との戦いのときに邪眼を移植する前に相当するような妖力を発揮、
そのあとは邪眼移植前の妖力を完全に超えて、魔界の3大妖怪のうちの1人である軀の片腕になるまでになりました。

・・・と、大雑把に飛影の足跡を追って、何が言いたかったというと、

A級妖怪になり、敵なしとなる

邪眼の手術で雑魚レベルのD級妖怪まで妖力が落ちる

その後のサバイバルや幽助たちとの出会いを経て、以前のA級妖怪のレベルに達する

その後も妖力を上げるだけでなく、幼少期の恨みやモヤモヤを乗り越える
という過程に非常に共感したんです。

なぜなら、当時中学生だった自分は、
何でもできると万能感があった小学生低学年

転校して見知らぬ偏狭な田舎で肩身が狭い思いを抱き始めた小学校高学年から暗黒時代が始まり、
中学生時代は、窮屈でそれ以外の道がまるでないのかのように思える社会のレールしかない恐怖におびえていた時代でした。

僕の実人生で経済力、生活力がなく、親に守られることでやっと生活できていた中学生の頃、
社会のレールのような画一的な生き方以外に何かあるのではともがく。
でも、自分では、やりたいことを見つけることができず、自分だけ違う道を歩む勇気もない。
世の中の仕組みがどうなっているのか何も知らない上に力不足でどうにもならなかった。
社会のレールの範囲内でしか動けず、不自由で、言いなりにならざるを得なかった頃、
学校に行くのが当たり前、行かないのは落ちこぼれ、出来損ないのごみのように周囲からみられていて、自分もそのような思考をしていた。

そんな時に、その社会のレールから脱出する方法がないかと心のどこから思っているときに
一筋の光がさしてきました、それが幽遊白書の飛影や鞍馬のストーリーでした。
また、戸愚呂弟、玄海、雪菜たちも「昔は乗り越えられかった壁を自力を高めたり友人や知人の助けを得て解決して新しい世界へ進んでいた」ことにも励まされていました。

僕にとって幽遊白書はその中学の苦難の時代に[自分らしく生きるためにはどうすればいいか]そのヒントや、突破する勇気を少なからず与えてくれた、まさに光のような存在だったのです。

そこから、「いろいろできるタイプの自分」を取り戻すまでは紆余曲折があるのですが、
いつでも心のどこかに幽遊白書と冨樫先生の存在が自分の道をひり開くための心の支えになっていました。

冨樫義博先生が日常のありふれた情報やモノから、非日常的で魅力的な世界観のマンガを生み出していることを知りたいなら『ジャンプ流!DVD付分冊マンガ講座 冨樫義博』

冨樫義博先生が日常のありふれた情報やモノから、非日常的で魅力的な世界観のマンガを生み出していることを知りたいなら『ジャンプ流!DVD付分冊マンガ講座(21) 2016年 11/17 号 (冨樫義博)』

我らが冨樫先生がいかにしてあのような夢に満ち満ちていて豊かな気持ちになれるマンガの数々を生み出しているのかが分かるのが、
『ジャンプ流!DVD付分冊マンガ講座(21) 2016年 11/17 号 (冨樫義博)』でした。

この『ジャンプ流!DVD付分冊マンガ講座(21) 2016年 11/17 号 (冨樫義博)』では、
秘密のベールに包まれた冨樫義博先生の仕事の様子はもちろんのこと、
富樫先生の普段の様子や哲学も知ることができるんです!

これには、DVDだけでなく、分冊で冨樫先生のエピソードやマンガ制作の様子が記載されていて、
どちらも僕ら富樫ファンにとっては、どちらも貴重で興味深い内容です。

まずはDVDから見ていきます!

◆DVD
「クラピカ」を描きはじめる富樫先生。

【下描き】
100円くらいで売っているような、ごくごく普通のシャーペンを使って下描きを始める、富樫先生。
躊躇することなくさっさと描かれている感じなのに、徐々にクラピカが描きあがっていくのが凄い。
ほとんど消しゴムを使うことなく、下書き完了。

先生曰く、「なるべく下書きやっている間にやる気を出す」
終始、とても穏やかな声で話されているのが印象に残る、すごく落ち着いていて、紳士的な対応をされる方だなと思った。
下描きを書いているときは、どんな色にしようかなと整理する作業、次のことを考えているという。

ミリペンでサブの線を入れた後、色塗り(水性)して、最後にペン入れ と言う流れで作業されている。
消しゴムでほとんどの線を消して、輪郭だけを残す感じになったところで下書きは終了。

【色塗り】
そのあとは色塗り。
富樫先生曰く「色を塗るときも全然決まりなくて・・・」、「登場人物の髪の色は何色ですかと言われたときに、これですと自信をもって言えない」という。
かなり感覚的に描かれているのを感じた。

色塗りでアクリルを使うのは、失敗しても修正できるから。という。
主人公の髪の色も本来は決まっていない。途中で飽きる。この色じゃない色が塗りたいな・・・。と

マンガを描く中で、富樫先生の一番好きな作業はダントツにネームなんだそう。
冨樫義博先生曰く「一番最初がピークでどんどんテンションが下がっていく。」
「一番好きなのが話を考えているときですね。」という。
富樫先生は汚い色が好きで、混ぜて鮮やかさを落としていきたい。でもそれをやりすぎると、ただ汚いだけになってしまうので、そうなる前に終える。と。
そういえば、富樫先生の作品はカラフルな色使いというより、重い感じの重量感がある色が多いですよね。

富樫先生は一旦、色塗りを終了してペン入れへ進んでいく。

【ペン入れ】
黒で輪郭をなぞって太くしていく。
富樫先生「この線を入れることで絵がしっかりとシャープに仕上がっていくと思います。」

聞き手「彩色の後にペン入れする理由は?」
富樫先生「最後にやるとシャープになる。」
「いろいろと足していきながらもどんどんクオリティが落ちていくのが自分の癖。」という
流れで勢いでやった方がうまく行くというのが今までの経験上ある。そうだ。

そして、クラピカが完成!
こうやって、週刊少年ジャンプのカラーイラストが描かれていくのだと感動。

富樫先生が最後の最後まで文房具屋で普通に売っているような文房具、普通の道具を使って、このクラピカの存在感のあるイラストを描かれる様子が魔法のようだと思った。
さらっと書かれたものだが、この原画を僕にいただけたら一生の宝物にするだけでなく、死後も家宝として、ずっと大切にするように遺言を残す。

ここまでは、カラー作画が描かれるところのみ、冨樫先生の普段の様子や考え方などは語られていない。

【伝心/制作の現場から】
DVDでは次に、富樫先生が実際に漫画を制作している部屋が公開されている。

スタッフは常時5名いるそう。
スタッフには、ハンターハンターの連載当初からの入っている人や、入って1,2年の人が在籍しているという。
スタッフの一人によると、富樫先生はお茶目。常にアンテナを張っている。情報を得ようと貪欲。なんだそうだ。
富樫先生は柔軟な姿勢でテレビなどで自分の興味あることやマンガに生かせそうなものをいつも探していて、
それが「子供の頃のおもちゃの宝箱」のような豊かな世界観を描く材料になっているようだ。
富樫先生の漫画に1つのテーマだけではなく、いろいろ入っている玩具箱感、福袋感があるのもそれが原因なんだろうな。

スタッフの一人の方によると、普段はテレビを見ながら、和気あいあいとしているそう。

富樫先生は、口で伝えるのがうまいほうではないので、見本を絵で何パターンか用意する。という。
自分の好きな作家の背景を示したり。

また、富樫先生の席は、とにかくテレビの音が聞こえやすいのが重要だそう。
なぜなら、自分の作品に関係あることが放送されていたらがすぐ聞けるように。

部屋はすぐ散らかるので広ければ広い方がいいという。
富樫先生用に3つ机があるが2つはすでに物で埋まってしまっている。。。。。

富樫先生の部屋の本棚には
サイコメトラー、孤高の人、べしゃり暮らし、バガボンド、闇金ウジシマくんエアギアなどが並んでいる。
僕はべしゃり暮らしとバガボンド、闇金ウジシマくんは全話読んだことがあるけど、その他はない、この本棚の漫画は全部読もうと思った。

普段知ることが出来ない富樫先生の漫画に対する思いや人柄を知ることが出来て感謝!そして何回も見返したい永久保存版DVDだ。
映像で富樫先生ってどういう感じで仕事しているのかを見ることができるのがうれしい。

本棚にある「ドラゴンボール30th アニバーサリー」を手にした冨樫先生、開封するかしないかで迷ったが、結局開封してしまったという。
富樫先生曰く、「(鳥山先生は)神なので、天井人。」
鳥山先生が居なかったら自分はここには居ない。というほど影響を受け、目標ではないが、なるべく近づきたい存在。心の支え。
僕にとっては冨樫先生が天井人だと感じる。

机に置いてある人物表を見ながら、ハンターハンターではじめて人物表を作った。とのこと。
ハンターハンターの昔の原稿を反省を踏まえて、その机に置いているそう、それはネットがざわめく感じの仕上がりになった原稿(笑)。
その頃は、半日で原稿19枚を上げてたという。ネーム好きなので、ネームで時間が過ぎてしまい・・・。という状況だったそう。

インタビュアー「週間ジャンプで連載するということは?」
富樫先生「最初はただの夢だったのですけど、実際やってみると、今も夢の中にいるみたい。
現実の中にいながらズーと夢の中にいるみたい。なので、これからもがんばってその中に浸っていきたい。」
それを聞いて、夢の中に浸っているという精神状態の中から生み出されるから、富樫ワールドはあれほど豊かなんだと感じた。

インタビュアー「漫画家を目指す人へ」
富樫先生「僕のやり方は古いやり方だと思うし(中略)。週間のスタイルとは合わなくなってきているのは分かっている。(中略)
若い人たちには、多少無理をしながら、自分の好きなモノを画面に思いっきりぶつけると言うことをスタイルは変わっても、
その気持ちだけは持ち続けてやって欲しいな。と思います。
なので私が言えるのは、なるべく好きなものをいっぱい作って、俺はこれは好きなんだということを原稿にぶつけられると、
読んでるこちらはそれを感じるとることができるので、そういうマンガをもっともっと読みたいと思います。
なので、これからマンガ家を目指している人は自分が好きなものを読者に発表するつもりでマンガを書いてもらいたいと思います。」

自分の好きなモノを読者に発表するつもりで漫画を書いてもらいたいなと思います。

DVDの【感想】
何も見ずにクラピカを描き続ける富樫先生。
にもかかわらず、絵の具の濃淡、ペン入れと工程を経ていくと、
まさにクラピカという絵に仕上がっていく様子に見入ってしまった。
何もないところから、クラピカを生み出すのが魔法のようだった。

そして、物語も、僕達の誰もが手に入れられるテレビや本、雑誌などから着想を得たり、
絵の参考にしたりしてるのに、
ハンターハンターのような独創的な作品が生み出されているのだなと実感した。
このDVDを見ると、自分にも何か作れそうと思わせられる。
いやー富樫先生の貴重な仕事風景が見れるだけでもこのDVDの価値があるわー。

続いて分冊を見てみましょう。

◆分冊「まるごと冨樫義博」
富樫先生が漫画家になるまでの経緯や作劇で気をつけている点など
漫画家を目指す人には参考になる内容であるだけでなく、
富樫先生の大ファンである自分でも日々の生活や仕事で使える内容だった。

これまで語られることがなかった生い立ちや考え方を知ることができて、
個人的にはDVDと負けず劣らず、こちらの分冊も興味深くて面白く読めた。

この「まるごと冨樫義博」によると、富樫先生は、最初は美術教師を目指していたとのこと。
しかし、教育実習で教壇に立ったときの経験から、教師の道を断念したそう。

富樫先生いわく、
「学校が好きというよりも”学校という世界”から出るのが怖かったのかな。
だから職業として学校に残れる”先生”を目指したんです。
それがダメとなると本当に追い込まれてしまって、
そこで、日常で仕事ができるマンガ家しかないって、行きついたんですよ」
ということで、最初からマンガ家を目指していたわけでなく、
美術教師の道をやめて、最後に残った選択肢がマンガ家だったみたいですね。

そのあと冨樫先生は、大学中退して美術教師の道を完全に断って、マンガ家を目指すため上京。
それは「狼なんて怖くない!!」が掲載されるくらいの時期だったそう。
なるほど、「狼なんて怖くない!!」はそんな富樫先生の環境と心理が大きく変わる中で書かれた作品だったのか。
僕は、この「狼なんて怖くない!!」は「幽遊白書」も「レベルE」も終わって、冨樫先生の作品の連載がない時に、富樫ロスに陥ってしまい、購入して読みました。
初期の作品にしては何かしら引っかかるところがあり、天才冨樫義博の才能の片鱗が垣間見える作品だと感じました。

富樫先生曰く、
「・・・(中略)・・・なので、貯金が底をつく寸前で連載が決まった時は心からホッとしましたね。」
と、生活が苦しい時期も経験されていたことを吐露されています。

そういう今まであまり語られることがなかった富樫先生の軌跡が本人の口から語られているので、
この分冊「まるごと冨樫義博」は貴重だと思う。

■分冊「まるごと冨樫義博」の感想
富樫先生が幽遊白書の連載時について、
「仮に人気が出たとしても、30週で勢いは落ちるだろうと。だから、そこから先はバトルに転換しようと、連載を始める時から考えていたんです。」
と話されているところで、最初からそこまで綿密に展開を考えて始められたということに驚いた。

あと冨樫義博マンガの世界観、要素を冨樫先生自信や編集に携わっていた人の口から語られているのが素晴らしい。
例えば、ホラー、バトルアクション、ドラマ、男女ともに可愛らしい容姿、
オカルトとバトルを足したもの、アクション、意外さ、ワクワク感、裏の裏をいく
など、富樫先生の漫画が、1つ大きなテーマがありながらも、それだけでなくいろいろな遊びが入っていて豊かさを感じるのは
こういう要素を意識的に入れているからだなと気づき、それを自分が何か作るときにも生かせそうだと思った。
作品作るにもいろいろ思考実験を繰り返しながら作られているのが分かる。

あの何の変哲もない仕事部屋からたぐいまれな豊かな世界を生み出している冨樫先生。
何も特別なものはなくても日常で「誰でも手に入れることができるありふれた情報やモノ」、
例えば、テレビ番組や他の著者のマンガ、本、雑誌、ゲームなどを材料にして、
他の誰にも作れない豊潤(ほうじゅん)な世界観が構築されるということが分かったのが
今回の『ジャンプ流!DVD付分冊マンガ講座(21) 2016年 11/17 号 (冨樫義博)』を見た(読んだ)収穫だった。
僕も何気ない日常から情報やヒントを得て何かのコンテンツなりモノなりを作り売っていけるようになりたいと強く思った。

この『ジャンプ流!DVD付分冊マンガ講座(21) 2016年 11/17 号 (冨樫義博)』は、
個人的に100点満点の内容。でも、あえて気になった点を挙げれば、
DVDにも分冊にも富樫先生やその作品とは直接関係ない内容があり、それが相応の容量をとっていて蛇足に感じた。

しかし、それ以外については、文句のつけようがない。

私的ポイント:100/100点

書 名:ジャンプ流!DVD付分冊マンガ講座(21) 2016年 11/17 号 (冨樫義博)
出版社: 集英社
価 格:1290円+税
発売日:2016年11月17日
公式サイト:
ジャンプ流!DVD付分冊マンガ講座(21) 2016年 11/17 号 (冨樫義博)
http://www.jumpryu.com/lineup/21/

少年時代の思い出が蘇り、開くたびにエネルギーをもらえる「幽☆遊☆白書 画集」

幽☆遊☆白書は僕にとって少年時代の心の支えでした。
人間界、霊界、魔界の3つの世界の拡がりと幽助たちの言動に
想像力を刺激され勇気をもらっていました。

その幽☆遊☆白書時代のイラストをまとめた、
冨樫義博先生、初のイラスト集が「幽☆遊☆白書 画集」です。

もちろんこの「幽☆遊☆白書 画集」の表紙カバーは描き下ろし。
また完全版用に描かれたカラーイラストを一挙掲載のほか、
未発表イラスト多数収録! さらに「少年ジャンプ」連載当時描かれた
カラーイラストまでも完全網羅!! そしてなんと、
すべてのイラストに冨樫先生の解説付きという、
まさに「幽・遊・白書」のイラストが総結集した夢のような画集。

ジャンプに掲載されていたイラストなどは1回見たら
その後もう再見できなかったので、一つの画集にそれらが収められて
いつでも見ることができるのはうれしい。
全く覚えていないイラストも多く、僕が持っていない完全版ののイラストなどは新鮮。

連載時のイラストはすでに忘れていたもの、見たことがないもの

どれを見ても元気が出る!
どれを見ても元気が出る!
どれを見ても元気が出る!

冨樫先生が描く異世界(霊界、魔界)に心踊らされ、癒されていた少年時代がよみがえる画集です。

ここからは「幽☆遊☆白書 画集」に収められたそれぞれのイラストを見た
僕の思い出や感想を述べます。

■2004~2005年 完全版vol.1~15 背イラスト(本画集のために彩色)
浦飯 幽助、桑原和真、飛影、蔵馬の集合写真風のイラスト。
幽助は派手な骸骨の服、和真は大人っぽいタートルネック、飛影はカジュアルさ、
蔵馬はワイシャツにネクタイと4人とも大人っぽい服装が新鮮。
最終巻19巻あたりのすべてがすっきりした頃の4人だと思われる。

完全版のイラストは発売当時本屋の店頭でよく見かけたが、
購入していないので中身を全部確認していなくて、
完全版のイラストはとても新鮮。

■2004年 完全版vol.4 巻頭イラスト 浦飯 幽助
水彩画でグリーン1色の幽助。
目が険しくリアルで幽助っぽくない。
コミックスを全巻持っていたが
この完全版だけのイラストを見ると、今でも完全版も欲しくなる。

■2005年 完全版vol.12 巻頭イラスト 蔵馬
水彩画で赤や紫で彩色された蔵馬。
こちらも目が険しく怖い、蔵馬っぽくない。
冨樫先生はこの完全版の巻頭イラストシリーズでは、
どれも険しい表情を意図していたのかな。

■2005年 完全版vol.14 巻頭イラスト 飛影
まっすぐ正面を見据える藍色一色の飛影。
イラスト見ると飛影と目が合う。。。
これも険しい表情だが、飛影っぽさは感じられる。

■2005年 完全版vol.11 巻頭イラスト 桑原和真
同じく水彩画でオレンジ1色の桑原。
顔がシャープで2枚目すぎて桑原っぽくない。

■2005年 完全版vol.13 巻頭イラスト ぼたん
同じく水彩画で黄緑色一色のぼたん。
ぼたんっぽくなく半開きの口、爬虫類っぽい黄緑色が怖い。。。

■2005年 完全版vol.15 巻頭イラスト 螢子
同じく水彩画でオレンジがメインカラーの螢子。
こちらは、力が抜けていて可愛い。
この完全版巻頭イラストシリーズの中では最も出来がいい。

■掻き下ろし 戸愚呂(兄)と戸愚呂(弟)
同じく水彩画。透明感のある戸愚呂(兄)と人形のような戸愚呂(弟)
戸愚呂(兄)の髪の毛がアメリカ国旗の色みたいになったのは偶然か、
全体的に不思議な感じがするカラー。

■掻き下ろし たぶん仙水
同じく水彩画。仙水だと思うけど、髪の毛?が長く仙水ではないかも。
このシリーズで一番誰か分かりにくい。

■掻き下ろし コエンマ
同じく水彩画でモスグリーン1色のコエンマ。
口が半開きでちょっと変。

■掻き下ろし(本画集カバーイラスト)
この「幽☆遊☆白書 画集」用の掻き下ろし。
浦飯 幽助、桑原和真、飛影、蔵馬の4人。
えんぴつで描かれている、顔の一部だが、各キャラの特徴が際立っていて
すばらしい出来。

■2004年 完全版vol.1 カバーイラスト 幽助
幽助が霊丸を貯めているイラスト。
連載時よりも丸くなった感じがする。

■2004年 完全版vol.2 カバーイラスト 蔵馬
穏やかな表情の蔵馬がバラをこちらに投げているイラスト。
こちらも連載時よりも丸くなった感じがする。
個人的にお気に入り。

■2004年 完全版vol.4 カバーイラスト 飛影
口元が笑っている穏やかな表情の飛影、すばらしい存在感。
こちらも個人的にお気に入りほっとする良作。

■2004年 完全版vol.3 カバーイラスト 桑原和真
険しい表情で霊剣を持つ桑原。

■2004年 完全版vol.5 カバーイラスト ぼたん
華やかな着物を着ていて、明るい表情で笑っているぼたん。

■2004年 完全版vol.6 カバーイラスト 飛影と雪菜
微笑んで座っている雪菜を上から見守る飛影。
こちらの2人も穏やかな表情で癒される。

■2004年 完全版vol.7 カバーイラスト 幽助と桑原
幽助が霊丸のポーズで後方は桑原が霊権を構えている。
あらためてこの2人が良いコンビだと感じる。

■2004年 完全版vol.8 カバーイラスト 戸愚呂(兄)と戸愚呂(弟)
地味なモスグリーンの服装の戸愚呂(兄)と緑色の戸愚呂(弟)
すらっとしてスタイリッシュな感じ。

■2004年 完全版vol.9 カバーイラスト コエンマ 大人バージョンとコエンマ(通常)
コエンマ 大人バージョンと通常の小さいコエンマが同じポーズで歩いているイラスト
一つのイラストでこの2人が一緒に描かれているのが珍しい。

■2004年 完全版vol.10 カバーイラスト 蔵馬と妖狐蔵馬
これも上記コエンマ同様、同一人物の変身前と返信後の姿のイラスト。
蔵馬が座っている後方に妖狐蔵馬も座っていて、
蔵馬の頭の上に妖狐蔵馬があごを乗せている。
後にユニオンクリエイティブの「幽☆遊☆白書 妖狐蔵馬 ノンスケール PVC&ABS製塗装済みフィギュア」
の原型に採用された姿ですね!

■2005年 完全版vol.11 カバーイラスト 飛影と蔵馬
飛影が黒龍波を構えていて、後ろで蔵馬がバラをもって構えているイラスト。
飛影も蔵馬も連載時よりも優しい眼差し。
完全版のイラストは全体的に、連載していたころより、
コミカルで丸みを帯びたキャラになっていると感じた。

■2005年 完全版vol.12 カバーイラスト 幻海と幻海(若い頃)
コエンマや蔵馬の完全版カバーイラスト同様、
同一人物の変身前と返信後の姿のイラスト。
右に通常の幻海、左に若い頃の幻海が構えている。

■2005年 完全版vol.14 カバーイラスト
前から躯、黄泉、雷禅、煙鬼が並んでいるイラスト。
身長順に並んでいるので
連載時にははっきり分からなかったそれぞれの大きさが一目瞭然で分かってちょっと感動。

■2005年 完全版vol.13 カバーイラスト 仙水と樹
仙水と樹のツーショット。
樹がグリーンの髪の毛とズボンで不思議な感じ。

■2004年 完全版vol.1 巻頭イラスト
幽助&蛍子、ぼたん&コエンマ、桑原和真&桑原静流のSDキャラのイラスト。
めずらしい2頭身キャラがかわいい。

■2004年 完全版vol.2 巻頭イラスト
2頭身キャラの続き、蛍子、桑原静流、幽助、飛影、蔵馬のイラスト。
完全版のイラストだが連載当時を彷彿とさせる濃い色使い。

■2004年 完全版vol.3 巻頭イラスト
2頭身キャラの続き、桑原、ぼたん、幽助、乱童、幻海のイラスト。

■2004年 完全版vol.4 巻頭イラスト
2頭身キャラの続き、玄武&蔵馬、白虎&桑原、青龍&飛影
というライバル同士のイラスト。

■2004年 完全版vol.5 巻頭イラスト
2頭身キャラの続き、朱雀&幽助、雪菜、戸愚呂(兄)と戸愚呂(弟)、左京のイラスト。
ギンギラリンでド派手な朱雀が印象的。

■2004年 完全版vol.6 巻頭イラスト
2頭身キャラの続き、鈴木、鈴駒、酎、幻海(若い時)、コエンマ大人バージョンのイラスト。

■2004年 完全版vol.7 巻頭イラスト
2頭身キャラの続き、凍矢、陣、幽助とプー、樹里、小兎のイラスト。

■2004年 完全版vol.8 巻頭イラスト
2頭身キャラの続き、鈴木、死々若丸、妖狐蔵馬、戸愚呂(弟)、幻海のイラスト。

■2004年 完全版vol.9 巻頭イラスト
2頭身キャラの続き、コエンマ、桑原、幽助、飛影、蔵馬のイラスト。

■2004年 完全版vol.10 巻頭イラスト
2頭身キャラの続き、左京、戸愚呂(兄)、戸愚呂(弟)、武威、鴉のイラスト。
5人ともグレーか黒が基調でおどろおどろしい。

■2005年 完全版vol.11 巻頭イラスト
2頭身キャラの続き、海藤、柳沢、城戸、幽助、桑原のイラスト。

■2005年 完全版vol.12 巻頭イラスト
2頭身キャラの続き、御手洗、巻原、天沼、刃霧、神谷のイラスト。

■2005年 完全版vol.13 巻頭イラスト
2頭身キャラの続き、仙水、樹、幽助、飛影、蔵馬のイラスト。

■2005年 完全版vol.14 巻頭イラスト
2頭身キャラの続き、黄泉、躯、雷禅、煙鬼、孤光のイラスト。

■2005年 完全版vol.15 巻頭イラスト
2頭身キャラの続き、桑原、幽助、蔵馬、飛影のイラスト。

■2005年 完全版vol.15 カバーイラスト
幽助が手を振るイラスト。

■■1990-1994

■週刊少年ジャンプ 1990年 No.51 表紙イラスト
初期の頃の幽助、蛍子、ぼたんのイラスト。
2004年の完全版の時よりうまくないが、勢いがあって初初しい。

【P48】
■週刊少年ジャンプ 1990年 No.51 本編
連載初回のカラー原稿だと思う、幽助の目が鋭く、あごがとんがっている初期の頃。
幽助は初期と後期ではかなり違うが、ぼたんは最初から完成しているように思う。

■週刊少年ジャンプ 1990年 No.51 本編

■週刊少年ジャンプ 1991年 No.1・2合併号 本編
こちらも連載時のカラー原稿
連載から1年経過すると幽助は目がやさしくなっている。

■週刊少年ジャンプ 1991年 No.1・2合併号 本編
こちらも連載時のカラー原稿。

【P49】
■週刊少年ジャンプ 1991年 No.3・4合併号 応募者全員サービス テレホンカードイラスト
蛍子が大きく描かれていて、その前方にぼたんと幽助。
馴染みがないイラストだなと思った、なぜなら、応募してないテレホンカードイラストだから。

■1991年 コミックス第1巻 カバーイラスト
蛍子を死んだ幽助が後ろで守っているかのようなイラスト。
コミックスのカバーイラストなので記憶に残っている。

■1991年 コミックス第2巻 カバーイラスト
SDキャラの幽助とぼたんの後ろに大きな蛍子というイラスト。
こちらもコミックスのカバーイラストなので記憶に残っている。

【P52】
■週刊少年ジャンプ 1991年 No.17 本編
カラー原稿。
赤、オレンジなど赤系統で描かれた原稿なのは、他の色を使うのが手間だったのからかも。夕焼けっぽい。

■週刊少年ジャンプ 1991年 No.17 本編
こちらも赤メインのカラー原稿。
占い師に扮したぼたんが様になっている。

【P53】
■週刊少年ジャンプ 1991年 No.24 第7回キャッチフレーズグランプリイラスト 幽助
幽助のイラスト。
極楽往生と書かれたピンク色の特攻服が目立っている。

■週刊少年ジャンプ 1991年 No.24 表紙イラスト
よくある探偵もので見るような分厚い黄土色の洋服と黄土色の帽子、虫眼鏡を持っている幽助、
当時は新鮮な色使いや服装だと感じていたと思うが、
25年以上経過した今見ると時代を感じるなぁ。

■週刊少年ジャンプ 1991年 No.38 表紙イラスト
中央に緑学生服の幽助、左上に赤学生服の蔵馬、右上に青い服の飛影、右下に黄色学生服の桑原という4人の代表的なイラスト。
改めて今考えると、緑、赤、黄色の学生服って不思議だが、
この色分けのおかげで各キャラが際立っていたのだなぁと実感。

【P56】
■週刊少年ジャンプ 1991年 No.3・4合併号 表紙イラスト

■週刊少年ジャンプ 1992年 No.15 プレゼントテレホンカードイラスト 

■週刊少年ジャンプ 1991年 No.31 表紙イラスト

■週刊少年ジャンプ 1992年 No.13 表紙イラスト

■1993年 週刊少年ジャンプ創刊25周年特別企画 ジャンプマルチワールド パンフレット用イラスト

■未発表(週刊少年ジャンプ 1992年 No.3・4合併号 表紙フィギュア造形参考用イラスト)
青い学ランを着て走っている幽助のイラスト、未発表ということはこの画集が初出!?という貴重なイラスト。

■週刊少年ジャンプ 1993年 No.5・6合併号 表紙イラスト

■週刊少年ジャンプ 1992年 No.3・4合併号 とじ込みカレンダーイラスト

■週刊少年ジャンプ 1991年 No.47 表紙イラスト

■週刊少年ジャンプ特別増刊 1991年 Autumn Specialポスターイラスト

【P60】
■週刊少年ジャンプ 1991年 No.31 本編

■週刊少年ジャンプ 1991年 No.31 本編

【P61】
■週刊少年ジャンプ 1992年 No.1・2合併号 本編
メインキャラの幽助、蔵馬、飛影、桑原のイラスト。
このイラストでは、各キャラがいつもと違う、幽助(赤)、蔵馬(青)、飛影(緑)、桑原(黄)で彩色されていて新鮮に感じました。
あえて、いつも色と違う色で彩色するのが冨樫先生の柔軟さで斬新なところですね。

■週刊少年ジャンプ 1992年 No.1・2合併号 扉イラスト
上記イラストと同じ4人が同じ色(幽助(赤)、蔵馬(青)、飛影(緑)、桑原(黄))で描かれているイラスト。

■週刊少年ジャンプ 1992年 No.10 表紙イラスト
かっこいい革ジャンにGパンで霊丸を打とうしている幽助。
個人的に学ラン姿よりこの私服姿がカッコいいと思うし、自由な感じがする。

■週刊少年ジャンプ 1992年 No.25 第8回キャッチフレーズグランプリイラスト
棍棒を持っている幽助、その後ろに赤い馬と青い牛の妖怪のイラスト。
細部の書き込み、色使い(1色で終わっていない)ところから、冨樫先生が結構気合い入れて描いたのが垣間見れるイラスト。
個人的にもお気に入り。

■週刊少年ジャンプ 1992年 No.9 「幽☆遊☆白書外伝TWO SHOTS」扉イラスト

■週刊少年ジャンプ 1992年 No.20 本編

■週刊少年ジャンプ 1992年 No.20 扉イラスト

■週刊少年ジャンプ 1992年 No.30 表紙イラスト
ピンク色が基調の幽助と青が基調で覆面姿の幻海のイラスト。
この幽助とほぼ同じイラストがコミックス10巻のカバーイラストにも使われている。
色が少なく大味な感じ。

■週刊少年ジャンプ 1992年 No.44 表紙イラスト
コミックス12巻のカバーイラストでもある。

■週刊少年ジャンプ 1992年 No.44 ポスター

■週刊少年ジャンプ 1992年 No.44 本編

■週刊少年ジャンプ 1992年 No.44 本編

■週刊少年ジャンプ 1993年 No.2 本編

■週刊少年ジャンプ 1993年 No.2 扉イラスト
メインキャラの幽助、蔵馬、飛影、桑原が倒した巨大な妖怪に座っているイラスト。
コミックス17巻のカバーイラストでもある。
冨樫先生の本機が感じられる力作。

■1993年 週刊少年ジャンプ No.1 表紙イラスト

■週刊少年ジャンプ 1993年 No.12 表紙イラスト

■1998年 週刊少年ジャンプ創刊30周年記念原画集
メインキャラの幽助、蔵馬、飛影、桑原の黒1色で描かれたイラスト。
中央に赤い線があるのは失敗?

■週刊少年ジャンプ 1993年 No.21・22合併号 ポスターイラスト
幽助、桑原、蛍子が小さい飛行機に乗っていて、後方ではその風で飛ばされた飛影がヤシの木から落下している。
後にこのイラストの幽助、桑原の部分だけカットされて背景が着色されたものが、コミックス18巻のカバーイラストになった。

■週刊少年ジャンプ 1993年 No.30 表紙イラスト
コミックス14巻のカバーイラストにもなったイラスト。

■週刊少年ジャンプ 1993年 No.26 第9回キャッチフレーズグランプリイラスト
コミックス15巻のカバーイラストでもある。
幽助一人の横顔のイラスト。

■1994年 コミックス第16巻 カバーイラスト
メインキャラの幽助、蔵馬、飛影、桑原の背後にゲームのボスキャラっぽく巨大な仙水が待ち構えているイラスト
個人的に一番好きなコミックスのカバーイラスト。
幽助(赤)、蔵馬(青)、飛影(藍色)、桑原(黄)で彩色されている、
蔵馬(青)が髪の毛まで青でカッコいい!

■週刊少年ジャンプ 1993年 No.21・22合併号 プレゼントトランプ用イラスト
学ランを着た幽助が霊丸を打とうとしているイラスト。
初期頃から造詣が進化したのを感じる。

■1994年 コミックス第19巻 カバーイラスト
コミックスのラストのカバーイラストは、やはりメインキャラの幽助、蔵馬、飛影、桑原。
4人とも穏やかな顔で冨樫先生がやっと幽白を終わらせることができた安心感や充実感をイラストに感じた。
個人的にコミックスのカバーイラストの中で2番目に好き。

■P86、87は「ジャンプ・コミックス カバー折り返しの自画像/背カット」

■P88,89,90,91,92,93は「イラストデータ&解説」
各イラストについて30文字~150字程度で冨樫先生がコメントしている。
このコメントが面白すぎる。

■P94 冨樫先生の直筆「ありがとうございます。 冨樫義博」の文字。

作品名:冨樫義博「幽☆遊☆白書 画集」 (ジャンプコミックス)
大型本:95ページ
出版社:集英社 (2005/4/27)
発売日:2005/4/27

懐かしーい昔ながらののんびりした世界観と芯が通って強い意志と行動力を持つキャラクターにしびれまくる、∀ガンダム

∀ガンダムは、ガンダム作品の中では異色の魅力を持った作品です。
全50話もあり、一通り見るのも大変なのに、
たびたび見返したくなって、また1話から見始めてしまう魅力あふれる作品。

まずは管理人が∀ガンダムの好きなところを語ります。

∀ガンダムのここが好きだ!

好きな映画やアニメには、
1度見ただけという作品と
定期的に見返したくなる作品
がありますよね。

管理人にとってターン∀ガンダムが、
何度も見返したくなる作品です。

このターン∀ガンダムは。
見た目の奇抜さとは裏腹に、
中身はしっかりガンダムで、
話の面白さが抜群。
また、キャラクターはガンダムやそのほかのモビルスーツも生き生きと描かれています。
∀ガンダムがエゴが強く傲慢な敵をやっつけるというカタルシスもあります。

一つ一つの生活シーンだけでも楽しいのに、
そこにガンダム的なドタバタ、群像劇が楽しい。

そして、最終話でどんでん返しがあり、
思いもしなかった結末、
しかもハッピーエンド。
最後の最後まで素晴らしい出来でした。

終始優しい風が吹いているアニメですね。
だから、この∀ガンダムの世界に戻ってくるとほっとします。

次の行からは、∀ガンダムの具体的な魅力について
一つ一つ掘り下げていきたいと思います。

∀ガンダムの6つの魅力

[魅力1] のんびりしてるけど、人々が一生懸命生きてる世界観
何がそんなに好きなのかといえば、一言で表すのは難しいです。
でもあえていうと、∀ガンダムの世界観が好き。
工業化がそれほど進んでいない牧歌的な世界で、
広く自然豊かな大陸で人々がのんびり過ごしている(ようにみえる)世界観。
そこで、一途に信念を持ったディアナやキエル、ロランなどのキャラクターたちが、
自分だけでなく周りの人の幸せのために行動する様子が
かっこよくて何回も見返したくなるんだなと感じました。

[魅力2] 気高く生き生きとしたキャラクター
あきまんさんの気高さが感じられるというか上品なキャラクターを
冨野監督が息を吹き込んだのだから、悪いわけがない。素晴らしすぎる。
冨野監督はじめ制作者の方々の、
人間を見る目があたたかいから、この安心感があるキャラクターが生まれたのだと感じます。

・ディアナ
気高く女王としての仕事を全うしようとするが、
人間らしい一面、キエルと入れ替わろうとするなど大胆さ、お茶目さも併せ持つ。
最後、女王としてより、ロランを守るために命がけになるところでは号泣必至!!

ディアナ様は、仲間の裏切りや人々の勝手な自己主張に合いながらも、
人々に向けるまなざしが優しい。
それは、ほかの人にはない重責を担いつづけ、
人よりも苦労があるからだろうか。
そのような身分がディアナを作ったのだろうか?

強い武器を持つと使いたくなる、軍が好戦的になっていく、
ディアナカウンターは戦いを欲していた、その板挟みで苦労していたディアナ。
そのディアナを支える存在になっていったロラン。
ロランには、∀ガンダムを操縦できる力に加えて、人が集まる人間的な魅力があった。

・キエル
現実思考の性格だが、
ハリーという愛する人のために
一市民なののに女王になることも厭わないロマンチックで強い性格も併せ持つ。
ハリーがいれば、ディアナも顔負けの仕事の責任感で女王の仕事を全うするところが素敵。

ディアナとキエルがお互い入れ替わるシーンが多く、
いつ周りにばれないかと見ていてハラハラしてきて、
一話一話、目が離せない。

・ロラン
自分の好きな地球やディアナ、キエル、ソシエたちを守ることを一番に考えつつも、
他の人の主張や意見も聞くことができる柔軟さ。
そして、ここぞという時の躊躇のない行動力、勇気がすごい。

∀ガンダムというスーパーな力を手に入れても
奢らずに根気強く、相手と対話しながら問題解決を図る
ロランを応援せずにはいられない。

そのロランが最初は一人だったのが、
やコップなど多くの人々をひきつけ、
仲間を増やしながら、平和を実現させていく様子が感動的。

ロランは、まず相手の話を聞く。
そして話し合い。
聞く耳を持っているというのは難しい。
なぜなら、それぞれ自分の主張通り物事を進めたいというエゴは
誰にでもあり、それを押さえて対話するのは難しい。
その懐の広さがロランの魅力。
∀ガンダムをうまく操縦できるだけでなく、人間的な魅力で人々をひきつけ、
平和へと導く重要なカギになった。

・ソシエ
ソシエは婚約者のギャバンを戦いで失った上に、ほろ苦いラストなど、ひたすらかわいそう。
何とか幸せになってもらいたいと応援せずにはいられない。

・ブルーノとヤコップ
最初は小悪党という感じだったが、
機会の才能を生かせる場所をみつけ、活躍死はじめ、
どんどん格好よくなっていった。

・ハリー
ディアナ様の親衛隊として、
命がけでディアナを守るカッコよさがあるが、
ダサいファッションを披露するなど、ユーモラスな一面もあり憎めないキャラ。

そのほか敵キャラや脇役キャラも生き生きとしているのが∀ガンダムの魅力です。

・ギムギンガナム
私利私欲のために都合よく人を利用して、地球を支配しようとする。
ギムギンガナムはそれが露骨だが、
グエンもも結局は人を利用しようとして
最後は側近にも見捨てられた。
人と同じ方向、目的をもって進むのは難しい。

力に頼ったギムギンガナムとグエンは
仲間を失い、手痛いしっぺ返しを食らった。

[魅力3] 戦闘シーンのクールさ
戦闘シーンは、ほかのガンダム作品より少ないです。
けどその分一つ一つのシーンがカッコよいのです。

[魅力4] シンプルなストーリー
なつかしいような牧歌的な世界観
第一次産業中心の世界
女王という重責を担うディアナが
手の届かない存在から、人間っぽさをみせるキャラクターになるところ

[魅力的5] モビルスーツ
∀ガンダムはキャラクターだけでなく、モビルスーツもいきいきとしていて、
まるで人間のようです。

一つ一つのモビルスーツが存在感がある

・∀ガンダム
主役でエース。

・ターンX
∀ガンダムの敵にしてラスボス。

・カプル=カプール
カプルがかわいいモビルスールとして描かれている、
まるっとしていて歩き方もコミカルでかわいい

・ポルジャーノン=ザクⅡ
ポルジャーノン=ザクⅡはカプルよりは強いモビルスーツとして描かれている。
けど、ギムギンガナム部隊のマヒローたちには全く歯が立たない雑魚。

カプルやポルジャーノンなど
など機動戦士ガンダム、機動戦士Zガンダム、機動戦士ZZガンダムのモビルスーツが、
この世界でも使われているのが昔からのガンダムファンにはたまりません。

また、ための各モビルスーツの特徴として、
丸みを帯びたデザインで、かわいらしさがあります。

●魅力6:戦艦
・ソレイユ
ディアナカウンターの戦艦

・ギャロップ
ミリシャが掘り出した戦艦。ファーストガンダムでハモンさんが乗っていたのが印象深い。

・ウィルゲム
ミリシャが掘り出した戦艦。

・ホエールズ

など∀ガンダムの戦艦はシルエットがきれいで、
管理人が戦艦のプラモが欲しいなと初めて思ったのが∀ガンダムの戦艦たちです。

各戦艦もモビルスーツ同様、丸みを帯びたデザインで、かわいらしさがある。





次は、『∀ガンダム Ⅰ 地球光』と『∀ガンダムⅡ 月光蝶』
のあらすじを、あらためて視聴しながらまとめました。

『∀ガンダム Ⅰ 地球光』
『∀ガンダムⅡ 月光蝶』
の2作品は2002年に劇場公開された作品ですが、
1999年のアニメ版が元なので1990年代の作品として取り上げることご了承ください。

ターン∀ 地球光・月光蝶は、
リアルタイムで劇場版を映画館で鑑賞。
そのあとに発売されたDVDも購入。
何度も見返すほど好きな作品です!

TVアニメ版は全50話もあり、
一通り見るのでも大変。

この劇場版は、テレビアニメ版全50話をまとめて劇場版2作(合計250分)に圧縮したバージョンです。
だから、劇場版2つだけ見たら、
シーンのつぎはぎばかりで、話の流れが急すぎて、
何かわからない間に終わってしまう感じがします。

2つの劇場版にするには無理があるボリュームだから、
これは編集の良しあしというより最初から無理があったと思います。
おそらくTVアニメ版の全50話を各1回以上見たファンに向けた作品だったのでしょう。

せめて3部作にすればもう少し、
前後の脈絡が分かり
最後の感動も大きかったと思います。

初めて見る場合は、この劇場版からではなく、
アニメ版50話を見るほうがおすすめ。

次の行から、ネタバレだらけなので、まだ視聴したことがない方はご注意ください。

『∀ガンダム Ⅰ 地球光』あらすじ  ※ネタばれ注意※

フラット6機が地球の大気圏突入するシーンから始まる。
(劇場版では西城秀樹のオープニングテーマは流れない。)
その中の1機にはロラン・セアック、フラン、キースの3人が乗り込んでいた。
メーリさんの羊を歌うロラン。
ロランは月の普通の住人でした。

3人は地球に上陸後、別々のところへ。
ロランはコヨーテに襲われるが偶然飛行船で通りかかったグエンが銃でコヨーテを倒して助けた。
そのあとロランは川でおぼれそうになり、
偶然、川にいたキエル・ハイムとソシエ・ハイムに助けられた。
そして、姉妹の父であるディラン・ ハイムに雇われ
付き人、運転手として働くことになった。
ロランは2人に気に入られる。
特にソシエはロラン熱烈に好意を持つようになる。
ロランも2人に好意を持っているが、
それよりも好きなのはディアナ様。
月の女王のディアナ様に畏敬の念と愛情を持っているロラン、
でも、女王という立場の人にそのような好意を持つのは恐れ多いと感じてもいる。

場面変わって、
マウンテンサイクルのホワイトドール=∀(ターンエー)ガンダムが出てくる。
ハイム家で雇われたロランとグエンが出会う。
グエンは2年前のコヨーテの少年とロランのことを覚えていた。

場面変わって、
ロランは、フラン、キースと久しぶりに再会。
それを隠れて見ていたソシエ。
ロランは、フラン、キースは、
初めてやってきた地球が気に入り、
3人とも地球で暮らしていました

場面変わって、
ロランが夜にハイム家から抜け出して山へ行く。
それを隠れて追うソシエ。
ロランは土を掘りフラットが出てきた。
ロランは「みんな、地球はとってもいいところだぞ」
「早く戻ってこーい」、「ユニバース」と叫んだ。

場面変わって、
招かれざる客がくるらしい。
ソシエは飛行機乗りになっていて、ロランも誘ったところ、
ロランはソシエ以上に上達。
ガリアの連中が戦争仕掛けてきそうな雰囲気。

場面変わって、
ボストニア城でパーティ。
ガリアが攻めて来させないように、軍隊を作っていた。
ソシエはミリシャに入隊、キエルは大学に行かず就職する。
フランは新聞社の記者に。
ロランは成人式を終えたら、地球の田舎町ビシニティの人間になる。
キースはパン屋になっていた。
グエンは、ロランを仕事に誘う。
グエンは、ロランをなぜかローラと呼ぶ、ローラのほうが似合うからだと。

ソシエとロランは成人式に参加する。
一方、ボストニア城ではパーティが開催されていて、キエルが参加していた。
グエンとムーンレィスは以前から交渉していて、
ムーンレィスは入植したいという。
ビックヘビーで偵察に行くメシェー。
成人式で、ロランがソシエの背中に聖痕のヒルをつけている途中にノックスに戦火が広がる。
フラットが地球に降り立ち、攻撃を開始したからだった。
メシェーたちのビックヘビーがフラットに応戦するが歯が立たない。
その振動でロランとソシエのそばにあったホワイトロールが姿を現す。
ロランとソシエはホワイトドール=∀(ターンエー)ガンダムに乗り込む。
ホワイトロールは自動的に動いて、ふらっと狙ってビームライフルを撃ち、撃退した。
ロランの背中にいつのまにか聖痕がついていた。

飛行船で逃げる人々。
その飛行船にはキースとパン屋のおやっさんとその娘(後にキースと結婚)も乗り込んだ。
キースは、「ディアナカウンターが侵略に」とつぶやく。

フラットのビームがノックスの街を焼く。
ボストニア城までフラットがやってきて、
それを見たソシエとキエルの母が気絶。
グエンはディアナソレルと2年間交渉していたと言う。
グエンはホワイトドールのそばを掘り起こすように山師のシドに命令した。
シドは「黒歴史の遺産」とつぶやく。
グエンにホワイトドールはひげのある機械人形だと連絡。

場面変わって、
ディアナカウンターがソレイユで地球へと降りてくる。
ソシエを負ぶってハイム家へと帰るロラン。
2人が到着したハイム家の家は戦火で焼かれていた、
使用人!?のサムとジェシカは無事だったが、
家の中に入るとソシエとキエルの父であるディラン・ ハイムが遺体となっていた。
ソシエはロランのせいだと言い、ロランをぶつ、
冷静でないソシエを今度はロランが平手打ちして落ち着かせようとする、ソシエは号泣。
ポゥのフラットは今回、使用禁止のメガ粒子砲を使った上に、逃げ帰ってきた。
だが、フィル少佐は人手不足だからとポゥを許し次の作戦「ホワイトドールの捕獲」の指示を与える。
ソシエ、ロラン、サム、ジェシカたちがソシエとキエルの父ディランの葬式を執り行い、号泣するソシエ。

場面変わって、
フラットをカカシと呼ぶミリシャ。
ポゥ・エイジのフラットに車などで攻撃を仕掛ける好戦的な地球の人々。
ハリーはポゥに「フィル少佐は(ポゥ)少尉に優しいんだな」とつぶやく。
ロランはポゥに接触。
一方、父を失ったソシエはベッドで寝込んでいた、
そこにメシェーがやってきて「死んでいった父さんは敵討ってもらわないとつまらないよね」と再起を促す。

シド達は、黒歴史の遺産の掘り出しをしている。

ロランは、地球に降り立ったムーンレィスとして、
ディアナカウンターのフィル少佐、ハリー・オード、ポゥ達と面会。
ハリーたちはあらかた話を聞いた後、ロランを解放した。

場面変わって、
地球側(グエン達)とムーレイス側(アジ大佐、フィル少佐、ハリー、ミラン執政官)
キエルは速記として交渉に参加。
グエンとハリーたちは交渉していたが、
ウィルの長老がボーガンでアジ大佐を撃って殺害、
報復でウィルの長老も殺されて、交渉決裂。
とりあえずの休戦となった。

ソシエは父の仇を討つためにミリシャに入隊した。
一方、キエルは、キエル父の死をまだ知らないキエルの母に会った。

場面変わって、
ボール型の機械人形カプルが何体か掘り起こされたいた。
そのカプルのうちの1体を操縦するソシエ。

一方、ミハイルはグレンの命令で、敵の総大将ディアナを捕らえる作戦を実行しようとしていた。
ローラのホワイトドールはグエンの護衛を言い渡された。

場面変わって、
ハリーのスモーゴールドとスモーシルバー、そして∀ガンダム、
そこにディアナがソレイユで着陸。
ミハイルはボストニア城へ。
ディアナが地球に上陸、グエンと初面会する。
グエン「信じさせてください。ディアナソレル」
グエンはディアナをボストニア城へ明け渡した。
ディアナを部屋へ案内するキエル。

ディアナはそのあと、舞踏パーティを催す。
グエンはディアナたちに機械人形を女でも運転しているのを見せたいので、
ロランを女装させて出席させる。
舞踏パーティはお互いを警戒して、にらみ合いになってしまう。
キエルは女装しているローラの背中を押してハリーと踊るようにする。
ローラとハリーが躍るのを見て、躊躇していた周りの参加者たちも踊りだす。
キースが作った友好のケーキが持ってこられるが、
その中に忍び込んでいた3人の男がディアナを暗殺しようとする。
ディアナは無事だったが3人は逃がしてしまう。
3人のうちの一人は酸素呼吸器を落とし、
それを拾ったハリーたちは、暗殺者がムーンレィスのだれかだと気づく。

モビルスーツ3機が地球に降り立ってきた、
軍刑務所から恩赦で出てきたコレンナンダー、
そしてヤコップとブルーノだった。

ソシエはロランがムーンレィスでは?と思う
キエルはディアナが平気で自分たちに頭を下げるのを見て感嘆する。
キエル、ディアナ、グレンたちは飛行船で移動しているのだった。

場面変わって、
キースは、ミリシャにフラットを売って家1件分のお金をもらった。
ディアナはキースに服の交換を提案する。
キースはディアナが今まで寂しかったのかしらと思う。

ディアナは
冷凍保存されてのちの時代でも女王として責務を果たさないといけないので、
いつもプレッシャーにさらされ、同じ立場の者がいないのでいつも孤独だったが、
自分と容姿が瓜二つのキエルの存在に親近感を感じたのかもしれない。

飛行船で上空にいる間に、ディアナとキエルと入れ替わった、
それはディアナの軽い冗談のつもりだったが、
その後しばらく2人は元に戻れなくなることで、
お互いの境遇をリアルな体験として理解することになる。
飛行船の中には、ロランもソシエもいたが、
2人が入れ替わったことは後にディアナが告白するまで分からなかった。

飛行船はハイム家に到着。
キエルとソシエの母は体調不良でベッドに横になっていた、
母は、ショックのためか、
キエルが大学に行っている、そして、
父はまだ生きていると思い込んでいた。

キエルに変装していたディアナはキエルとソシエの父の墓を見て絶句、
ディアナは「お墓参りが遅れて申し訳ありませんでした。」と号泣した。
キエルは自分に変装したディアナが、その心からの謝罪を目の当たりにして、
ディアナの人柄を感じ取った。
キエルは「ディアナソレルさま、それがあなたの御心ですね」とディアナの真意を理解した。

スモーゴールドがディアナに変装中のキエルを乗せて、
ミリシャへやってきたマリガン大佐は、自分の軍隊のポルジャーノン(スエサイド部隊のギャバン達)を紹介する。
そこでミリシャのソシエとギャバンが初対面する。
ギャバンはなぜかソシエのことを知っていて、ソシエを驚かせる。

場面変わって、
「月のたまよー」と歌いながら、
祖先がムーンレィスのレッド隊がフラットに乗って走っている。
このレッド隊のフラットは貸し出されていたもの。
レッド隊の隊長はキャンサーという女。

場面変わって、
ホワイトドールに乗ったロランとキエルに変装したディアナは
シド達が掘り起こしている山へ向かう。
ホワイトドールはそこにやってきたコレン達と対峙してしまうが
ロランはコレン達を撃退。

場面変わって、
キースはパンのチェーン店がやりたいと告白。

場面変わって、
飛行機部隊がソレイユを攻撃して、
ソレイユは離陸を余儀なくされる。

ソレイユを守るスモーVS地球側のカプルとポルジャーノンの戦いが勃発。
ソレイユが離陸して逃げたことで戦いは一時的に収まった。

場面変わって、
ロランが搭乗するホワイトドールVSコレンナンダーのモビルスーツ「イーゲル」の戦い、
コレンは昔のガンダムに与えられたトラウマを思い出し、
熱いマグマの中にガンダムであるホワイトドールを落そうとするが、
ロランは空中に逃げて、コレンのモビルスーツがその反動でマグマに落下。
コレンはなんとかイーゲルから逃げ出し、生き延びた。

場面変わって、
ディアナはサンベルトを占領する腹づもりなのかと
地球側は憶測する。

遺跡を掘り返しているシド隊には、
地球側に味方するムーンレィスが編入していた。

場面変わって、
ディアナに変装しているキエルは、側近たちに
「サンベルトを私たちの国にする必要はあるのでしょうか?」とたずねる。
そして、サンベルト建国宣言の草書に目を通し始める。

場面変わって、
キエルに変装しているディアナは、ディアナとキエルが入れ替わっていることをロランに告白する。
ロランはおかしいと思いながらも、あこがれている2人の変装を見抜けなかったことを後悔し、泣く。

サンベルト建国式典当日。
ロランはホワイトドールのパイロット、ローラ・ローラとして参加。
ソシエやキエルに変装しているディアナ、グエンやリリポルジャーノ達も参加。
ロランとキエルに変装しているディアナは、ソレイユに侵入することに成功して、
ディアナがキエルと合流するため内部へと進む。

そんな時、グエンも聞いていない、
地球側のソレイユに対する攻撃が開始され、
お互いが小競り合いになる。

その混乱に乗じて、テテス・ハレもソレイユに侵入して、ディアナ暗殺を狙う。

ポルジャーノンの部隊は、連携してソレイユを守るスモーシルバーを1体倒した。

ソレイユに侵入したテテスはディアナに変装しているキエルを見つけ、
ディアナと勘違いし暗殺しようとする。
しかし、キエルの身のこなしとハリーの助太刀でテテスによる暗殺は失敗しテテスは逃げた。

ディアナに変装しているキエルは式典で、
サンベルト建国宣言は行わず、
「再度、交渉されますことをアメリア大陸の人々にお願い申し上げます。」と結ぶ。
本物のディアナはキエルはディアナの真意を深く理解してくれていると感嘆する。

しかし、その宣言の後のソレイユでの会議で
ディアナに変装しているキエルはハリーに、
「理想論だけでは軍を抑えられませんよ」と忠告される。

場面変わって、
ギャロップが発掘されて、ロランは艦長に任命される。

ソレイユでは、
アグリッパメンテナーが裏切って、ディアナ暗殺者を仕向けたと考え始めた。

地球人側についた、ムーンレィスの技師であるホレスのもとに
月からコレンとともにやってきたヤコップとブルーノが働きたいとやってきた。

一方、フィル少佐はミリシャを追い払って、
ミリシャが発掘した戦艦の捕獲をもくろむ。

ディアナに変装しているキエルは、ハリーを
キングスレーの谷へキエルに変装しているディアナの元へ行かせた。

場面変わって、
ノックスクロニクルの記者となったフランと、
フラットのパイロットであるジョゼフが対面。
ジョセフはフランの記事を読んだことがありフランのことを知っていた。
ジョセフはフランがムーンレィスと知っていたフランを驚かせた。

場面変わって、
ギャバンはソシエにウェディングドレスを送った。
ギャバンは「自分のお嫁さんになっていただきたい」と言い、
ソシエはまんざらでもないが「母や姉にも相談しないとね」と明言は避けた。

場面変わって、
黒歴史の遺産調査に来ていたポゥ、フィル少佐たちのフラット3機。
そこにハリーが乗るスモーゴールドも到着。

∀ガンダムの力で発掘された戦艦「ウィルゲム」に火が入った。

変装したハリーは、キエルに変装しているディアナを発見して、
ディアナにこの谷が攻撃されると告げた。

場面変わって、
ジョゼフはフランにフラットの乗り方を教えてもらっていた。

ポゥとフィル少佐のフラットはウィルゲムを奪うために攻撃を開始。
ポゥとフィル少佐のフラットにブルーノとヤコップが操縦するギャロップ、∀ガンダム、カプル隊が応戦。
ロランは∀ガンダムのシールドでフラットのメガ粒子砲を防ぎ切った。

そのあと、ハリーとディアナはゴールドスモーに乗り込む。

∀ガンダムVSポゥのフラット。
∀ガンダムのビームライフルで敵を倒した。

その隙に、ウィルゲムはホレスの運転で離陸に成功し、
ウィルゲムは奪われずに済んだ。
そのウィルゲムの初飛行にはグエンやリリポルジャーノも同席していた。

場面変わって、
ハリーによって、ディアナに変装しているキエルの元へキエルに変装しているディアナが合流に成功。
キエルに変装しているディアナはディアナに変装しているキエルに、
ソレイユをここにとどめておいてくれたことで、
罪を犯さずに済んだとキエルを称賛した。

場面変わって、
ギャバンが率いるポルジャーノン3機は、訳ありの坑道を発見する。
ロストマウンテンと呼ばれる場所を掘り返していた。
シドによると、ロストマウンテンは山師なら絶対近づかない山だという。

そのロストマウンテンで、ムーンレィスたちは核弾頭8つを発見して、恐怖する。

場面変わって、
ソシエを艦長にしたギャロップとロランの∀ガンダムは行動を共にしていた。

ギャバン達はムーンレィスの技師の忠告を聞かず、
核弾頭を持って外に脱出してしまった。
残った2本の核弾頭は危険なのでさっきの技師が持つことにした。
核弾頭は隊長のギャバンに預けられた。
そこにレッド隊が現れ、ムロンムロンの駆るフラットがギャバンのポルジャーノンに攻撃する。

レッド隊の別のフラットは、ポルジャーノンのエンジンに直撃させて大爆発させてしまい、
レッド隊の一員もその爆発に巻き込まれた。

ロランの∀ガンダムは核弾頭の怖さを伝え、
ポルジャーノン達に後方に逃げるように促す。

しばらくして、核弾頭が爆発。

ギャロップは核戦争を想定して作られていたようで、
核弾頭が爆発しても無事だった。

シドはその核爆発を目の当たりにして「まるで夜明けじゃないか」とつぶやく。
ディアナは「夜中の夜明けなどあってはならない」と。

核弾頭2つを持ちながら、逃げ延びたムーンレィスの男は、
自分たちが追われていることもあり、
その核弾頭2つを∀ガンダムに乗るロランに預けた。(託した)

ロランはその核弾頭2つを∀ガンダムの胸部分に隠した。

ギャバンを核爆発で失ったソシエは、
ギャバンのくれたウェディングドレスを着て、
ギャバンが爆発した方向を見るのだった。

∀ガンダムⅠ 地球光  - 完 –




『∀ガンダムⅡ 月光蝶』あらすじ ※ネタバレ注意※

メリーベルとギムギンガナムが宇宙船で話すシーン。
ギムギンガナム「私の代で初めて実戦ができるんだよ。」

場面変わって、ウィルゲムでは、
ハリー+キエル+リリポルジャーノ+グエン+フラン+ロランが乗り込んでいる。
ハリー「ディアナさまはそのコロニーに逃げ込んだのだ」

場面変わって、ミスルトゥでは、
ディアナとキャンサーとムロン。
そこに向かうロランの∀ガンダムとソシエのカプル

場面変わって、ウィルゲム
ハリーとキエルははスモーゴールドでミスルトゥへ向かう。

場面変わって、
∀ガンダムとカプルVSマヒロー隊、その後ろからスモーゴールド

場面変わって、
キャンサーとムロンとディアナはマヒローとフラットをミスルトゥで発見。
それに乗って逃げる途中でマヒロー1機撃破。
そこに∀ガンダムとカプルが到着して、マヒローを1機撃破した。

場面変わって、
キエル「ディアナ様としてギムギンガナムのところへ行き、刺し違えればいい?」とハリーに聞く。
さらにキエルは「私はハリー殿が好きなのです。」とハリーに抱き着く。
キエル「好きだとおっしゃってくれれば、私は立派にアグリッパを暗殺しましょう」
ハリー「私はあなたにディアナ様の盾になっていただきたい」
その代わり愛するというのでは貧しい愛でしょうか」とキエルにキス。

場面変わって、
ブルーノとヤコップとリリポルジャーノとメシェーがいるウィルゲム。

場面変わって、
アスピートのギムギンガナムのところへきた
ディアナに変装しているキエルとハリーは船を1隻借りたいとギムに言うが、
ギムギンガナムは「ミスルトゥに逃げ込んだミリシャがおります」と返答。
さらに近くにいるミドガルドはディアナの名をかたる偽物がいると言う。

場面変わって、
ギムギンガナムはディアナに変装しているキエルに、
「ディアナカウンターなどという市民軍を組織したからです。
 小生なら地球侵略など1日でやってのけます」という。

場面変わって、
キエルはハリーに「私が命を落とすときは、あなたの腕の中で迎えてくださいませ。」
という。
ハリーは「その約束はできません。私が先に命を落とすこともあります。」と返答。

場面変わって、ウィルゲムが∀ガンダムとカプルを見つけた。
ステロ隊は北斗7つ星の陣。
ディアナはシャトルを操縦、そのシャトルを見守る∀ガンダムとカプルとマヒロー(キャンサー搭乗)とフラット(ムロン搭乗)
マヒロー(キャンサー)が敵を3機撃墜した。
ウィルゲムが前面に出てきてビームを撃つ、そのビームは外れたがアスピーテのすぐそばまで迫った。
ギム「発掘したマシンのテストをする」とハリーに告げた。

場面変わって、∀ガンダムに乗るロランは、月に落ちようとしているミスルトゥを持っていた核弾頭2つで撃破する気でいる。

:場面変わって、ターンXの頭(ギムギンガナム搭乗)とバンテッド(メリーベル)+ゴールドスモー(ハリー)
:マヒロー(キャンサー)VSマヒロー(スェッソンステロ)
・ディアナの船はその上に乗っかるソシエのカプルとともに宇宙を移動。
・∀ガンダムに感応するターンX
・∀ガンダムは2つの核弾頭をミスルトゥに向けて投げて命中、そして、その核弾頭をビームライフルで撃って爆発させて、
ミスルトゥ撃破に成功。
その爆発のせいでみんながばらばらになったが、
ディアナの船とその上に乗っかるソシエのカプルは∀ガンダムを確認できた。
それ以外は確認できないまま。
ディアナは「20万市民を救ってくれました」とロランに礼を言う。
一方、無事だったフラット(ムロン搭乗)はキャンサーを収容。

∀ガンダム+カプル(ディアナとソシエが搭乗)は月面に到着。
ウィルゲムの船員などほかの仲間の安否は依然として分からないまま。
ロランの知り合いのドナ姉さんの先導でくじらの群れに隠してもらい
ディアナの都のゲンガナムを通過した。

場面変わって、ウィルゲムでは、
ポルジャーノンとメシェーが乗る赤いウァッドたちが、
月に車での消費を補うため、月の物資を盗んでいた。
そこで、ロランとミハエル、ヤーニー少尉が再会、ディアナ、ソシエとメシェーも再会。
ミハエルは物資を盗んでいるのをディアナに詫びる。ディアナはミハエルを信頼しているようにうかがえる。
本物のディアナに感激するブルーノとヤコップ。

ウィルゲムの艦内では、リリポルジャーノがアグリッパメンテナーとの接見の予約をとりつけることに成功していた。

場面変わって、
ハリーとディアナに変装しているキエルは、敵であるギムのアスピーテの中へ。

場面変わって、
キエルに変装しているディアナ@とリリポルジャーノとグエンは、アグリッパメンテナーと接見。
キエルに変装しているディアナ@はグエンの秘書官として一緒に来た。
ディアナとディアナに瓜二つのキエルの存在をアグリッパに知らしめるため。

場面変わって、
マヒロー部隊 VS ウィルゲムを守る∀ガンダムとカプル
ウィルゲムはマヒロー部隊がうかつに攻撃できないように、宮殿を盾にする作戦。
アグリッパは「私の城でなんでこんな戦争が起こるのだ」と怒る。

場面変わって、
リリポルジャーノとディアナの会話。
リリポルジャーノは「(アグリッパは)使える人ですか?」とたずね、
ディアナは「実直すぎる人ですから」と返答。
アグリッパは ギムに城を守るように促す。
その隙にハリーとキエルが搭乗しているゴールドスモーはアスピーテを脱出する。
ギムはその2人を放っておくように部下に命令。
ゴールドスモーの中のハリーとキエルは、
偶然通りかかった月面のある場所に、
見たことないモビルスーツチームと知らないモビルスーツがあるのを発見。
キエル「まるでマウンテンサイクルのようですね」とつぶやく。

場面変わって、
メシェー、ソシエ、フラン、ロランは、コンビーフなどで栄養補給。

場面変わって、地球では、
リリポルジャーノの父であるポルジャーノ卿がビックD作戦を実施。
(フィルやポゥ達が乗っている)ソレイユが上空を通過する、すぐ下の地上で、
静かに食事をする作戦。

場面変わって、月のマウンテンサイクルに似た場所では、
メリーベルたちがターンXを完成させようとしていた。
ギンガナムはターンXをとりにいくためそこに向かう。

場面変わって、白の宮殿では、
ハリーとキエルが搭乗するゴールドスモーがエレベーターで下へ向かっていた。

場面変わって、
アグリッパメンテナーは
「∀ガンダムがターンXを倒せたら、地球人を全員自由にしてやろう、ただし月面上でな。」
「・・・中略・・・。この宮殿をディアナ様に明け渡しもする」と明言。

場面変わって、
∀ガンダムにとりつくステロのマヒローは∀ガンダムに足を切られた。
そんな時に突然、停電する。
その停電はギムギンガナムのターンXに電力を供給するために起きたのだった。
ギムによると「ゲンガナムの電力を全部いただいた」らしく、
ターンXはそれほど巨大なエネルギーが必要なようだ。
一方、宮殿では、宮殿の中にハリーとディアナに変装しているキエル@が搭乗するゴールドスモーが侵入してきた。
グエンは、味方のハリーとキエルまで加わり優勢になったのをみて
「指揮権は女王に返していただこう」とアグリッパに言う。
キエルに変装しているディアナの「なぜ、武闘家のギムギンガナムと手を組んだのです?」という問いに、
アグリッパは「発掘されたターンXの解析に彼らの力が必要だったのです」と返答。
そのあとアグリッパは「ディアナが二人」とつぶやく。
そしてアグリッパは天井から 白の宮殿の外部へ逃亡した。
ディアナは「冬の宮殿が気になります」と言い、一同は冬の宮殿に行くことに。
そこに敵のフラットが侵入してきて、ハリーのスモーゴールドが応戦。

場面変わって、
月面で∀ガンダムVSマヒロー3機。
∀ガンダムにターンXの反応が表示される、
直後、ターンXがきてターンAとターンXが反応しあう。
ギムギンガナム「∀ターンAは古代の宇宙文明を滅ぼしたんだよ。それを倒すことはディアナを守ることになる。」
マリーベル「ターンXはターンAを倒せなかった。だから、ターンXの胸の傷がうずいてるんだってさ。」
一方、白の宮殿では地球人が侵入。
∀ガンダムは手をぐるぐる回してその隙に消えた。

場面変わって、
アグリッパは冬の宮殿にいる。
ミーム・ミドガルドもいる。 
カプルとポルジャーノン(リリポルジャーノの部隊)が冬の宮殿の中へ。
ミリシャと リリポルジャーノの部隊は、アグリッパを拘束。
そこに、ディアナ、キエル、グエン、ソシエ、メシェーが到着。
室内に黒歴史の映像が流れる。
ディアナは「スペースコロニーが地球に落ちるところです。
・・・中略・・・古代の歴史の記録です。
西暦から宇宙世紀に変わったころの宇宙戦争です。
長い長い戦争の歴史があったのです。人類の最終戦争として。」と映像の説明をする。

一方、ターンAガンダムとターンXが戦っている月の上空でも同じ映像が表示されている。
また、月の市民も同じ映像を見た。

アグリッパ「ターンAが地球文明を封印した・・・月光蝶という名前によってな。
ターンAは細菌のようなロボット、ナノマシンを振りまいたのだ。そして地球を廃墟にした。」
ディアナはアグリッパに外の戦いやめさせて地球にいるスパイを引き上げるように命令するが、
アグリッパは闘争本能を目覚めさせた者がそれを聞きましょうか?と反論する。

場面変わって、
ロランのターンAガンダムVSマリーベルのバンデッド。

場面変わって、
映像を見た市民が白の宮殿に抗議のため殺到。

アグリッパ「闘争本能に目覚めた者は排除するしかないのです。」
その時、ミドガルドがアグリッパを銃殺、
さらにミドガルドはディアナも殺そうとするが、リリポルジャーノがアグリッパを咄嗟に持っていた銃で撃ち、
ミドガルドは取り押さえられた。

場面変わって、
白の宮殿の外では、月の市民は「地球人は帰れ」と叫んでいる。
ウィルゲムは威嚇射撃後、離陸して、冬の宮殿へ向けて飛び立った。

場面変わって、
ウィルゲムは空を移動。
ミドガルドは隙を見て車を奪って逃走。
・カプル、車に乗っているグエン、ソシエ、キエル、ディアナはウィルゲムに乗り込みたい。
・ドーム1000万人のムーンレィスが冬眠してるので戦ってはダメ。

ディアナはグエンに「グエン卿は私とともに道を行かれる方ではないようですね。」とつぶやく。

ハリーVSステロのマヒロー。

ウィルゲムに乗り込んだ、グエン、ディアナ、キエル。

グエンはシドに
「冬の宮殿に行ってあそこのデータを吸い上げていただけないだろうか。」と言う。

場面変わって、白の宮殿付近、
ソシエが乗るカプルVSステロのマヒロー、そこに∀ガンダムがカプルに加勢。
ハリーのスモーゴールドはステロのマヒローを倒せたが、見逃してやった。

ミドガルドが戦艦で宮殿付近に来て、
ハリーと地球人を砲撃で倒そうとする、
ハリーはゴールドスモーのバリアを使い「ロラン助けろ」と叫ぶ、
するとターンAガンダムはミドガルドの乗っている戦艦を押し戻して後退させた、
ゴールドスモーがその戦艦に接近して、戦艦の扉を開いたミドガルドを
「ディアナの法の裁きは受けていただく」と言いながら倒した。

ディアナは、ターンXを任せられないとギムに言うと、
ギムギンガナムはいさぎよく退いた。
ギムギンガナムは自分たちの方が強いのになぜかと問うメリーベルに
「クーデターというのは、市民を味方にしないと成功しないのだ。」
「ディアナが2人いると気づいたのだよ」と説く。
ギムギンガナムとマリーベルが外に出てきたところに、
グエンが車で駆けつけて2人と話す。
グエンは「月の御大将閣下」とギムに言う。
ギムギンガナムはその御大将に反応して
「お話を承ろう」、「グエンラインフォード閣下」とグエンに返答。

場面は変わって、ウィルゲム
ブルーノにヤコップがハリーフォード風の赤い暗視グラスを自慢していた。
そこにグエン、ミハエル、ヤーニー少尉が到着。
グエンはブルーノとヤコップに地球に帰るという。
グエンは「ローラを呼びにやってくれ」と言う。
しかしローラ以外は必要ないようで、様子がおかしい。

ディアナは、ターンXを受け取るためにロランにギンガナムの艦隊に行ってほしいことを伝えてほしいとシドに言った。

場面変わって、ウィルゲム。
グエンは前祝いと称して、ロランを呼んだ。そこにはメリーベルもいた。
ロランが部屋内に入ってきたところで離陸するウィルゲム。
グエンはギムギンガナムと協定したという、
しかし、ロランはグエンの話に納得いかず、部屋を抜け出し、外へ。
ロランは∀ガンダムでウィルゲムを押し戻そうとすると、背後からターンXが現れる。
ロラン「グエン様はギムギンガナムと手を組んだのですか?」
グエン「私は地球にギムギンガナムと降りる。・・・地球に文明を戻すために」と言う。
その様子を宮殿でディアナと見ていたシドは自分がグエンに協力して冬の宮殿のデータを吸い出したことを後悔する。
∀ガンダムVSターンX。
∀ガンダムのビームサーベルをパーツを分解することで回避したターンX。
ロランはそれを把握できず、ターンXのビームをくらい、コアファイターで脱出した。
グエンはローラはホワイトドール欲しさに追いかけてくるぞと言う。
そして、ターンXのみならず、∀ガンダムも収納したアスピーテとウィルは地球へ向かう。

場面変わって、地球。
マヒローたち3機がミリシャの戦闘機を追い回し、
ポルジャーノンも撃破。
そのままマヒローたちは街を破壊していく。
キースのパン屋の車もマヒローの攻撃で壊された、
その攻撃でパン屋の娘ベルレーヌがけがを負った。

場面変わって、ホエールズ。
ホエールズにはハリー、リリポルジャーノ、ソシエがたちが乗っている。
ギムたちに見つからないように南極から北アメリアに北上する予定。
リリポルジャーノは北アメリアの諸領主に連合委任状を書いており、キエルにディアナの署名を頼む。
グエンとギムギンガナムの軍に抵抗する勢力を作るのが目的。

ホエールズにはディアナ、ソシエ、シド、ロラン、ハリー、シド、それにスモーゴールドなどのモビルスーツ。

場面変わって、地球。
パン屋の娘でキースの恋人は、命には別状はなく、家のベッドで休んでいた。
その家にミリシャの飛行船が着陸。
グエンが家に乗り込んできて、キースに農業の近代化のためにキースのパン工場のムーンレィス(技術者)の協力が必要と話す。
一方、ギムギンガナム軍は各地の首都を制圧しつつあった、
ポルジャーノン公の住んでいるところも攻撃にあい、そこから脱出しなければならなかった。
ポルジャーノン公は「徹底抗戦をする」という。

キースの家からグエン達が去った後、
ジョゼフとマリガンもキースの元へきて、ギムギンガナム隊の機械人形のことを聞く。
そこに、ホエールズも着陸。
ホエールズからフランが出てきて、ジョゼフと再会、
マリガンとスエサイド部隊のジョン、エイムズも再会。

月から帰還した、ロラン、ディアナ、ソシエ、シド、ハリーもホエールズから出てきた。
そしてキースの家で会議。
キースは「戦争は反対です」と言う。
技術者はスパイとしてグエンのところに投稿する作戦が立案される。

場面変わって、
∀ガンダムの月光蝶システムで街を破壊して回るメリーベル。

場面変わって、
坊さんの恰好のコレンがでてくる。

場面変わって、
ギムにグエンが「少々やりすぎでしょう」
グエンはギムに歯向かうアメリアの領主たちの手紙の束がきているのを見せる。
グエンは補給能力にも限りがあるので、フィルが指揮するディアナカウンターを撃つことを提案する。
グエンは、ギムギンガナムに∀ガンダムの量産を試したいから、
∀ガンダムを返してくれと言う。

ジョゼフはフラットに乗り単独でグエンの元に話をしに行こうとするが、
フランとソシエが止める。そこにコレンがきて、コレンはホエールズに向かっていった。
コレンはホエールズから出てきたディアナに面会。
コレンはターンAに対抗するためにディアナの元に帰ってきたらしい。
ディアナはコレンに戦列に復帰することを許し、コレンは号泣する。
一方、ジョゼフはフラットとキャラピー部隊でグエンの元へ行くため、出て行ってしまう。
そのジョゼフをコアファイターで追うロランとフラン。
ソシエとメシェーもカプルでジョゼフを追う。

場面変わって、ソレイユ近辺。
ステロはソレイユに宣戦布告した。
ウォドムがそのステロが乗るマヒローを狙撃するが回避された。
ステロ「フィルが王様になるソレイユ王国、そうはさせねえよ」

場面変わって、ウィルゲム。
ウィルゲムのグエン、ミハイル、ヤーニー少尉たちは、
∀ガンダムを収容して工場へと移動中。
ミハイルはノックスが戦場になるのを懸念する。

場面変わって、
ジョゼフのフラットがウィルゲムに向かって飛行中、
フラットの背中にロランが乗るコアファイターが着陸。
その後ろをカプルが追う。
カプルが跳ねる姿がユーモラスでかわいい。
ウィルゲムに追いついたフラット、コアファイター、カプルが艦内に着陸。
艦内に入ってからジョゼフはグエンに
「なぜ、ギムギンガナムとかいう奴と手を組んだんです」と質問
グエンは、手を組んでサムライ達(ギムギンガナム達)の文化をいただきたいと考えたと答える。
そのあと、グエンはジョゼフを勧誘するが、
ジョセフは「御しやすいと思っていたギムギンガナムに手を焼いて、俺を誘う気になったのか」と断る。
その話し合いの隙に、ブルーノとヤコップが艦内から逃げた。
ジョゼフも火薬で爆撃して隙を作り逃げる、ロランも逃げる。
ロランはジョゼフにフランを頼まれた。
ジョゼフは∀ガンダムを奪いに行った。

場面変わって、ソレイユ。
ソレイユは180度方向転換、その付近がスモーシルバーとウォドム2機が護衛。

場面変わって、ウィルゲム。
ジョゼフが∀ガンダムに強引に乗り込む、∀ガンダムのロランがいるのに。

場面変わって、ホエールズ移動。

場面変わって、ソレイユ近辺
ソレイユのウォドムVSマヒロー隊。
ソレイユは戦艦3つ沈めた

場面変わって、
コレンナンダーがディアナを戦闘機に乗せて、ソレイユに向かう。

場面変わって、
ホエールズもギムギンガナム隊の船を1隻撃破し、マヒローは後退していく。

ディアナの帰還
ディアナ姫が月から戻ってくると、
一足先に地球に降り立っていたギムギンガナム軍は、
地球のあらゆる場所を支配しようと紛争を起こしていた。
ディアナカウンターは、ギムギンガナムのターンXを含む機械人形より
強い機械人形を持っていないこともあり、地球人側は劣勢に立たされていた。
ギムギンガナムによってディアナカウンターが叩かれるというときに、
ディアナたちは地球に帰還。

スモーシルバーのポゥは、カトンボと呼んだ戦闘機の中に
ディアナが乗っているのを見て号泣。「あのお方は!」
その戦闘機がソレイユに直陸。
ディアナは、フィルやミラン執政官に、「ギムギンガナムを狙撃するために手を貸してほしい、ミランも」と言う。
ミラン「命を賭して」
ディアナは「ディアナカウンターに命令する、全軍をもってしてもギンガナム隊を駆逐せよ」
その言葉に、沸き立つディアナカウンターの軍人たち。

これを機に、ディアナカウンターとロラン達の連合軍が、
ギムギンガナム駆逐に向けて始動する。

場面変わって、
ギンガナム隊のマヒローやバンデッドがウォドムを倒していく。

場面変わって、
ジョゼフは∀ガンダムをロランに返す気はない。
ロランはこの間までジョセフが乗っていた赤いウォドムにフランとともに乗り込み、∀ガンダムの元へきた。

場面変わって、ソレイユ。
コレンに頼まれ、コレン用の赤いカプルを準備させているポゥ。

場面変わって、
リリポルジャーノとマリガンは輸送機で移動中。

場面変わって、
∀ガンダムのコクピットで、ロランとジョゼフは争うが、
ジョゼフはロランを押し出した、そして∀ガンダムを操縦して去っていった。

場面変わって、
共闘するホエールズとソレイユ、そして仲間の戦艦は一緒に移動中。
ギムは投稿する気配がない。

場面変わって、
ポゥのスモーシルバーとウォドム達VSマヒロー隊。
ウォドムがマヒローを3機撃墜。
ステロのマヒローVSコレンカプル。
ギムの本隊は丘の向こう。

場面変わって、
ギャロップに乗っている、リリポルジャーノとマリガンたち。
ギャロップはリリポルジャーノが指揮している。
一方、ギムギンガナムはターンXに乗り込んで出撃した。
そのターンXに上空の飛行機から飛び降りて不意うちする、ジョセフが駆る∀ガンダム。

場面変わって、
ソレイユとホエールズは上空の同じ位置にいる。
ハリーもスモーゴールドで出撃した。

場面変わって、
ジョセフ搭乗の∀ガンダムVSターンX。
∀ガンダムの攻撃を避けて分解したターンXが∀ガンダムを狙っていると、
マヒローに乗ったステロが横やり入れようとする、
それに激高したギムギンガナムはステロのマヒローを撃破した。
ジョゼフの∀ガンダムもターンXのビームでやられた。

∀ガンダムにはジョゼフに代わってロランが乗り込む。
そのあと、ブルーノとヤコップ、ハリーのスモーゴールド、ロランの∀ガンダムによるターンXへの3段攻撃へと向かう。

ターンXの攻撃が先頭を避けて高みの見物をしていたウィルゲムに直撃。
ウィルゲムは戦線離脱する。

ハリーのスモーゴールドとポゥのスモーシルバー、もう1機のスモーシルバーがターンXを金縛りで封じようとするが、
ターンXはそのエネルギーを吸収する
スモーゴールドのハリーは「ユニバース」と叫び、ターンXに切り込むが、
ターンXのギムは「月光蝶である」と月光蝶システムを発動。
それはリリポルジャーノの指揮するギャロップやディアナたちのソレイユにも届くほど強力な力だった。
ハリーのスモーゴールドとポゥのスモーシルバーがターンXに迫る、
スモーシルバーがターンXをつかまえて、ハリーのスモーゴールドはとどめを刺そうとするが、
ターンXは自ら分解して逃げて、スモーゴールドとスモーシルバーにビームを浴びせる。
その攻撃により、スモーゴールドもスモーシルバーも一時、戦線離脱。

場面変わって、
ターンXのもとへロランの∀ガンダムが到着。
ギムはターンXの不調に首をかしげる。
一方、ポゥとハリーは無事だった。
ハリーはソレイユ以下の艦隊はギムギンガナム艦隊を制圧するように要請。
∀ガンダムはターンXをロストマウンテンに誘って移動した。

一方、コレンカプルはソシエとメシェーのカプルをエネルギー源にして上空に飛翔。
一方、フラットを操縦するフランは、気絶したジョゼフ連れてみんなのところへ帰る。
一方、ウィルゲムは、地上になんとか着陸、グエンやミハイルやヤーニー少尉達は無事だった。

場面変わって、
∀ガンダムのロランとターンXのギムギンガナムが対話する。
一方、コレンカプルはメリーベルのバンデッドを倒した後、
「その金縛り状態をほどかないと黒歴史が来るぞ」と叫び、
ターンXにロケットパンチを放つ、しかし、ターンXの反撃を食らい、コレンカプルは爆発。
ロランはコレンの死を感じた。

ターンXを狙撃したいディアナはソレイユを前へ前へと進める。
ディアナはソレイユのすべての火力を敵に集中してバリアにしたい。
キエルはソシエに「女王の特攻を止めることはだれにもできません。」
ソシエはその言葉にディアナのロランに対する思いを感じたのかもしれない。

場面変わって、墜落したウィルゲム付近。
リリポルジャーノはウィルゲムが墜落して、ロラン達にも逃げられた、どん底のグエンに会う。
グエンはミハエルにも見限られた。
そこに、コレンカプルにやられたバンデッドに乗っていたメリーベルが落ちてきた。
グエンはすかさずメリーベルを助ける。
グエンとメリーベルはミハイルの飛行船に乗り込み、ロストマウンテンへ向かう。
リリポルジャーノはそのグエンに向けて「アメリアは私がスカートのまま納めますわ」

場面変わって、
ソシエが搭乗するフラットがスモーゴールドとスモーシルバーの元へきた、
ソレイユへの直撃を阻止するために。
ディアナ「ソレイユは落ちてもよい。全バリアを放出。月光蝶の拡散を少しでも食い止めましょう。」と命令。

場面変わって、ロストマウンテン。
ロランの∀ガンダムがターンXにビームサーベルで切り込んだが、ターンXも反撃し相打ちになった。
ロランは∀ガンダムから脱出。ギムギンガナムもターンXの頭部だけで脱出した。

場面変わって、ソレイユ。
ソレイユは墜落する、ディアナたちは無事。
ソシエは「ロラン声を聞かして」と叫ぶ。
ギムギンガナムも無事だった、
ギムギンガナムはロランに剣を渡し、自分も剣を構える。
ギムギンガナムとロランは剣で戦う。
その結果、ギムギンガナムの剣が欠けて、ギムギンガナムは月光蝶によって発生した繭に取り込まれてしまう。
ロランは何とか逃げることができた。
∀ガンダムとターンXは繭閉じ込められた。

ソシエはフラットで走って逃げてきたロランをキャッチ。
ソレイユでは、ターンAとターンXの停止を確認、ロランはソシエが収容したことも確認してディアナは肩の力が抜けた。

場面変わって、戦後。
ロランが運転する車の助手席にはハリー、その後ろにはソシエ、ディアナとキエル。
ディアナとキエルは楽しそうに話しているが、ソシエは寂しそう。
その車は、ハイム家に到着。キエルに変装しているディアナがキエルとソシエの母に挨拶。
キエルとソシエの母は少し元気になったようだ。

リリポルジャーノ達のウィルゲムを視察するディアナとソシエ。
そこにはミハエルとヤーニー少尉、リリポルジャーノとポルジャーノン公もいた。

場面変わって、
ハイム家付近で止めた車のそばで、号泣するソシエにキスするロラン。
そのあと、ロランはソシエに振り向かずにディアナの待つ車に乗り込み、2人はソシエの元から去っていく。

場面変わって、
ディアナに変装しているキエルとブルーノとヤコップ、ミラン、フィルたちは、
港で船に乗ってウィルゲムに着艦。
リリポルジャーノとソシエたちは見送り。ソシエはこの時には元気が戻っていた。
ウィルゲムは離陸して月へと向かう。

場面変わって、そのあとの各主要人物の後日談がワンシーンずつ流れる。
まずは、フランが仕事へ行き、ジョセフが生まれたばかりの子供をお守りしながら見送るシーン。
シドとポゥが山で発掘か何かをしているシーン。いつの間に2人が仲良くなったのかは謎。
キースの子供とキースの妻と妻のおばあちゃん達が乗り込む車がキースの新しいパン屋のそばを通るシーン。
(キエルが変装している)ディアナが月に帰還して市民に挨拶をしているシーン。
メシェーと父が人力飛行機を追うシーン。
ソシエが夜に自宅を外出して、ロランの金魚を川に投げ捨てて、ウワーと号泣するシーン。
マリーベルとグエンがヨットに乗って航海しているシーン。
月でキエルが変装しているディアナとハリーがもう一度、黒歴史の映像を見ているシーン。
キエルに変装しているディアナとロランは同じ家で住んでいて、ディアナは外の湖見てほほ笑む。
∀ガンダムとターンX包んだ2つの繭の山のシーン。

最後、ロランが作った夕食を食べて、おいしかったねとディアナが言い、ロランが「ディアナ様また明日」と言い、終幕。
最後の最後に、戦後、ディアナとキエルが意図的に入れ替わったことが示される名シーン。

∀ガンダムⅡ 月光蝶  - 完 –

—————————–
[作 品 名]∀ガンダム I 地球光& II 月光蝶 (初回限定版) (Blu-ray)
[販 売 元]バンダイビジュアル
[発 売 日]2011/07/22

—————————–

以上が∀ガンダムの思い出です。

25年以上プレイし続けても、やってみたい遊びが無尽蔵に現れる、永遠の桃源郷ゲーム「スト2」

管理人の最も好きなスト2。
その最大の魅力は、
「ゲーム内で自分の今のレベルに応じて、
やってみたいプレイが次から次に見つかること」です。

詳しく語っていきましょう。

スト2の8つの魅力

【スト2の魅力1】プレイすればするほど、やってみたいプレイや理想のプレイが見つかる
ゲーム内でやってみたいプレイ、理想の攻撃パターンが見つかり、
上達してその理想のプレイができるようになると、
さらに難易度が高い理想のプレイが見つかるんです。

1つのプレイができるようになると、
さらに難しいプレイをするための土台ができる。
すると、ほかのプレイがやりたくなる、
その繰り返しで1,2回クリアしても終わりがなく、
常に新鮮で楽しいというわけ。

連続技、必殺技、投げ技、ハメ技、縛りプレイ、
いつもと違うキャラクター、対戦などなど
プレイすればするほど尽きることがない
新しい遊びや発見が次から次へと溢れてきます。

自分で理想のプレイを見つけて、それを達成する
するとさらに難易度が高いプレイがやりたくなる
そこにとどまらず、さらに難しいことに挑戦する楽しみがあるんです。
その繰り返しで半永久的に遊べるのがスト2です。

しかもその過程が楽しいので頑張らなくても上達していくし、
上達すればするほどゲーム内で
自由に連続技を決めたり、相手に勝ったりできるようになる。

CPUで難易度最強で勝てるようになっても、
人間を相手に対戦すると、
予想がつかないCPUとは違った動きをするので、
遊びの幅がさらに広がっていく。

最初は必殺技1回出来ただけでもうれしい。
必殺技になれてくると通常技のコンボがやりたくなったり、
必殺技含んだコンボがやりたくなったり、
メインキャラのコンボがやりたくなったり、
メインキャラ以外の必殺技がやりたくなったり、
スクリューパイルドライバーをいつでも出せるようにしたくなったり、
などというように、遊ぶときによってやってみたいことが出てくる。
いくらでも挑戦し甲斐があるプレイが見つかる。

遊びという名の練習を通して、
その困難を楽しく克服し、
理想のプレイを実現できるようになり、
徐々にゲーム内で、水を得た魚のように(=ゲーム内で自由自在に)
動けるようになっていくプロセスが楽しい。
その上、できるようになった技を
対戦で使うことでさらに面白さを味わえます。

さらには、対戦ではそれらを人と競ったり、分かち合う楽しさがある。

実人生でできることが増えるほど、
楽しく自由になっていくのに似ています。

【スト2の魅力2】手ごわいが全く勝てないほどでもないバランスのCPU
スト2はCPUの攻撃のバリエーションが豊富で、
1,2回プレイしただけでは攻略の糸口がつかめません。
でも何回も何回も同じキャラと対戦していくうちに、
あるとき弱点やこちらの攻撃がハマるパターンが見つかります。
その過程がたまらなく面白い!

難易度最強でノーコンティニュークリアをしてもまだまだ深みがあります。
ノーダメージクリアや必殺技なしなどの縛りプレイをすれば、
いくらでも難易度を上げられるからです。

スト2には下記のようなサイクルがあるように思います。

【スト2ゴールデンサイクル】
遊ぶ

やってみたいプレイ(連続技、必殺技、投げ技、ハメ技、いつもと違うキャラクター、縛りプレイ、対戦など)の発見

やってみたいプレイをできるように練習

やってみたいプレイができるようになる

さらに難しいプレイがやりたくなる

さらに難しいプレイができるように練習

さらに難しいプレイができるようになる

以下、無限ループ

このように遊べば遊ぶほど、
より難しいプレイがやりたくなり
飽きることなく遊び続けられるのがスト2。

【スト2の魅力3】豊富な通常技や必殺技、そして連続技
スト2は、技のバリエーションとその組み合わせが無限にあり、
それらを全てを使いこなせるようになるまで
練習する過程が楽しいです。

さらに、
技の連携やコンボのバリュエーションを増やしたい、
全キャラでクリアできるようにしたい、
右でも左でもそん色ないプレイができるようになりたいなど、
ゲーム内でやってみたいことや理想のプレイが次から次に出現してくるのが魅力です。

【スト2の魅力4】個性的なキャラクター
スト2のドットで描かれたキャラクター達は、
当時のカプコンのスタッフの努力と芸術性と魂の結晶ともいえる美しいドット絵。

管理人がスト2の前にプレイしていたファミコンのスーパーマリオ3やガチャポン戦記2は
2頭身キャラでまさに子供向けのキャラでした。
そんなゲームにはまっていた小学生高学年に突然あらわれたスト2の大人っぽいキャラクターは衝撃的でした。
スト2の大人びていて洗練されたキャラにほれぼれしたものです。

また、スト2は自分が普段使っているメインキャラクターで
最強難易度をクリアできても、
違うキャラに変えたとたん、
難易度4(中程度の難易度)でもクリアできないほど難しいのです。

キャラを変えると、通常技も、必殺技も、
スピードも、技の威力も変わるので、
全く違うゲームのように感じました。

しかし、違うキャラでもある程度、
戦えるように上達しているので、
諦めることなくプレイできる、そんな絶妙なバランスがすごい。

【スト2の魅力5】ブームの真っ最中に、スーパーファミコンなどの家庭用ゲーム機でも発売
ゲーセンで大流行中の時期にスーパーファミコンなどの家庭用ゲーム機でも
スト2が発売されたことで、
あのゲーセンで毎回100円払わないとプレイできなかったスト2が
自宅で思う存分遊べるようになるという夢のようなことが実現しました。
家庭用なら2Pを練習台にして、技練習がいくらでもできるので、
すごくうれしかった。

土日の1,2時間くらいしか時間が取れなかったけど、
スト2はその範囲で十分満足できるゲーム。
RPGや中毒性が高いゲームは、途中でやめることが難しく、
いつも中途半端でやめるので不完全燃焼な気持ちになることが多かった。
しかし、スト2はほんの30分だけ遊んでスパッと切ることができる。
だからこそ何年も管理人のベストゲームだったのです。

【スト2の魅力6】自制が効く、程よい中毒性
スト2は週に1回はプレイしたくなるような中毒性がありましたが、
毎日時間の限りやらないと気が済まないというような異常な中毒性はありません。
空き時間20分くらいプレイするだけでも十分満足感があるし、
20分くらい遊んだだけでも自制心をもってすっぱりやめることができるのです。
空き時間に応じて楽しめるというわけ。
そういう無理のない付き合いができるので疲れないのです。

また、PRGなら1回プリアするまでがとても長いし、
先が知りたくてどうしても長時間無理してプレイしがち。
PRGは1回クリアすれば、ストーリーは既に体験済になり、ひととおり終わった感がある。
どうしても新鮮さはなくなり、飽きが出てしまう。
それにRPGを1回クリアするのに30時間とか50時間は当たり前のようにかかるので、
よほど面白くないともう1回クリアするために挑戦するのがしんどい。
でも、スト2なら1回クリアするのに1時間半くらいあればいい。
しかもたった10分しか時間ない時でも楽しく遊べるのです。

【スト2の魅力7】何百時間、何千時間ものプレイに耐えるバランスの良さ
スト2は最初こそ難しく感じますが、
同時に遊び続ければその難易度でもクリアできそうと体感できるほどの絶妙なバランスです。
格闘ゲームの中には、簡単すぎて初回からクリアできてしまうようなゲームや、
難しすぎて1日プレイしただけでもう無理!と売りたくなってしまうゲームも少なくありません。
その点、スト2は絶妙なんです。

【スト2の魅力8】 異国情緒あふれるすばらしい完成度の音楽
何年もプレイしているのに飽きない
非常に洗練されて耳障りの良い
下村陽子さんの音楽もスト2の魅力ですね。
下村陽子さんはスト2の音楽のうち3曲を除いた全曲担当されているので、
ほぼスト2音楽の母といえますね。

主にその7つの魅力から、
管理人は、スト2発売から軽く25年以上たった今でも飽きることなく夢中です。

管理人のスト2思い出

当時、空き時間があればスーファミのスト2をプレイしていた。
自分の部屋にテレビがないので、親の部屋で、
(怒られることは稀だったが、あまりいい顔されないので)
親が買い物に行ったときを見計らって。
毎週週末になると、両親が買い物に行くのが待ち遠しかった。

だから、土日くらいしかプレイできない。
今日は、買い物行かないのかなとあきらめかけた時になってやっと
両親が出かけた後などは特にうれしかった。
買い物以外でも両親が出かけるときは
極力一緒に行かないようにしていた。
それはすべてスト2で遊ぶため。

両親がほぼ1日出かけるときなどは、
ずっとスト2ができるので、朝からワクワクしっぱなし。
いまあらためて思い出してみても自分の生活にスト2は欠かせないものだったなあ。

もし、自分の部屋にテレビがあれば、土日だけでなく、
毎日のようにプレイしていただろう。

小学生のころ、
最初のスト2が発売されて、
近所で購入した人はあまりいなかったので、
スト2で初めて自宅で一緒に遊んだ友達だけでも数人いたし、
年上の友達の家にいきなり入れてもらい
持っていったスト2で遊んだってこともあった。
近所に住んでいるけど、
スト2がなかったら遊ばなかったなという友達が5人くらいいた。
あまり友達がいなかった自分にしてはすごい人数。
当時の小学生は、
スト2のようにスーファミの話題のソフトを持っているだけで一目置かれた。
今でもスイッチとか、そうなのかな。

中学校終わりころから高校生のころも、
あいかわらず土日にはスーファミのスト2をやっていた。
CPU相手の1人プレイが主だったが、
いつまでやっているんだっていうほど、
飽きることなくプレイしてた。

スト2発売してから3年、5年と経過しても
根強くワクワクしていて、
何らかの理由で週末に遊べないときは不完全燃焼のような気持になる、
あのスト2ワクワクの引力は何だったんだろう!!!

自分はスーパーファミコン以降は、
大学生になりゲームキューブを買うまで
家庭用ゲーム機は購入しなかったけど、
スーファミのスト2は続けていた。
自分にピッタリのゲームだなあと思う。

その割にはあまり上手にならなかったのが残念。
今でも、最強難易度でノーコンテニュークリアできるのはベガのみ。
しかも、苦手なキャミィやフェイロンやトマホークが終盤に出てくると負ける可能性大。
プレイ年数が少ないスーパースト2の新キャラは、
通用する攻撃パターンがいまだによくわかっていないから。

あと、ノーコンテニューで勝ち進めないと、
すぐリセットしてしまうという妙なごだわりがあり、
時間ばかりかかる効率が悪い遊び方をしてた。
負けたキャラに勝つパターン見つかるまで戦い続けるのが
上達のコツだったなあと今さら攻略法を発見。

とにかく土日になるとスト2というサイクルが、
高1、高2くらいまで続いた。
高3では勉強でスト2をあまりプレイできなかった気がする

大学生になり実家を離れて少ししてからゲームキューブを購入。
晴れて、家庭用ゲーム機生活に復帰。
ゲームキューブではスト2が発売されなかったので、
スト2はたまに実家に帰った時にプレイする程度。
とはいえ、それ以降も実家に帰る度に無性にスト2がやりたくなるのは変わらなかった。
それで、スーパーファミコンを引っ張り出して
スーパースト2をプレイするというのが習慣に。

そんな中、2017年にうれしい出来事があった。

ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコンにスーパースト2が収録

ネットニュースでそれを知った時、大歓喜!!
実家の古いスーパーファミコンは、
コントローラーもソフトも古くなってきていて
中古で販売されているものも劣化しているものが多いので、
いずれプレイできなくなる可能性があるなと少し心配だった。
そんなところにスーパースト2ができる、
ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコンが登場。
発売と同時にプレイ用とストック用に2つ購入した。

ストック用のニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン

さらに、念のためプレイ用をもう1台購入して合計3台にしようか検討中。

実家でプレイ用で遊んでみると・・・。
問題なくプレイできるし、ソフトが内臓されているので、
ソフトの出し入れでソフトやゲーム機本体が、
摩擦などで劣化する心配もなく故障も少なそう。

実際遊んでみるとすこぶる楽しい。
昔のわくわくが復活してきた。

スーパースト2だけでなく、
懐かしいソフトも一度プレイしてみたかったソフトも内臓されているので、
「このゲーム機だけで、カンリニンは、あと50年戦える!」

スト2以前とスト2以後の劇的な変化

スーパーファミコンのスト2がリリースされる以前は、
管理人の自宅ゲームは、ファミコンの
「SDガンダムワールド ガチャポン戦士2 カプセル戦記」と、
「スーパーマリオ3」の2つのソフトばかり遊んでいた。
そんな中、突然現れたスト2はすごかった。

さかのぼること25年以上前のこと。
近所の小さなスーパーがアーケードゲームを置き始めた。
ゲーセンにあるようなアーケードゲームが急に
全くゲームに関係ないようなスーパーに登場した。

近くのスーパーにアーケードゲームが置かれるなんて
その事実にまず驚いた。
そして、そのアーケードゲーム機のソフトがスト2だった。

では、なぜそんな田舎の小さなスーパーに
アーケード筐体のスト2が置かれるようになったのか。

それを説明するためには、当時の時代背景を語らねば。

当時はネットがない時代。
まだ少子化が表面化していない時代、
スマホもスマホゲームもない時代。
スーパーやデパートの屋上にゲームコーナーがあった時代。
大型のゲームセンターが都会だけでなく田舎にもあった時代。
買い物といえば実店舗が98%くらいだった時代。
だから、スーパーでの買い物は今よりももっと比重が多く、
その分、実店舗の売り上げも多い時代。

UFOキャッチャーが登場した少し後くらいの
ゲーセン文化が最も華やかだったころだった時代。

そんな時代。

つまり、今よりもゲーセンに行って、
アーケードゲームをプレイする人がずっと多い時代だった。
また、スマホのソーシャルゲームなど、
基本無料でプレイできるゲームはなくて、
ゲームと言えば有料が当たり前だったので、
ゲーセンで100円プレイする抵抗が今ほどなかった。

そのアーケードゲームが流行しやすい環境に、
すい星のごとく登場したのがスト2だった。
スト2はゲーセンとを中心に、
遊ぶのに並ばないといけないほど大ヒット。
異常なほど大人気。

それだけヒットすると、
小さなゲームセンターや小さいスーパーなんかにも
スト2の筐体が置かれることが増えてきて、
管理人が住む田舎のスーパーにまで置かれるまでになった。

アーケードゲームは1台入荷すると、
最初に導入したソフトのゲームが下火になっても、
新しい魅力的なゲームが次々出てきていたので、
それらの基盤を入荷すればまた利益を上げることができた。

しかも、手入れやメンテナンスもほとんど必要がないので、
金の生る木そのもの。

またスト2は、毎年のように
完成度が高い作品がリリースされたので、
間髪入れずに継続的に売り上げがあった。

個性的なキャラクター、職人芸のドット絵、
ゲーム性、弱中強や必殺技コマンド、防御、ゲームバランス、
異国の象徴的な景色ステージの魅力などどれをとっても高い完成度。
今でもたまにゲーセンに行って遊んでしまうほど、ゲームに引力があった。

ゲーム自体、かなり挑戦的で斬新なのに、
攻撃、防御、必殺技のバランスが絶妙で、
初登場した時点ですでに完成しているという
異常にすごいゲームで夢中で遊んだ。

そんなゲームだったから、
管理人の住んでいるような田舎のスーパーや
駄菓子屋などの地元の小さな小売り店でも、
高額なアーケードゲーム筐体が入荷されていた。

現在は買い物のネットショッピング割合が大きくなり、
大型ショッピングモールの台頭、少子化などが重なり、
スーパーなどの小売店自体が減る一方であり、
今の時代にはちょっと考えられないが、
ストリートファイターIIのアーケード筐体は
本当にいろんなところで見ることができて、
大きなゲーセンでは行列ができるほどの大人気っぷり。

そんなストリートファイターシリーズについて、
管理人の体験を時系列で語りたいと思う。

アーケード版 ストリートファイターとの出会い

管理人がストリートファイター
(ストリートファイター2の元になったゲーム)
と初めて出会ったのは、
紅葉パラダイスのゲームプラザにあった、
アップライト筐体(立ってプレイする筐体)のストリートファイターだった。

その当時、ストリートファイターのリリースから数年経っていて、
ゲーセンでの流行は終わっていた。
それで紅葉パラダイスのゲームプラザでも、
目立つところではなく、古いゲームが並ぶ奥まったところに配置されてた。
プレイする人はたまにいて、
それを見るのが楽しかった。

しかし、当時、管理人は、小学生だったので、
1日にゲームで使える額が少なく、
プレイしている人がすぐに負けることが多かった
このゲームは最初から敬遠していた。

今となっては、あの時に、プレイしておけばよかったと少し後悔。
せっかくストリートファイターの元になったゲームだったのに、
食わず嫌いしてしまったなあ。

アーケード版①ストリートファイターII -The World Warrior-

その数年後、地元のスーパーの軒先に
すい星のごとくアーケードゲームが、
「ストリートファイターII -The World Warrior-」です。
スト2というこのゲームの存在はこのスーパーで初めて知った。
1991年3月にリリースされたゲーム。

当時、管理人は、少ないお小遣いをやりくりして、
このスト2をプレイするのが至福の体験だった。
単なるゲームではなく、未知のエンターテインメント体験。
美しいグラフィックの個性豊かなキャラクターが滑らかに動くのが衝撃的だった。

当時、自宅でよく遊んでいたファミコンでは
攻撃の強弱をつけられないゲームがほとんどだったけど、
スト2の攻撃は弱・中・強の3段階もある。

弱攻撃は範囲が狭く、当たった時のダメージが少ないけど、隙が少ない。
中攻撃は弱攻撃と強攻撃の中間。
強攻撃は範囲が広く、当たった時のダメージが大きいけど、隙が大きい。
などの絶妙の塩梅。

さらにはスティック操作で繰り出す必殺技が
1キャラクターに2,3種類もありました。
この必殺技はちょっと練習すれば出せる技だけでなく、
かなりの練習量が必要な技もあり、
リュウの必殺技「昇竜拳」を出せた時の感動は今でも覚えている。
昇竜拳は一番最初に→にコマンドを入れる必要があり、
それは防御なしで前に踏み出すことなので、
相手の攻撃を受けるリスクが劇的に増して、
技を出す勇気がいりました。今でも苦手な必殺技。

最初は、主人公のリュウを使っていた。
当時の100円は今の管理人にとっては、
今の1000円くらいの価値があるお金。
ダルシムやザンギエフなどで冒険せずに、
リュウまたはほぼ同じ性能のケンを使うことが9割以上だった。

アーケード版②ストリートファイターII’(ダッシュ) -CHAMPION EDITION-

ストリートファイターII の
センセーショナルな登場から約1年後の1992年4月、
ストリートファイターII’(ダッシュ) -CHAMPION EDITION-【アーケード版】
がリリース。

「なにっ!!四天王が使えるだと」!!

このストリートファイターII’(ダッシュ)は、
前作で使えなかった、
四天王のM・バイソン、バルログ、サガット、ベガが使えるようになったのと、
同キャラ対戦ができるのが主な変更点という、
今にして思えばマイナーチェンジ版ですが、
まったく歯が立たなかった強敵の四天王が使えるのは
衝撃的な出来事で、
「四天王が使えるってスゲー」と大興奮。

さっそく四天王のバルログを使ったりベガを使ったり。
特にヒューという攻撃と動きが早いバルログが気に入り、
しばらくはバルログ使いに。
でも、バルログは操作が難しくて、
ヒューもなかなか出来なかったことにより、
ほどなくして、100円で最も長く遊ぶためにリュウ・ケン使いに戻った。

ストリートファイターII【スーパーファミコン版】

スーパーファミコンは、
1990年(平成2年) 11月21日に発売されたゲーム機。
当時の子供たちの間では究極のおもちゃとして大人気、垂涎の的でした。
管理人は、残念ながら、スーパーファミコン発売後
すぐに購入する軍資金がなかった。

当時、ファミコンのスーパーマリオ3に夢中になっていたものの、
スーパーファミコン欲しいなあと
持っている人をうらやましく思う気持ちも当然あった。

そして、1年半ぐらい経過。
なんと、スーパーファミコン版の
ストリートファイターIIが1992年6月10日に発売された。
これは衝撃的な出来事だった。
あんなにグラフィックがきれいで動きが滑らかで、
アーケードゲームとしてしかプレイできないと思っていた
超絶クォリティのスト2が、
なんとなんと家でプレイし放題のスーパーファミコンソフトとして登場した。

これは絶対手に入れるぞ!と大決意。
確か、クリスマスにストリートファイターII【スーパーファミコン版】を
サンタさんにもらい、
その直後のお年玉でスーパーファミコン本体を揃えることに成功。
それで貯金のほとんどを使い果たすことになるので、
1年近く金欠が続くことになった、笑

でも、大きな出費だとは感じなかった。
そのあとずっと家で心ゆくまでスト2をプレイできたのだから。

それからというもの
家で遊ぶゲームと言えば、
スト2メインという時期が
自分でもあきれるほどずっと続いた。

スト2のあとは、
スーパーファミコン版スト2ターボが登場、
そのあとはスーパーファミコン版スーパースト2が登場。
ワクワクして夢中でプレイした。

アーケード版③ストリートファイターII’ TURBO(ダッシュターボ) -HYPER FIGHTING-

ストリートファイターII’ TURBO(ダッシュターボ)は、
1992年12月にリリースされた、
ストリートファイターII’(ダッシュ)のマイナーチェンジ版でした。
でもマイナーチェンジとは感じられないほど衝撃を受けました。
特にインパクトがあったのがプレイスピードが劇的に早くなったことだった。

とにかく早かったので、ゲーセンで、
ストリートファイターII’ TURBO(ダッシュターボ)をプレイした後、
家でストリートファイターII【スーパーファミコン版】をプレイすると
スローモーションのようにとても遅く感じたくらい。

主な変更点が早くなったこと、
各キャラクターの調整が加えられたことくらいだったと思う。
でも速くなっただけで別物のゲームのように
エキサイティングになったのを覚えている。

ストリートファイターIIターボ【スーパーファミコン版】

スーパーファミコン版の無印スト2発売から約1年した1993年7月11日、
スーパーファミコン版のスト2ターボが登場。

スピーディで四天王も使えるスト2ターボをアーケード版で味わうと、
スーパーファミコン版が物足りなくなっていたので、
このスーファミ版スト2ターボは待望のソフトだった。

スト2ターボはスピードが速くなったことだけでなく、
スーパーファミコンで初めて
四天王のM・バイソン、バルログ、サガット、ベガ
が使えるようになったのがとても新鮮。

いつも最後の砦として立ちはだかっていた
四天王を自宅で操れるようになった楽しさは格別だった。

あと、キャラクターの色が選べるようになったのは
結構インパクトがあった。
今のゲームならたいしたことないことですが、
昔はゲームの容量が今よりずっと少なく、
ゲームの面白さに関わらない部分は、
できるだけ削って容量を確保することが多かったので、
これは結構インパクトが大きい変更点だった。

このスト2ターボで自分のメイン使いのキャラがリュウ・ケンからベガに代わった。
ベガは、必殺技が使いやすく、
攻撃力も高いのでとても好きになった。

アーケード版④スーパーストリートファイターII -The New Challengers-

アーケード版のストリートファイターII’ TURBO(ダッシュターボ)から、
たったの8か月後の1993年10月に、
このアーケード版のスーパーストリートファイターIIが、
ゲーセンに登場。

【ストリートファイターII’ TURBO(ダッシュターボ) から
 スーパーストリートファイターII になって変わった点】

①キャラクターが4人増えて16人に。
今どきの格闘ゲームでは40人くらい、
プレイアブルキャラが存在するのもめずらしくないですが、
当時、格闘ゲームの黎明期だったので、
新たに4人も新キャラが登場するのは衝撃的でした。
加わったのは、T・ホーク、フェイロン、キャミィ、ディージェイ
という個性的なキャラ達。

早速この4人を使ってはみるが、
通常技さえも難儀で、すぐ負けちゃう。
金欠中学生だった管理人は、
使い慣れていて勝ちやすいベガやリュウ・ケン使いに戻るといういつもの流れ。
スーファミで出たらこの4人を使えるから、
スーファミ版のスーパーストリートファイターII
出ないかなあと願っていた。

②一部のキャラに新必殺技が追加
 ・新必殺技が追加されたのは、
リュウ(ファイヤー波動拳)・ブランカ(バックステップローリング)、
ザンギエフ(フライングパワーボム、アトミックスープレックス、クイックダブルラリアット)、
バイソン(バッファローヘッドバッド)、バルログ(スカイハイクロー)、
ベガ(ダブルリバース)の6人。

③一部のキャラの通常技が変更
 ・春麗(近距離強キック)、ガイル(垂直ジャンプ中キック)、
バイソン、バルログ、サガット、ベガの通常技が変更されて、
別キャラになったようなフレッシュさがあった。

④スコアシステム
 ・FIRST ATTACK:最初に攻撃を当てれば3000ポイント得られる

 ・XHIT COMBO:連続攻撃で得られる。連続回数が多いほどポイントが高い。
 
 ・REVERSAL ATTACK:相手の攻撃に反撃することで1000ポイント得られる。

 ・RECOVERY:気絶状態から攻撃する前に復活すると1000ポイント得られる。
というように、ゲットできたボーナスポイントがその都度表示されることで、
うれしさが若干、増えた。

などが目立った変更点。
そのほかにもグラフィックや背景、
技の威力など随所に変更が加えられていて、
新しいゲームになった印象があった。

アーケード版⑤スーパーストリートファイターII X -Grand Master Challenge-

1993年10月にスーパーストリートファイターII【アーケード版】
がリリースされてから半年しか経っていない1994年3月に、
スーパーストリートファイターII Xがリリース。
スト2シリーズの集大成と言える作品で、
管理人が今でもゲーセン行って遊んでいるほど好きな作品。


スーパーストリートファイターII【スーパーファミコン版】

スーファミのスーパースト2欲しいという願いがカプコンに届いたのか、
1994年6月25日にスーパーストリートファイターII【スーパーファミコン版】
が発売された。
金欠中学生だった管理人は、
発売当初は友達に借りてプレイして、後に自分で購入。

スーパーファミコンのストリートファイター2シリーズ3作品目だったが、
管理人の中では、決してマンネリ化していなくて、
初代スト2やスト2ターボに負けないくらい超熱中した作品。

スーファミでのストリートファイター2シリーズは
今作が最終となってしまった。
でも、管理人はこのあと数年にもわたり、
土日などの時間があるときは、
いつもこのソフトをプレイしていた。

■アーケード版⑥ハイパーストリートファイターII -The Anniversary Edition-

スーパーストリートファイターII X
から10年の時が経った2004年にリリースされたのが
ハイパーストリートファイターII -The Anniversary Edition-。
初代スト2がリリースされてから13年も経っていたので、
スト2好きだった管理人もスト2をプレイする機会は、
ほとんどなくなってた。
でも大きいゲーセンに行ってスト2を
見つけるとプレイしたくなるのは相変わらずで、
そんな時に立ち寄ったゲーセンに置いてあることが多いのが
このスト2最終版ともいうべき、
ハイパーストリートファイターII -The Anniversary Edition-。

これまでリリースされたシリーズのキャラが一通り使える、
ゲームスピードを選べるというシステム以外は、
大きな変更はない最終調整版。

今でもスト2がおいてある近所のゲーセンには、
このハイパーストリートファイターII -The Anniversary Edition-か、
一代前のスーパーストリートファイターII X -Grand Master Challenge-
のどちらかが置いてあることが多い。

管理人には特に大きな違いが感じられないので、
どちらでもOKという感じ。
今でもたまにゲーセンでプレイする愛すべきゲーム。

以上、楽しい思い出が詰まったスト2の話でした。

ストリートファイター2の歴史(アーケード版・スーパーファミコン版)

—————————–
アーケード版
—————————–
①1991年3月
 ストリートファイターII -The World Warrior-
②1992年4月
 ストリートファイターII’(ダッシュ) -CHAMPION EDITION-
③1992年12月
 ストリートファイターII’ TURBO(ダッシュターボ) -HYPER FIGHTING-
④1993年10月
 スーパーストリートファイターII -The New Challengers-
⑤1994年3月
 スーパーストリートファイターII X -Grand Master Challenge-
⑥2004年
 ハイパーストリートファイターII -The Anniversary Edition-

—————————–
スーパーファミコン版
—————————–
①1992年6月10日
 ストリートファイターII【スーパーファミコン版】
②1993年7月11日
 ストリートファイターIIターボ【スーパーファミコン版】
③1994年6月25日
 スーパーストリートファイターII【スーパーファミコン版】
—————————–

以上がストリートファイター2の思い出です。

TVアニメ幽遊白書 高橋ひろさんのエンディングテーマ「アンバランスなキスをして」「太陽がまた輝くとき」

TVアニメ幽遊白書 エンディングテーマといえば、馬渡松子さんと高橋ひろさん。
前回の記事では馬渡松子さんを取り上げたので、今回は高橋ひろさんについて語ります。

TVアニメ幽遊白書 エンディングテーマ3代目「アンバランスなキスをして」と、
4代目「太陽がまた輝くとき」が高橋ひろさんの曲でした。

この高橋ひろさんの2曲は、大人っぽくて、黄昏時のようなイメージがあります。

TVアニメ幽遊白書 エンディングテーマ3代目 アンバランスなキスをして(高橋ひろ)

TVアニメ幽遊白書が終わるときにかかる曲だったので、
どことなく物寂しい雰囲気がマッチしていました。

この高橋ひろさんも馬渡松子さん同様に歌がうまい。
しかも作曲も歌うのも高橋ひろさん。
自分で作曲して歌った曲「アンバランスなキスをして」が、
高橋ひろさんの2枚目のシングルにして約30万枚の大ヒット。

【アンバランスなキスをしてのデータ】
・アニメ幽遊白書の第60話から第83話までのエンディングテーマ
・約30万枚のセールス
 wikipedia アンバランスなKissをして
・週間28位(オリコン)
・1994年度年間94位(オリコン)

TVアニメ幽遊白書 エンディングテーマ4代目 太陽がまた輝くとき(高橋ひろ)

この「太陽がまた輝くとき」は作詞、作曲、編曲すべて高橋ひろさん。

夕焼けっぽい情緒が好きだった、大人っぽい歌詞の曲。
「アンバランスなキスをして」も「太陽がまた輝くとき」も甲乙つけがたい名曲ですが、
管理人は、「太陽がまた輝くとき」のほうが明るい感じがするので好きでした。

当時から、邦楽のサビなどの英語が多用されることが多かったけれど、
この高橋ひろさんの2曲は、
「アンバランスなキス」とか「古いメロディ にじむシルエット」など英語が元の単語は使われてはいるものの、
英語らしい英語は使われておらず、全編を通して日本語中心の歌詞でした。
高橋ひろさんが日本語で伝えることにこだわりと自信があったのだと思います。

「幽遊白書」・最強ベストセレクション

上記高橋ひろさんの2曲も「「幽遊白書」・最強ベストセレクション」というCDに収録されていて
管理人の愛聴CDです。

いまあらためて考えてみても、
幽遊白書はオープニングテーマもエンディングテーマも名曲しかなく、神がかっていましたね。

【太陽がまた輝くときのデータ】
・アニメ幽遊白書の第84話から第102話までのエンディングテーマ
・約50万枚?らしい
・週間9位(オリコン)
・1994年度年間90位(オリコン)

—————————–

[作 品 名]「幽遊白書」・最強ベストセレクション (CD)
[レーベル]ポニーキャニオン
[発 売 日]1997/3/21
[収 録 曲]
1. 微笑みの爆弾(馬渡松子)
2. デッド・オア・アライヴ~闘神(浦飯幽助)
3. 心のナイフを抱いて(蔵馬)
4. 口笛が聴こえる(飛影)
5. アンバランスなキスをして(高橋ひろ)
6. さよならバイバイ(馬渡松子)
7. 太陽がまた輝くとき(高橋ひろ)
8. 流星のソリチュード(飛影)
9. サヨナラは未来のはじまり(蔵馬)
10. 永遠にサンキュー!(桑原和真)
11. オール・ライト!(浦飯幽助)
12. アイ・トゥ・アイ(蔵馬,飛影,桑原和真)
13. ワイルド・ウインド~野性の風のように(蔵馬&飛影)
14. ホームワークが終わらない(馬渡松子)
15. デイドリームジェネレーション(馬渡松子)
16. 僕たちの季節(浦飯幽助,桑原和真,蔵馬,飛影)
—————————–

以上が高橋ヒロさんの曲の思い出です。
いかがでしたか?

幽遊白書の高橋ヒロさんの曲や当時を思い出し、
「ノスタルジー癒しエネルギー」を補給することができたらうれしいです。

大人が作った画一的で窮屈な人生以外の輝ける道をみせてくれたリーシャウロンさん作詞、馬渡松子さん作曲&歌のアニメ幽遊白書のヒット曲たち

管理人が中学生前後で一番好きで、今でも大好きな週刊少年ジャンプのマンガは
「幽☆遊☆白書」(以下、幽遊白書)です。
その幽遊白書はTVアニメも秀逸で毎週欠かさず視聴していましたし、
アニメのオープニングテーマ1曲とエンディングテーマ5曲もすべて好きでした。

その中でもオープニングテーマ1曲とエンディングテーマ3曲は、
リーシャウロンさん作詞、馬渡松子さん作曲&歌でした。

まず、リーシャウロンさんの詩がすごく心に響きました。
中学生というと、子供時代のずっと遊びばかりだった時代から、
徐々に受験や就職など社会のレールが迫ってくる年代。
当時はインターネットがなく、
選択できる範囲が狭く受験か就職くらいしか選択できない。
しかも、どちらにも、楽しそうでない大人たちが多数という時代でした。

このまま大人になっていけば、
つまらなそう。
自分らしく生きられないかも。
子供時代にあったキラキラした輝きや、
希望溢れる未来がなくなっていくかも。

管理人は、何でも出来た子供時代だったのに、
それ以降は、制限だらけの大人時代への道しか見つけることができず
悩んでいました。

周りの大人達は社会に飲み込まれた存在で、
やりたいことや夢をあきらめ一回りも二回りも小さくなった存在として見えて、
生き生きとしている大人というのを身近に見つけることができません。
夢や希望を忘れて日常に忙殺される人々ばかりに見えました。

いろいろなことを諦めるということが大人になるということなのか?
そんな悩みが成長するにつれ大きくなっていく時代。

大人たちは、
「いい学校に入り、いい会社に入るために勉強する、
そして結婚して、子供を産み、マイホームを買って生活する。」
という生き方しか知らないし、それ以外の生き方を提示することも期待できない存在。
そんな中、管理人は、
もっとできるだろう、もっといろいろわくわくすることがあるだろうと思いたいのですが、
大人から「世の中、そんなに甘くない」などと言われると、
自分がまだ大人になっていない上に、
「いい学校に入りいい会社に入る」ということ以外の道を進んだ人を知らないので、
反論できませんでした。

今なら、起業家、アーティスト、芸術家、職人、投資家など、多種多様な道に進んだ人がいることを知っていて、
自分に合った道に進むことができるという確信があります。
が、当時は、全くそういう人達と接点がなく、親も友人の親もサラリーマン、学校の先生もサラリーマン。
ほかの道がないように感じて、窮屈でした。

そんな時にアニメ幽遊白書のオープニングとエンディングで聞いた、
リーシャウロンさん作詞、馬渡松子さん作曲の曲たちは、
そんな私たち悩める少年少女を励ます一筋の光のような音楽でした。
これは自分がやりたいことをやっている人の歌というような力強さがありました。

当時、明確に言語化できないけど、
そういう頼もしい存在で、尊敬できる人だと直感的に感じました。
夢をかなえた人。自立している人。
自力で道を開いた人。
自分を持っている人。
自分を信じている人。
そんな人が作った歌だからこそ、心に響いた。
それだけに言葉がやさしく、説得力がありました。

学校の先生のように、上から目線でなく、説教臭さがなかった。
しかも、自分に酔ったような幼稚な詩ではなく、
一言一言が洗練されていて、自然体なのがリーシャウロンさんがすごいところ。

その詩が抜群に歌がうまい馬渡松子さんが歌うから説得力がさらにパワーアップ。
馬渡松子さんの伸びのある、少し低めで大人っぽい歌声が好き。
達観しているというか、悟り開いたような力強さと自信を感じられて、
そのエネルギーがこちらにもビンビン届いてくる。
馬渡松子さんとリーシャウロンさんは、自分のやりたいことを実現して、
アルバム発売までこぎつけた人たちです。
そんな尊敬すべき人たちが、
大人が作った画一的で窮屈な人生以外の道に進んだ2人の言葉が乗っかった音楽を届けてくれたことで、
自分もやりたいことをやれるときがくるのではという希望的観測を持つことができた。
管理人にとって極めて大きな意味を持つ歌でした。

その馬渡松子さんとリーシャウロンさんの曲たちを
1曲ずつ振り返ってみたいと思います。

TVアニメ幽遊白書 オープニングテーマ 微笑みの爆弾(馬渡松子)

幽遊白書の不動のオープニングテーマですね。
アニメ初回から最終回まで、幽遊白書のオープニングといえばこの曲。

当時、中学生だった管理人にとって大人っぽい歌詞と
知性的な馬渡松子さんの声が心の琴線に触れました。

馬渡松子さんの声が蔵馬(緒方恵美さん)に結構似ていたり、
大人っぽい歌詞が幽遊白書にピッタリ合っていた。

「メチャメチャ苦しい壁だって
 ふいに なぜか ぶち壊す 勇気とPOWER 湧いてくるのは」
の一節を聞くと当時、本当にパワーが満ちてくる感じがするとともに
幸福感に浸ることができました。

「メチャメチャきびしい人達が
 ふいに 見せた やさしさの せいだったり するんだろうね」の一節も好き。

幽遊白書の主な視聴者である小学生~高校生ぐらいに響く、
励まされているような歌詞が魅力的でした。
大人になった今聞いても元気が出てくる歌詞と歌声です。

それに、歌詞、曲、歌手(馬渡松子さん)、
どれをとってもクォリティが非常に高い。

この微笑みの爆弾の作曲は馬渡松子さん。
馬渡松子さんは、作詞以外の作曲、アレンジ、コンピュータ・プログラミング、
セルフ・プロデュース等レコーディングに係るすべてができるという才能の持ち主だそう。

そして歌詞を手掛けたのは、リーシャウロンさん。
馬渡さんの幽遊白書4曲のすべての作詞をリーシャウロンさんが担当しています。
芸名を見て外国の人?と思っていたが、後に本人のブログを発見、日本人だと判明。
リーシャウロンさんと馬渡松子さんは、作詞と作曲がぴったり合った、名コンビでした。
2人の息がピッタリだったんでしょうね。

馬渡松子さんの公式サイトによると50万枚以上出荷したそう。

今、年間50万枚売れるアーティストは数えるほどしかいないですね。
当時、誰もが知っているレベルほど有名だった、
ドラゴンボールZのオープニングテーマ「CHA-LA HEAD-CHA-LA」が売上、約130万枚。
その約4分の1も売れたことを考えると、十分、大ヒットです。

【微笑みの爆弾のデータ】
・アニメ幽遊白書の第1話から第112話(最終話)までのオープニングテーマ
・フジテレビ系テレビアニメ『幽☆遊☆白書』のオープニングテーマ、劇場アニメ『幽☆遊☆白書』に起用
・売上:50万枚(馬渡松子さんの公式サイト情報)
・45位(オリコン)

TVアニメ幽遊白書 エンディングテーマ2代目 さよならバイバイ(馬渡松子)

別れを切り出す歌詞だけど、
ワクワクがあふれてくる曲調で気分が高揚してきます。
当時、アニメの幽遊白書は土曜日の夕方放送されていたので、
この曲が流れるときは、1週間のうちに一番楽しみな日が終わるという一抹の寂しさも感じていました。

当時の中学生には大人っぽい歌詞で、
意味が分からないながらも
その深みに想像力を働かせながら聞いていたのが懐かしい。
当然、今も大好きな曲です。

【さよならバイバイのデータ】
・フジテレビ系『幽☆遊☆白書』の2代目エンディングテーマ
・アニメ幽遊白書の第30話から第59話までのエンディングテーマ
・劇場版『幽☆遊☆白書』のエンディングテーマ。

さよならbyebye 馬渡松子オフィシャルブログの本人の説明

TVアニメ幽遊白書 エンディングテーマ1代目 ホームワークが終わらない(馬渡松子)

管理人にとって、
「転がる夢なんだよ
追いかけていたいのは
止まれば逃げてゆくよ
気を抜いちゃダメなのさ」
という詩は今でも心の道しるべ。

馬渡さんのどこまで伸びつづけるんだという歌声が聞いていて気持ちいい、
幽遊白書に提供された馬渡さんの4曲のうち、馬渡松子さんの伸びのある声が一番堪能できます。
特にアニメでは収録されていない曲の終盤ほどすごくなっていく歌声は必聴。
さらに、ラップも入っていて多彩、馬渡さんは本当に何でもできる人なんですね。
馬渡さんはやはり、作曲もできて歌も楽器もうまいからすごい。

好きだった幽遊白書のアニメが終わった後の曲なので、
少し寂しい気持ちだったのを覚えています。

【ホームワークが終わらないのデータ】
・アニメ幽遊白書の第1話から第29話までのエンディングテーマ
・馬渡松子さんの1枚目のアルバム『逢いたし学なりがたし』収録曲

TVアニメ幽遊白書 エンディングテーマ5代目 デイドリームジェネレーション(馬渡松子)

馬渡さんのこの4曲はどれも甲乙つけがたいほど好きです。
その中でも、管理人が最も好きなのは、この幽遊白書、最後のエンディングテーマ。

メジャーデビューをしただけでなく、
微笑の爆弾という大ヒットを飛ばした後の歌だから、
リーシャウロンさんの詩にも馬渡松子さんの歌声にもさらに自信が深まっているのが感じられ、
説得力も増していました。

【デイドリームジェネレーションのデータ】
・アニメ幽遊白書の第103話から第111話までのエンディングテーマ
・売上30万枚(らしい)

リーシャウロンさん関連サイト

リーシャウロン 公式サイト

リーシャウロン twitter

リーシャウロンのColumn’blog

TVアニメ幽遊白書のエンディングテーマ2曲を歌った高橋ひろさんについてはこちらの記事で語っています。

「幽遊白書」・最強ベストセレクション

これらの「リーシャウロンさん作詞、馬渡松子さん作曲のアニメ幽遊白書」の4曲は、
『「幽遊白書」・最強ベストセレクション』というCDに全部収録されています。
高橋ひろさんの2曲も収録。
さらには、浦飯幽助、蔵馬、飛影、桑原和真が歌うキャラソングも収録。
もちろん管理人の愛聴CDです。

—————————–

[作 品 名]「幽遊白書」・最強ベストセレクション (CD)
[レーベル]ポニーキャニオン
[発 売 日]1997/3/21
[収 録 曲]
1. 微笑みの爆弾(馬渡松子)
2. デッド・オア・アライヴ~闘神(浦飯幽助)
3. 心のナイフを抱いて(蔵馬)
4. 口笛が聴こえる(飛影)
5. アンバランスなキスをして(高橋ひろ)
6. さよならバイバイ(馬渡松子)
7. 太陽がまた輝くとき(高橋ひろ)
8. 流星のソリチュード(飛影)
9. サヨナラは未来のはじまり(蔵馬)
10. 永遠にサンキュー!(桑原和真)
11. オール・ライト!(浦飯幽助)
12. アイ・トゥ・アイ(蔵馬,飛影,桑原和真)
13. ワイルド・ウインド~野性の風のように(蔵馬&飛影)
14. ホームワークが終わらない(馬渡松子)
15. デイドリームジェネレーション(馬渡松子)
16. 僕たちの季節(浦飯幽助,桑原和真,蔵馬,飛影)
—————————–

以上が馬渡松子さんの曲にまつわる思い出です。
いかがでしたか?
幽遊白書の馬渡松子さんの曲を思い出し、
「癒しエネルギー」を補給することができたらうれしいです。

最大部数653万部を達成した週刊少年ジャンプ1995年新年3・4合併号が当時の熱気、エネルギーを心に満たしてくれる!

週刊少年ジャンプは、管理人にとって
当時、自分の生活から欠かすことができない雑誌で
現在も読んでいる唯一の雑誌です。
どれだけ、勇気づけられたり、幸せな気持ちにさせられたことか。
特に1990年代は、毎週月曜日の発売が楽しみで楽しみで
待ちきれませんでした。

そんな週刊少年ジャンプの当時の熱気を思い出せそうなアイテムが
発売されたので購入。
それは、集英社から2017年7月15日発売された
「復刻版 週刊少年ジャンプ パック 1」です。
これは、「週刊少年ジャンプ1968年1号」と「週刊少年ジャンプ1995年新年3・4合併号」
のセットで、900円(税込)で売られていました。

その中の「週刊少年ジャンプ1995年新年3・4合併号」は、
管理人が熱中していたジャンプそのものです。
週刊少年ジャンプのピーク、最大部数653万部を達成した伝説の号なんです。

この「週刊少年ジャンプ1995年新年3・4合併号」を
最初から1ページずつ読んで、
当時のことを思い出し、エネルギーを取り出したいと思います。

では、まず1ページ目から。

■ドラゴンボールの超特大ULTIMATEポスターカレンダー
まず、最初のページはドラゴンボールの長ーい、
そして紙質が良いポスターカレンダーがついています。
この完成度のポスターが210円の雑誌についていたのは今考えても驚き。
悟空、悟飯、悟天、ピッコロの躍動感、今見ても新しさを感じさせる色使い、
冒頭から最高の気持ちの高ぶり。

■SLAM DUUK(スラムダンク) #207 真っ向勝負 井上雄彦
(パーフェクトオールカラー)

ドラゴンボールのポスターの次も豪華。
SLAM DUUK(スラムダンク)の全19ページがすべてカラーの、
♯207 「真っ向勝負」につながっています。
まるでベスト盤CDのよう。
この号が最大部数653万部達成したというのも
この段階で早くも納得。

この号のスラムダンクは、
湘北v.s.豊玉の後半戦が始まるところです。
テレビで毎週土曜日7時30分から放映されていたころとも重なり、
人気絶頂の時期ですね。

管理人は単行本も全巻持っていて、
何度も読み返しているけど、
この週刊少年ジャンプの大きさ、かつ、
カラー原稿で読むのは当時から23年ぶり。
単行本とはまた違った新鮮さがあり、
当時リアルタイムで読んでいた頃がよみがえってきます。

各ページから熱いオーラが出ています。

とんでもなくすごい雑誌だったけど、
当時はそれが当たり前すぎて、
フルカラーでも特にありがたみを感じることなく、
読み進んでいた気がします。

今日は、すぐ読み飛ばすのがもったいなくて
1ページずつ各コマを念入りに見ました。

豊玉の選手や北野さん(元監督)って、全員が本当、
大阪人っぽい顔をしてるのがいまさらながらすごいな。
井上雄彦先生の観察眼と描写力にあらためて驚く。

28ページの右宣伝欄には
「恋はいつも”マン・ツー・マン”の井上雄彦先生に年賀状を!!」
とあり、時代を感じさせます。

リョウタが桜木のアリウープを狙って、
高いパスをするシーンで終了。
毎回、異常に先が気になるシーンで終わって、
次週まで待てなかったのを思い出しました。

言わずと知れた、TVアニメ化と劇場版アニメ化がされた作品ですね。
TVアニメで大ブレイクしたのを覚えています。
ゲーム化もされてました。

最新の週刊少年ジャンプのNO.9とNO.10をあらためて確認したところ、
やはり左右の宣伝欄がほとんど使われていません。
1ページも宣伝欄が使われていないマンガも結構多いです。
これは時代の流れを感じますね。
この欄はジャンプらしさはありますが、
実用性はあまりなかったので、
今ではあまり使われなくなったのかもしれませんね。

作者のちょっとした情報があって親近感がありました。
今の井上雄彦先生は大御所すぎて、もしジャンプで連載されても
これは書けないでしょうね。

当時のおこづかいは月800円でした。
ジャンプは210円だったので、
毎回買っているとおこづかいはほかに使えません。
お年玉の残りがあるとはいえ、
それがなくなると何にも変えなくなくので大切に使っていました。

だから、単行本を買うことになるのですが、
単行本は400円くらいするので、
好きな漫画の単行本すべて買うにはおこづかいが足りない。
だから厳選して買うことになる。
当時、自分は幽遊白書は必ず買っていて、

マンガもアニメもハマった、
スラムダンクでさえも、
連載終了して、数年経って
おこづかいに余裕ができてからやっと全巻揃えることができたくらいです。

ドラゴンボールはその数年後、
やっと単行本をそろえることができました。
子供時代はマンガの単行本を揃えることがとても難しかった。
ゲームやおもちゃなど欲しいものがいっぱいあるけど、
少ないお小遣いとお年玉でなんとかやりくりしないとだめだったから。

■次世代ゲーム機プレゼント
スラムダンクの次の32ページと33ページでは、
次世代ゲーム機プレゼントで
なんと6機種もプレゼント。

スマホのゲーム機シェアが過半数を優に超え、
今では、任天堂、ソニー、マイクロソフトぐらいしか
家庭用ゲーム機を発売できなくなりました。
しかしこのころは、一気に6機種もプレゼントできるほど、
家庭用ゲーム機があったんだなあと感慨深いです。
当時のゲーム業界の勢いを感じます。

・ソニーコンピュータエンタテインメントのプレイステーション(初代)
・NEC PC-FX
・SEGAサターン
・パナソニック 3DOREALⅡ
・SNK ネオジオCD
・バンダイ プレイメディア
プレイメディアは200名、他は100名にプレゼントという太っ腹ぶり。

この中で今でも家庭用ゲーム機を作っているのはソニーだけですね。

34ページはクロノトリガーのプレゼント、
35ページにはそれに落選した人に
クロノトリガーの鳥山明先生描きおろしテレホンカード5000名プレゼント。
このテレホンカード欲しい!

■シャドウレディ(読切) 桂正和
このマンガは記憶にないですね。
読み切りだからかも。

■マインドアサシン ♯4 闇深き者 かずはじめ
91ページから始まり話の途中で切れていて、
96ページはアニメ情報のアニメJWING。
キャプテン翼J、スラムダンク、幽遊白書、
95年春投影アニメフェア
(「劇場版 ドラゴンボールZ 復活のフュージョン!!悟空とベジータ」と「スラムダンク 湘北最大の危機!燃えろ桜木花道」の2本立て)
どれも懐かしい。
キャプテン翼J以外はたぶん全話見てるなぁ。

そのあと123ページからマインドアサシンの続き、
マインドアサシンもいいところで終わり、来週に続く。
来週号買えないから続きが気になる。。。。

このマインドアサシンは
格闘漫画が多かったジャンプの中で、
少し毛色が違うミステリアスさが好きでした。

■ドラゴンボール 其五百 大逆転 鳥山明
悟飯VS魔人ブウのあたり、
劣勢だった魔人ブウがスーパーゴテンクスを吸収した後の話で、
悟飯を圧倒する回です。

ドラゴンボールも連載していた時代があったんだなぁと
しみじみ感じました。
ドラゴンボール連載終了して、もう20年くらい経つので、
連載していた時代があったこともかなり遠い記憶になってきてるなぁと。

ごちゃごちゃっとした絵で何が起こっているのか分からないマンガが多いですが、
ドラゴンボールはやっぱり絵がすっきりしていて、
悟飯と魔人ブウの攻撃と防御の様子が絵で分かりやすく表現されていて、
初見でも何が起こっているのか理解できるのがすごいと
あらためて思いました。

これ読んだら、実家にあるマンガを読み返したくなりました。
漫然と読むのではなく、
各キャラクターの動きを脳内に描きながら読むとまた違った味わい、発見がありそう。
今度、実家に帰った時に読み返そうっと!

そのあと150ページは「鳥山明の世界」の宣伝。
これも今開催されていたら行きたいなあ。
子供のころはお金がない、遠いという理由から
自分一人でこういうイベントに行けなかったものです。
今なら行けるのに、今はもう開催されていない、やるせなさ。

TVアニメ化も劇場版アニメ化もされて大人気だった作品。

■みどりのマキバオー 週刊6馬 全速力でとばせ!
これも結構好きでした。
小さい馬が競走馬として成長していく話ですね。
TVアニメ化もされた作品。

■とってもラッキーマン LUCKY68:ラッキークッキー恐怖の世界の巻~
ラッキーマンは自分でジャン部を買ったときくらいしか
読んでいませんでした。
結構長く連載してたのは覚えてます。
TVアニメ化もされた作品。

■るろうに剣心 第三十五幕 その男・雷十太 和月伸宏
この回はるろ剣が始まって1年も経っていないころですね。
管理人も毎週必ず読んでいたマンガの一つ。
このるろ剣連載時代がが和月さんの全盛期でした。
こちらもTVアニメ化作品。

■ボンボン坂高校演劇部 第118話 忘れ時のHolly night 高橋ゆたか
毎週読んでいたわけではないけど、部長のインパクトが強すぎて
覚えているマンガ。
この回は意外にも感動的な話

■NANPOUDEN 南方遊伝(読切) 梅澤春人
BOYの梅澤春人さんの読切。
この読切も覚えてないです。
今読んでみて特に面白くもなかったです。
同じ号にBOYの連載もあるので、
1号に2作も掲載されていることになりますね。

■地獄先生ぬ~べ~ ♯66猫又の巻 原作/真倉翔 漫画/岡野剛
ぬ~べ~もジャンプを買ったときは読んでいました。
今、読んでも不思議なリアリティがあるマンガですね。
まことが自分の猫が妖怪の猫又になってしまったと疑っていた時、
その猫がおばあちゃんを守るというじんわり感動する話。

こちらもTVアニメ化作品。管理人の住んでいるところでは、
夕方に放映されていてよく見ていました。

■ジョジョの奇妙な冒険 見えない能力 荒木飛呂彦
まだ週刊少年ジャンプに連載していたころのジョジョ。
独特のおしゃれさがありますね。
管理人とってジョジョは、最初から読もう読もうと思ったまま、
時間がたってしまった作品。いつかは通しで読みたい。

こちらも後にTVアニメ化されました。

■キャプテン翼 ワールドユース編 Stage.18 気迫で戦え!!の巻 高橋陽一
管理人が物心ついた時には、キャプテン翼開始から数年経っていて、
翼君は結構大人っぽかった。
一番最初から追うほど好きではなく
自分でジャンプを買ったときに読むくらいでした。

この回を読んでみると時代を感じさせますね。
1995年当時の日本代表の最新のユニフォームをこのマンガでも再現されていると思いますが、
23年経った今のユニフォームとはやはり違います。
当時は新しいと感じたのが、今では古さを感じるのが、とても不思議。
実況では、翼君、石崎君というように君付けしています。
今は、ユースの試合でも君付けしないので、インパクトがあります。
あとドラゴンボール同様、各コマが整然と描かれていて、
ざっと読んだだけでもどの選手がどのようにパスを出して、
それを受ける選手がどのように受けて動いていくのかが分かります。

こちらもTVアニメ化作品。

■こちら葛飾区亀有公園前 新しい命の巻 秋元治
欄外に「こち亀」90巻の宣伝があるので、
ここから110巻分連載されたことになります(200巻で完結だから)
この回も相変わらずのバカバカしさ。

こち亀もこの号の約1年半後TVアニメ化されました。

■新ジャングルの王者ターちゃん NO.334 ヘレンちゃんのアルバイトの巻 徳弘正也
奇抜すぎてジャンプの中でも異色の漫画ですね。
好き嫌いが分かれるマンガだとあらためて感じました。
こちらもTVアニメ化作品。

■DRAGON QUEST ダイの大冒険 第253話 ポップ・炎に死す…!!!
原作/三条陸 漫画/稲田浩司 監修/堀井雄二 
ドラクエはまだプレイしてなかったけど、
アニメで初めて知ったダイの大冒険。
マンガも時々読んでいた、そこそこ好きな作品でした。
久しぶりに読むと、
この一話だけでも引き込まれて、続きが読みたくなる魅力があります。

この作品もTVアニメ化されました、
地元ではたしか日曜の朝に放映されていたので
よく見ていました。

■影武者 徳川家康 第42話冥府からの生還!の巻
原作/隆慶一郎 漫画/原哲夫

原哲夫さんは北斗の拳の時の原作者の武論尊さんとのコンビも素晴らしかったけど、
この影武者 徳川家康の原作の隆慶一郎さんとのコンビもすごくいい。
同じコンビの作品「花の慶次」は単行本を揃えるほど好きでした。
歴史を知っていなくても楽しいし、知った後に読むとさらに楽しい。

■忍空 SECOND STAGE Vol.5 亥忍の男 桐山 光侍
このマンガもほぼ毎週読んでいた気がします。
あらためて考えてみるとバトルものがやはり好きだったなあ。
バトルものは主人公の見た目がかっこいいのが主流でしたが、
この忍空は主人公のはとても小さく、顔もかっこいいとは言えません。
でも生き方がかっこいいので、そのギャップで心に残っています。

左の宣伝欄では1月14日から開始のアニメの宣伝があります。

この号の忍空は後ろから5番目です。
ジャンプは人気順だといわれている中、
この後ろのほうの忍空でさえアニメ化されてます。
当時のジャンプの人気ぶりがうかがい知れます。

■RASH Karte.13 Friendly Persuasion 北条司
これはよく覚えてない作品です。
16話で打ち切られて単行本2巻のみ発売された作品で、
北条司先生はこの作品が週刊少年ジャンプ最後の作品になったようです。
今回読んでみて、北条司先生の作品にしては、パンチがきいてない気がしました。
とはいえこのころのジャンプは
毎週必ず週刊少年ジャンプを購読しているわけでもない管理人でも
ほぼ全員知っているほどの連載陣でオールスターぶりがすごい。

■ろくでなしBLUES Vol.321 Prestuplenie nakazanle 森田まさのり
管理人が週刊少年ジャンプを買ったときなど時々読んでいた作品。
この回では昔の大阪駅周辺が描かれていて、
今とはやはり少し違うな、懐かしいなと感じました。
今はこういう不良の喧嘩ものの漫画は見ないので、
その点でも時代を感じます。

当時、管理人から見ると高校生は大人のような存在で、
この作品も大人っぽい

こちらのアニメ化された作品ですね。
掲載中の後ろから4作品目までアニメ化とは
やはりこの頃の週刊少年ジャンプは輝いていた。

■BOY ♯102 SILENT NIGHT 梅澤春人
こちらもろくでなしBLUES同様、高校生の喧嘩もので、
結構人気があったのに、後ろから数えて3作品目。
当時のジャンプの競争はやはり熾烈。

こちらもTVアニメ化作品。

■BAKUDAN GONG14 お笑い草だぜ!! 宮下あきら 
管理人が覚えていない作品です。
2巻の打ち切りになった作品だそう。
読んでみると主人公のバクダンがプロボクサーになろうとする漫画。
バクダンがプロボクサーの筆記試験で隣の受験生に
「俺のもやっとけコラっ」と試験開始からハチャメチャで
プロボクサーになるための試験についてもわかったりして結構面白い。

■王様はロバ ~はったり帝国の逆襲~ 第40話ごときの巻 なにわ子吉
最大部数653万部達成した週刊少年ジャンプのトリを飾るのは、
王様はロバでした。
昔から週刊少年ジャンプの最後あたりはこういうギャグ漫画になることが多かった。
この回は管理人的にはまったく面白くなかった。
当時は面白かったのかもしれませんが、今読んでみるとうーんという感じ。
最後に「風と真理子の物語」という1ページだけの漫画、
これは少しクスリとした。

□まとめ□
この1995年の週刊少年ジャンプは背景がスッキリしているマンガが多く、
対して、最新刊2018年No.10を見ると、背景にトーンが多く使われていたり、
背景が濃いマンガが多いなと感じました。

あと、作品中で空いたコマに広告が掲載されているマンガが4作品もありました。
今は漫画の作品中で広告を見ることがなくなったので、新鮮。

格闘ものも多かったなあ。
この号では、21作品中の3分の1はなんらかのバトル・格闘要素がある漫画です。

富樫先生の「幽遊白書」も「レベルE」も「ハンターハンター」もなく、
「ワンピース」も「ナルト」も掲載されていないのに、
最大部数653万部に到達したのかあ。

この号に掲載されている漫画21作品のうち、
13作品がアニメ化されています。
それに、連載が終わった幽遊白書もこの号の時期はアニメがまだ続いていました。
これだけアニメを量産した雑誌って、
はっきり言って異常ですね。
連載がんばっていれば、アニメ化一直線だったということですね。

[作品名]「復刻版 週刊少年ジャンプ パック 1」
[出版社]集英社
[発売日] 2017/7/15
[収 録]
・週刊少年ジャンプ 1968年1号
・週刊少年ジャンプ 1995年新年3・4合併号

以上が週刊少年ジャンプの思い出です。
いかがでしたか?

週刊少年ジャンプを思い出し、
「ノスタルジー癒しエネルギー」を補給することができたのではないでしょうか。

紅葉パラダイス(びわ湖パラダイス)はワニやジャングル風呂などの常識を超えた世界観で同調圧力から守ってくれる

お帰りなさいませ。こちらは、紅葉パラダイス(びわ湖パラダイス)の思い出を
当時宿泊客だった管理人がネットに再現した”電脳” 紅葉パラダイスです。

僕(このブログの筆者)は、小学校の前半までは滋賀県に住んでいて、
比較的楽しい少年時代を過ごしせていたのですが、
小学生後半に親の転勤で、人の流動性が少な、ローカルでしか通用しない常識で凝り固まった価値観閉鎖地域に引っ越すことになり、
中学校の先生などの大人の偏狭な価値観や、徐々に強いものに巻かれていく同級生の同調圧力に苛まれていました。

今、僕が中学生なら、ネットという異世界の力を使って、
自分の居場所を作ることができただろうし、
自分でビジネスをするなどして、
現実世界に対峙して乗り越えていくことができます。
中学校に行く必要がないし、行かなかったでしょう。

でも、当時はどうしようもなかった。
ネットもなくて普通の中学生だった自分には、
何もできることはなく学校に通うことしかできなかった。
学校行かなければ落伍者、落ちこぼれという時代。

そんな僕にとって、当時、中学校などの同調圧力からの最後の防御砦だったのが紅葉パラダイスなんです!

僕が唯一安心できて救われたのが、
物心つく前からおじいちゃんとおばあちゃんが、
僕たち家族といとこ家族を連れて行ってくれた紅葉パラダイス(びわ湖パラダイス)であり、
僕の救世主的な存在でした。

紅葉パラダイスに行くときの期待感は半端なく、到着した時のうれしさはびわ湖よりも大きいほどでした。
到着すると、日常と言う牢獄から解放されたんです。
本当に紅葉パラダイスには救われました。

なぜ紅葉パラダイスがそれほどの存在だったのか?

第1の理由は、紅葉パラダイスには
いとこや家族、おじいちゃん、おばあちゃんと一緒に過ごし楽しかった少年時代の思い出がいっぱい詰まっていて、
紅葉パラダイスに宿泊しに来るたびにその思い出がよみがえり僕に勇気を持たせてくれたから。

あの居心地の良さは今でも思い出しますね、
思い出す度に心が温かくなって幸せな気分になる、いろんな思いが詰まった場所。

第2の理由は、紅葉パラダイスがお客さんを増やすために
いろいろイベントをしたり、施設を作ったり、真新しい商品を売っている店を増やしたり、
野外シアターを作ったり、リニューアルしたり、
というように斬新で時には非常識な取り組みをしていて、
そのチャレンジの姿勢が寛容な雰囲気を生み出し、
非常に居心地が良い空間になっていたから。

非常識な豊かな発想に満たされた宿泊施設。
「自分は他人とは違う、違っていいんだ。」
という気持ちにさせてくれた懐が広い特異空間だったのです。

そんな柔軟な紅葉パラダイスの空間や従業員さんは包容力があり、いつも優しく迎えてくれました。

第3の理由は、紅葉パラダイスを取り巻く自然です。
紅葉パラダイスの前は大きなびわ湖が広がるのみ、
ビルやタワーマンションが視界を遮るということがないので、
とても明るく陽光が館内に降り注いで、いつも明るい雰囲気を醸し出している建物でした。

大きなびわ湖が眼前に広がり開放感があり、
朝はびわ湖の上に現れる神々しい朝日に自然の美しさを感じ、
夜になるとびわ湖の周りの建物の光によるここでしか見られない幻想的な夜景が自分たちを包みます。
その光景を目の当たりにすると、人間よりも自然が大きな存在なんだと実感できたのです。
紅葉パラダイスに宿泊するときはいつでも、変わらぬ自然が自分たちを守ってくれていました。

人間より自然のほうが偉大であり、地球あっての人間だという
当たり前のことが認識できた場所でした。

第4の理由は、アットホームさ。
紅葉パラダイスは玄関で靴を脱ぐスタイルの宿泊施設だったので、
まるでマイホームのように靴を脱いでくつろぐことができたり、
広い館内を走り回ったり、冒険したり、かくれんぼしたり、
あらゆる遊びを考えては子供連中で遊んでいました。

最もアットホームさを感じたのは343号室。
毎回この部屋で泊まらせてもらっていたので、我が家並みに落ち着く部屋だったなぁ。
とても広く30人くらい宿泊できる部屋に9人か10人で宿泊していたので、開放的な気分でした。

実家より紅葉パラダイスこそが我が家だと、家に帰ってきたぞ!と感じたくらいでした。

その他にもびわ湖に近いレトロな遊園地、
最新ゲームやクラシックゲームが並ぶゲームセンター、
夜には食事とともに歌謡ショーまたはビンゴゲーム、夏には夏祭り、
などなど楽しいことが目白押しでした。

これらの理由は甲乙つけがたく、紅葉パラダイスに惹かれる大切な要素であり、
それらの要素が合わさり、自由で、優しい場所になっていたのが紅葉パラダイスです。

紅葉パラダイスは僕の中で非常に大きな存在だったのです。
いつも変わらず異世界として存在していて、あたたかく迎えてくれた。
自分を守ってくれる紅葉パラダイスと言う存在が、
マンガや音楽などと違い、”身近に実在する建物”としてあったのが救いでした。

今のようにネットという異世界の力を利用して自分がやりたいことだけをできるようになったのも
紅葉パラダイスという異世界の存在が現実にあったからこそ、
人とは違う自分を信じることを継続出来て、
いまの毎日が楽しい生活につながっています。

今はもう影も形もない紅葉パラダイス、
しかし、僕の心には今でもまばゆいばかりに輝き、
僕を励まし、奮い立たせてくれている。
ああいうところをまた作れたらいいなという目標というか野望は熱く燃えるばかりです。

と、暑苦しい自分語りを読んでいただいた後は、
あなたが紅葉パラダイスのことを思い出すための一助となれるように、
紅葉パラダイスの各施設、部屋、ゲームセンター、遊園地、イベント
などについて語りたいと思います。

紅葉パラダイス(閉館時の名前はびわ湖パラダイス)閉館から早くも20年が経過しました。

大好きだった紅葉パラダイス(びわ湖パラダイス)のことを文字で残したい、
当時の思い出を書き残してあなたと共有したい、
その思いで、ここに紅葉パラダイスについて覚えていることをすべてを吐き出しました。

記事を書き終わった後、
文字数をチェックすると、なんと、35500文字以上。
400字詰め原稿用紙89ページ分もの分量に。

私たち一族だけ、こんな取りつかれたように
毎年、紅葉パラダイス(びわ湖パラダイス)に来ていたのでは?と思っていましたが、
ネットの評判を見ると、多くの人が、紅葉パラダイスを好きだったのが、分かります。
自分の人生の大事な1ページだったとか、良い思い出だとか、非常に好意的な意見が多いですね!

あらためて紅葉パラダイス(びわ湖パラダイス)が愛されていたのを感じます。
その思いをこの記事でさらに増幅させて、
あなたの人生に幸せをおすそわけ出来ればいいなと思いこの記事をまとめました。

きっとあなたも紅葉パラダイスについて思い出し、
幸せな気持ちになっていただけるはずです!

では、紅葉パラダイス(びわ湖パラダイス)へGO!

紅葉パラダイス(びわ湖パラダイス)のパンフレット

まずは、今、手元にある紅葉パラダイス(びわ湖パラダイス)のパンフレットを見ながら、当時の様子を思い出していきましょう。


なつかしいですね!このパンフレットを見るだけでも当時のいろんな楽しかった思い出を思い出します。
この他にも実家に写真やビデオがまだ残っています。
いつかここにアップするかもしれません。

【本編に入る前に内容の説明】
20年も前のことなので、記憶違いや思い込みや事実と違う部分もあるかと思います。

施設名などはパンフレットなどから正式名が分かったものは【正式名】と記載しています。
それがないのは今覚えている範囲でつけた名称で、正式名とは違う可能性が高いです。

そんな欠点はありますが、
当時の雰囲気を再現することに全エネルギーを注ぎました。
ノートにまとめるのに丸々6日かかり、
それは55ページにも及びました。
さらにそれをPCに転載してまとめるのにさらに丸々3日かかりました。

あなたがこれをお読みになって、
当時の雰囲気を堪能していただければ書いた甲斐があるというものです。

テーマは
紅葉パラダイスのエネルギーを思い出から取り出し、
現代の我々の生活に生かして一人一人が輝やく人生を送るエネルギーにする

です。

ぜひ紅葉パラダイスの記憶を思い出し、
今のあなたの生活のエネルギーにしていただければ、
これを書いた管理人として一番うれしいです。

————————————
【表現方法について】
これ以降の説明では、次のように表現しています
————————————
管理人  :このブログの管理人(この記事のライター)
大人衆  :父方のおばあちゃん、管理人と妹の両親、いとこ2人の両親の合計5人
子供衆  :管理人、妹、いとこ2人の合計4人
私たち一族:上記の大人衆と子供衆を合わせた9人(2つの家族)
売店   :紅葉パラダイス内のお店はすべて売店と表現して、他の施設との区別しました。
??   :正式名などが不明な箇所は「??」としています。
従業員さん:社員さんなのかバイトさんなのかパートさんなのか分からないので一律に従業員さんとしました。
————————————

紅葉パラダイス(びわ湖パラダイス)のここが凄かった

紅葉パラダイスには、
母なるびわ湖の魅力、借景の山々などの自然、導入されたエンタメ、
マイホームのような居心地の良さなど一言では言い尽くせない魅力がありました。

・紅葉パラダイスに行く日が近づくたびにワクワクが押し寄せてくる。

紅葉パラダイスに行く1か月くらいになると、
電話で父方のおばあちゃんが「いよいよやな」と言う。
私たち家族も「いよいよや」と言う。
「いよいよ」が口癖になる期間。

そして紅葉パラダイス(びわ湖パラダイス)に到着!

朝になると、日の出の圧倒的な存在感と神々しさ
夜になると、街の光がびわ湖を取り囲む美しさ
を私たち一族が宿泊している343号室からは拝むことができました。

楽園、桃源郷、オアシス、リゾート、いろいろな呼び方がありますが、
どれも紅葉パラダイスに当てはまりますね。
管理人にとっては夢がいっぱい詰まった故郷。
そして、文字通りの「パラダイス」でした。

建物の古さはまったく気になりませんでした。
我が家のような愛着を感じていました。

・安心感がある大きな部屋343号室
私たち一族がいつも宿泊していたのは343号室です。
レイクビューの宿泊部屋343号室から見える、
大きなびわ湖、比叡山、滋賀の湖畔の街並みなどが美しかった。
いつもおだやかで美しいびわ湖周辺の景色を
いつでも大きい部屋から一望できるので、
心の安らぎを感じることができました。

あのゆったりした空気感は紅葉パラダイスでしか感じられませんでした。
ゆったり時間が流れて、とにかくくつろげる、癒される。

忙しい学校などの日常を忘れて思いっきり遊べる。

毎年、ゴールデンウィーク、夏休み、冬休みと3泊~5泊も連れて行ってもらって、
それだけ行けば飽きそうですが、
決して飽きることがなかった!尽きることがない魅力。

紅葉パラダイスの良さは落ち着くところという面だけでなく、
お客さんを喜ばせようと従業員さんの方が様々なエンタメや施設や斬新な企画への
チャレンジがあったこと感じられたことです。
本物のワニがいる大浴場につづく吊り橋、ジャングル風呂、温泉、夏祭り、
流れるプール、ウォータースライダー、遊園地、ホテルオリエントエクスプレス、
ワンワンショー、アンパンマンショー、キョンシーショー、ポケモンショー??、
歌謡ショウ、ビンゴ会席、朝食バイキング、夕食バイキング、
年越しそば、ゲームプラザ、野外シアター、卓球台貸出、カラオケルームなどなど
面白いものがたくさん。
思い出がいっぱい!

ゲームプラザ(当時のパンフレットに記載されているゲームコーナーの正式名)
だけでも多種多様な楽しみがありました。
1960年代や1970年代に作られたと思われる
レトロでアナログなゲームがあるうえに、
毎年、最新のゲームも導入されて
ゲームセンターの博物館のようなところでした。
レトロな時代を感じさせるゲームや最新の格闘ゲームまで
いろいろ混ざったカオスのような雰囲気がたまりません。

お座敷シアターの歌謡ショウでは、
五木ひろし、森進一、美川憲一、村田英雄、山本リンダ、
さらにはダチョウ倶楽部など、
生で本物の有名人たちを見ることができました。

また、おでんやラーメン、中華料理などおいしい飲食店が多かった。

私たち一族はおばあちゃんにいろいろところへ連れて行ってもらいましたが、
大人衆も子供衆も楽しみだったのはこの紅葉パラダイスくらいでした。

前置きはさておき、これから本格的に紅葉パラダイスへといざないます。

それでは紅葉パラダイスの世界へ。

紅葉パラダイスの各施設、売店、料理店、宴会場などを網羅して紹介

=====================
紅葉パラダイスIN
=====================

[紅葉パラダイスIN・1階・玄関]
喫茶店、ロビー(チェックイン時の受付)、売店、トイレ、ギリシャ彫刻像??、
コインロッカー、ソファ、観葉植物、エレベーター、階段(2階まで)などがあった。

宿泊者はこの紅葉パラダイスインの1階にあるロビーでチェックインの受付。
10時まで部屋にチェックインできないので、
このロビーでしばらく待っていることが多かった。
ロビー中央の柱のところに白いギリシャ彫刻像??があり、
何本も指が折れていたのを覚えている。

中央玄関入って左に喫茶店があった(当時カフェとは呼ばなかった)
コーヒーの売り上げが20万円ほどあったが、
朝食バイキング導入後、そのバイキングでコーヒー飲み放題なので、
このコーヒーの売り上げが激減したらしい。

受付の右側にはお土産を売っている売店があり、
地元の銘菓の菓子折りや佃煮などを売っていた
おばあちゃんたちがくるまでの暇つぶしで見ていた思い出がある。
おみやげは紅葉パラダイス内の何店舗かあるところを順番に見ながら買っていたので、
この売店で何かを大人衆が買っていたことはあまりないと思う。

[紅葉パラダイスIN・2階~??階・宿泊部屋]
いつも343号室に宿泊していたので、ここに宿泊したことがないように思う。
紅葉パラダイスには何十回と来ていたがこのINはあまりなじみがなかった。
チェックイン時に通路を通ったくらい。
ただ、掃除の時間に客室も掃除中で
その間、部屋にいられないので、広場まで休憩にきていた時、
ふとこのINの客室まで歩いて行って、
掃除でドアが開けっ放しになっている部屋を
外から見える範囲でINの部屋はどんな感じか見た。

=====================
紅葉パラダイス(びわ湖パラダイス)
=====================
■1階

[1階・正面玄関]
紅葉パラダイスの敷地に入って中央にあるのが、日帰り専用の玄関

宿泊客よりも日帰り客のほうが多いので、
玄関もこの日帰り専用の玄関のほうが広い。

玄関入ってすぐに靴用のロッカーがあり、
料金を支払い後、このロッカーに靴を預けて、
付近にあるスリッパを借りて入館するシステムだったと思う。

靴を脱いで入館するので、
はだしでも足が汚れる必要がなく、
管理人たちはスリッパをはかずに
裸足か靴下だった。

●1階・正面玄関付近・アクセサリー【売店】
子供でも買えるような安価なアクセサリーを売っていた

■1階・正面玄関付近・特設お土産【期間限定の売店】
正面玄関は入ってすぐのところには、
普段は何もないスペースがあり、
そこで草細工や似顔絵などがときどき出店していた。

●1階・正面玄関付近・特設お土産店・草細工【期間限定の売店】
バッタなどの虫を草で作った手作り商品を売っていた。
物珍しくてひとつひとつ作品を見て回った。
妹が1つ600円くらいするパッタをおこづかいで買ったと思う。
それを家に持ち帰ってしばらくすると
干からびたミイラのように縮んでしまっていた。

●1階・正面玄関付近・特設お土産店・似顔絵【期間限定の売店】
似顔絵を書いてくれる店もあったような、
うろ覚えなのでなかったかもしれない。

■1階・売店(2段のうち手前)
正面玄関入って、すぐ正面には、
お土産店がいくつか並んでいて、
入館後一番はじめにそれらが見えてくる。
紅葉パラダイスに戻ってきたのだなと実感。

正面玄関向かいの一番左のお土産店では
プールで使える大きな浮き輪を売っていたのをよく覚えている

ガラスケースの上にはキーホルダーが多く売られていた。

スーパーやコンビニで売っている、
一般メーカーの菓子を売っているコンテナもあったが、
そういうどこでも買える商品は紅葉パラダイスではあまり売っていなくて、
地元の銘菓や名産品などが中心だった。

テレホンカードも売っていて、
おばあちゃんに買ってもらった思い出がある。

■1階・売店(2段のうち奥側)
●1階・売店(2段のうち奥側)・おもちゃ【売店】
紅葉パラダイスでただ一つのおもちゃを買える店
子供だったので、紅葉パラダイスに来たときは、
毎日のように来ておもちゃをチェックしていた。

売れ残っても割引されることなく全品定価で売っていた。
地元のスーパーなどでは半額以下になっているような
売れてないスーパーファミコンのソフトなども
ずっと定価で売っていたので割高な店という印象があった。

ここでミニ四駆をもらったおこづかいで買ったけど、
管理人は最後まで作りきることができず、
父親に仕上げてもらった。
他のお土産店と同じように、
お土産向きのキーホルダーなども多く売っていた。
ワニワニパニックのアナログ版のおもちゃを買って
部屋でみんなで遊んだような気がする。

子供時代は一番よく来ていた思い出深い店。

●1階・売店(2段のうち奥側)・紅葉焼き??マシン【売店】
紅葉焼き??というお菓子を作るマシン。
京都の新京極にあるロンドン焼きの機械とよく似た機械が
人の手をほとんど借りず中にあんこが入った紅葉焼きをポンポンと作っていた。
そのマシンが紅葉焼き??を作っている様子を見ているだけで楽しかった。
味は冷めると可もなく不可もなく普通の味になったが、
焼きたてはさすがにおいしかった。
この和菓子の一番上に紅葉パラダイスのもみじのロゴが
焼かれるのが一番の特徴。
この紅葉焼きを売っていたのはマシンが入っている売店で、
紅葉焼きのほかにも地元の銘菓の菓子折りなどの
おみやげ商品を売っていたと思う。

●1階・売店(2段のうち奥側)・おみやげ【売店】
佃煮などお菓子以外のお土産食品を売っていたように思う
帰宅する前に大人衆がおみやげをよく買っていたのがここ。
1店舗あったか2店舗あったか不明

●1階・売店(2段のうち奥側)・寿司【売店】
稲荷と巻き寿司、鉄火巻き、かっぱ巻き、昆布巻きなどのお寿司を売っていた
結構高かった気がする。
けど、紅葉パラダイス内で寿司はこでしか食べることができず
滞在したら30%くらいの確率でここの寿司を買っていたような気がする。
味は可もなく不可もなくふつうの寿司だった。
おばあちゃんが好きだったような気がする。

●1階・喫茶【売店】
1階のおもちゃとお座敷シアターの間くらいの不思議な場所にあった喫茶店。
薄暗い喫茶店で昼間だけ営業していたように思う。
五分刈りで白髪まじりのおじさんがこの1階の喫茶店を営業していた。
夜になると、このおじさんは2階の喫茶店を切り盛りしていたようだ。
2階の喫茶店は夜食で何回も行ったが、ここの1階の喫茶は1回行った思い出しかないので、
ほとんど行かなかったのだろう。

■1階・びわ湖側
●1階・びわ湖側・中華料理【売店】
ここは中華料理がおいしい店で
中華料理ばかり食べたので中華料理としての印象が強いが、
パンフレットを見るとレストランと記載されていて、
そういえば中華料理以外のメニューもあったような気がする。
一族のお気に入りで紅葉パラダイス滞在中に最低1回は来店して
中華料理を堪能した

紅葉パラダイスが用意する朝食や夕食はたいしておいしくないか、
まずい率が高かったが、
売店はおいしい店が多かったので昼食や間食や夜食は結構楽しみの一つだった。
その中でも一族が特にお気に入りがここ。

20年以上前のことなので、酢豚、八宝菜、小エビの天ぷらくらいしか思い出せないが、
何でもおいしかった思い出がある

このレストランがリニューアルの改装をしている時があって、
あの中華が食べれないのかとがっかりしたが、
隣の旅亭紅葉で同じ店が営業中だと分かり、
旅亭紅葉の通路を中華料理を食べたいということで通してもらい、
念願の中華料理を食べたことを覚えている。

この旅亭紅葉の中華料理店では窓側の席に案内してもらえて、
その席からはプールの一番右にあるミニウォータースライダーや旅亭紅葉用のプールが見えて、
紅葉パラダイスとは少し違う景色が新鮮だった。
また、この旅亭紅葉の中華料理店は、
紅葉パラダイスにある同店よりも落ち着きがあり、
店の内装なども高級感があった。
店の内観がちがうだけで全く違う店に見えるものだなと思った。

●1階・びわ湖側・模型電車
朝食&バイキング夕食の会場だったレークジャンボホールに行くまでに、
畳4畳くらいのスペースに汽車模型があり、
100円入れると汽車が線路を走る仕組みだった。
故障で動かないときも多く、100円入れて動かせるのはレアな体験だった。

●1階・びわ湖側・レークジャンボホール付近の写真【売店】
朝食&バイキング夕食の会場だったレークジャンボホールへ行くまでのスペースにあった売店。

夕食として会席を選んだ場合、
前日の夕食時にプロのカメラマンが1家庭ずつ写真を撮影して回り、
翌日出来上がった写真がここで1枚1000円で売られていた。
大きな写真でプロが撮影したものなのでそれなりに映りはよかった。
父が自前で写真を撮影していたこともあり、
毎回買うわけではなく、特に写りがよかった写真のみ親が購入していた。

●1階・びわ湖側・レークジャンボホール
パンフレットによるとここはレークジャンボホールと呼ぶようだ。
初めて知った(笑)
朝食や夕食の時にこのレークジャンボホール入口にいる
従業員さんに食事のチケットを渡して入場。
朝食や夕食の時にこの会場を利用したことが最も多かった。
その他にはおやつの時間あたりに
アンパンマンショーやワンワンショーをやっていたので、
それを見にこの会場に来た。

・夕食バイキング
たぶん1990年代に入ってからだと思うが、夕食バイキングが導入された。
それまでは、紅葉パラダイスに宿泊するときの夕食として
1.お座敷シアターでのショウ見ながら会席
2.ビンゴ会席
を選ぶことが多かった。そこに、
3、夕食バイキング
が登場。
(他にも夕食の種類があったかもしれないが、
私たち一族はこの3つを選ぶことがほとんどだったので、
そのほかは網羅できていない)

子供衆にとってバイキングというのが物珍しく新鮮だった。
なんでも好きなものを選んで、好きなだけ食べれるので
子供衆には熱狂的な人気があった。

お座敷シアターでの会席やビンゴ会席では、
料理のほぼすべてが完成して並べられた状態で
座席について食事をするという形式だったので、
冷めている食べ物が多くおまけに好きじゃないものが多かった。
その点、バイキングは暖められているものをとれるし、
好きなものをいくらでも食べれるので、会席よりもおいしく感じた。
また、和食中心の会席に対して、
バイキングではステーキや洋食など子供衆が好きな洋食が多かった。
さらに、バイキングはワイワイ言いながら
お皿に好きなものを取りに行くのが楽しい。
また、レークジャンボホールのスペースは
会席よりもゆったりとしていて食べやすかった。
そのうえ、レークジャンボホールは
琵琶湖の景色が見えるガラス張りの会場だったので、
大きな湖とその湖畔上にポツポツと光が並ぶ幻想的な雰囲気がすばらしく、
そんな中で食べれるのもバイキングの魅力だった。

夕食バイキングでどんなメニューがあったのか、
今となってはほとんど忘れてしまった。
また朝食バイキングと夕食バイキングを混同して覚えている気がする。

そんな中、思い出そうとすると、
夕食バイキングには、
ステーキ、カレー、サーモンとオニオンの和え物、ライス、シューアイス、サラダ類、ライス、パン
があったように思う。
朝食バイキングには、
ウィンナー、スクランブルエッグ、ライス、パン、オレンジジュース、牛乳、コーヒー
などがあった。
他にもいろいろあったけど、思い出せない。

管理人が夕食バイキングで一番好きだった食べ物は、
サーモンとオニオンを和えたカルパッチョのような食べ物で、
1日に3回も4回もお替りに行った思い出がある。

そんなわけで、歌謡ショウもビンゴもないにも関わらず、
子供衆が夕食で一番好きだったのがバイキングだった。

各々好きなものをとってきて、
席でワイワイ言いながら食べるのがすこぶる楽しかった。

袋入りの冷たいシューアイスが食後のデザートにピッタリで
何個も会場で食べた上に、+2個くらい会場からの部屋への帰り道で食べた。

お座敷シアター(大演芸場)
お座敷シアターとは当時の紅葉パラダイスのパンフレットに
記載されているので正式名称のようだ。
(そのパンフレットには大演芸場とも書いてある)

このお座敷シアター(大演芸場)とは、
紅葉パラダイスの館内の中心にある
紅葉パラダイス館内で一番大きいスペースで、
2000人くらい?座ってごはんが食べれるほどの大きさで、
2階にも席があった。

歌謡ショウ
このお座敷シアター(大演芸場)では、昼と夜に
歌手やマジシャンのショウが開催された。

夜の歌謡ショウは、
このお座敷シアター(大演芸場)での会席を選ぶと、
ショウを見ながら夕食を楽しむことができるというもの。
普段は誰も知らないような無名の歌手などが多かったが、
正月などの大事なかきいれどきには、
五木ひろし、森進一、美川憲一、村田英雄、
山本リンダ、ダチョウ倶楽部などの有名人も出演して
生で歌う姿やライブを見ることができた。
??

なお、この夕食会席はほとんどの食べ物が配膳完了になった上で、
お客さんが席に着くというシステムだったので、
天ぷらなどがあたたかいはずの食べ物が冷めきっていたりして、
あまりおいしくなかった。

朝食(レークジャンボホール)
びわ湖側の会場だったので朝の穏やかな
びわ湖やプールの様子を眺めながら、食事ができた。

朝食バイキング導入前は、ごはん、生卵、
海苔、みそ汁、魚などオーソドックスは和朝食だった。
朝食バイキングが導入されてからは、
ウィンナーなど洋食も増えて、
会場に行くまでに今日は何を食べようか考えるのが楽しみだった。

紅葉パラダイスでの滞在最終日は、
それまでと違い、今日で終わりだと悲しい気持ちになった。
朝食はここで食べた思い出しかない。

夕食バイキング
特別豪華な食事ではなく、
業務用っぽいもの出来合いっぽいものも多かったが、
和食だけでなく洋食や中華もありいっぱい食べれるので子供衆に人気だった。
夕食バイキングは登場してから閉館まであったので、
他のお客さんにも好評だったのだと思う。

メニューはカレー、ウィンナー、サーモン&オニオン、
サラダ類、ライス、シューアイスなどをよく覚えている。
何十回と食べたのにそのほかはよく覚えていない。
部屋に帰る前にシューアイスを何個かもらって部屋で食べるのがおいしかった。

バイキングでは歌謡ショウがなかったが、
子供衆はほとんどショウに興味がなかったし、
見ようと思えば昼のショウを見ればよかったので、
ショウがなくても全く気にならなかった。

むしろ、ほしいものを取りに行ったり、
ワイワイ言いながら食事ができたので、
会席よりも楽しかった。
何回もお替りして、毎度のように
動けないくらいお腹いっぱいになった。
各机にはロウソクが灯っていて、
紅葉パラダイスとは思えないおしゃれな感じだった。
ステーキはコックさんがその場で焼いて渡してくれる
実演スタイルだった。
目の前で焼いてもらうのが新鮮だったが、
肉が硬くておいしくなかったため、
1度食べると、もういいや。となった。

●ワンワンショー
犬が滑り台みたいな器具などを走り回るショー
レークジャンボホールの舞台で開催

●アンパンマンショー
アンパンマンの着ぐるみショー
アンパンマン、バイキンマン、ドキンちゃん、
食パンマン、カレーパンマンあたりが出ていたように思う。
レークジャンボホールの舞台で開催

●1階・びわ湖側・おたべ【売店】
たしか、おたべの首ふり人形があったお店。
そのおたべの人形 夕子??がいつもお辞儀をしていたのを鮮明に覚えている

たぶんおたべの専門店だったと思う。
今では京都名物としてお土産で一番人気のおたべが
おたべの公式サイトのこのページを見ると、おたべが紅葉パラダイスから発売開始されたと。
このように、おたべの公式サイトを見ると、
実はおたべが初めて発売された記念すべき店だったようだ、感動!

●1階・びわ湖側・ガラス細工【売店】
おそらく90年代の初めころに新装オープンした
紅葉パラダイス内では新しい店だった。
その前が何だったのかは全く覚えていない
紅葉パラダイスでは地元の銘菓や佃煮など
地元に関係あるおみやげが多かったので、
地元にあまり関係ないようなガラス細工が売っていた
この店は新鮮だった。
(地元に関係あったかもしれないが、その時はわからなかった)

●1階・びわ湖側・アイスクリーム【売店】
対面式で、ガラスケースの中の数種類のアイスの中から
好きなアイスをお客さんが選んで、
円錐型のコーンにそのアイスを丸い形にして乗せて売っていた、
スーパーのフードコートなどにあるよくある形態。
子供衆でも買える200円くらいの価格だったので、
紅葉パラダイスに滞在中よく、ここでアイスを買っていたと思う。
ブルーハワイやラムレーズンがお気に入りだった。
アイスクリーム以外にも何か売っていたのかもしれないが
アイスクリームしか思い出にない。

●1階・旅亭紅葉側・フライドチキン【売店】
揚げたてのフライドチキン400円くらい、
ポテト200円くらい、アメリカンドック200円くらいや、
業務用冷蔵庫の中の??SDガンダムのきゃらかーん200円、
150円ジュースなどを売っていた。
フライドチキンやポテトは昼食時によく買ってもらった。
おこづかいで、よくアメリカンドック200円くらいや
SDガンダムのきゃらかーん200円(たぶん)を買った。

紅葉パラダイスは子供連れが多かったけど、
子供向けのキャラクターグッズや
こういうキャラクター食品がまったくといいほど売っていなかったので、
紅葉パラダイスでこのきゃらかーんというSDガンダムのアイテムが買えたのが
新鮮でハッピーだった。
子供だったので、普段200円は大金だったが、
紅葉パラダイスに来たらお年玉やおこづかいをもらえたので、
富豪になっていたので、
普段は買えないようなきゃらかーんも買えた。
2日ぐらい続けてきゃらかーんを買いに行ったので、
店員さんにきゃらかーんは好きかと聞かれたのを鮮明に覚えている
「丸いカード入り」と「ガンダムキット入り」の2種類のうち、
「ガンダムキット入り」をこの紅葉パラダイスで買って
部屋で組み立ててたと思う。

きゃらかーんについては、写真付きのこちらのブログが参考になった。

ここのフライドチキンは揚げたてで結構おいしく、
滞在中の昼食として
このフライドチキンやポテトを選ぶことが多かった。
フライドチキン、アメリカンドックが特に好きだった。

紅葉パラダイスの食堂街は和食が多かったので、
洋食のこの店は子供衆に人気があった。

ここの食事はフライドチキンやアメリカンドック1つだけなら、
発泡スチロールのお皿に乗せて提供される、
お祭りの出店でよくみるスタイルだったが、
9人の家族一同で来店して、部屋で食べるため何個も注文した時は、
それらの発泡スチロールを底が浅く蓋がない段ボールの箱に入れて
持ち帰ったのがとても思い出深い。
ああいう段ボールに入れて運ぶということが最近ないので、なおさら。

こにも席があり、イートインで食べることもできたが、
その席は4席程度しかなく、狭いスペースだったので、
店では食べず、部屋へ持ち帰って食べることが多かった。
部屋のほうが広いし、くつろいでワイワイ話しながら食べれた。

食事できる席は4席ほどカウンターがあるのみだったので、
店内では食べず部屋に持ち帰って食べていた

●1階・旅亭紅葉側・そば【売店】
紅葉パラダイスの飲食店で入店した思い出や
食事を買って食べた思い出がない唯一の売店だと思う
中はよくある和食で木の机といすが並んでいたように思う
そばを売っていたと思うが、うどんやほかの和食も打っていたかも。
食べたことがないので詳細覚えていない

他にお客さんが入っていたのもあまり見たことないが、
物心ついた時から閉館の前に紅葉パラダイス来た時まで
変わらず営業していたことを考えると、
それなりに繁盛していたのかもしれない。

●1階・旅亭紅葉側・おでん【売店】
近江そばの左側に併設された小さい「おでん売り場」

少し高いけどおいしいおでんだったので
一族の大人にも子供にも人気でお昼の定番として
おばあちゃんがよく買ってくれた。
いつもおなじおばちゃんが店番をしていた。
牛すじ・卵・厚揚げ・大根などをよく覚えている。
おでんを目の前で煮ながらの対面販売だったので、
いつもおいしいそうなにおいが立ち込めていた。

おでんは1個150円~250円くらいの結構高く感じる価格だったが、
おいしかったので来泊中(3泊~5泊)の昼食のうち1回は
ここのおでんを選んでおばあちゃんに買ってもらっていた。

このおでんも9人分注文すると
かなりの量になったので、
それらを底の浅い段ボール箱に入れて
部屋に持ち帰り部屋で食べることがほとんどだった。

同じ店内で売っていた、かやくご飯3個入り400円が
管理人の大好物でここに来るたび
おばあちゃんによく買ってもらった

[1階・奥・食堂街・近江そば【売店】
おでんと同じ店舗内で食事するための席が20席くらいあった。
ここは席数が多いので店内で食べることも多かった。
入口で前払いで食券を買い、
その券を店内の従業員さんさんに渡して待つスタイルのお店。
ここで管理人はラーメンをたのんだことしか思い出せず、
ほかのメニューに何があったのかよく覚えていない。
席が多くゆったりしているので、
チェックイン後すぐの昼食でここで食べることが多かった。
すぐ隣がゲームプラザだったので料理が運ばれてくるまで
新しく入ったゲームがないか見に行くのがワクワクして楽しかった。
ゲームプラザに1人でゲームを見に行ったのが昨日のことのようだ。

紅葉パラダイスにチェックイン後、
初日の昼食はこに来ることがほとんどだった
味がおいしい上にバラダイスの中では
店内が大きく座席も多かった。

ここで管理人はラーメンと一緒に
かやくごはんをよく注文して食べていた気がする
どちらもおいしかった。

●1階・旅亭紅葉側・ゲームプラザ【当時のパンフレットに記載されている正式名】
紅葉パラダイスで管理人が
最も好きだった場所の1つがゲームプラザ
この記事を書くために昔の紅葉パラダイスのパンフレットを
引っ張り出してきて、
それを見るとゲームプラザが正式名だと分かった。
当時、一族の間ではゲームとかゲームコーナーと呼んでいた。

〇カプセルキャッチャー(仮名)
1回100円
ゲームプラザの一番最初の思い出は、夕食の後、
みんなでこのカプセルキャッチャー(仮名)で
ワイワイ言いながら遊んでいたこと。

ちゃちなおもちゃをキャッチしてもらうために
大人衆にいくら使ってもらったのか・・・計り知れない
この景品はお子様ランチのおまけのプラスチック玩具のようなものが多かった。
当時のアニメなどで人気のキャラクター商品や
バンプレストの景品などはなかったので、
子供立ちの興味を失っていくのが早く、
1,2年くらいでこのカプセルキャッチャー(仮名)の
第1次ブームは終わったと思う。

しかし、当時人気があり管理人も集めていたウルトラマンのコインが
このカプセルキャッチャー(仮名)に
景品として登場したことにより第2次ブームが到来。
それがほしくて管理人のお小遣いで何回もチャレンジして、
大人衆にもがんばってもらって、何枚も集めたのが良い思い出。
その第2次ブームが終わるころ。
ゲームプラザに新たなブームが起こるのだった。

UFOキャッチャー
1回100円
カプセルキャッチャーのブームが終わってしばらくして、
紅葉パラダイスのゲームプラザにある異変が起こっていた。

それは、ゲームプラザの奥、大浴場に近い場所に
UFOキャッチャーというマシンが2台登場していたのである。
たしかセガの記念すべきUFOキャッチャーだったと思う。

私たち一族が、初めて
そのUFOキャッチャーなるマシンに遭遇したのが
この紅葉パラダイスだった。

景品はバンプレストなどのキャラクターものの
大人気のぬいぐるみではなかった。
無印のどこのメーカーのものかわからない、
ゴリラや亀などの動物のぬいぐるみだった。
おそらくゲームプラザの経費削減のためだったのだろう。

しかし、ゲーム機で取ったぬいぐるみが
そのまま景品としてもらえるという
このゲームは当時、強烈なインパクトを私たち一族に与え、
最初にプレイしたときから、虜となった。熱狂した。

そのUFOキャッチャー、
私たち一族の間では正式名で呼ばれず、
いつからか「人形つり」と名づけられ、
誰もが人形つり、人形つりと呼んでいた。

来館するたびに総出でUFOキャッチャーに訪れ、
大人衆にぬいぐるみを何個もとってもらっては
子供衆が喜ぶというのが、2,3年は続いたように思う。

いつきても景品が9割がた同じよう
な無印動物シリーズだったので、
ブームは徐々に冷めていったのだが、
それでも来館するたびに大人衆は
数千円使って毎回10個とか20個に及ぶぬいぐるみ達を
戦利品として実家に持ち帰る習慣が何年も続いた。

そんな熱情に沸いた私たち一族の間ではではあるが、
子供衆がプレイするには少し敷居が高かった。
なぜなら、1プレイが100円もする上に
3分程度で終わってしまうから、子供には割高に感じた。
お年玉やお小遣いをおばあちゃんや親陣からもらえた。
でもそのお小遣いを紅葉パラダイスにいる期間に
全部使うとそれ以後何も買えなくなるから、
1日のゲーム代は1000円までと決めていた。
その範囲で5回もすれば、残り500円で
その日のゲームをやりくりしなければならない。
しかも500円使っても取れないことが多かったのも
子供衆は特別にほしい景品があるとき以外はプレイしなかった。
後に、フライドチキンから近い場所に
アニメなどのキャラクター景品のUFOキャッチャーが追加された。

【コインゲームのエリア】
〇セガのコイン競馬ゲーム

↑このセガの「スーパーダービーⅡ」かが紅葉パラダイスにあったコイン競馬ゲームの機種と同じではないかと思う
またはその前の機種「スーパーダービー」のどちらかでしょう。

コイン10枚200円
UFOキャッチャーに前後して、
私たち一族の間にはもう一つのブームが来ていた。
それがコイン競馬ブームである。
これはセガの機種だった。
しかし私たち一族の間では機種とか正式名とか
まったく興味がなく、
単に「競馬」という名で呼ばれ、
「競馬行こか」というふうに使われていた。

賭け事が好きだったおばあちゃんはじめ大人衆の中の男衆が興味を持ち、
ある日、ゲームプラザの従業員さんに遊び方を聞いて、
みんなで遊び始めた。
遊んでみると、賭けたい枚数のコインを入れて、
単勝(1つの馬に賭ける)か連複(2つの馬に賭ける)
のそれぞれの番号を選ぶだけ。それが的中すると
番号に応じた払い戻しコイン×賭けたコイン数がもらえるという
シンプルなゲームだった。

遊び始めて早い段階で数十枚や100枚上のコインがもらえたことで
私たち一族はこのコイン競馬ゲームにのめりこんでいったのである。
それ以来、大人衆のゲームのメインはこのコイン競馬となった。
子供衆もコイン1枚ずつ賭けるという節約プレイなら10枚のコインでも1時間弱遊べたので、
このコイン競馬40%とコイン落とし40%、ほかのゲーム20%くらいの割合で遊んでいた。

大人衆の一人が103枚とか200枚以上のコインを的中させたときは、
子供衆にコインがもらえたこともコイン競馬を長く遊べた理由。

そのとき店員さんに教えてもらった機種は
かなり古い機械だったのですぐなくなった。
しかし、それより新しいコイン競馬
(検索すると「スーパーダービー」というゲームだった可能性が高い)もあったので、
それ以降はその新しいほうのコイン競馬に興じることになった。

コイン落とし
コイン10枚200円
コインゲームは紅葉パラダイスでは10枚200円で売られていた。
つまり5枚で100円もかかった。
スーパーのゲームコーナーでは10枚100円でコインが売られていることが多く、
それに比べるとコイン代が2倍かかった。
でも、3分ほどで終わってしまうUFOキャッチャーよりも長く遊べるので、
子供衆にはコインゲームが人気だった。

その中でもコイン落としはたった5枚でも
コインを増やしていける可能性が一番高いコインゲームだった。
このコイン落としは高さ130cmくらいのところに
コインの投入口があり、そこにコインを投入したあとは、
あとはコインの勢いと手前→奥→手前と
動き続ける板がコインを押し出してくれるのを見ているだけのゲーム。
しかし、コインを勢いよく入れるコツと板のタイミングに合わせてコインを投入するコツをつかむと
コインをうまい具合に増やしていけるゲームだった。
うまくいけばコインを増やしていけるのだが、
何らかの不調でコインが減っていく確率のほうが少しだけ高いという
絶妙なバランスだった
だから増やすことができたときは達成感と自慢しい気持ちの高まりで、
とても面白かった。

下にコインがたまっているときは、一気に20枚以上コインが落ちることもあり、
しかもそれが管理人の技術や場所選びのスキルからもたらされるものなので、
うまくいったときは爽快だった。
その爽快感を比較的何回も味わえるので、
このコイン落としは5年以上にわたって子供衆のメインゲームだった。

〇コインスロット
コイン10枚200円
コイン落としの周りにはコインスロットが周りを囲むように設置されていて、
近くにあったので当然これらも遊んだ。
このコインスロットは大当たりになれば、200枚くらい一気に排出されたので、
その時の興奮を味わいたくてプレイしていた。
でも、大当たりは運しだいでそうそう当たることはなく、
少額当選の2枚や8枚に当たるのも結構難しいゲームだったので、
コインを減らす確率が高く、
競馬などで100枚以上当たったりして
潤っているときぐらいしかプレイしなかった。

子供衆にとっては
やはり長く遊べて、
コインをゲットする喜びも味わえるコイン落としがメインゲームなのだった。
高いギャンブル性より技術力を磨き堅実にコインを増やすのが好きな子供衆だったのである。
長く遊べてコインが落ちるスリルも味わえるコイン落としは私たち子供衆にとって
いつでも紅葉パラダイスのゲームの花形だったのだ。
木製でいったいいつに作られたのかと思えるような、
古い機械だったが、全く気にせず、最後に紅葉パラダイスに行った時まで遊び続けたものだ。

〇ウォンテッド【正式名】
コイン10枚200円
一番最初にコインゲームにハマったのが、確かこのゲーム。
カウボーイが銃を放つタイミングをボタンで押して
0,2,4,8、10、20枚のうちどれかが当たる
ボタンを押すときに強い感触があり、面白かった。
やはり0枚になることが多く、運任せの要素が強いので
子供衆は少しずつ飽きてコイン落としなどに移行していった。
子供っぽいゲームだったので大人衆はやらなかった。

〇アヒルのヨーイドン【正式名】
コイン10枚200円
コイン競馬のアヒルバージョンで、
子供向けにかわいくアレンジされている。
かわいいアヒルのフィギュアが競技場内を一周して1位を競う。
単複、連複でコインを賭けて、当たればコインをもらえる。
子供衆は新しいゲームだったので新鮮に感じてプレイしたが
的中した時のコインの枚数がコイン競馬より少ない、
しかしコイン競馬よりも的中しやすいわけでもないので、
結局、コイン競馬に戻っていった。
コイン競馬のように座れる椅子がなく、
落ち着いてプレイできなかったのもコイン競馬に戻った一因。
大人衆は最初からプレイせず、ずっとコイン競馬だった。
1回のレースがスピーディだったのはよかったところ。

10枚200円というコイン代が高くて、
他のゲームセンターのコインがここのゲーム機でも使えたことにより、
パラダイスには多種多様なコインが存在していました。

【1970年代エリア】
1970年代~1980年代はじめ頃に流行したゲームが
集められているエリアがあった。
今はほとんどプレイされることがないゲーム達だったので、
目立たないところに集められていた。

スペースインベーダー (立ってプレイする筐体)
1回100円
近江そばのすぐ近くに、配置されていた。
喫茶店などに置かれていた座ってするタイプではなく、
珍しい?立ってプレイするタイプだった。
ブームから何年も経過したこともあり、
ひっそり置かれていたが、
時々、大人が来てはプレイしていた。
有名なゲームだったので、
管理人も一人でやってみようと思い何回かプレイしたことがある。
UFOにまんまと逃げられた挙句、弾に当たってゲームオーバーになったのが思い出。
親もプレイしていた気がする。

〇ブロック崩し?? (立ってプレイする筐体)
1回100円
ゲームプラザの目立たない場所に、
レトロゲームが密集して置かれているところがあり、
そこに配置されてあった。
プレイしていた人は見たことない。
管理人はこのゲームの全盛期は知らないが、
ファミコン世代だからこそ、
このゲームもなんとなく内容を知っていたので、
一度やってみようということでチャレンジしてみた。
1度やれば満足して、1日ゲームは1000円までと決めていた関係もあり
このゲームを再度プレイすることはなかった。

〇潜水艦浮上ゲーム?? (立ってプレイする筐体)
1回20円
お金を入れると浮上していく(一定のスピードで上に進んでいく)、
潜水艦をハンドル(車のハンドルに似た形)で左右に操作して、
左右にある地雷を回避して、
見事上まで浮上できればクリアとなり、
景品と交換できる券が出てくる、
その券をゲームプラザ入口にある受付の従業員さんさんに渡すと
景品をもらえた。
その景品はボンタンアメだった。

左右のハンドルさばきだけのシンプルなゲームだったが、
安いし、意外に面白く、クリアすれば景品がもらえるというモチベーションもあり、
最低10回はプレイしたと思う。
地雷に当たると、ゴーンというショッキングな感じで、
落下してゲームオーバーになる。
微妙なハンドルさばきが必要で
ちょっとのミスで地雷に当たってしまうので緊張感があった。
たぶん2回はクリアしたと思う。
ボンタンアメは自分から購入したことはなかったので、
今でもボンタンアメを見ると、このゲーム機を思い出す。

〇左右10円パチンコ?? (立ってプレイする筐体)
左端のお金投入口に10円を入れる、
そして、てこの原理を使って10円を
一番下まで導けると景品の引換券が出てきて、
景品の引換券はゲームプラザ入口にある受付で
景品と交換してもらう。
これもボンタンアメが景品だったと思う。
一番下に行くまでにいくつもの落とし穴があり
その落とし穴に落ちれば即終了。
アナログなゲームだからこそ、
プレイするたび管理人の技術が上がり、
景品ゲットの可能性も上がるので
プレイする前の先入観より面白かった。
これも運よく2,3回くらいクリアできたことがあったと思う。

〇ファイティングストリート  (立ってプレイする筐体)
全国のゲームセンターや後に出たスーパーファミコン版でも大ヒットを記録した
ストリートファイター2の原点といえるゲーム。

十字スティック??と大きなボタン1つで操作。
プレイしている人はたまにいたが、
すぐにやられてゲームオーバーになっている人が多かったので、
管理人がプレイすることはなかった。、
プレイしておけばよかったと後悔。
波動拳の独特の声が今でも頭に残っている。

【1980年代エリア】
スペースハリアー  (立ってプレイする筐体)
主人公がホースのような武器から弾を打って
敵を倒していくアクションゲーム。
ゲームの背景画面が変わっていくことで
主人公が動いているように見える斬新なゲームだった。
筐体の右側に拳銃のような形のコントローラーがあり、
そのコントローラーの引き金を引くと弾を発射するという仕様だったと思う。
敵のひとつにドム
(ゲームに貼ってある説明書きにも「ドム」とはっきり記載されていた)
が出てくるのがインパクト大。
著作権などにアバウトな、おおらかな時代だったことを感じさせるゲームだった。
ドラゴンのような敵や、そのドムが出てくるデモ画面が面白く長い時間見ていた。

この筐体はスペースハリアーだけでなく次の獣王記など
数種類のゲームができた。


これですね。今見ても新鮮、新しさを感じます。

○獣王記  (立ってプレイする筐体)
スペースハリアーと同じ筐体の中に入っていたゲーム。

紅葉パラダイスでは1,2回プレイしたと思う。
やられたときにショッキングな音とともに一度、主人公が止まるという演出が忘れられない。

○ゴールデンアックス
これもでも画面が楽しくて、よく見ていた。

〇マリオブラザーズ
1回100円
管理人はスーパーマリオ3の2人用のバージョンをプレイしたのが
このゲームの最初のプレイ体験。
このゲームプラザではプレイした思い出はないが、
ゲームに飽きてきたときに、デモ画面をよく見ていた。
ファミコンが普及していて、ファミコン版マリオブラザーズが
いつでも家でできるようになったからか、
ここでプレイしている人は見たことがない。

〇ドンキーコング
たぶん、ドンキーコングもあったと思う。

〇ギャラガ
これもプレイしたことがないが、
デモ画面が新鮮で、ゲームとゲームの間の休憩中などによく見に来た。

【大型筐体のエリア】
大浴場??付近の比較的ゆったりしているところには、
大型筐体のゲームが配置されていた。

〇ヘリコプターのゲーム??
1回100円
ヘリコプターを操作して障害物を避けていくゲームだったと思う。
ヘリコプターの座席を模した席に座り、操縦桿を模したコントローラーを利き手で操作して、
目の前に現れるビルなどの障害物を避けていくゲーム、たぶん。
本物のヘリコプターを操作したいなと思っていたので、
それに近いっぽい操作体験ができてうれしかった。
何回かプレイしたと思う。

〇アフターバーナー
戦闘機を操作するゲームだったと思う。
1回200円したような・・・かなりうろ覚え。

〇ハングオン (バイク型の筐体)
バイクを模したコントローラーに乗って、
体を左に傾ければ画面上のバイクが左に傾き、
体を右に傾ければ画面上のバイクが右に傾くという仕様。
1,2回プレイしたことがあると思う。
本物のバイクに乗っている感覚に近い体験ができて楽しかった。

〇ボクシング?? (立ってプレイする筐体)
1回100円
筐体についている左右のレバーをにぎって操作して、
左パンチ、右パンチを繰り出し、画面上の敵をノックアウトできればクリア。
最初の敵にすぐやられた思い出がある。

〇F1??
1回200円??
FIカーの形を模した筐体
デモ画面の個性的なアメコミっぽいキャラクター達が印象に残っている
たぶんプレイしていないと思う

〇F1??
1回200円
1回もプレイせずじまい。一度やっておけばよかった。

【アーケードゲーム】
ストリートファイターⅡ
1回100円
言わずと知れた対戦格闘ゲームの火付け役であり金字塔
地元で少しプレイして、のめり込んだゲームが大好きな
紅葉パラダイスのゲームプラザにもあったときの興奮が忘れられない。
管理人のゲームプラザでのゲームのメインが
コイン落としからストリートファイター2に完全に変わってしまった。
ストリートファイター2ダッシュ、
ストリートファイターⅡ ターボ ハイパー ファイティング、
ストリートファイター2SUPER、
ストリートファイター2Xと
バージョンアップする度にその最新筐体がゲームプラザにも登場したと思う。
古いクラシックゲームも大事にするゲームプラザが
そこまで新しいゲームを導入するほどだから、
当時いかにこのゲームが遊ばれていたかがわかる。
紅葉パラダイスのゲームで唯一といっていいほど、
順番待ちをしないといけないのがこのストリートファイター2だった。

基本、管理人一人でCPU対戦をすることが多かったが、
ときどきいとことプレイしたり、
紅葉パラダイスにやってきてくれた友達とプレイしたりしたことがいい思い出。

管理人はお年玉でスーパーファミコン版の
ストリートファイター2を買って、
3年以上、時間があればずっとプレイしていた。
今までのゲームで管理人史上最も遊んだ。
ただ、スーパーファミコンでは
通常のコントローラーでしかプレイしていないので、
アーケード版では今でも7回に1回1コインクリアできる程度の腕前しかない。
しかもベガでしか1コインクリアできない。

でも今でも大好きなゲームでゲーセンで見つけたらプレイしているし、
管理人が実家用に買ったスーパーファミコンミニの
ストリートファイター2を実家に帰ればプレイしている。


ストリートファイターII -The World Warrior-


ストリートファイターII’(ダッシュ) -CHAMPION EDITION-


ストリートファイターII’ TURBO(ダッシュターボ) -HYPER FIGHTING-

スーパーストリートファイターII -The New Challengers-


スーパーストリートファイターII X -Grand Master Challenge-

〇餓狼伝説スペシャル
1回100円
管理人の中では超必殺技を初めて体験した格闘ゲームとして心に残っている。
数回プレイしたけど、やはりスト2のほうが好きで、
結局、スト2に戻っていった。
誰かがプレイして、連続技や超必殺技を
使いこなしたりしているのを見ているのが好きだった。


餓狼伝説スペシャル

〇サムライスピリッツ
1回100円
格闘ゲームブームが一段落したころに、ゲームプラザに登場した。
管理人は1、2回プレイしたが、やはりスト2に戻っていった。

(参考)サムライスピリッツ バーチャルコンソール

〇スーパーマリオ3 座る筐体
管理人がファミコンでも最も好きで、年中プレイしていたのがスーパーマリオ3。
その大好きなゲームがゲームセンターのゲームとしてプレイできるのが新鮮で
3回程度プレイした。
ゲームプラザでプレイするのはまた家とは違った感覚で楽しかったが、
どれだけうまくても15分したら即終了という仕様だったので興ざめして
それ以来プレイしなかった。

〇カトちゃんケンちゃん 座る筐体 ??正式名
後にPCエンジン??のソフトとして発売された横スクロールアクション。
スーパーマリオのカトケン版のような感じのゲーム。
1,2回プレイした。
マリオより難しく、すぐやられたと思う

【ゲームプラザ まとめ】
当時は子供で、1日1000円しかゲームで
使わないという管理人ルールを設けていたこともあり、
このゲームプラザで、管理人がプレイしたゲームは、おそらく20%もないと思う。
面白そうなレトロゲームや最新のゲームがここでは語りつくせないほどあったので、
今思えば、もっといろんなゲームをプレイしたかったなと思う。

■1階・旅亭紅葉側・ゲームプラザの奥

●1階・旅亭紅葉側・ゲームプラザの奥・フィットネスルーム
大浴場の隣のガラスで仕切られた部屋
ルームランナーなどの運動器具やマッサージ機などがたくさんあった。
従業員さんもいて、大人たちの軽い運動などにもってこい場所だった。
私たち一族もみんなで一度、行ってみたことがあるが、
親子そろってマシンで運動することに興味がなかったからか、
それ以後、行くことがなかった。

●1階・旅亭紅葉側・ゲームプラザの奥・大浴場前の売店【売店】
タオルなどの風呂用具を売っていたと思う。
宿泊客にはタオルなど入浴に必要なものはアメニティでもらえたから、
ほとんど利用する必要がなかったので
何を売っていたか詳しく覚えていない。

●1階・旅亭紅葉側・ゲームプラザの奥・大浴場
〇ジャングル風呂
スーパー銭湯のような一般的な風呂に改装される前は、
ジャングル風呂という奇抜すぎる風呂場だった。
このジャングル風呂の頃、子供衆はかなり小さい、幼児といわれる年代だったが、
あまりに度肝を抜く様相だったためある程度覚えている。

紅葉パラダイスの風呂にワニ出現
まず、風呂に行くまでに高さ5mくらいの谷があって、
その谷を渡れるように吊り橋がかけられていた。
そのつり橋をギシギシ鳴らしながら先の大浴場へ歩いていく。
そのつり橋の下に、本物のワニがいるという驚きの空間だった。
そのワニをしばらくの間観察してから大浴場に行ったのが懐かしい、
ワニはとてもおとなしくしていた。
風呂になぜかワニがいるインパクト抜群の風呂場として
30年近くたった今も目に焼き付いている。

大浴場に入った先がジャングル風呂。
その名の通り、ジャングルのような高い木々や
そこらじゅうにツタが絡みついているような
異様な風呂場だった。

・ジャングル風呂から普通の風呂場へ改装
でも、それから数年もしないうちに、
ジャングル風呂は改装されて、
何の変哲もないありふれたスーパー銭湯のような風呂場に変わってしまった。

なぜジャングル風呂はなくなったのだろう?
ワニやつり橋が危ないなどのクレームが相次いだのか、
ワニやジャングルの維持費がかかりすぎたのか、
世話が大変だったのか、
ただ単に風呂場が老朽化してたのか、
真相は分からないが、ジャングル風呂はなくなってしまった。
風呂場からワニたちがいなくなってしまった上に、
普通の風呂場になってしまい、
子供ながらに寂しく感じたのを今でも覚えている。

・改装後の大浴場
改装された後の大浴場は、前述のように
スーパー銭湯のようなありふれたお風呂場になった。
とはいえ、薬風呂、泡風呂、水風呂、滝、サウナなど
いろいろ体験できたので楽しさはある風呂場だった。

■1階・紅葉パラダイスIN側
●1階・紅葉パラダイスIN側・窓口??
1階の正面玄関のすぐ右に進むと窓口??
があり従業員さんの方が常駐していた。
ここは朝になると、新聞が並べられていてだれでも自由にもらえた

●1階・紅葉パラダイスIN側・公衆電話スペース
窓口??の隣は公衆電話が数台並んでいるスペースだった。
今でこそ誰もが携帯電話を持っていて公衆電話など必要なくなったが、
この時代は外部と連絡できる電話は公衆電話を使うか
民家や店の固定電話を貸してもらうしかなかった。
そのため、ここの公衆電話もよく使われていた。
管理人たちも祖父母が紅葉パラダイスにくるときなどもこの電話で連絡していた。
管理人の家に電話をかけて留守か確認したこともあった。

●1階・紅葉パラダイスIN側・トイレ
リニューアルされた範囲内にあったトイレ。
このトイレもリニューアルされてきれいになっていたような気がする。

●1階・紅葉パラダイスIN側・弁当【売店】
お弁当の専門店だったと思う。
新幹線の形の弁当箱に入ったお子様ランチがあったのを覚えている

ビンゴ会席の時、子供は会席ではなくここのお子様ランチだった。

冷めきっていておいしくなかったのを覚えている。

チェックアウト日に最後の昼食としてここの弁当たのんで
お座敷シアターで食べたことがあるような、ないような。

●1階・紅葉パラダイスIN側・奥に小通路と客室
1階の日帰り専用の玄関から入って左に進み突き当りの階段のところまで進む。
その階段の奥に「少し暗い小通路」があり、
その通路に沿って客室が並んでいる。

このあたりの客室は泊ったことも中に入ったこともなく、
全くの未知の場所だった。
一度は泊ってみたかった。
3階レイクビューの客室とはまた違った宿泊体験になったはず。
この通路をゲームプラザ方面(大浴場方面)へどんどん進んでいくと、
ゲームプラザ付近の階段あたりに
お客さんは使えない業務用エレベータがあったような気がする。

■■2階

■2階・紅葉パラダイスIN側

●2階・紅葉パラダイスIN側・紅葉パラダイスINにつながる通路
宿泊初日は、紅葉パラダイスに入る道だからワクワクでいっぱい。
宿泊最終日は、パダダイスとしばしのお別れの日だから、寂しさでいっぱい。

●2階・紅葉パラダイスIN側・紅葉パラダイスの宿泊者の入口
ここで靴用のビニール袋もらって、靴を入れて運べるようになっていた。
スリッパもあったが、床が柔らかい絨毯で、みんな土足では入れないところだったので、
その分きれいだからスリッパは履かず、裸足か靴下で過ごしていた。

●2階・紅葉パラダイスIN側・小広場
紅葉パラダイスの入口から入るとすぐ、広場があった。
一斉掃除の時間帯は部屋にいることはできなかったので、
私たち一族はここにきて掃除が終わるのを待つのが習慣だった。

ソファがたくさんあるので大人衆は座って談話。
子供衆は広場を走り回ったり、ボール遊びをして、
ときどき怒られる。という習慣。

窓ガラスから外が見えるので開放的な空間だった。
その窓ガラスの外は、夏休みの夏祭会場でおなじみのベランダ。

●2階・紅葉パラダイスIN側・ベランダ
夏祭りの会場として覚えている。
夏休みに宿泊したときは、毎日、この夏祭会場(ベランダ)にやってきて
夏祭りを堪能。

夏休み時期には宿泊客にガラガラくじ券を無料で配られるので、
そのガラガラくじを一番の楽しみにして、
私たち一族はベランダへ繰り出した。
毎回、宿泊代を全部出してくれていたおばあちゃんから
ガラガラくじ券をもらって、
いざガラガラくじへ。
夏休みに私たち一族が紅葉パラダイスに宿泊したのは
管理人が生まれてから、10年以上の間、毎年、宿泊していて、
おそらく累計100泊以上していると思う。
それでこのガラガラくじについて覚えているのは、
くじへ行く前のワクワク感と、
ハズレの「紅葉パラダイスのイラストうちわ」をもらったということのみ。
なんかひとつくらい、ハズレうちわ以外のものが当たったかもしれないが、
まったく覚えてないので、たぶん大したものが当たってないか、ハズレオンリーだったのだろう。
3日~5泊の滞在を終え、いざ家へ帰ろうというとき、
このハズレうちわが多すぎて全部まとめると
5センチ以上の分厚い束になっていた。
我が家では夏休み紅葉パラダイスに行った後は、
うちわが多すぎて、持て余してしまうのだった。

ガラガラくじの当たりも
タオルなど、後述する「宴会ビンゴ」の景品と大差ない、
しょぼい景品だったと思う。
しかし、紅葉パラダイスの夏祭りでいとこたちと
ワイワイ言いながら、
このくじへ行くというときの楽しい気持ち、
期待感は一生忘れることがないだろう。
管理人のガラガラくじ経験史上、最も楽しかった思い出である。

また、この紅葉パラダイスの夏祭りでは、
ガラガラくじ以外にも楽しみがあった。
輪投げや千本くじなどの出店や大型スクリーンでのアンパンマン上映と
子供たち向けの企画が開催されていた。

〇輪投げ
1回200円で輪5つ・・・だったと思う。
確か父にミッキーマウスのねじ回し式のおもちゃ(たぶん1000円程度の商品)を
取ってもらったのを覚えている。
いとこも何かとっていた気がする。
そこそこ取れる可能性があったので、
私たち一族は夏祭り中最も熱中していたのは
この輪投げだった。

〇千本引き
千本引きも確か200円で1回だったと思う。
たくさんの糸の中から1つを選びそれを引く。
糸の先には景品があり、選んだ糸の景品がもらえるという仕組み、
今でも夏祭りの屋台でたまに見かける遊び。

〇ヨーヨー釣り
夏祭りの出店の定番のヨーヨー釣りもあった。
部集めの風船に水と空気を入れて、つながれたゴムを伸び縮みさせて遊ぶ、
巷の夏祭りでも子供向け定番の出店。
管理人は1日2個くらいとれたけど、
遊びすぎたせいか、翌日にはしぼんでいた。

〇スーパーボールすくい
スーパーボールすくいもあったと思う。
すくったスーパーボールを使い
部屋に帰ってからそれで遊んだりして
大人衆に怒られたような・・・。

〇大型スクリーンでアニメ上映
夜あたりが暗くなっている中、
紅葉パラダイスのベランダで大型スクリーンでアンパンマンが活躍する様子は、
結構インパクトがあった。

〇ドリンクの出店
缶ジュースやラムネなどの飲み物も売られていたような・・・・
それでラムネを買って飲んでたような気がする。

というように覚えているのは、ガラガラくじと子供向けの出店とアニメ上映が主である。
他に食べ物の出店があったのかどうか・・・たぶんなかった気がするが、うーん思い出せない。
いずれにしても夏休みの紅葉パラダイスといえば、この夏祭りを真っ先に思い出す
夏の紅葉パラダイスを彩る素敵なイベントだった。

●2階・紅葉パラダイスIN側・??の間
私たち一族にとって、この大広間の思い出は、
年末年始に宿泊した時の「年越しそばの会場」だったこと。
12月31日の大晦日に、ご飯食べてお風呂入った頃に
一族みんなでこの会場に来て年越しそばを食べたのを覚えている。
紅葉パラダイスにしてはおいしいそばだったと思う。
それ以外でこの大広間を使ったことはないだろう。

●2階・紅葉パラダイスIN側・大階段
1階の「公衆電話が並ぶスペース」と「トイレ」の間にあった、
紅葉パラダイスの中で最も幅が広い階段。
1階と2階を移動するときに利用した。
2階まで登ったら、正面に★の間(年越しそばの会場だったことを覚えている)があった。

■2階・食堂街

●2階・食堂街・健康器具の店【売店】
紅葉パラダイスの中では新しい店。
その前が何を売っている店だったかは記憶が定かでない。
子供衆はこの手の器具にまったく興味がなかったので、
ちゃんと入ったことはないし、
具体的に何を売っていたのか全く覚えていない。
ただ、この店の横の通りに
新たに、足つぼが刺激されるマットが並べられて、
一般客がそこを通れるようになっていた。
そこを歩いて行くのが面白くて好きだった。

●2階・食堂街・焼きそば【売店】
パンフレットを見ると、「お好み 串フライ」や「お好み 串フライ 鉄板焼」の看板が映っている。
私たち一族にとってはお好み焼きと焼きそばの店という印象が強い。
「串フライ」とあるけど、そんなのあったっけというほど覚えていない。
紅葉パラダイスには1泊2食付きで宿泊していたので、
昼食は各々食べる必要があった。

私たち一族は、紅葉パラダイス外にはほとんど出ることがなかったので、
紅葉パラダイス内の売店で食事を調達して部屋でみんなで食べるのが基本。
ここはそんな昼食時の定番のお店で、滞在中最低1回は
ここのお好み焼きと焼きそばを食していた。
お好み焼きと焼きそばを数パックずつ、おばあちゃんに購入してもらい、
部屋に持ち帰り食べる。
いつも部屋に持って帰って食べていたので、
このお店内の席では食べたことはなかったように思う
私たち一族は紅葉パラダイスにはちょっとした常連と言えるほど
毎年、ゴールデンウィーク、夏休み、春休みにそれぞれ3~5泊ずつ宿泊していた。
自ずとこの店でもよくきていたので、
店員のおじさんをよく覚えていて店員さんも
私たちのことをよく覚えていてくれてうれしかった。

●2階・食堂街・喫茶【売店】
1階の喫茶と同じおじさんが、この2階の喫茶もやっていた、
昼間は1階の喫茶、夜間はこの2階の喫茶を切り盛りしていたようだ。

この店は主に夜食時にきた。
夕食を終えて、全員がお風呂を上がったあと
夜食を食べるため、総勢9人でここへ来るという感じ。
管理人はパインジュース400円くらいやアイスクリーム400円くらいをたのんだ。
いつものようにおばあちゃんが全部ごちそうしてくれた。
昼間と違う雰囲気の静かになった館内で、
壁際に並べられた机で話しながら食べるのが楽しかった。
昼間は子の喫茶のそばの通りはそこそこ人通りがあったが、
全ての売店が終了する10時前はほぼ誰も通らないので、
くつろいで食べることができた。

●2階・食堂街・アイスクリーム【売店】
いつもは1階の人通りが多いアイスクリーム屋のほうがにぎやかで
そこでアイスを買うことが多かったが、
この店も何回か買いに来たことがある。
たぶんこの店ではソフトクリームの種類が多かったからだった気がする。
そのソフトクリームは220円くらいで売ってたと思う。
他に何が売られていたのかは覚えてない。

●2階・小階段
せまく、少しくらい階段で普段はあまり使わなかったが、
子供衆が遊びで探検やかくれんぼするときなどに使ってた。

■2階・びわ湖側

●2階・びわ湖側・??の間 (何の間だったかは忘れた)
夕食会場として一度来たことがある広間。
鍋物を食べた。
この会場はそれ以外にきたことがないので、
なぜこの時だけ、ここが夕食会場だったのか不明。
ビンゴ会席の広間よりは狭い広間だった。

●2階・びわ湖側・客室
宿泊したことがなく、部屋も入ったことがないのでどんな感じなのか
室内が全くの未知。
この客室のドアや周りが3階の客室よりも古かったような気がする。
宿泊初日に紅葉パラダイスINの玄関から2階を通り、
2階・食堂街を通り、
この客室のある通路を通って
階段で3階に上がり
343号室に到着。
というようにワクワクが爆発しそうなときに、
ここを通ったのが思い出。

この客室に面した通路にソファがあり、
そのソファに5円とか10円の小銭を隠し、
次紅葉パラダイスに来た時に見つける
という遊びをしていたが、
どこに隠したのか分からなくなり、
小銭たちが消息不明になった
馬鹿な思い出もある。

●2階・びわ湖側・??間 (何の間だったかは忘れた)
利用したことがない大広間の一つ。
ドアが開いていて声がするので、ぱっと中を見ると、
お客さんがカラオケをしているようだった。

●2階・びわ湖側・ホテルオリエントエクスプレス
紅葉パラダイスには、かってホテルオリエントエクスプレスという
本物の電車を使ったホテルがあった。
そのホテルオリエントエクスプレスがまだ健在のときは
2階の通路を通って、ホテルオリエントエクスプレスに行くことができたので、
見学しに行った思い出がある。
ホテルオリエントエクスプレスで宿泊できるというのは
珍しいし興味もあったが、
私たち一族はいつも宿泊している343号室が第2の自宅のように、
いたく気に入っていたので、この電車の部屋に宿泊したいとは思わなかった。

いつしか、ホテルオリエントエクスプレスが宿泊できなくなり、
連絡通路もなくなり、
その後しばらくして電車そのものが撤去された。
いつもあった電車がない紅葉パラダイスの景色に寂しさを覚えた。
1度は泊りたかったなあと今は思う。

●2階・びわ湖側・トイレ
3階に宿泊していたが、
3階よりきれいだったので、ときどき使っていた気がする。

●大階段
紅葉パラダイス内で最も広い幅の階段だったと思う。
宿泊した3階の343号室に一番近い階段だったので、
一番よく使った階段であり、なじみ深い。

部屋に帰るときだけでなく、
子供衆で遊ぶ時や、子供衆だけの話をするとき、
ちょっと休む時にこの階段に座りに来ていた。

また、子供衆4人で遊ぶ時、
この広い階段を選ぶときが非常に多かった。
1階の一番下の段からスタートして、
ジャンケンをしてグーで勝てばグリコ、チョキで勝てばチョコレイト、パーで勝てばパイナップル
の文字数分を進んでいく遊びや、
だるまさんが転んだや、
ボール投げ、ドッチボール、スーパーボール投げ、
できるだけ高い段数からジャンプ遊びなどなど
様々な遊びがこの階段で繰り広げられ、
とても面白かった。

ボールやスーパーボールで遊んだときは、
ミスってそのボールが1階や2階まで落下していくことが多く、
それを拾いにいくのさえ面白かった。

■2階・旅亭紅葉側

●2階・旅亭紅葉側・自動販売機コーナー
カップ麺、缶ジュース、紙パック飲料などの自動販売機が並んでいたスペース。

〇カップ麺自動販売機
1つ200円くらいだったと思う。
管理人にとってカップ麺の自動販売機はここで初めて遭遇したので、
食べ物が自動販売機で売っているというインパクトがあった。
お腹がすいた時に間食として、一族で買いに来て部屋で食べた。
日清のカップヌードルやどん兵衛などが売っていたような気がする。
カップ麺を選んでボタンを押すと、その商品が出てきて、
お湯を入れるところまでこの自動販売機でできる優れものだった。

〇缶ジュース自動販売機(150円)
このころの缶ジュースは110円か120円だったと思うが、
紅葉パラダイスでは150円の観光地価格が採用されていた。
子供ながらに缶ジュース高すぎ!と思い、
紅葉パラダイスでは、
おばあちゃんに缶ジュース代をもらったとき以外、
自分ではほとんど買ったことがない。
ポカリスエット、オロナミンC、ファンタなどがあった気がする。

〇紙パック飲料自動販売機(100円)
紙パックの牛乳、コーヒー牛乳、リンゴジュース、オレンジジュースなどが売っていた。
スーパーなどでは70円~80円程度で売られていた商品なので、
この紙パック飲料も紅葉パラダイス観光地価格で高かった。
しかし100円は手頃感がある価格だったので、
ジュースを買うときは、この紙パック飲料を買う比率が高かった。

●2階・旅亭紅葉側・カラオケルーム
おそらく1990年代に入ってから作られた比較的新しい施設。
小さいカラオケルームが3室並んでいた。
1回入ったことがある。
ロビーで手続すると使えたと思う。

●2階・旅亭紅葉側・世界の雑貨【売店】
世界中から集められた?風変わりな雑貨が売られていた店だったと思う。
ここで買い物したことはない気がするが
珍しいものが多かったので、見学には何回もきていた。
物心ついた時から、最後に紅葉パラダイスに来館したときまで
ずっとあった店だったので、
そこそこ売り上げがあったのだろう。

●2階・旅亭紅葉側・大広場
ビンゴ会場となる大広間へと続くところにある広場。
近くには階段もあり、そこから1階のゲームプラザ、大浴場へ行ける。

テレビが1台真ん中にあり、そのまわりに20席程度のソファが並んでいた、
くつろげるスペース。
343号室から1階のゲームプラザや大浴場に行くときは
このあたりを横切ることが多かった。
ラーメン店が混んでいたときにここで待っていることもあった。

またビンゴ宴会の時の会場が奥にあるので、
そこに行くとき必ず通る場所であり、
ワクワクしてビンゴ宴会に向かった。

ビンゴ宴会場の大広間が近いからか、
ビンゴ宴会の司会のおじさんが
よく出没していた場所でもあり
ときどき声をかけてもらった気がする。

●2階・旅亭紅葉側・大広間
ビンゴ宴会の会場として滞在中1度はきたこともあり、よく覚えている大広間。
夕食中、ちびっこがカラオケに駆り出されるちびっこカラオケ宴会もここが会場だった。
ちびっこカラオケでは大人衆に子供衆4人に参加が命じられ
舞台の上に上がったのだが、できるだけ恥ずかしくないように前面には立たず、
後ろのほうへ行くのを競うという消極的な競争をしていた気がする。
3回以上参加したような気がする。
歌目はアニメ「忍者ハットリくん」のテーマとか歌ったように思う。

・ビンゴ会席
お座敷シアターの会席より、お客さんは少なく、ざっと10分の1くらいか。
約100~200人くらいの会席だった。
でも子供衆にとっては知らない人のショウよりも
ビンゴができるビンゴ会席のほうが圧倒的に好きだった。
だから、滞在中1回は、私たち一族はこのビンゴ会席を選ぶのだった。

1990年代に入ってからだったと思うが、
夕食のバリエーションにバイキング(食べ放題)が登場するまでの間、
子供衆にとって夕食の楽しみといえばビンゴ会席のビンゴ大会だった。

ビンゴの景品には、
ハワイ旅行とか商品券1万円分とかスーパーファミコンのソフトとかが
あった・・・・わけではなく、
これいつの時代のや?と思うような古めかしく、売れなさそうなオーラをまとった
謎の商品やしょぼい景品がほとんどだった。
紅葉パラダイスの倉庫に長い間眠っていたような在庫のような景品が多く、
景品自体には期待できなかったが、
私たち一族のギャンブラーの血が騒ぐのか、
一族一同ビンゴを楽しんでいた。

会場入り後は、まず自分たちの座席を探さないといけない。
その座席をいち早く見つけるのが子供衆の好きな遊びで、
見つけた子供は自慢げにその席に案内するのだった。

ビンゴ会席では一番前にある舞台はほとんど使わないのだが、
部隊の近くの席になったら、なぜかうれしいのだった。

食事を始める前に従業員さんさんが飲み物の注文をとりにくる。
子供衆はバヤリースの瓶入りオレンジジュース(200円)、
大人衆は瓶ビールを注文。
これもやはり、おばあちゃんに会計時に払ってもらった。

ビンゴが始まるまで
30分以上待ち時間というか食事時間があった。

大人衆の食事は会席か鍋か選べたと思う。
子供衆の食事はお子様ランチだった。
お子様ランチは量が少ないのですぐ食べ終わり、
ビンゴまで待ち時間がかなりあって、とても退屈だったのを覚えている。

そうこうしているうちにビンゴ大会の幕開けとなる。
ビンゴ大会を司会進行で仕切るのはいつも同じ人で
陽気なおじさんだった。
このビンゴ大会の面白さはこのおじさんの面白さによる部分が大きかった。
おじさんはお客さんがだれも退屈しないように、
客席を1隻ずつ回って
お客さんと話す中でビンゴの当選番号を決めていくという独特のスタイル。
例えば、ある野球選手の番号など、野球に関する番号が多かったような気がする。
一族みんな、特に子供衆はこの面白いおじさんがとても好きだった。
おじさんはこのビンゴの時以外でも紅葉パラダイス館内で出会ったときは
気さくに話しかけてくれた。

■2階・紅葉パラダイスIN側

●2階・紅葉パラダイスIN側・おでん??【売店】
1回行ったか全く行ってないか、覚えていない店。
少なくとも常連ではなかった。
おそらく1階のおでんのほうがおいしかったので、
この2階のおでんは食べなくなったのだろう。

●2階・紅葉パラダイスIN側・ナイトラウンジ
子供だったのでまったく興味がなかった大人向けのスペース。
ドアがなく開けっ広げなところだった。

●2階・紅葉パラダイスIN側・ラーメン【売店】
私たち一族は、昼食や夜食目的で滞在中1回はきていたお気に入りの店。
通常のラーメン(600円くらいだったと思う)には、
麺、スープ、チャーシュー、メンマ、半熟卵などが入っていたと思う。
夜に夕食を終えて全員がお風呂を入り終わった後の夜食として、
こに来店したことをよく覚えている。
昼食時に来たこともあったと思う。
店内で食べたことも、部屋までもっていって食べたこともある。
おいしいラーメンで紅葉パラダイス滞在中の楽しみの一つでもあった。

このラーメン店の店員さんが今は、滋賀県大津市の三井寺に近い店で飲食店を営業されているとのこと。

次の食べログの記事で住所や詳細がわかるので、行ってみたい方は要チェック。

しろくま[食べログ]

お昼御飯 大津、三井寺で定食 (しろくま)
こちらのブログには「しろくま」のおかみさんが当時の紅葉パラダイスについて話された様子が記載されています。

●2階・紅葉パラダイスIN側・小通路と客室
1階と同じように2階も小さい通路があり
その通路に沿って客室が並んでいた。
1階より日当たりがよいせいか1階より明るかった印象がある。
1階同様2階のこのあたりの客室も宿泊したことがないので
部屋の様子はわからなかった。

この小さい通路をゲームプラザ方面(大浴場方面)へ
一番奥まで進むと保健室のような部屋があった気がする。

■■3階

■3階・びわ湖側

●小階段
横幅が狭くて暗い階段
子供衆が遊びの時に使っていた。

●3階・びわ湖側・客室
343号室以外の部屋には宿泊したことがなかったが、
母方のおじいんちゃんおばあちゃんが泊まりに来たときは、
このあたりの客室をとってもらっていたので、
その部屋にきて遊んだことがある。
343号室よりも小さい部屋で
いつもの部屋と違う雰囲気なのが新鮮だった。

●3階・びわ湖側・341号室
343号室の3倍以上広かった気がする、大きい部屋
宿泊したことはないが一回ここに入る機会があって
そのとき余りの広さに驚いた。

●3階・びわ湖側・用具室
縁起が悪いとされる番号なので342号室はなく、
用具室になっていた。
ほうきとか掃除道具が入っていたような気がする。

●3階・びわ湖側・343号室
あわただしい日常からこの343号室にくると、
いつも変わらない佇まいで迎え入れてくれた。
「やっと帰ってきた、ただいま」という感じ。

壁に掛けられた古びた青リンゴの絵、
いつもおなじ木の机、ペラペラの座布団、木製の荷物置き場、
歴史を感じさせる襖、ブラウン管でチャンネルを
手で回して調整するテレビ、いつもと同じ浴衣など
今でもありありと思い出せる。

というのも紅葉パラダイスに宿泊するときは必ずこの部屋だった。
物心つく前から10年以上もおばあちゃんに連れてきてもらったが、
この部屋以外に泊った思い出がない。

毎年、ゴールデンウィーク、夏休み、
年末年始に宿泊している常連だったので、
宿泊するときはいつもこの部屋を押さえてくれたのだと思う。

おそらく紅葉パラダイスには100日以上宿泊したと思うが、
決まってこの343号室に宿泊していた。

物心ついてすぐくらいのときは、
父方のおじいちゃんも存命で総勢10人で
この部屋に宿泊していた。
おじいちゃんがなくなってからは、9人で宿泊。
それだけの人数でも十分すぎるほど広いのが343号室だった。

・343号室の格別な景色
さらにレイクビューの客室で琵琶湖に面しているので
景色が抜群にすばらしかった。
朝は大きな太陽の日の出がはっきり見えて、
昼はおだやかなブルーの琵琶湖の青と空の青が美しく、
夜は湖畔の建物の電気の集合がとても美しかった。
大きなびわ湖が見渡せる部屋はリゾート感満載だった。

何度も泊まっていたので、
当時はそのすごい景色を当たり前のものとして
あまり気に止まらなかったが、
今、紅葉パラダイスを思い浮かぼうとして出てくるのが、
そのグレイトな景色だ。
特に夜の琵琶湖畔の景色が大好きだ。

びわ湖は近くで見ると、海のように大きく見えるが、
海とは違い、丸1日あれば車で1周できるほどの手頃な大きさがよい。
手の届く範囲にあるように見える、愛着の持てる大きさ。

夏休み中に窓の外を見れば、プールで遊ぶ人の楽しそうな歓声や
当時の流行歌が聞こえた。

また、紅葉パラダイスのプールのそばにミシガンの港もあったので、
ミシガンが到着した時に部屋から手を振ると
ミシガンに乗っている人が手を振ってくれた。
心が通じたようでうれしい。

・広くてゆったり
343号室は20名くらい余裕で泊まれる広さだったのが、
この部屋の良さの一つで、
広いから各々好きなようにやってもぶつかったりすることがなく、
いつもゆったりとのんびり過ごすことができた。
畳50畳?くらいあったと思う。
全部畳だから落ち着く空間。
大の字になって昼寝したり寝転がってテレビ見るのも快適。

夕食に行っていると、従業員さんの方が布団を敷いておいてくれた。
私たち一族はワイワイ言いながら、その布団を各々好きな位置に
並べなおすのも楽しかった。
当然のように枕投げが発生することも多かった。

・木の机の思い出
チェックインを終えて、この343号室に入室。
荷物を置くと、この机の上で、備え付けられいるお茶とお菓子を
みんなで広げて食べながら、
やっと紅葉パラダイスにきたという感じを味わった。
お茶とお菓子は、大津絵せんべい、うすっぺらいどら焼き★みたいなのが定番だった。
うすっぺらいどら焼きが特にお気に入り。

昼食時には、各売店で各々が買ってきた
出来立ての料理をこの机に並べて、みんなで食べた。
ラーメン、寿司、フライドチキン、枝豆、おでんなどなど
各々を好きなものを選んでおばあちゃんに買ってもらった。
安心できる場所で安心できる食事だった。
ポテトチップスなど持ってきたお菓子を木の机でみんなで食べた。

さらにこの机でよくトランプをした。
七並べ、ババ抜き、ジジ抜きなど。

・343号室の魅力
1.
みんなで和気あいあいと楽しくできる
2.
びわ湖や山々、日の出、日の入り(夕焼け)など
自然のショーが窓ガラスの外で展開されていて、
それらを座ったり寝転んだりしてゆったり鑑賞できる
3.
広くてゆったり、開放感がある空間
4.
床全面の優しい畳、紙の襖や窓の部屋の間には障子、
という和風の落ち着きがある佇まい
5.
部屋の左は用具入れ、右はトイレとなっていて、
お客さんがいないので隣部屋に気を使わなくていい。
6.
トイレや台所、自販機、大階段が近くて便利。
7.
3階が最上階なので、上階がうるさいこともない。
8.
毎回、この部屋に泊まっているから、
来るたびに愛着がわいてくる。
9.
それらにより、343号室がいつも守ってくれている感じがした。
外のびわ湖と紅葉パラダイスの建物が、そして、343号室が
自分たちを守ってくれているような気がした。

・343小ネタ
机に野外シアターのチラシや歌謡ショウのチラシが置いてあった

大きな窓が8枚くらい
その大きな窓の外には一面のびわ湖
大きな窓から見える夜景がきれい。
一つ一つの部屋の明かりが集まってキラキラ光っている
大きな窓から紅葉パラダイスの港に停泊するミシガンが見える

部屋からミシガンが見える。
ミシガンは昼間と夜では見た目が違う
昼間は赤と白が基調
夜は電球が輝く金色船になる

ベランダから下のプール全体が見える

プール用ビーチボールでドッチボールしたのが楽しかった。

座布団20枚以上重ねて笑点のようにしたのも面白かった。
座布団を襖にはさんで、ふすまを開くと座布団が落ちる罠を作って怒られた。

浴衣の紐をつないで電車ごっこをして怒られた。
年末はテレビで紅白やゆく年くる年を見ていた。

〇343号室の外での遊び
紅葉パラダイスは日帰り客と宿泊客を合わせると結構多いが、
宿泊客のみならそんなに多くなかった。
だから、宿泊客しか来ない3階は人が少なく
4人でのびのび遊ぶことができた
いつも部屋の中では飽きるので、部屋の外で遊ぶことも多かった
・階段遊び
・階段でジャンプ
・階段でチョコレイト
・階段で下へと転がっていく
・階段ですごろくみたいな遊び
・外のローソンに買い物に行った
・廊下をドリブル
・廊下を競争
・廊下を一直線に走った
・廊下を一周する
・かくれんぼ じゃんけんでペアを決めて
・2階で各売店見学
・1階で各売店見学
・1階で各売店見納め
チェックアウト前にお土産を買うのと名残惜しさで各売店をまわる
親と売店をまわるのはこのお土産を買うときくらいだった
あとは子供同士で回るか一人でまわっていた
・ソファーに小銭隠し
次来た時にそのお金があるか確認しようとすると、
そこにあったはずのソファーが動かされていたり、あるはずのお金がなかったり、
結局回収できなかった

●3階・びわ湖側・トイレ
洗面所の下にごきぶりが出没するなど、
お世辞にもきれいとは言えないトイレだった。
それに和式しかなかったように思う。
古くて老朽化が最も感じられたところ。
そんなところでも、当時はそれに慣れていたので、
気にせず使っていた。
トイレのびわ湖側に窓があり
その窓から大きなびわ湖が見渡せた。

●大階段
紅葉パラダイスで1,2位を争うほど幅が広い階段。
3階へいくときに通るし、
ここでよく遊んでいたので愛着がある。

■3階・旅亭紅葉側
●3階・旅亭紅葉側・客室
部屋数がかなり多く、端から端までずらっと並んでいる。
レイクビューではない
4人ぐらいが適当な小さめの部屋がほとんどだったと思う
このあたりも宿泊したことがないが、
チェックアウト後で誰もいない部屋を見せてもらった。

●3階・旅亭紅葉側・通路
すぐ上で書いた客室沿い通路。
人が横に並ぶと3人くらい並べる程度の広さ。
床は紅葉パラダイスの床のほとんどを占める花柄でなくドット調で赤が濃いジュータン

●3階・旅亭紅葉側・トイレ
たぶん利用したことがないトイレ。

●3階・旅亭紅葉側・業務用エレベータ
お客さんは使えないエレベーターがあったと思う。
その近くに、回収された洗濯前の浴衣が山のように積まれていたと思う。

●小階段
ひっそりした暗い階段
お風呂に行くときによく通った。

■3階・紅葉パラダイスIN側
●3階・紅葉パラダイスIN側・客室
左側とほぼ同じように右側にも客室が並んでいた。
客室数は20程度だったと思う。
部屋を見たこともない。
こちら側の客室も当然レイクビューではなかった。

●3階・紅葉パラダイスIN側・通路
すぐ上で書いた客室沿いの通路
人が横に並ぶと3人くらい並べる程度の広さ。

【紅葉パラダイス3階まとめ】
3階は売店はなく客室など宿泊者向けのスペース。
1階から3階までエレベーターはなく、年配者にはきつい階段しかなかった。
基本的に宿泊者しかこないので、静かで落ち着いていた。

■■紅葉パラダイスの外(敷地内)

■紅葉パラダイスの外(敷地内)・遊園地
遊園地は1990年代の当時、すでに老朽化していて
錆が目立ったリ時代を感じさせるレトロな雰囲気を漂わせていた。
それでも子供衆は、小学生3,4年生くらいまでは、この遊園地で遊ぶのが好きだった。
小学生を高学年を過ぎるころには、徐々に行くことがなくなっていったように思う。

また、遊園地は紅葉パラダイスに泊まりに来た時、必ず行くというところではなかった。
なぜなら、紅葉パラダイスの中のゲームプラザのゲームなどより、
1つ1つの乗り物が高いし、何回も乗りたいという乗り物が少なかったから。
また、外にある施設なので夏休み中はガンガンに暑く、
冬休み中はガタガタ震えるほど寒いので、
あまり外には出ずにエアコンの効いている快適な紅葉パラダイスの館内で
過ごすのが私たち一族の好みだったのだ。
あとおばあちゃんが楽しめる乗り物がなかったのも大きい。

それでもいざこの遊園地にくると、
めいっぱい楽しむのだった。

●ジェットコースター(仮名)
このジェットコースターはディズニーランドなどの本格的な遊園地のジェットコースターと比べると、
距離は短いし、高さも大したことがなくスピードもそれほど出ない。
しかし、あるスリリングな特徴を持っていた。
それは、レールの一部がびわ湖の湖上に設置されていること。
全体の距離の2/3くらいは普通に遊園地の敷地内の土地に建てられたレールを進むのだが、
さらに進むとびわ湖上のレールを走るのだ、
湖上のレールが終わると敷地内の土地に建てられたレールへ進み、ゴールする。
こんな湖を走るジェットコースターには乗ったことがなかったので、
湖上に出ると、ひどく不安な気持ちになったのを覚えている。
子供時代には十分スリリングなジェットコースターだった。

●観覧車(仮名)
この観覧車も一見何の変哲もないように思える。
しかし、この観覧車にも他とは違う特徴があった。
それは普通の車と揺れまくる車の2種類があること。
普通の車にあたれば普通の観覧車体験で終わり、
びわ湖がきれいやったなぁで終わるのだが、
揺れまくる車にあたると、左右に不規則に揺れて
怖いので景色を悠長に楽しむ余裕がなくなるのだ。
そんな観覧車にあるまじきスリルを持っていたのが
この紅葉パラダイス遊園地の観覧車だった。
なぜ、こんな揺れる観覧車にしようと思ったのか
今も謎である。

●グレートポセイドン(当時のパンフレットに映っていた正式名)
三日月状の船が振り子のように左右に動く乗り物。
大きな船で体を包まれているような乗車官で、
下が見えたりすることがないので怖さはあまりなく、安心して乗れた。
家族4人で乗った思い出がある。
比較的好きな乗り物で、今もしあるなら乗ってみたい。

●てんびんぐるぐる(仮名)
小中学校の理科の実験で使うてんびんの頂点を持って、グルグル振り回したような感じの乗り物。
高さや回る速さはそれほどでもなく小学生でも安心して楽しめた。

●ガラス迷路(仮名)
これは電気制御ではないアナログなアトラクション。
高さ2メートルくらい横幅1メートルくらいのガラスで作った迷路。
透明ガラスなのですぐ前にガラスがあっても目視ではわかりにくい。
そこで、両手を前に出して、常にガラスがないか確認しながら進むという迷路。
油断して手を前に出していないと、顔からガラスに突っ込み、痛い思いをした。
地味なアトラクションに見えるが意外に面白かった。

●自分の体の重さと勢いでぐるっと回る乗り物(仮名)
これは電気制御ではないアナログな乗り物だった。
まず、畳1畳分くらいのスペースの箱みたいなところ入る。
そして、自分の体を動かすことでその箱がぐるっと一周するという乗り物。
自分の体でこんな大きな箱が動かせるというのが醍醐味だった。
この乗り物は父と二人で乗った思い出がある。

●レールサイクリング(仮名)
これも電気制御ではないアナログな乗り物。
地上5m~10mくらいにレールが敷いてあり、
その上を走ることができる乗り物。
自転車のサドルに似たものを漕いでいくと
その乗り物がレールに沿って前に進んでいく。
これも2人乗りができる乗り物で、
親と2人で乗ったり、妹やいとこと2人で乗ったりした思い出がある。

●ロボット
マジンガーZ★みたいな風貌のロボット
紅葉パラダイスくるまでの道で非常に目立っていた高さ5mくらいのロボット。
あまり近くに来た思い出がなく、乗り物だったのかはわからない。

●100円カート(仮名)
バッテリーで動く子供用のカート
100円入れると動き出し、5分くらいすると止まる。
当時デパートの屋上などでもよく置いてあった乗り物。
小学生以下の時はそれなりに楽しかったが、
普通に走ったほうが早いほどスピードが遅く、
スリルがないので小学3年生くらいになると飽きていた。
2人乗りの車が多く、いとこと自分の2人で乗った思い出がある。

●トランポリン
これはたぶん1990年代入ってからに新設された
遊園地の中では新しいアトラクションだと思う。

縦10m横10mくらいの正方形くらいのスペースにトランポリンが這ってある。
これは自分の体を動かして遊べる施設で、
こんなに大きなトランポリンで遊んだことがなかったので、
上下に飛び跳ねるのがとても楽しかった。

●ジェット機の形のジャングルジム
これは乗り物ではなく、お金もかからなかった。
大きなジェット機の形をしていたのが特徴。
子供衆は100円カートの近くにあり、
カートを乗り終わったらここで遊んでいた。
紅葉パラダイスにはめずらしい無料の遊び場だった。

●売店
遊園地と流れるプールの間あたりに、売店があったように思う。
そこで、乗り物のチケットを売っていたような気がする。

■紅葉パラダイスの外(敷地内)・プール
プールは夏の一定期間だけオープンしていた。
流動プール・ガーデンプール・ちびっ子プール・
ウォータースライダー(有料と無料の2種)、直線の滑り台があった。

●流動プール
紅葉パラダイスで一番大きなプールで、長細いドーナツ型をしており、
時計回りに流れがあるプールだった。
子供衆は何周も何周も飽きることなく夕方近くまで泳ぎ続けていた。
この流動プールの底には小銭が落ちていることが多く、100円とか拾ったと思う。
スピーカーで当時の流行歌が流れていて、
ミスチルのイノセントワールドがかかっていたのを覚えている。

●売店
軽食が売っている売店があり、おはようポテトを注文して食べていた思い出がある。

●バラダイス外での昼食の思い出
紅葉パラダイスでは朝食と夕食しか提供されず、
昼食は管理人たちで調達する必要があったが、
幸いにも紅葉パラダイス内はおいしい店が多かったので、
毎回昼食に困ることはなかった。
それでも毎年何回も泊まっているので、
さすがに新鮮味長くなり、
たまに紅葉パラダイスの外で外食しようということになり、
ジャスコ草津(現在のイオンスタイル草津??)のフードコートのマクドナルドなどで
食べたことがある。

現存する紅葉パラダイス関連商品・お店

今も存在している紅葉パラダイスに関連する商品やお店をまとめました。
これらがあると当時の気分を思い出せること請け合いです

1.大津絵煎餅
大津絵の袋に入っている、玉子をふんだんに使った伝統の大津銘菓です。
紅葉パラダイスで宿泊すると、宿泊部屋にてお茶菓子として提供されました。
今でも現役のお菓子で大津市内の「大忠堂」や
浜大津アーカス内のお土産屋さん「湖の駅 (うみのえき)」などで購入できます。
たまに食べたくなる逸品です。
——————————-
大忠堂の詳細
——————————-
販売会社:株式会社大忠堂
所在地 :滋賀県大津市観音寺8-17
連絡先 :077-522-3204
受付時間:9:00~18:00
ホームページ:大忠堂
——————————-

2.しろくま
こちらは前述したとおり、
紅葉パラダイス2階にあったラーメン屋さんの店主さんが
今営業されているお店です。
あの紅葉パラダイスのラーメンを思い出させる、
懐かしい味のラーメンが食べられる貴重なお店です。
——————————-
しろくまの詳細
——————————-
店  名:しろくま
ジャンル:ラーメン、定食・食堂
連絡先 :077-525-8905
住  所:滋賀県大津市浜大津3-4-9
交通手段:三井寺駅から153m
営業時間:
[月~土]
11:30~14:00
18:00~23:00
定休日 :日曜日、祝日

食べログの記事で住所や詳細が分かります:
しろくま[食べログ]
——————————-

紅葉パラダイス 関連動画集

紅葉パラダイス(びわ湖パラダイス)関連の動画一覧です。

●TVCM
1973年頃の「びわ湖温泉 ホテル紅葉」TVCM

1985年の「びわ湖温泉 ホテル紅葉」TVCM

びわ湖温泉紅葉パラダイス「HOTELオリエント急行」TVCM

1998年の「びわ湖パラダイス」TVCM

●お客さんが撮影した映像
1981年の「紅葉パラダイス 遊園地」
遊園地の乗り物が動いているところが視聴できる貴重な映像です。

2010年の「旅亭紅葉」房間
「旅亭紅葉」の客室の様子がよくわかる動画です。

紅葉パラダイス 関連サイト集

紅葉パラダイス(びわ湖パラダイス)関連のサイト一覧です。

紅葉パラダイスを運営していた丸玉観光㈱の年表

1967年の紅葉パラダイス(白黒写真)
貴重な写真ですね。

「びわ湖温泉 紅葉」を施工した「株式会社大林組」

ホテル紅葉と丸玉観光の創業者の木下彌三郎が収集した美術品を展示している木下美術館「公益財団法人 木下美術館」

●「びわ湖温泉紅葉」閉鎖の記事
「びわ湖紅葉」閉館へ 客伸び悩み施設老朽化

「びわ湖温泉紅葉」1月閉鎖へ 琵琶湖畔の純和風旅館 (朝日新聞デジタル)

●紅葉パラダイスや旅亭紅葉「跡地」の解体
「紅葉パラダイス」その後 (滋賀県大津市)
2013年ごろの跡地の様子が写真とともにリポートされています。

びわ湖温泉ホテル紅葉解体レポート最終編(2013.12.27)

大津市の集合住宅兼店舗を解体/閉館したびわ湖温泉紅葉の北側で/京都紅葉

覚えてますか「紅葉パラダイス」琵琶湖畔にあった奇抜な娯楽施設

●紅葉パラダイスや旅亭紅葉「跡地」の現在
跡地に出店したスーパーマーケットバロー茶が崎店

ブランズ西大津レイクフロント

ブランズ西大津レイクテラス

旅亭紅葉の跡地の様子(2017年)

《公式》プレサンス レジェンド 琵琶湖

以上が紅葉パラダイスの思い出です。
いかがでしたか?

紅葉パラダイスを思い出し、
「パラダイスの癒しエネルギー」を補給することができたのではないでしょうか。

【コメントについて】
このブログの初期設定でコメント時に「メールアドレス」が必要になっていましたが、
「メールアドレス」不要に変更しました。

紅葉パラダイス(びわ湖パラダイス)について何かコメントあればお気軽にご投稿いただければと思います。

.